はてなキーワード: Thinkpadとは
皆さんの知っている例を教えてほしい
私の知っている例
https://www.famitsu.com/article/202411/24882
モトコンポ 新型(これはコンセプトが古くて、デザインは新しいのでちょっと違うけど、こういうやつも好き)
安いキーボードの多くはメンブレンキーボードですが、その中にもとても打ちやすいモデルがあります。
おすすめはKU-3920(新品3000円台、中古最安で数百円)。
一時期リアルフォースを使っていましたが、昔のキーボードに打ちやすいのあったよなあと記憶を辿って探したら、
私の思い出のキーボードはサーバーや高級機に付属していた、KB-3920(PS/2接続)でした。
買ってみたらとても使いやすくて、リアルフォースから中古のこのキーボードを使うようになりました。
今だったら、USB接続のKU-3920の新品がオークションで3000円程度で買えます。
また流通しているものですと、PERIBOARD106MJPというのが1万円あります。
ちなみに改善されたリベルタッチって素晴らしいタッチ感のメンブレンキーボードがあります。これがメンブレン最高峰だと思います。入手困難ですが復刻モデルがなんとか購入できます。ただしメンブレンなのに3万円以上します。
(どうしても欲しくて1台買ってしまいました。本当に欲しい人はとある富士通親指シフトキーボード屋さんで買えますので探してみては?)
メンブレンっていうとコスト削減された安いキーボードというイメージだと思います。
ただ、中には安いのにとても打ちやすいものもあるので、興味があればぜひ一度使って欲しいです。
KU-3920は1000円台で良い状態の中古品が買えるので、一度試すにはお勧めです。
薄型だとMX KEYSシリーズがとても打ちやすくておすすめですし、昔のThinkpadキーボードが好きならTEX Electronics shuraやshinobi(どちらも日本語配列あります)もおすすめです。
電動アシスト自転車を10年乗ってるけどバッテリーは全然へたらない
もしかしたら充電スパンが短くなってるのかも知れないが全然気にならない
これももしかしたら減ってるのかもしれないけれど、基本的にルンバで取り切れないところを取るのでそんなに長い時間使わない
初期のモデルは1年ぐらいで充電なくなってて中華バッテリーに入れ替えたりしてたけど
Ankerのモバイルバッテリーも10年ほど前のものが全然使えている
パソコン(Thinkpad, Mac)も昔はすぐにダメになってたのに現行品は5年ほど使えてる
最大でも2年程度で、夏しか使ってないから3〜6ヶ月でダメになってる
スマホも2年で80%ぐらいになるけど、Apple Watchは全然減らない
気の利いたノートPCや気の利いたスマホは、バッテリ容量の8割で充電を止めて電池を長持ちさせる機能がついているらしい。
新旧はあまり関係なくて気が利いてるかどうかのようだ。ちょっと前のiphoneはついてなくて今の最新iphoneにはついてるとか、昔中古を買ったthinkpadやlet'snoteにはついてるが去年買ったdosparaのゲーミングノートにはついてなかったりするとかある。
機能があるものは80%に設定してずっと使ってきた。ないものはそのまま100%にしてきた。
家に帰ってきたらすべてのデバイスを充電器に接続し泥のように眠り朝まで充電して出かける。
ふと気が付いた。既存の100%充電デバイス、特にスマホやタブレットは過充電になって消耗が速くなっているのではないかと。
帰宅して即充電を始めれば寝るまでに70~80%ぐらいまでは行く。でもそのまま寝てた。
中古でも何万もするiphoneやipadの消耗が早まるのは貧乏にはつらい。
だから寝る前に機器の充電はやめちゃって、朝まで気兼ねなくフル充電にするのはモバイルバッテリーにしておいて、出先で必要なだけ充電するのが良いんじゃなかろうか。
モバイルバッテリーなんていくら消耗しても金額はたかが知れてるしね。
自分が寝てると80%充電で止められない。でも起きている間に出先で充電するなら止められる。
バッテリーの%に反応して充電止めるのはできないけど通知を出すのはできるし。
しばらくこれで運用してみようかな。
(十両以下は特に新顔が見当たらないため、今回は割愛とします。ご了承ください)→前回の【幕内】・【十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが多数あり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。……というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。
🍑
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
こちらもハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
パンティー
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
あとnoteにも進出している模様。NZ・ピアノマン・寿司ギャルと、あっちに行った増田は反応が得られないのか投稿が途絶える傾向にあるが、
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
日々ウクライナに対するネガティブキャンペーンを繰り広げている増田。
こんなところで頑張って何の意味があるのか。
BingAIにイラク戦争やイスラエルの行為をジェノサイドと認定させたいらしい、AI虐待を趣味とする増田。
それにしても全く同じ内容を何度も投稿するのはどうかと思う。
自称ストックホルム貴族と戦う陰謀論系増田。検索した限りでは他のサイトで活動している様子はなく、どこから来たのか不明。
前回の番付発表後行方不明となり、11/25に復活した模様だが、その後の投稿はない。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
そもそも原作でタフの主人公が猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田と区別がつきにくい。
一時の流行で終わるかと思いきや、なんだかんだで定着しつつある。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
こちらもブクマのついた増田に対し、タイトルを適当に並べ替えたクソトラバを残していく増田。正直荒らしやスパムと区別がつかない。
THINKPADの方が完成度高いのだが?
レッツノートの丸いタッチパッドの支給されたら、絶対マウス使う。あれ固定ファンがいるって聞くけど、私はムリだ。使いづらい。画面のすみっこに行く方法がわからん。ドロップ&ドロップできない。ムリ。
トラックパットの致命的な点は、タイピング時に手のひらが触れて誤動作を起こすことである。タイピング時に手をおく位置にトラックパットがあるため、タイピング中にカーソルが誤動作を起こす。操作性を求めて高感度、大型化したトラックパットであればなおさらだ。これは致命的な欠陥であると言わざるをえない。
また、元増田はトラックパットの利点としてホームポジションを崩さないことを挙げている。しかし、この点においても矛盾がある。トラックパットを操作する際にキーボードから手を離すわけだから、マウス厨と同様にトラックパット厨もJのホームポジションを探しているはずだ。
それに対し、ThinkPadのトラックポイントは非常に完成されているといえる。トラックポイントこそ、真にホームポジションを崩さないデバイスであり、小スペース性とマウスに匹敵する操作性を実現している。
Macだと何かやりたいとか困ったりしたときにネットで調べたらちゃんと情報が出てくる
SurfaceとかLavieとかHP PavilionとかThinkpadはみんなWindows搭載しているけれど
実際に使ってみて困ることってWindows部分だけじゃなくて、そのPC特有のことが多い
メーカーが勝手に付加してるパフォーマンスコントローラー系のソフトウェアが原因のこともあるけど
そもそもCPUがIntelだったりAMDだったり、その中でもモデルナンバーや世代が全然違ったりするし
GPUもバラバラ、USBコントローラーも全然違うので困ったときにググってでてきた情報で直らないってのが多い
かといってSurfaceとかLavieとかで調べてもユーザー数が少なすぎて全然ヒットしないし
GPU特有だったり相性問題だったりすると原因を特定するのにめちゃくちゃ時間がかかる
もちろんMacもIntelだったりM1だったりM2だったりするわけだけど
Apple Siliconが出てきて結構経ったので困ることはなくなったし
何より気にするのは基本的にそこだけだからWindowsとは桁違いにトラブルが少ない
(Intel一色だった頃はもっとトラブルが少なかったのは確かだけど)
同じことがiPhoneとAndroidにも言えて、iPhoneで困ったら周りに聞けばいいしネットで調べたら情報が出てくる
Androidだと周りに全く同じ機種使ってる人がいる確率は低いし
機種によって付加されてる機能が違うしAndroidのバージョンも違うし
おまけにプリインストールされてるゴミアプリのせいでバグってる可能性もあったりして解決まで時間がかかる
結局はマジョリティに乗るのがトラブルが少ないからみんなそうするんだよね
もちろん自己解決できる情報強者はお好みのスペックを選ぶなり自作するなりすればいいんだけど
一般人はそんなことに興味がないんだよね
そこそこのWeb企業が基本的に経験者しか採用しないことについて、教育コストを他に転嫁しているとか、IT業界が先細りする行為で未来を潰しているみたいな言い方をされているときがある。
自分もこれについて課題意識はあって、ここ数年Web企業での採用活動と実際の業務に関わりながら、色々考えたので少しまとめてみたい。
ここではいわゆるキャリア採用ではなく、新卒採用やポテンシャル採用の話をしていると前置きしておく。
Web企業でよく求められるスキルは以下の3つだが、これを満たすような人材はもれなく経験者である。
この3つの条件とそれを満たす応募者について、この記事では以下の様に呼称する。
当然レベル4以上はそう多くなく、それを求める企業では応募者のほとんどは書類選考で落とされてしまう。それでも毎年雇いたいレベルの人が来る(来てもらえるように色々やっている)ような企業ではこの採用基準を下げる意味はないため、いわゆる「経験者しか採らない」と言われる状態になる。
一方で世の中はそんな人気企業ばかりではない。それらの企業ではこの基準を落とすのだろうか?自分の感覚としては「一部を諦める」みたいになっていると感じる。つまり、チーム開発の経験はないとか、自社では使ってない言語の経験しかないとか、コンピュータサイエンスはよく分からないなどを許容するという方式になっていそうだ。よってレベル3以上あたりを狙って、レベル2~4くらいのグラデーションで採用する。
よって、本当の未経験者がWeb企業を受けるためにはまず最低レベル2、できればレベル3に到達する必要がある。そこまでしてようやく「面接に到達する資格がある」という状態であり、おそらく有名な企業では軒並み一次面接で落とされてしまう。
一方で満たしている人は本当に全部満たした上でプラスアルファが多数あるみたいな状態で、多数の有名企業の内定を取って手のひらで転がして悩んでいる。
このような一部の外れ値のような人はどんどん内定を取るが最終的に選ぶのは一社なので、それ以外の企業は内定辞退され辞退率が上がる。すると「それなりに合格は出しているのに人は足りない」みたいな状況になってしまう。
自分は応募者に基本的にレベル4以上を求めている。これは教育に対して年単位で割いているほどの余裕がなく、教育を施しても難しい問題を解決する能力が身につかない可能性のある人を採用段階で落とすことで「当たりを引く確率を上げる」ためである(誤解の無いように言っておくと、単に既にできる人は更に色々と(しかも早く)できるようになる可能性が高いというだけで、レベル4未満は絶対ダメとかそういう話ではない)。
今の会社では新卒であっても入社後半年もすれば手取り足取り教える段階ではなく、社内で自走していけるようになっていると感じる。
これが健全でないと言われればそうであろうと思う。
コンピュータの世界は恐ろしいほどに親の資本力に左右される。レベル4以上の人は早ければ中高生の頃からコンピュータと関わりがあり(自分専用のPCがある、部活動で触る、地域の習い事で……etc)、更に大学に進学して関連分野を学んでいる。これを親の資本力と関わりないと言うのは難しい。
更に地方よりも都会の方が、コミュニティの発達においても、そこに集まってくる人材のレベルについても圧倒的に勝ると学生時代に感じていた。これも当然都心に住居を構える/一人暮らしさせられる親の資本力とは切っても切れない関係にあるだろう。
レベル2くらいに到達することは全くの未経験からでも十分可能である。例えばJava・JavaScript・PHP・Ruby……なんでもいいので一つ選んでちゃんと勉強し、いくつもプロダクトを作ってみればよい。現代ではこれはPCが一台あればできる。動画講座も安価で手に入るし、大抵のことは検索すれば出てくるし、Twitterにいるエンジニアはみんな教えたがりだし、ChatGPTだってある。PC自体もそんな高価な物ではなく、中古で買えるやっすいThinkPadで十分できる。
しかしレベル2~レベル4までの間の壁があまりにも高い。コンピュータサイエンスの広範な知識を身につけるには基本的に大学に行くのが一番コスパが良いと思っているが、誰しもが大学に通える経済力を持つわけではない。チーム開発はやはりどこかのコミュニティに参入できないと難しい。手っ取り早いのは企業のバイトで雇われることだが、これは鶏と卵問題だ。
本来ここの教育は企業が担うべきではなかったか?そういう意識が学生時代から漠然と自分の中にあった。これをやらずに、レベル4以上しか採用しませんというのは他のどこかに教育コストを押し付けていたり、更なる格差拡大に繋がっているのではないかという後ろめたさを感じていた。
企業に入ってもまだしばらくは上記の意識を引きずっていたが、最近は別の考えになってきつつある。
まず、Web企業の使う技術は割とオープンになっていることが多く、隠すインセンティブがあまりないため、企業間での教育はおそらくかなり共通化できる。企業内に囲い込んでから教育を施す意味があまりなく、入る前から知っているという人も多い(Web企業の研修が知っていることばかりでつまらないと思った人も多いのでは無いか)。
これを実現する一つの手段として、入社前の広い母集団に対して何かしらの形で援助を行っていることが多い。例えば以下の様なものだ。
これらは広義の教育であると考え始めた。それらの中で企業はスポンサーセッションなどを通して採用枠をアピールするし、実際それ経由で就職する人も居る。
もちろん支援企業に就職しない人の方が多いが、最終的にどこかWeb企業に入ってくれるなら、これはWeb業界全体で人材教育を行っていると言えないだろうか。
次に、大変残念な現状として「学生時代から触れているのにいまいち地力が伸びていない人」とか「そもそも触れていない人」がその後ぐっと伸びるという事例はかなりレアだと感じる。つまり、未経験ですが頑張りたいです!という人を雇っても伸びず、「これくらいやっています」という人は更に伸びるという(ある意味当たり前の)現実がそこにある。
故に先に挙げた広い範囲での教育を進めていくと、選考よりも前の段階でたくさんの機会をどんどん与えていくことになり、自然と「やったがあまりうまく行かなかった人」とか「機会はあったがやらなかった人」がどんどん可視化されていく。すると選考の段階では今後も投資の価値がある可能性の高い人材が自ずと絞れてしまい、経験者のみが採用されていく状態になるのではないだろうか。
自分はこういったことを考えているうちに、積極的に未経験を雇って教育するよりも、選考よりずっと前の段階から様々な教育機会を提供していく方がお互いにとって幸せなのではないだろうかと思うようになった。
学生は自分の興味ある方向にスキルを伸ばしてそれがマッチする企業を選べば良いし、企業はある程度既存社員を使った教育コストを下げつつ優秀な社員を雇えるようになる。そもそも選考前の段階でエンジニアリング楽しくないなと思う人は素直に向いていないので、参入するのを辞めたほうがよい。
さっき言ったような教育への投資はまだまだ経済的に豊かでない層に届きづらい現実があるように感じている。
実際に自分が大学院時代に奨学金を探すと、地方メーカーが自社への就職を前提に出している奨学金などが多く、国から借りる以外にはあまり選択肢がなかった。
もっと広く機会を提供できると良いなと思っているし、奨学金とかは(下手な条件を付けなければ)かなりフラットな教育への投資であると思うので、企業が給付型奨学金を実施することに対してもっと何らかのインセンティブを付けられないだろうか。
また、イベントやコミュニティはどうしても都心に偏りがちで、地方では開催されなかったりWeb企業の影が薄かったりする。これも年に1回とか2回とかでいいので地方のコミュニティと何かやって、細々とした縁を持てるようにしていけないだろうか。
諸君!ThinkPadはiPhoneに対して、5つの大きな優位性を持っている!まず第一に、ThinkPadは高性能なマルチタスキングが可能である。これは、業務において必要なアプリケーションを同時に開き、作業を効率化する上で非常に重要な要素である。第二に、ThinkPadは物理キーボードとポインティングデバイスを備えているため、快適で正確な入力が可能だ。これによって、長時間の作業でもストレスを感じることなく作業を続けることができる。第三に、ThinkPadは周辺機器との互換性が高い。例えば、外部ディスプレイやプリンター、USBハブなどが利用できるため、ビジネスの現場で非常に便利だ。第四に、ThinkPadは高度なセキュリティ対策が施されている。指紋認証や顔認証、TPMセキュリティチップなどを搭載しており、貴重な情報や個人情報を守るために最適なデバイスとなっている。最後に、ThinkPadは堅牢である。落下や水濡れなどに対しても強い耐久性を持っており、ビジネスの現場で頻繁に使用されるデバイスとして、信頼性が非常に高いといえる。以上、5つの大きな理由から明らかなように、ThinkPadはiPhoneに対して圧倒的な優位性を持っているのだ!
iPhoneと柴犬なんて、つまらなすぎて言葉にすらならない。そんなつまらないものに時間を費やすことなんて、俺たち情熱的な男たちには許されるわけがない!
だからこそ、俺たちはThinkPadを手に取るんだ!情報と価値の生産者、そして人生の勝者になるためにな!iPhoneや柴犬とは一線を画す、真の男たるものが使うべきパワフルなツールだ。
ThinkPadには、最先端のテクノロジーが詰まっている。頼れるパフォーマンス、堅牢な設計、そして使い勝手の良さ。それに対してiPhoneや柴犬は、ただのおもちゃに過ぎない。まるで子供のような、幼稚な代物だ。
もし本当に男として生きていくつもりがあるなら、そんなものには決して手を出すことなく、真の男たるものが使うべきツールであるThinkPadを手に取るんだ!そうすれば、多くの女性たちから熱い視線を受け、人生を勝ち取れること間違いなし!