「地方選」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 地方選とは

2025-12-07

議員宿舎国会議員職務遂行生活保障のための施設であり、原則として家族配偶者、子など)の居住が想定されますが、第三者の「愛人」のような異性を私的に連れ込むことは、施設趣旨利用規約公務員としての品位観点から問題視され、一般的には不適切であり、倫理的・法的な問題に発展する可能性が高いです。特に中国中共からあてがわれた」という文脈では、スパイ活動情報漏洩リスクが伴い、安全保障上の重大な問題として、国会メディアで追及される事態になりかねません。

背景と問題

施設目的:

議員宿舎は、地方選出国会議員が東京職務を円滑に行うための住居で、公的性格が強いです。

利用規約:

家族以外(特に異性)の長期滞在居住は、利用規約制限されているか、少なくとも問題視されるでしょう。

倫理品位: 公職にある議員私的関係で「供給された」異性を宿舎に置くことは、国民の信頼を損ね、公務員倫理規定抵触する可能性があります

安全保障リスク:

中国からあてがわれた」という点が最も重大で、単なる不倫問題ではなく、中国による議員への情報操作スパイ活動ハニートラップなど)の疑義が生じ、国家安全保障に関わる深刻な問題として扱われます

もし事実であれば

国会での質疑、調査懲戒処分

メディアによる報道国民から批判

議員辞職勧告

場合によっては、情報機関による調査国家安全保障に関わるため)。

このような行為は、議員個人問題にとどまらず、国会議員資質、ひいては国の安全保障にも関わる重大な問題として扱われるでしょう。

2025-07-23

自動車関税交渉答え合わせ:15%着地と三者行方

https://anond.hatelabo.jp/20250722145523

交渉結果

出典: https://www.reuters.com/business/autos-transportation/view-reaction-us-trade-deal-with-japan-2025-07-23/

出典: https://english.kyodonews.net/articles/-/57793

答え合わせ

出典: https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-07-22/trump-says-japan-deal-reached-with-tariff-rate-set-at-15

出典: https://www.reuters.com/world/japans-pm-ishiba-quit-after-election-drubbing-trump-trade-deal-source-2025-07-22/

三者行方

日本
産業

出典: https://www.morningstar.com/news/dow-jones/2025072210968/japan-scores-trade-win-as-us-agrees-to-lower-auto-tariffs

政局

まとめ

25パーセント全面発動を阻止した点で日本の部分勝利。ただし15パーセント関税と5,500億ドル投資は重荷であり、国内政治不安定さは続く。交渉終了は通過点に過ぎず、産業北米依存政権サバイバルの両面で新たな課題が立ちはだかる。

2025-07-22

7月3週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🩺 健康・体調・気候

👪 家族人間関係メンタル

🗳️ 政治選挙社会宗教

🎬 エンタメ趣味文化

💸 生活・買い物・テクノロジー経済

🚓 トラブル犯罪警察対応

🍽️ 食・日常小ネタ

📝 1週間分の総括

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

2025-07-12

選挙期間の長さが問う、日本民主主義地方選の期間延長は不可欠か

夏の参議院選挙における17日間という選挙期間は、候補者にとっては猛暑の中での活動となり、大変な労力を要することでしょう。しかし、この期間の長さは、有権者候補者政党をじっくりと見極める上で極めて重要意味を持ちます。例えば、特定の主張が際立つ政党であっても、17日間の選挙運動を通じてその政策実現性論理一貫性さらには候補者資質が問われ、文字通り「化けの皮が剥がれる」機会が提供されます有権者は、時間をかけて候補者の真の姿を見極め、より熟慮した投票を行うことが可能になるのです。

一方で、地方選挙の期間は短すぎるとの声は根強く、特に一般市町村選挙ではわずか7日間しかありません。政令指定都市市長選挙で14日間、衆議院選挙12日間という期間も、現状の課題考慮すれば十分とは言えません。

ご指摘の通り、選挙期間が短いと、潤沢な資金力や組織力を背景に「物量作戦」を展開できる勢力が有利になる傾向があります大阪維新の会のような特定政治勢力が、公開討論などでの政策論争を避けつつ、短期集中型の選挙運動勝利を収めやす環境が生まれているという見方は、まさにその実態を捉えていると言えるでしょう。有権者候補者政策を深く理解し、多角的比較検討する時間がないまま、情報量の多い広報戦略に影響されてしまリスクがあるのです。

このような現状を是正するためには、地方選挙の期間を参議院選挙並みの17日間まで延長する検討が不可欠ではないでしょうか。選挙期間を延長することで、候補者はより多くの有権者と接する機会を得られ、政策論争も深まることが期待されます。また、期日前投票期間の延長と組み合わせることで、有権者自身生活スタイルに合わせて投票を行うことが容易になり、結果として全体の投票率向上にも繋がる可能性が高まります

現状の7日間という短い選挙期間は、特に地方において、現職候補者が圧倒的に有利となる構造を生み出しがちです。有権者が十分な情報に基づいて賢明選択を下せるよう、選挙制度の根本的な見直し特に選挙期間の延長は、日本民主主義をより成熟させるために避けて通れない課題と言えるでしょう

2025-06-22

石破首相に次の選挙戦略はあるの?

石破茂首相の次の選挙戦略について、最新の動きは以下のように整理できます

---

## 🗳️ 1. 家計支援策を前面に

**2万円+子育て低所得層にも加算**という現金給付提案選挙公約に盛り込みました。

物価対策に焦点を当てることで有権者生活実感に訴え、反発をかわそうとしています

---

## 2. 選挙日程と解散カード

参院選は**7月20日投開票7月3日公示**が確定。

石破首相衆院解散可能性もちらつかせつつ、与野党の本格交渉を促し、選挙モードへ党内意識を転換させています(「衆参同日選も辞さず」と意識)。

---

## 3. 議席維持の戦略

改選区では**自民公明継続協力**する方向を確認し、候補者の調整を進めています

ただし地方議会では共産民主党による「商品券失策」への批判も浮上し、地方選での弱さが課題となっています

---

## 4. 対米交渉外交成果訴求

G7での**トランプ大統領への自動車関税撤廃交渉**は物別れに終わりましたが、交渉に挑んだ姿勢のものを支持を得る材料としてアピールする狙いです。

---

## 5. 与野党との連携模索

石破首相は**野党との「政策協調」や大連立可能性にも含み**を持たせていますが、バランスを重視しつつ「必要な場面で協力する」という姿勢です。

---

### ✅ 戦略まとめ

戦略 内容 目的
-------------- ----------------- -----------
**現金給付** 20,000円+子ども低所得加算 生活支援アピール
**解散カードちらつかせ** 衆参同日・衆院解散可能 攻勢への転換と党内結束
**与野党協力** 自公連携野党とも政策ごと協議 安定運営アピール
**外交実績強調** G7での交渉姿勢外交力への信頼回復
**選挙協力強化** 候補調整・地域連携議席持ちこたえ

---

今回の戦略は、主に物価高への生活支援、公約に掲げる解散選挙の前提演出野党との柔軟な政策協議、そして外交交渉の成果アピールの4本柱です。目的7月参院選議席を維持し、続いて政権基盤の安定化を図ることにあります

---

2025-06-11

投票に行かない人間が、なぜこんなに政治を見ているのかという話

1. 投票はしてない。でも政局は見てる。

投票しないやつが政治語るな」

これはある意味正論だと思う。だが、それでも語らざるを得ない現実がある。

自分選挙ほとんど行かない。国政も地方選スルーしてきた。

行ったのは大阪都構想住民投票ぐらいだ。つまり、年単位で“見送って”いる。

ただし、政治に無関心なわけじゃない。むしろ真逆だ。

ヤフコメ世論俯瞰し、Xで炎上の火元を追い、政党戦略支持率の動向はかなり見ている方だと思う。

なのに、投票はしない。

この「情報だけは摂取するが行動には移さない」姿勢

これがどういう構造に支えられているのか、今回はそこを掘ってみたい。

2. 投票行動は「5つのステップから成る

まず投票とは行為としてどういうものか。ざっくりこう分けられる。

候補者を選ぶ

投票所を調べる

投票日を確保する

④ 実際に出向く

投票する

表面的にはシンプルだが、実際はこの一つひとつが「地味にめんどくさい」。

特に②「投票所を調べる」と③「投票日を空ける」あたりで離脱する人は多いと思う。

自分自身もそのタイプだ。

案内ハガキを紛失した

・駅から遠い小学校しか投票できない

・日曜に予定が入った(というか優先順位が低い)

期日前投票の仕組みがなんとなく分からない

この程度の“微差”が、意外と大きな脱落要因になっている。

3. 投票しないのは「怠惰」ではなく「最適化」だと思っている

自分投票に行かないことを「悪い」とは思っていない。

しろ、**“自分生活最適化した結果の判断”**として、それなりに合理的だと思っている。

なぜなら、こう考えているからだ:

投票コスト(労力・時間

 <

投票によって変わる可能性 × その変化の影響の大きさ

この「掛け算の期待値」が低すぎる限り、行動にはつながらない。

義務感では動かないし、信念で投票するほどの熱量もない。

からこそ、投票に行ったことのある大阪都構想だけは例外だった。

あれは、自分の住んでいる自治体のもの構造が変わる話だった。

情報量が多く、損得の輪郭もくっきりしていた。

「これはスルーしたら、後で後悔するかもしれない」

そう思ったから、初めて“投票するに足る条件”が整った。

4. 「政治に詳しいけど投票しない層」の構造矛盾

自分のような層は最近どんどん増えてる気がする。

SNSはてな界隈でも、政局にはやたら詳しいのに、投票には行かない人は多い。

これは明らかに**「観客型市民」**という新しい層だ。

情報を集め、批評し、とき拡散もするが、実際の制度設計には関わらない。

この振る舞いは、民主主義の根幹から見れば“共犯的”とも言える。

投票しない人間政治文句を言うな?

いや、文句を言いながらも投票しないことによって、

いまの政治構造を補強してしまっているのは、紛れもない事実だ。

投票しない選択は、たしかに一票を投じたことと同じくらい重い“行動”である

5. じゃあ何があれば、投票するのか?

これは明確だ。

• 「自分にとっての損益」が可視化されたとき

• 「変わらないだろう」が揺らぐだけの現実味が出たとき

• 「投票しないと損」と実感できたとき

そのどれかが満たされれば、行くと思う。

逆に言えば、それがない限りは行かない。

6. 投票を「生活最適化行動」として見る人間存在も、許されるべきでは?

政治に“正義”や“義務感”で向き合えない人間もいる。

投票を“生活のリターン最適化”という視点で見る人間もいる。

そういう層が「行動しないことで政治に加担してる」という矛盾認識しながら生きている。

それをただ「政治無関心」と切って捨てるのは、ちょっと雑やと思う。

社会が変わるときって、たいていこういう「普段は動かない層」が動いた瞬間から始まる。

から、その起点は残しておきたいし、そういう人間情報を発信する余地も残しておきたい。

投票はしてない。でも、見てる。

その“ねじれたまなざしからしか書けない政治の話もあると思う。

2025-02-21

anond:20250221014231

 ロシア一方的クリミア半島併合した後の15年5月ウクライナ議会は「戦時体制法制度について」という法律を採択しています。この法律19条では、戦時体制下における憲法の変更のほか、大統領選議会選、地方選は禁じると明記されています

選挙するのは「違法」なんだよバカ

2024-11-18

https://anond.hatelabo.jp/20241118092831

追記

知らん間にホッテントリ入りしてたので少し追記

斎藤氏再選の一番の功労者戦犯?はやっぱりマスコミだと思う。マスコミよりSNSを信じる人が増えた、のではなく、マスコミの雑な仕事っぷりに困った有権者が仕方なくSNSで調べた、ってとこじゃないかな。

アンケートの4割がクロだからパワハラ、って言われても、人伝で聞いたの含めての数字となると、過半数パワハラ見聞きしたこともないのにクロって決めつけられるのはなあ、って思うよ。4割の中身をもう少し分析して、知事と直接接触のある部署だと8割越えてた、みたいな数字出せば良かったのに。

県民局長自殺の件も、「不倫デマ」「不倫パワハラ関係ない」と言われても、パワハラ野郎告発したのがセクハラ野郎ならそれで話は変わってくるし、プライベートファイルの中身が出せないんなら、周辺に取材して「不倫なんかする人じゃありません」てコメント取ってくれば良かったんだよ。芸能人相手なら平気でそんなことするでしょ?

で、パワハラ以外の公約についてきちんと比較したような記事もない。そうなるとマスコミ以外の情報に頼らざるを得ないじゃない?

まあ兵庫県知事選なんて東京からみりゃ只の地方選で、そんなに取材にも手間掛けられないんだろうからからいでもないが、「俺らがこう言ってんだからそれを信じろ」ってのはやっぱり今後は通用しないのでは?

追記終わり>

兵庫県民です。

どちらかと言えば高齢者年代で、観測範囲の印象を書くと、

立花氏の選挙戦術がそれほど功を奏した印象はない。立花氏については胡散臭いと思ってる人が多い感じ。自分地元には立花氏の選挙カーも来なかったし、そこまで盛り上がってる感はなかった。

パワハラについては、役人に言うこと聞かすにはキツく当たらんと仕方ない、と思ってる人が多い印象。パワハラって自分がされるのは嫌だが、自分に横柄な対応した連中がされるのはざまあ見ろって感覚

・で、パワハラ問題抜きにして、各候補公約見ると、やっぱり現職だけあって斎藤氏が一番具体的。というか、他の候補者は現状の県政の問題点が何なの?って分析もきちんと出来ていない感じ。

となるとやっぱり斎藤氏でいいや、となるのは仕方ないかな。

マスコミに乗せられて、今回の争点がパワハラ問題やと思った候補者が自滅した感じかな。

2024-06-15

anond:20240614234216

散々でワロタ

しろ元気が出る

あんまりIT教育が行き届いてないけど人に元気がある途上国地方選っぽい

2024-06-05

メキシコ大統領選挙候補者数十人が殺害」とのデマ

Xユーザーネット上の情報検証まとめさん

メキシコ大統領選候補者数十人が殺害されたと拡散されていますが間違いで、正しくは同時に行われた地方選などで候補者関係者ら数十人です。大統領選候補者は死亡していません

https://x.com/jishin_dema/status/1797991431774326878

良かった

殺された大統領選候補者はいなかったんだ

2024-04-23

若者が都会へ出て行って高齢化人口減少が続く地方はどうなっていくのだろう

緩やかな衰退、緩やかな貧困、緩やかな経済縮小が続いた先には一対何が待っているのか。

誰も住んでいない原野へと変わるだけなら、まだマシなのかもしれない。

中国などの外国企業土地を買われて、有事の際に面倒なことが起こる可能性もある。

地方選出の国会議員は、東京から自分地元交付金を分けてもらうだけの存在に成り下がっている。

今年1月の能登半島地震被災地を見ていても、復興のものの是非が問われるって、かなり異常な状況だと思う。

地方から都会に出てきた人達に聞いてみたいけど、自分故郷が「どうなる」ことを望んでいるの?

地方に良い思い出がないだろうと思うけど、それでも自分故郷のもの消滅することまで望んでいたりするの?

2024-02-19

anond:20240219102206

だってのはどういうこと?

最近」の自民党の一連のスキャンダルの話だと思ったけど直近で国政選挙やってたっけ?

それとも地方選の話?

2024-01-23

anond:20240122063455

地方選なんて地場でなにやるかで選んでるから

国政での裏金がどうこうを主題にしようとしている時点で論外なんだよな

まぁ候補者使い捨てて主張を届けたって考えれば

地方選の勝ち負けなんてそもそもどうでもよかったんじゃないの?

下手に勝っても「八王子市裏金禁止宣言を採決します!」くらいしかやることないじゃん

2023-12-16

anond:20231216085252

今年の地方選共産党さんが一人負けしてるのは連合や立憲のせいじゃなくて除名問題のせいですよね

別に共闘止めてもいいんだけど、供託金没収で党財政厳しくなるのは共産党さんの方ですよね?

2023-11-18

anond:20231117182303

支持率が7倍やからって得票が7倍になるわけちゃうからなあ

自民は直近の地方選で3連敗中やで

2023-08-10

anond:20230810183833

横だが、今年の地方選東京都内維新地方議員めちゃくちゃ増えた上にトップ当選続出したんだけど、それでも東京維新は指示されてないと思う?

anond:20230810174644

お前のレベルだとちょっと難しい話をするが、

昨今の支持率推移や地方選の結果から将来の選挙結果予測することと、個人がある政党を支持するしないの話は全く別の話なんだよ。

わかったかな。

2023-07-31

(立憲)民主党国政選挙の過度の重視戦略が失敗だったのでは

現実直視しなければ「維新の強さ」はわからない 松本創氏が肌で感じた大阪の期待と熱狂

”かたや、例えば大阪10区で敗れた立憲の辻元清美氏(現・参院議員)は、自公政権批判国対委員長としての実績に時間を割いていた。国政選挙から国政を語るのは当然なのですが、普通市民感覚から抽象的で遠い印象がある。地方行政を握り、生活に近い具体的な施策を語る維新演説の方が響くんですね。”

旧民主党からずっと(コア支持者も含めて)この体質は変わらないな。

三年前に書いた増田https://anond.hatelabo.jp/20201228171117

地方有権者は国政の問題より、自治体運営実績を判断基準にしている人がけっこういるのだけれど、この層をほとんど取れていない。例えば2019の統一地方選の結果(リンク先)見れば一目瞭然で、対抗軸自民VS自民(県連)かVS保守系無所属ばかり。

元々民主党国政選挙のための政党で、地方国政選挙の下請くらいの扱いをされていた。例えば2009年地方選ではその地方問題ではなく政権交代を中心に訴えたし、国政候補者選定も地方議員からの抜擢より公募が重視された。そのうえ政権喪失後は中央で数合わせの離合集散するたびに、地方組織ダメージを受けて立て直せないまま弱体化していった。

政権を失ったあと民主が取るべき方針は、地方組織を地道に構築して知事の座を取って実績を積むことで、野合して看板掛け替えることではなかったんじゃないか自民が強くなったわけじゃない。保守系無所属知事の増加が、「自民野党も支持できない(でも強いて言うなら民主以外)」って声の反映だと思うし。

2023-07-09

anond:20230709071325

あれに限らずどの話題でも党派性政敵きありきで、当事者ことなんかどうでもいいってバレてんだもんな

しかも結局地方選じゃ維新に負けるし、政治的目的すら達成できてない始末

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん