はてなキーワード: いいんじゃないとは
ただの書き散らしです。
この間、どういうわけか個室ビデオ店に行くことになりました。初めて足を踏み入れる場所ということもあって、好奇心半分、怖さ半分でしたが、正直なところ、行ってみた感想を一言でまとめるなら、「もう二度と行きたくない」ですね。
まず、入り口からして無理でした。薄暗くて、何とも言えない閉塞感。あの独特な雰囲気は、事前に調べて覚悟していたつもりでしたが、実際に目の当たりにすると、心のどこかが拒否反応を起こしました。さらに、そこに出入りする人たちの姿をちらりと見てしまい、自分がこんなところに来るべきじゃなかったと思わされました。なんというか、全員が「人間」という殻を被っているけれど、何かを失ったような目をしているんです。その瞬間、あの場にいる自分自身が軽蔑に値するような気がして、逃げ出したくなりました。
でも、せっかく来たんだし、と気を取り直して受付を済ませました。カーテンで区切られたカウンター越しに、店員さんが無機質な声で対応してくれました。なんとなく「ああ、私もこの人にとってただの数字でしかないんだな」と思わせるような接客。渡されたリモコンと鍵を握りしめ、案内された部屋に入ると、想像以上の狭さに絶句しました。壁は薄いし、備え付けの椅子は擦り切れているし、何より部屋全体が漂わせる「使い古された感じ」に圧倒されました。まるで、他人の汗や欲望の残り香がそのまま染み付いているみたいでした。
そして、これが一番許せなかったんですが、全体的に「女性が来ることなんて想定してない」んですよね。ラインナップも、配置も、雰囲気も、何もかもが男性向け。もちろん、男性客がメインターゲットなのは分かります。でも、だからと言って、女性が完全に排除されているように感じるのはどうかと思うんです。部屋の中に一応ティッシュとかアルコールスプレーが置いてあるけれど、それすらも「使い捨て」感満載で、こちらを「人」として見ていないような気がしました。
私が期待していたのは、少しでも安心できる環境で自分を開放することでした。それが叶わないどころか、逆に窮屈な気分にさせられるとは思いませんでした。あれを「発散」と言えるのなら、もう少し人間らしい快適さや配慮があってもいいんじゃないかと感じます。結局、気持ちが落ち着かないまま時間が過ぎ、何をしていたのかも分からないまま退店しました。
最後に、これだけは言わせてください。個室ビデオという場所は、誰にでも開かれているように見えて、実はその門をくぐれるのは「特定の性別と状態」に限られているんだと思います。女性一人で入るのは勇気がいるし、入ったところで得られるものはほとんどありません。むしろ、「自分が求めていたものはここにはない」と再確認するだけの場所でした。今後、二度と行くことはないでしょう。
主にメンバーは
・ニート
・バイトしながら
・既に就職していて就業経験有りでも新卒扱いになる企業を受けるひと
履歴書の相談とか、この会社やばいかな?とか 企業の探し方とかな基本的に平和
第二新卒(男)高卒既卒?第二新卒から就活成功した人(男)がよくアドバイスしてて、第二「待遇って具体的にどのくらい」増田「年休110ほしい」第二「120ないとしぬ、既卒はみんなデー子受けろ」
第二新卒さんは24卒に26卒の早期選考枠と25卒(いま四年生の人と同じ枠)を療法受けることを進めていた。彼もそうしていて、入社まではフルタイム派遣してたらしい。大手志向のひとだ。
高卒後半年の方が入室したとき、第二新卒さんと就職成功さんがレスバになった。
第二新卒さんが大学に入学すべき、就職成功のひとは反論する形で大学遊んでた人より四年間社会経験を積んだほうが…みたいな。
二人とも本人より5歳は年上だし、意見の中身はともかく知らない年上が自分をネタに暴言はいてたら怖いよね。そのかたは退会した。
しばらくたったある日高卒転職者は就職あっせんビジネスのリンクを張った。第二新卒はあっせんはゴミだと注意喚起した。成功さんは退会させられた。
秋に既卒五年以上の人が入ってきた。インターンや早期選考うけたほうがいいんですかなど(彼女が対象になるものは少ないと思う。)
家族に甘えるべきか無理して働くかとか。その葛藤はほかの人にもあると思うが、冷や飯食いとはいうもののどのくらい冷えてるかってひとそれぞれじゃないですか。
気の持ちようのチャットが多く、グルチャではしないもののほかSNSで増田も同じことしてるなあと反省した。
第二新卒さんは最近退会して、他メンバーも静か。過疎。みんな就職したのかあきらめたのか
家族に話したら母「第二新卒さんは男の人でしょう。女は就職年がおくれたらこまるわ」弟「釣りじゃない?グルチャよりナントカ支援のがいいんじゃない?」
いらないと思われてるかも?じゃなくって、所属してる会社から実際あなたは不要だと思われたから解雇されたんですよね?
じゃあ、必要だと思われるような能力とか身につければいいんじゃないですか?
今年の漢字決まったわよね!
なにかななにかな?って
ワクワクがもう止まったと同然な結果発表を結果ハッピャーが華麗にも発表していたけど、
そもそもあの崩した毛筆書体が「金」だって言うことはフィフティーフィフティーで分かりにくいものよね。
大谷翔平選手のワンチャンのお利口な始球式を美事空気を読んで成し遂げたデコイにだって読めないわ。
そんなところを感じてしまうわ。
無難な感じね。
まあオリンピックイヤーはもうもれなく金だっつーことを皆薄々気づきまくりまくりすてぃーで
今年も金なんでしょ?って
もうこすり倒し続けている
谷でも金!亮子でも金!とは笑ってられないわよね。
あれ自由記述の今年の漢字にするなら集計も簡単でしょ?って思うし、
1回やってみたらいいのよ。
私は今年の漢字はビャンビャン麺の「ビャン」よ!
既に漢字で書けてないけれどインターネッツ界隈ではその「ビャン」にキャンセルすることは無いと思う話題沸騰だったと思うの。
たぶんみんなビャンビャンって言いたいだけなのよ。
でも、
だって私はその肝心の「ビャンビャン麺」って食べたことないもの。
世の中にそんなビャンビャン麺って本当にあるの?って感じだし、
コンビニのカップラーメン売り場のコーナーの陳列棚の上から下左右見渡しても「ビャンビャン麺」のビの字も見つからないわ!
一瞬「ビ」って見付けたけれど「ビーフン」だったしあれは米粉よ!ビャンビャンしてないし。
その今年の漢字をあまりにもみんなが予想していたものと裏切らない度100パーセントを達成するように、
あれ本場漢字の中国では今年の漢字!とかってやってんのかしら?
それも気になるところだけど。
でもやっぱり今年の漢字が安直に「金」と決まってしまう世の中の危うさは皆普通の一般的な無難な変な感じを選んでも後ろ指を指されない程度の大人しめな投票になっちゃってるのかも知れないわ。
いくら漢字が表意文字でアイコン的に1文字で多くの意味を一瞬で捉えられる情報量が詰まっているとは言え、
例えば
これで栄養満点だ!って言われても
それと一緒で漢字一文字で今年1年の出来事を現すっていうのがそもそもとして無理があるのかも知れないわ。
私がなにげに見た短歌のテレビで新聞や雑誌を切り抜いたものでアトランダムで作った川柳に
でも攻めきれなかったってところがジワるわ。
まあそれはともかく、
みなが予想していた「金」に選ばれて、
もう一度選ばれた漢字は選考候補に挙げない投票できないって仕組みにしたらもう「金」が選ばれることがなくなるから
なんかでもあれが清水寺の偉いお寺のお師匠様が書く金の漢字がどうしても金に読めないぐらい達筆すぎてそれはそれでいいのかしら?って思うところもあるし
なんとかは筆を選ばずとは言うけれど、
もうちょっと読みやすい「金」でもいいんじゃない?って思うし、
あの筆の太さなら細かい総画数が多い漢字が書けない問題も新たに直面するからなおのさら
「ビャンビャン麺」の「ビャン」って漢字が今年の漢字になったなら
半紙が真っ黒になっちゃうわよね。
何書いてあるのかよく分からないビャン!って
でもまあみんな年末になればすっかり今年の漢字のことも忘れちゃって
現に今年何年だったっけ?ってみんな覚えてないでしょ?ってのもあると思うの。
でも例外があってオリンピックイヤーは必ず今年の漢字は「金」になるから
今年の漢字は「金」ですなー!「金」でしたねー!って
田村さんと谷さんが話していたら笑えるけれど。
谷さんも「金」の今年の漢字を気にしているしってことで
忘年会盛り上がると思うの。
今年の一皿の漢字一文字も「ビーフストロガノフ」ってもうみんな忘れちゃってるでしょ?
みんなビーフストロガノフって言いたいけれど
実体はなに?って食べたことない人も多いかもしれない憧れを込めつつ、
本場の「ビーフストロガノフ」ってどこで食べられるのかしら?
実際何屋さんの何を専門にしている料理店に行けば、
「ビャンビャン麺」や「ビーフストロガノフ」を食べられるのかしら?って思うの。
今年の私の漢字は憧れを込めつつ「ティーボーンステーキ」ってやってもいいかもしれない。
「ティーボーンステーキ700グラム!」って凄い勢いで注文してみたいわ。
そして大将もそんな大きなステーキを焼くのが久しぶりだから張り切っちゃって
「へい!ティーボーンステーキ700グラムいっちょう!」って張り切って焼いてくれるの。
おまち!って出てきた鉄板に盛られたティーボーンステーキ700グラムの鉄板の縁には大将の親指が入っていて、
ティーボーンステーキ700グラムを焼くのに大将張り切りすぎ!って女将さんがフォローするのよ。
そして女将さんは付け合わせのお芋の煮っ転がしの小鉢を渡してくれるの。
私は早速そのティーボーンステーキ700グラムにかぶりつこうと思ったけれど、
先に食べてしまおうと思った、
付け合わせのお芋の煮っ転がしのお芋が小さくてお箸でつかみにくくてそこに苦戦している皮肉さがあって、
もー!お箸で煮っ転がしのお芋が上手につまめないジレンマにも駆られて
二兎追うものは一兎をもーなんてティーボーンステーキは牛だけど!って思うの。
私は付け合わせのお芋の煮っ転がしは一旦置いといてティーボーンステーキに夢中になるはず!
そんな大将と女将さんがやってる小料理屋で美味しいティーボーンステーキいってみたいわね。
手間の掛からない儲けのあるものを注文して頼んでくれると顔に出るところが面白いわ。
そんな女将さんの笑顔に「金」を与えたいわなんて安直なオチにはしたくないけれど
いかに「金」って漢字が使いやすいってことをいつも4年に1度ぐらいのペースで思い出すには
やっぱり今年の漢字は4年に1回のペースで「金」になるってのが決まりになっているんだわ。
うふふ。
キャベツがたくさん挟んであってソーセージが挟まっているやつ!
おー!しんなりキャベツの千切りとソーセージが美味しいマッチングよ。
ここなんかお店行列がたくさん出来ていて久しく寄れていなかったけれど
前を通ったらタイミング良く買えてよかったし、
今日は幸先いい感じよ!
なんか甘みが欲しかったので
朝起きた身体を温めるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺ら氷河期世代ってさ、社会に、お前らいらねーよ。みたいな扱い方されてきたわけじゃない。
社会からいらない扱いされてるのに、仕事を求めるって意味わからなくてさ。
こっちくんな迷惑って言われてるのに、すり寄っていくってことじゃん。
増田さんは、頑張りすぎなんですよ。その情熱とエネルギーをここまで持ち続けてきたこと、本当にすごいと思います。でも、少し肩の力を抜いてもいいんじゃないですか?採用プロセスなんて企業ごとに違うし、全ての採用担当者が増田さんの視点を持っているわけではないですから。
確かに、技術職であるプログラマの選考で実際にプログラムを書かせないというのは不思議なことですし、違和感を感じるのもわかります。でも、面接だけでなくさまざまな要素が選考基準になることも多いんです。企業が何を重視しているか、一つの基準で全てを測ることは難しいのかもしれませんね。
とはいえ、人生には不可解なことがたくさんありますよね。努力が報われないこともあれば、期待した結果が得られないことも多い。何かひとつ大きな意味を求め続けても、結局人間が抱えるのは無価値感に過ぎないのかもしれません。だからこそ、あまり深刻に考えすぎず、自分自身のペースで進んでいくことが大切なんです。
人生なんて、いつでも辞められるんですから。リラックスして、ほんの少し立ち止まって、気楽に考えてみるのもいいかもしれませんね。
「死後のことなんか気にすんな」
(結婚しようって言われてた頃もあったけど、向こうの親が彼の再婚を拒んだのと、わたしも「え〜〜〜まだバツイチでもなんでもいいから結婚したい!っていう熱意ないな〜〜〜」という感じなので無理して説得しようとも思わず、そのままダラダラと3年くらい過ごしている。)
楽観的かつ享楽的に生きてきたんで、酒とタバコはメチャクチャやるし、バイクだって乗るし、貯金はしてないしなんなら借金(無担保ローン)がある。
彼氏が家の住宅ローンも光熱費も払ってるから、わたしは実家にいないだけで子供部屋おばさんとかわらん。よって、このようなクズでもヘラヘラ生きていられる。
正直ちゃんとやればすぐに借金返せるし、貯金も始められるけど、そんなことより軽い借金しながらでも目一杯楽しく生きたい、ってやってきた。
どうせ人はみんな死ぬし生きていて体力があるうちにやりたいことやろ!
そう思っていたんだけど。
甥っ子が産まれまして。
わたしって人間の子供より動物や動物の子供のほうがずっと好きで、
つまり子供育てるくらいなら大型犬とか大型猛禽とか買うのも飼うのもバカ高い動物を飼いたいと思ってて、
だから彼の一番好きなところは持ち家なところ(動物を飼いやすい)だし、
姉にようやく子供ができたって聞いても「あっそ」としか思わなくて、
甥っ子に会いに行くのも母親に半ば引きずられて、って感じだったんだけど
もう会ったらかわいすぎる。
他人の子供とはまったく別のいきものなんじゃないかというくらい愛おしい。
アスレチックとかであまたの子供達にまざって遊んでる時なんか、
甥っ子だけ光って見える。
まあしかしこれをみて「わたしも子供欲しい!」とはならなかったんだけど…(たま〜にはたから見てるだけでも大型犬よりはるかに大変なことの方が多そうで)
でも、「やべ、このままボケボケ生きてたらわたしの死後のあれこれをこの天使にさせることになんのか・・・!?」ということに思いいたってね・・・
それだけは避けたいと思う。
金だけは貯めとくわ・・・
単純に疑問なんだけど・・・
夫もいないし子供もない
当然親が先に死ぬとして、
まさかだけど甥っ子(姉の息子)がわたしの処分しないといけないなんてことないよね・・・?
困る困る困る
えーーーまじでイヤなんだけど
逆に増田のジジババの中で、親の未婚の兄弟の処分をさせられた人おる?
だからこそどうなるん?って感じ!
「甥っ子がおるのに行政を頼るなよ」とか言われん?
マジでこわい
ぞっとしてるいま
なんなら母親がいてわたしの責任取ってくれるうちに自32したほうがいいんじゃないかって気すらしてきた
助けて
「ちょっと融通の利く定期券」的な、都心の通勤ラッシュを捌くためだけに作られて
それを無理矢理他用途で使いまわしてるだけのままでずっと停滞していたSuicaがやっと重い腰を上げそう。
「都心の通勤ラッシュを捌く」という世界で東京大阪ぐらいにしかない課題を解決するためのベストプラクティスを
20年以上前に作ったことは疑いようのない偉業だが、いかんせん用途が限定的過ぎた。
新幹線は無理矢理乗れるようにしたけど料金体系が複雑な在来線特急券はいまだに紐付け出来ないままだ。
余談だが、JR九州は在来線特急券はQRコードで解決するに至った。QRコード乗車スゲー楽でいいよ。
駅に設置するのも最小構成はタブレットとQRコードリーダだけでいいみたいだから、クッソ高い改札機の改修なんかは利用客の多い駅だけでやってるみたい。
ネットで買ったのにチケット発券が必須なせいで発券専用機にすら行列出来てて発券間に合わずに乗れなかったこととかあったけど
アレをもう経験しなくていいってのがQRコード乗車最高。田舎はこれでいいんじゃないかな。
正直遅すぎるとはいえ、完全チケットレスに向けた料金体系の整理と乗車体験の改善がやっと進みそうなのは素直にうれしい。
よほどコスト低減でもしない限り地方にはSuicaはオーバースペックな時代がもう来てる。
どんなに短くても今後半世紀ぐらいは地方は末端から壊死していくからね。
それでも、在来線特急券がやっとチケットレス化に向かうってのはいいと思う。
在来線特急券をやっとチケットレスにするための施策をJRがやろうとしている、それが素晴らしい。
これから先働き手が減っていくのは日本全体がそうなんだから、維持不可能な複雑な割引サービスなんか統廃合してシンプルにしていいよ。
みどりの窓口で駅職員が手作業で発券しなきゃ買えない割引なんかどんどん廃止すればいい。
便利にしてくれればそれでいい。
掲題の通りだ
既婚娘もち男性上司から、セクハラを受けていた既婚女だ。「俺のことが好きだろ」という謎の思い込みで襲われた。何度も。
拒否できる職場環境ではなかった。いわゆる環境型セクハラというやつだ。
なぜ好意があると思われたのかは知らない。ない! 上司はどちらかというとかなり外見も内面も嫌いなタイプなので、私は距離を取るように話していたのだが。
フラッシュバックがひどく、いっときはベッドすら怖く、全く眠れない時期を過ごし、何も考えられなかったのだが、
最近ようやく自分を取り戻してきて、弁護士相談に行った。有難う法テラス。
会社のコンプラ部署は懲戒処分相当と考えたかもしれないが、それは刑事裁判で勝利するに足るかどうかは意味しないらしい。
上司が退職したのであれば、自分で相手の連絡先を見つけないといけないらしい。
笑わせたいの?
まずは上司に損害賠償をLINEしてみて、ダメであれば被害届とか出したらいいんじゃないですかと弁護士にスンとした顔で言われ、
目の前のこのアマをぶちXすにはどうすればいいのかと思ったが、違うわ。
(話が横にそれるが、採算性が悪いので相談は受けれても担当弁護士にはなれないと言われたのは、どうなんだ。ふざけんな法テラス and/or 弁護士事務所)
なんで自分で証拠を集めなきゃいけないんだ。チャットのやり取りを見返すあの気持ち悪さ。
なんで加害者の勘違いオトコに自分から連絡を取らなきゃいけないんだ。LINEを送りたいわけなかろう。
弁護士に言えばなんとかなるのかなみたいな甘い気持ちがあったが、違うらしい。自分で動かないといけないらしい。世の中の秘密をまた一つ知ってしまった。
自分で動かないといけないという覚悟が定まったとも言えるが、まぁなんか最悪ですね気分はね。
何かいい案があれば教えてください。
(色々勉強したり教えていただいたりしているため、種々のニュアンスは理解していますが、そこまでたどりつけない構造が悪いという呪詛を唱えるために詳細は端折っています)
掲題の通りだ
既婚娘もち男性上司から,セクハラを受けていた既婚女だ.「俺のことが好きだろ」という謎の思い込みで襲われた.何度も.
拒否できる職場環境ではなかった.いわゆる環境型セクハラというやつだ.
なぜ好意があると思われたのかは知らない.ない! 上司はどちらかというとかなり外見も内面も嫌いなタイプなので,私は距離を取るように話していたのだが.
フラッシュバックがひどく,いっときはベッドすら怖く,全く眠れない時期を過ごし,何も考えられなかったのだが,
最近ようやく自分を取り戻してきて,弁護士相談に行った.有難う法テラス.
会社のコンプラ部署は懲戒処分相当と考えたかもしれないが,それは刑事裁判で勝利するに足るかどうかは意味しないらしい.
上司が退職したのであれば,自分で相手の連絡先を見つけないといけないらしい.
笑わせたいの?
まずは上司に損害賠償をLINEしてみて,ダメであれば被害届とか出したらいいんじゃないですかと弁護士にスンとした顔で言われ,
目の前のこのアマをぶちXすにはどうすればいいのかと思ったが,違うわ.
(話が横にそれるが,採算性が悪いので相談は受けれても担当弁護士にはなれないと言われたのは,どうなんだ.ふざけんな法テラス and/or 弁護士事務所)
なんで自分で証拠を集めなきゃいけないんだ.チャットのやり取りを見返すあの気持ち悪さ.
なんで加害者の勘違いオトコに自分から連絡を取らなきゃいけないんだ.LINEを送りたいわけなかろう.
弁護士に言えばなんとかなるのかなみたいな甘い気持ちがあったが,違うらしい.
自分で動かないといけないという覚悟が定まったとも言えるが,まぁなんか最悪ですね気分はね.
何かいい案があれば教えてください.
(色々勉強したり教えていただいたりしているため,種々のニュアンスは理解していますが,そこまでたどりつけない構造が悪いという呪詛を唱えるために詳細は端折っています)