近郊には国縫漁港があり、『カニめし』でも有名で海の幸にも恵まれています。昔ながらのお宿形式ですが、ビジネスや旅の疲れをゆっくり癒しませんか?旅の疲れの一番の癒しは、地元特産を食して温泉に入ることです。さぁ~明日の為にゆっくりお寛ぎください。」(公式HPより)
▼北海道・長万部町の「長万部温泉ホテル」に1泊お世話になります。今回は素泊まりで利用。
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▼料金は5,130円(入湯税別・訪問日当時)。 ※価格は宿泊予約サイトのもの
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▼通していただいたのは206号室。見覚えのある部屋だと思ったら前回宿泊時と同じ部屋でした。
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▼大浴場は21時までですので…。
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▼チェックイン後、部屋に荷物を置いて直行。
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▼手書きの「適應症及禁忌症」や…。
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▼銭湯然とした脱衣場は前回訪問時のまま。
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▼浴室がこちら。
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▼8の字型の浴槽は…。
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▼脱衣場から見て手前の小さな浴槽が…。
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▼41~43℃と熱め。
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▼奥の大きな浴槽が…。
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▼39~41℃と温め。
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▼豊富な湯量で鮮度は抜群!
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▼身も心も温まります。大浴場の営業終了後は…。
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▼宿泊者専用の2階浴場に向かいます。
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▼浴室・浴槽ともに大浴場より小サイズですが…。
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▼こちらは24時間利用可能です。
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▼脱衣場に掲示された「おんせん豆知識」によれば…。
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▼源泉は49.5℃の高張性弱アルカリ高温泉(塩化物泉)だそうです。
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▼翌朝、精算を済ませて…。
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▼7時過ぎに宿を出発します。
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▼滞在時間は僅かでしたが、長万部温泉のお湯を堪能しました。お世話になりました。
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▼温泉街のメインストリート沿いにある…。
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▼「長万部温泉発祥之地」の石碑。
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▼JR北海道・長万部駅へ向かう歩道橋は2022(令和4)年3月をもって使用終了、解体されました。
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<データ(訪問日時点)>
・所在地 北海道山越郡長万部町温泉町402
・電話番号 01377-2-2079
・営業時間 チェックイン14:00 チェックアウト10:00
・定休日 なし
<参考HP>
・「長万部温泉ホテル」(公式HP)
・「長万部温泉利用協同組合」(公式HP)
訪問日:2023年1月
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