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2026-01-24

【論考】歪なリヴァイアサン幕府明治米帝の「キメラ構造

【はじめに】

本稿は、現代日本政治を一つの均衡状態として捉え、その内的論理記述する試みに過ぎない。ここで描かれた「歪なリヴァイアサン」は、不正義でも愚鈍でもなく、ただ与えられた条件の下で最も合理的に振る舞っている存在である

しかし、合理性は永続性を保証しない。均衡とは、あくまで外乱が加わらない限りにおいて成立する一時的な静止点に過ぎない。経済の衰弱、国際秩序の変動、技術による媒介構造の変化——いずれも、このキメラの前提条件を静かにしかし確実に侵食している。

本稿の目的は、このシステム擁護することでも、告発することでもない。ただ一つ、「なぜ変わらないのか」という問いを、「変わらないこと自体合理的である状況」として再定義することである

もし将来、日本政治がこの枠組みから逸脱するとすれば、そのとき我々は初めて「変化が起きた」のではなく、「変化を許す条件が整った」のだと理解すべきだろう。

――現代日本政治における三層構造の解剖――

1.序論:日本政治という「奇妙な果実

日本政治を観察する際、我々は常に強烈な「違和感」に襲われる。

表面的には米国流の民主憲法を掲げながら、そのOS(オペレーティングシステム)はプロイセン流の官僚機構であり、さらにその深層では江戸時代の村落論理駆動しているからだ。

自民党一強」や「官僚内閣制」、「対米従属」といった既存単一的理論では、この怪物説明しきれない。

本稿では、現代日本という政治システムを、「幕府の遺風(骨格)」、「明治の遺老(神経)」、「米国遺産(皮膚)」という、本来互換性のない三つの要素が無理やり縫合され た「キメラ合成獣)」として定義し、その構造的欠陥と強靭さを分析する。

2.第一層:幕府の遺風――「藩閥」としての自民党

日本政治の基層にあるのは、民主主義ではなく「封建制である

自民党近代政党ではない。それは「現代大名連合体である

派閥という名の「藩」:政治家にとっての忠誠対象は、国家よりも党、党よりも「派閥オヤジ)」にある。

世襲という正統性地盤看板・鞄(カバン)の世襲は、まさに江戸時代家督相続のものであり、システム維持のコストを最小化するための合理的装置だ。

「根回し」の合意形成国会審議は儀式に過ぎない。真の意思決定は、料亭密室での「根回し」によって行われる。これは内戦を避けるための「封建的コンセンサス」の知恵である

この層は、システムにおける「利益配分」と「動員」を司っている。

3.第二層:明治の遺老――「神官」としての官僚

政治家が舞台上で演じる役者だとすれば、脚本を書き、演出するのは霞が関官僚である。彼らは明治維新以来の「指導行政」の継承者だ。

無責任の体系:大臣は頻繁に交代するが、次官局長は居座る。実質的立法権と、法の「解釈権」は彼らが独占している。

解釈権という主権:法文そのもの意味はない。内閣法制局がいかに「解釈」するかが全てだ。これは一種の「神学政治」であり、官僚は唯一の解釈権を持つ神官である

この層は、システムの「運用オペレーション)」と「リスク回避」を司っている。

4.第三層:米国遺産――「将軍」としての米国

戦後、外から移植されたこの異質な器官は、平和憲法日米安保として具現化している。

征夷大将軍としての米国構造的に見れば、ワシントン現代の「将軍である平時大名日本政府)の内政に干渉しないが、外交安保という存立に関わる部分では最終裁定権を持つ。

結界」としての憲法九条:保守派にとっての憲法は、足枷であると同時に、米国の過度な軍事冒険に巻き込まれないための「免罪符(盾)」としても機能してきた。

この層は、システムの「外部安全保障」と「国際的正統性」を保証している。

5.「免疫拒絶」の悲劇小泉旋風と民主党の敗走

この三層構造は、絶妙ナッシュ均衡によって維持されている。この均衡を無自覚破壊しようとした者がどうなるか。歴史証明している。

小泉純一郎:骨格を砕いた狂戦士

小泉氏は「自民党をぶっ壊す」と叫びポピュリズム米国層の力)を借りて、自らの足場である幕府層(派閥郵便土建)」を攻撃した。

結果、自民党という組織は「骨粗鬆症」に陥った。彼が去った後、求心力を失った自民党があっけなく下野したのは必然であった。

民主政権臓器移植拒絶反応

2009年政権交代は、システムに対する致命的な挑戦であった。民主党は「幕府明治米国」のすべてを同時に敵に回してしまったのだ。

対「明治層」戦争:「政治主導」を掲げ、官僚機構を敵視した結果、サボタージュに遭い、行政機能麻痺した。

対「米国層」戦争普天間基地問題で「将軍」の逆鱗に触れ、鳩山政権崩壊した。

対「幕府層」の欠如:ここで、毛沢東言葉引用したい。

「党内に派閥なければ千奇百怪、党外に党なければ帝王思想

(党内に派閥がなければ奇妙なことが起き、党外に野党がなければ独裁に陥る)。

自民党における派閥は、疑似的な政権交代機能(自浄作用)を果たしていた。しかし、「党内無派閥」を理想とした民主党は、内部対立を調整する「封建的知恵」を持たず、内ゲバで自壊した。

民主党の敗北は、無能だったからではない。日本の「国体システム)」に対する免疫拒絶反応だったのである

6.結論:第二次安倍政権という「キメラの完成形」

なぜ安倍晋三(第二次政権)は、憲政史上最長の安定政権を築くことができたのか。

それは彼が、小泉流の「破壊」も民主党流の「理想」も捨て、システム構造ハッキング成功たからだ。

彼は「三層の矛盾」を解消するのではなく、「三層すべてを掌握する」ことで、この奇妙なキメラを飼い慣らしたのである

明治層のハッキング内閣人事局による「馴致」

民主党は官僚と「闘った」が、安倍政権官僚を「飼い慣らした」。

その決定的な武器が、2014年に設置された「内閣人事局」である

霞が関エリートたちの人事権官邸が一元管理することで、官僚たちは「抵抗者」から官邸意向を過剰に読み取る(忖度する)「優秀な参謀」へと変質した。

これにより、明治以来の「官僚自律性」は去勢され、行政機構は完全に安倍一強体制の手足となった。

米国層への「貢物」:安保法制という忠誠

安倍氏は、対米自立を掲げるのではなく、逆説的に「対米従属を極める」ことで政権フリーハンドを得た。

2015年安保法制集団的自衛権行使容認)は、憲法解釈限界突破するものであったが、これは「将軍米国)」に対する最大の忠誠の証であった。

将軍の信任を得た大名は、国内で多少強引な振る舞いをしても、外圧によって倒されることはない。彼は「外堀」を米国に守らせることで、内政に専念したのである

幕府層の再構築:アベノミクスという「藩政改革

「機動的な財政出動」と称されたアベノミクスは、経済政策であると同時に、高度な「封建的再分配システム」であった。

異次元緩和によって溢れ出したマネーは、株高を演出し、企業経団連)を潤し、公共事業を通じて地方組織農村建設)を潤した。

かつて小泉氏が断ち切った「カネのパイプ」を復旧させることで、派閥政治の不満を封じ込め、党内の求心力を盤石なものにした。

安倍政権とは、近代的な改革政権ではない。

それは、人事権官僚を縛り(明治)、安保米国を縛り(米国)、カネで派閥を縛る(幕府)という、「三層の完全縫合」に成功した、極めて洗練された「復古政権」であった。

日本という「歪なリヴァイアサン」は、内部から革命では死なない。

「党外に党なし」――強力な野党存在しないのではなく、安倍政権が完成させたこシステムが、野党代替案)の存在必要としないほど強固な「安定」を提供してしまたかである

このキメラが倒れる時があるとすれば、それは内部崩壊ではなく、宿主である経済死ぬか、将軍米国)が去るか、そのどちらかであろう。

2026-01-22

堀口英利、仁藤夢乃批判する

先日、仁藤夢乃が出した「colabo攻撃」という本が話題となっている。特にアノンの間で。

というのは、本に伊久間有星弁護士(Y弁護士)とカルピス軍団について非難する記述があったからだ。

詳しい内容はここでもまとめられているので参照してほしい。

https://anond.hatelabo.jp/20260119183549

そして、この本の中では堀口英利についても非難されており、それを受けて先日堀口英利が仁藤夢乃批判する文章を公開した。

https://x.com/himasoraakane/status/2013836408977518860

暇空らによって自殺未遂にまで追い込まれた堀口が、別に批判もしていない相手から被害者ポジション」呼ばわりされたのであれば、この怒りも仕方がないというところだろう。

しかしXを見ると、この仁藤本を取り上げ内容を評価しているアカウントほとんどが暇アノンという状況になっている。

今仁藤は伊藤詩織批判した件でフェミニスト内ゲバの渦中にあり、いくら距離を置かれていることも影響しているのかもしれないが、それでもこの状況は面白すぎる。

仁藤が伊久間弁護士や堀口非難を著書に入れることで支持者どころか暇アノンからも金を得ることに成功しているというこの構図、別に意図したところではないだろうが、結果として卓越した策士のようにも見える。

2026-01-20

左翼ってほんと内ゲバ好きだよな。

共産社民中道を叩いてるけど、あれ別に不思議でもなんでもない。

だって最初から「お前らは中道じゃない」って言ってるだけだから

左派界隈って、政策より立場の純度が最優先なんだよ。

少しでも妥協したら裏切り者

現実路線に寄ったら敵。

外と戦う前に、まず内側を殴る。

結果どうなるかって?

毎回同じ。

分裂して、票減らして、「なぜ支持されないのか分からない」って首かしげる

そりゃ選挙も勝てんわ。

2026-01-18

anond:20260118154541

右翼過激化した、という説明はしっくりこない。むしろ過激リベラル」がそのまま右側へスライドしただけではないか、と思う。

そもそもリベラル一枚岩ではない。右翼のように一定のまとまりを前提に語れる集団ではなく、価値観優先順位がばらばらだ。だから、以前は「共通の敵」として右翼が見えていた間だけ、表面上は連帯できていた。仲良しこよしに見えたのは、対立軸が外側にあったからだ。

ところが、主張が通る局面が増え、社会的な影響力が少しでも出てくると、今度は内側の違いが前面に出る。何を優先するか、どこまでやるか、誰を守るか、どこで線を引くか。そこが噛み合わず、互いを敵視し始める。結果として、外から見ると「急に過激派が増えた」ように映るだけで、実態内ゲバ的な分裂と先鋭化の見え方が変わったに過ぎない。

要するに、右翼が右へ突き抜けたというより、元々過激だった人たちが、居場所を変えながら過激さを維持している。そう理解した方が、最近空気感には説明力がある。

2026-01-17

BBD問題左派リベラル失望した

批判派を「戦犯」ってリストに乗せて執拗ネットリンチするのを見て、あーやっぱ左翼内ゲバで人を◯すのだなと感じた。

伊藤詩織さんへの誹謗中傷をやめろ!」を正義の旗にして、批判派への人格攻撃を繰り返す。それも「きっと伊藤詩織嫉妬しているのだろう」とか「海外活躍している女を本能的に認められないのだろう」とかお気持ちの推測ばかり。

ぶっ叩ける相手を見つけて脳汁出まくってるのバレてる。オスカーオスカー言ってるのも、結局自分たち権力を持って権威になりたかったんだなと。

anond:20260117131626

CRACや中川敬藤井セイラやハナブサノブユキやシュナムル伊藤さん側に付いている

内ゲバがすごい

2026-01-16

anond:20260116205603

伊藤詩織資質問題は正直なところ今更感あり。

アレに限らず活動家のオイタなんか散々見過ごして擁護までしてきたくせに

内ゲバが始まった途端いきなり正気に戻って何がしたいんだという感想しかない

anond:20260116114912

「何言っても屁理屈の嵐で法より気持ちが勝つし、自分が気に食わないものは認めない」

なんてそもそも左派活動家界隈じゃだーれも似たようなもんじゃねーかよ

内ゲバが起こってようやく正気に戻ったんかお前らはと

2026-01-14

anond:20260114150507

取り巻きの方がシャシャってくるのなんて別に何も珍しくもないのに

左派サーの内ゲバの時だけそんなこと言ったってしゃーないでしょ

2026-01-11

パンパ パヨパヨチン(おつむノンノン)

パンパ パヨパヨチン(内ゲバゲバゲバ)

また来世~

2026-01-10

アラフォー公務員人生が八方塞がりになってるから「いつか内部告発してやろ☆」しか楽しみが無いんだよ

悲しいね

壊れていく体。

壊れていく人間関係

壊れてしまったあとの人生

そういったものを抱えながら、学生バイトの1.5倍程度の給料必死にしがみついて生きていくんだ。

哀しみの日々を支えるのはいだって「よっしゃ!今日もまたチクりネタゲットだぜ!」の喜びだけさ。

でも問題はこっからなんだよねー。

チクり方にもデザインセンスが問われるみたいでさ。

つまる所、「数人を犠牲にすれば皆は助かるかも知れませんよ?」の状態に持っていけるかどうかが、内部告発に対して内ゲバゲロ合戦してくれるかどうかのキーになるわけですよ。

俺としては消えてくれる奴は俺の嫌いな奴にしたいんだけど、世間的には組織内の格付けが高い奴に責任追求が行われそうだし、でも実行犯って意味では末端の担当辺りが重要になりそうというかね。

ベテランちょっと部下持ってるか持ってないかぐらいの奴らがなんだかんだぶっちぎりで性格終わってんだよな公務員って。

まあ組織の無理が集中する部分ってのもあるけど、長年公務員やって歪んだ価値観が醸成されて、それが組織の中でも「コイツもっと部下付けたら駄目でしょ」って判断されるぐらいの奴らが本当にヤバイんだよ。

ソイツらをなんとかしてバッサリ行きたいと思ったとき、俺の心に「他の奴がやった悪行もコイツのせいにしたら、責任転嫁で逃げ切りたい奴らもコイツのせいにするの手伝う流れにならないかな?」って誘惑が産まれるわけ。

これをどう扱うかなんだよな—。

リークの信憑性は下げたくないけど、いざガサ入れが始まった時に内ゲバの形には持っていきたいのよ。

うーん。

「一緒に他の人も悪いことをしてました」の部分を隠して、「あっ、この人が一人でやっただけみたいな描き方になってましたか?ごめんなさい」出来る感じにしとくか。

そこの隙間でワンチャン狙った裏切り者が出てくれば儲けものだぜ。

みてーなことを延々と考えないとマジでこの仕事やってられん。

転職ができない職場の閉塞感マジでヤバいよ。

およそ2年で人が入れ替わるとか言ってもさ、結局は調整先として繋がりが残るからなあ。

そんでもって「コイツ一緒に働いてたときもクソだったけど、利害を奪い合うような関係成るといよいよカスが際立つなあ」と思ってしまったらもう終わりよね。

そういうカスと一緒にあと30年働くと思ったとき、心を支えるのは「コイツ退職金貰えないように上手く世論誘導できないかな~~~」って妄想なわけよ。

まああくま妄想ね。

実際にチクったりはそうそうしないよ。

匂わせるぐらいはどっかでしたいけどさ。

anond:20260110203823

内ゲバって言葉を使いながら過去内ゲバが発生しなかったと思い込めるのがすごい

anond:20260110203318

これ関連の話題でいっちゃん腹立つのはさ

映像の扱い云々で内ゲバが始まった途端、「被害者からって何でも正しいとは限らない!」って

普段アンチフェミ側が言ってるような理屈を天下の東京新聞自ら持ち出してきやがったことなんだよなぁ

当たり前のことをさも今発見したみたいに言いやがって

今まで活動家が多少オイタしようと、まあ言ってる正義に傷はついてませんからとばかりに散々知らんぷり決め込んできたのがアンタらだろうと

お仲間に被弾した途端こうも簡単に手のひら返すのかよと

2026-01-08

フェミニスト内ゲバ

伊藤詩織の件をXで眺めてたらいつの間にか仲間割れ始めてて笑える。

しかし、あいつらはフェミニスト看板がそんなに大事なのかね。

取り合ってる様が見苦しい。

2025-12-04

歴史まわりには逆張り厨が多すぎるんだよな

有名武将を実際以上に貶すのと、評価の低い武将を実際以上に褒め称えるのとを、いっつも行ったり来たりしてる。

新選組を「内ゲバばかりやってるゴロツキの集団」とか得意げに言ってるのもその類だよな。

2025-12-03

新選組お気持ち問題

ファンが割と忘れてること

内ゲバなど不必要な殺しを山ほどやってること(そのほかの平均的ゴロツキ行状はおいとくとしても)

テロまかり通る時代戦争時代の中なので殺しを過小評価されがちだが、

連合赤軍みたいな本物のゴロツキならまだしも、治安維持名目行政府の一員の位置づけの連中が、である

人を理不尽に殺しまくっといて治安維持あほである。その程度の連中である

お気持ちで述べていいなら。

新選組にたいした理由もなく理不尽に殺された

山南とか芹沢とかメジャーまでいかない人たちやその遺族のお気持ちは優先されてほしいところ

(その手のメジャーメンツはBLで人情色濃く脚色され殺人が「いい話」になってるのもたいがいだが)

2025-11-25

まあ実際のところ台湾問題なんか中国内ゲバ冷戦時代の思惑が絡んだものしかなく、

仮に75年前にあっさり中華民国が滅ぼされていても、それはそれで日本人は惜しいとも思ってなかっただろうな。

あるいは1000年くらい前の出来事だったとしたら「旧王朝の奴らが立てこもってる島くらいさっさと占領しろよ」とか思いそう。

2025-11-20

普段から暴走行為してるアホが単独自損事故で首がもげたとしても悲しむやつはまずいない。むしろよかったねとせせら笑うくらいのものだ。

安倍首相が殺されたのも、「安倍極悪人」という世界観の人にとっては暴走首もげと大差ない事象だろう。それはまあどうでもいい。

しか犯人の山なんとかにとってはどうなのだろう。罪悪感というのはなかなかに複雑なものであるからただのバカにはわからいかも知れない。しかし山なんちゃれはそこそこ頭は悪くなさそうである

統一教会の偉いやつを殺すでなく、母親を殺すでなく、「自分の苦境は間接的に安倍のせいだ」という理屈で、また「元総理を殺せば注目を集めて統一教会ダメージを与えられるだろう」という打算によって、一人の人間を殺す。

銃を手に向かってくるのを返り討ちにするのでもなく、何も気づいてない話したこともないおっさんを射殺する。

いまどんな気分かな?

あらゆるテロある意味ヘイトクライムであると思う。「コイツの命なんか自分目的を遂げるための道具にすぎないんだ」と、文字通りにひとをモノ視しているから。

そのまま罪悪感のスイッチを切ったまま平気で生きていくか、どこかで「自分はなんということをしたんだ」と後悔に捕まるか。どっちも普通にありえるとは思うが。

見沢知廉内ゲバ殺人については特に反省するようなことは書いてなかったと思うが、後悔しすぎて触れられなかったのだろうか。自殺したのも自責のあまりか。それとも単にうつ病か何かか。

フィクションではよく盛大に反省してひたすら贖罪人生を送るナイスガイが出てくる。その反動で、いや人間なんてもっと血も涙もないもんでしょと思ったりもする。

しか自分の都合のために直接知り合いでもない他人人生を終わらせることの重みは、まともに考える頭があるなら軽いものであるはずがないのだ。

2025-11-19

anond:20251119125235

不良セクタ以下のゴミデータネットにまき散らしてご満悦なんだろうけど、全部間違ってるからな。

まだこういうバカネットにいるのかと思うと暗澹たる気持ちだが、よそで恥をかかないために無料アドバイスしてやろう。感謝しろ


から「女が男に厳しくしても許されるのに男が女に厳しくするのは差別」みたいな現象が起きるのは、制度上の矛盾じゃなくて必然なんだわ。

構造的に強者側(男)が弱者側(女)に同じことをしたら、それはただの差別として認定される。

でも弱者側が強者側に向けてやる場合は、歴史的背景を踏まえた「補正」であって、そこに対等性を持ち込むのは筋違い

これやってダメだったのがラディフェミ

ラディフェミは「女性」っていう大きなカテゴリで「弱者vs強者」の図式を作って運動を先鋭化させて「男は加害者、女は被害者」っていう図式を強く押し出した結果、社会的な支持を失って孤立していったんだけど、その孤立に並行してあったのが、さらなる弱者運動からパージなんだよ。

なにかっつーと、「女性」の中にもさらに抑圧されてる層がいるわけじゃん。黒人女性障害者女性貧困層女性とか。

で、ラディフェミ論理って「女性男性に抑圧されてる弱者から補正必要」っていう構造なのに、その論理さらに内側に適用されると自分たち強者側になるわけだ。

そうなると、黒人女性が「白人女性中心の運動だ」って批判するのとか、障害者女性が「健常者女性視点しかない」って指摘するのに対して、「弱者の声を優先すべき」っていう自分たち論理否定できないから、運動が分裂して内ゲバになったんよ。ラディフェミ論理で戦ってると、いつか弱者属性カードゲームになるからな。ネットのツイフェミがそうしたクソゲーを延々と遊んでるからわかるだろう。


ラディフェミが死んだあとに頑張ったリベラルフェミニズムがそこから一定の成果を上げられたのは、「性別関係なく能力に応じた機会を」っていうジェンダーを問わない、誰も表立って否定しづらい原則を掲げたからで、それで法改正制度変更を引き出せた。

納得できねえだろうけど、社会ってそうやって変えてくもんなんだよ。メンタルとオツムがクソガキだからからねえだろうけど。

運動の成否って、正しさだけじゃなくて戦略問題なんだよ。どんなに理念が正しくても、攻め方を間違えると同じナイフ自分が刺されて死ぬ。だからラディフェミは研ぎすぎた自分ナイフで刺されて死んだし、リベフェミは扱いやすサイズナイフをうまく使って攻め切った。

お前みたいに「差別されてきたから分け前をよこせ」なんてバカ主張がクソ真面目にされてたら、フェミは何一つ成果を上げられなかっただろうな。

2025-11-17

anond:20251117153753

でも内ゲバでいつの間にか他所の国に侵略されて滅ぶのが中国3千年の歴史ですよね

2025-11-11

自民党派閥争いって内ゲバのことでしょ

なに左翼内ゲバとは違いますみたいな顔してるの?

2025-11-10

男たたき系フェミニストの一生

今、男たたき系フェミニスト三好が熱い

1:最初自分愚痴を書いていたらなんかウケる

2:嬉しくなって男たたきをしたら「私達の代表」みたいに祭り上げられる

3:本当は自我を求められておらず、他の女性鬱憤を代弁することだけが評価されている形でどんどんフォロワー数が増える

4:フォロワーが増えてきて自分つぶやきにたくさん反応がもらえるから勘違いして自己顕示欲が抑えられなくなる

5:自己開示を始めた瞬間に「理想化されれたイメージ」が崩壊して反発される イマココ

6:もともと愚痴からスタートするような器の小さい人格なので、反論されるとカッとなって女相手にも喧嘩を売るので内ゲバになる 

7:女性同士の結束を乱す自己中女という評価となり、支持を失って別の「男たたき系フェミニスト」にその地位を譲る  

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