はてなキーワード: ワシワシとは
ワシワシ麺の「ワシワシ」という表現は、1970年代に製麺会社の営業マンが使い始めたと言われています。
当時、新しい製法で作られた麺が従来の麺に比べてコシがあり、食感がゴシゴシしていたことから、この表現が生まれたようです。
ワシワシという言葉は、麺がコシがあり歯ごたえがあることを表す擬音語で、実際にワシワシという音は出ませんが、
その食感を表現する言葉として定着しました。コシのある麺を食べた人なら、ゴシゴシした食感を感じたことがあるでしょう。
つまり、ワシワシという表現は、麺のコシのある食感を分かりやすく表した言葉なのですが、誰が最初に使い始めたかは定かではありません。
https://togetter.com/li/2594552
Xのまとめ読んでなるほどなぁとは思うけど
まあじじぃになって食えなくなってきたけど。
80年代頃?の椎名誠のエッセイで中国に行った時の話で朝に人民広場的なところに行ったとき
多くの人が広場で思い思いに体操や太極拳をしたあと饅頭と白粥をワシワシと食していた、
椎名誠らの面々も御飯が饅頭で粥が味噌汁なのか!みたいな感じで同じく饅頭と粥を食べたとと書かれていた。
おそらく鄧小平の改革開放がそろそろ本格的に加速するころで貧しいながらも中国全体が活気に満ちていた
感じのエッセイだったと思う。
高速のSAで朝飯食ったときに、平日の朝だったので行楽の車なんてのは無く(そもそも今よりは貧しかったと思う)
トラックの運ちゃんたちが気合入れて朝飯食ってたんだけど、蒸かした肉まんと粥を食ってた
同じものを頼んだけど、椎名誠と一緒で、まあ肉まんがパンで粥がスープって感じだった。
肉まんは不味くて蒸しパンに中身の餡はジューシーでもなんでもないミートボールっぽい肉団子かツミレっぽい
餡だった、粥はなんでもない薄い白粥だったけれども滋味があって美味しかった。
(中国の粥は総じてどこで食べても旨かった気がする)
それからしばらくたってから上記の椎名誠のエッセイを思い出したのだけれど
中国をディスるつもりでもなく。その後、中国へ行ったとき粥に饅頭のメニューにもあわなかったけれど
粥+饅頭は手っ取り早くカロリーを摂取したいときは悪くない気はするし、実際食べてみて美味しかった
ように覚えてる。
そういう文化はあるのかあるいは中国が発展する一過程としてあったのか
なんてことはないお前の妄想だよってだけなのか
ちょっと知りたい気がして書いてみた。
CMってターゲットがいて、そこにどういう行動をさせたいか目的のあるものだと思う
今絶賛炎上中の赤いきつねについてだけど、あれは多分若い世代に赤いきつねとか緑のたぬきを買ってほしいんだと思う
そこでSNSで有名なクリエーターさんに声をかけて何人かでCM動画を作ってる
キャラデザの山下RIRI さんが叩かれてるけど「スタッフの皆様お疲れ様でした」って言ってるしもちろん彼女1人で作ったCMではなく
企画した人がいて、発注した人がいて、それに合わせて山下さんが作っただけ
広告代理店が10代から20代くらいのSNS世代の女性に「カップラーメンを食べるのもありだよ!」って思わせるCMを企画した。
若いSNS世代はカロリー気にしてるからカップラーメンなんて食べなくなってるよね。分かる分かる。
「ドラマ見ながら夜中にかわいくカップラーメン食べることだってあるよね?」ってイメージを伝える
そんなことないけど、これは理想的なイメージであってそこはリアルとかけ離れていてもいい
バカでかい都心のマンションに住む新卒くらい若い女性が出てくるのがCMであって夢を売るのがCMだし
何がマズかったって思った通りのイメージで伝わってないってことじゃん?あれを見て若い女子が「うどん食べたい」って思うんじゃなくて30代40代50代の女性差別に敏感な女性が「気持ち悪い」って反応することの方が目立ってる
少なくともXでは
それはもう意図してなかった反応であってCMとしては失敗じゃん?広告代理店の失敗。
有名な永谷園のワシワシお茶漬け食べる青年のCMがあるけど、あれを見て「お茶漬けをこれくらい豪快に食べるのってかっこいいな。食べたいな」と思う。男性も女性も。
久しぶりにお茶漬け食べてみたいな、とかね。
夜中に涙を流しながらドラマを見てうどんを食べる女性、しかもルックスはいかにもかわいこブリっ子な感じのか弱い女性
これを真似したいと思う???
これみてこの女性の世代の女子(10代か20代くらい)が夜中にうどん食べるのアリだなって思う???って話
いやお前は10代20代の女性じゃないだろ?って思うじゃん?たしかに
でも今の主流ってAKBみたいな普通っぽい女の子じゃなくて、韓国のアイドルみたいなかっこいい女性が若い子にも支持されてる
そうじゃなくてもか弱いかわいこちゃんに憧れてる女性なんて少ないのよ
強く見える女性が本当は弱いことはあるけど、弱くありたい女性なんている???
だったらアニメだったとしても米倉涼子みたいな強そうな女性が化粧落としたあとにバラエティーみながらガハガハ笑ってカップラーメン食べてる。でも次の日はカッコよく家を出るとか
あのちゃんみたいな不思議っ子が朝からうどん食べてるとかの方が真似したくなるじゃん
ああ、こういう感じもアリだよね!ってなる
「いやいやこれは男性向けのCMだから」って言い出したら、じゃあそれは性的な意味であのアニメ作りましたよね??男はこういう女がいいってことですよね??みたいになるからそれは可能性として考えないでおく
何が言いたいかってきつねのCMはキャラデザとかアニメ作った人がいけないのではなくて、そもそも10代から20代女性ターゲットに向けたCMを作る時にあの感じ(かわいい女子目をうるうるさせながらうどん食べる)を企画して通ってる時点で広告代理店の危機っていうだけ
かなり時代を分かってない
っていう話
10年以上していなかったのに、近日する機会ができそうだったので、初めてデリケートゾーンソープを買ってみた。
正直なところ、そのあたりを洗うのはうまくないと思っている。
昔付き合っていた男からは「洗ってあげるよ」とボディソープでガシガシ洗われ、中もボディソープのついた指を入れて洗われていた。よほど汚かったのだと思う。
「痛い!」と言うと「お前の膣は弱すぎる」と怒られた。
今回できた機会にあわせて色々調べてみたら、そもそも身体に使うボディソープは、あまりそのあたりに使うものではないという。
そこで初めて、所謂フェムケア的なところでデリケートゾーン専用ソープを買ってみた次第だ。
容器を押すとジェルが出てきて、それを水と一緒に泡立てると石鹸のような泡になる。
これが……しみない! どこをどう洗っても絶対に粘膜が悲鳴をあげない。本当に恥ずかしい話だが、30年生きてきてやっとこの感動に出会うことができた。普通の人はもっと早くこういう感動に出会えているのだろうか。なんだよ、こんなものがあるならもっとノリノリでワシワシ洗ってたよ。
プラスチックの器に小盛のラーメンが1杯1000円とかいうしょっぱいフェスでも、まあいろんな味が食えるからいいからね。
ただでビール飲ませてくれたサーバーの営業の人の荒々しさに笑うし、全体的にイベントスタッフのノリが荒い。
ラーメンお代わりしに行く途中に軍神(心湊一希)がいて笑った。こんなところにいるんだ軍神。
なんかリアルで見かけた芸能人?で一番テンション上がったかもしれない。ちなみにワーストはねづっちの元相方。
ラーメンは3杯食ったけど結構ハズレだったな! 辛めだったり、魚介系オイルの香りがガツンと来る本格系のラーメンは俺は苦手かもしれん。
あとX(旧Twitter)でよく見る迷惑系着ぐるみもおった。めっちゃ囲まれてたけど俺は軍神の方が好きだよ。
ウオーイ!
コップの年季の入り具合から店が歩んできた歴史を感じられるなと思いながら待っていると
店主さんの愛情盛りでチャーシューをサービスしてもらいました~
これは食べ応えありそうだぞってことで
ポポーン
これでもかってくらいドロドロの濃厚スープは、意外にもあっさりとしたプレーンな味で、初心者でもズバズバ啜れそう~!
ここで味変ターイム!
俺の味変次第でどんな楽しみ方もできちゃうぞってことで
店主さんからの愛情でいただいたチャーシュー丼をかっ喰らっていくと~
ホホーイ!
ミッチリと詰まった噛み応えのあるチャーシューは圧倒的な存在感があり、歯ごたえ抜群~!
続いて麺とご対面~!
ワシワシとした食感の麺は、ライトな味のスープに合っていて、意外にも大変啜りやすいです~!
本日も大変啜れました では、ゴッゾレス
いや~、見た目に反してね、スープがとてもプレーンな味わいで、どんどん啜れちゃう一杯でしたね~
最強や~
ちょっと腹が立つことがあってやけ食いのためにセブンで初購入した。「デカ豚ラーメンワシワシMAX」ってやつを。
家系ラーメン?自体が初めてで勢いで買ってきたんだけどもこれすごくなにか…ストレスが飛ぶというか…普通に腹立ってたこと全部どうでもよくなった。
油のせいなのか時間が経ってきても熱いままの濃い味のスープとうどんも凌ぐレベルの太麺、ジャキジャキの野菜と親指くらいのサイズで塊になってる背脂を口いっぱいに含む…というか、なんか絡まり合ってるから勝手に具がついてきて口いっぱいになる。
熱いしょっぱい脂と麺のモキモキと野菜のジャキジャキ、あとラーメンのネギと間違えたのか?みたいな量入ってるニンニクで口の中の情報量がすごいことになる。熱い!しょっぱい!臭い!に思考が持っていかれる。胃に塩と脂を流し込む以外考えなくていいみたいな気持ちになった。
食べ終わって水がぶ飲みしたらめちゃくちゃさっぱりした。みんなこの不思議な爽快感みたいなものを求めて食べに行ってるんだろうか。
店でも食べてみたいけどちょっと調べてきたらそもそも近所にないっぽい。あとなんかすごい量でコンビニサイズで満腹になってる人間には無理なんじゃないかこれ
あと絶対体に悪いことは確信できたので店で食べるのはだいぶ先になりそうだな…。
そしてじわっと眠くなってきた。油強い。
キャベツ久しぶりに買った
1玉170円で安かったけど冷蔵庫ないしこの季節だと腐りそうと思ったからやめた
んで半玉を半分ずつで2日で食い切ろうと思ったけど、
1食でキャベツ1/4は多すぎんな
にればかさへるんだけど
きのうは実質1/8くったな
トマト缶とビーフシチューのルウ2かけらと似たらいい感じのつまみっぽくなってうまかったなー
なべからじかぐいしたらあつくてワシワシくえないからちびちび食うしかないし
ながら食いだから食うもの自体はなんでもいんだよなおかしでも弁当でも総菜でも
味もどうせよくわからんままくってるんだし
それにしてもやさいはいいなあ
おなかにもたまったし
でも胸焼けはしないっていうね
やっぱドカ食いするなら野菜だなー
油ものとか弁当ごはん系、おかしとか炭水化物をドカ食いすると胸焼けやばくてあとあと後悔してまう
切るのがめんどうだけど圧倒的に量がおおい
やさいとってる感がでる
9割ぐらい自虐になるんだけど。
俺は当時にしてはやや進歩的な両親のもとで育った。
例えば、俺は幼い頃に皿の上の肉を見て
「動物さんかわいそう(´;ω;`)」
とか面倒くさいことほざくガキだったんだけどその時、うちの両親は
「かわいそうだね。でもね……」
という感じに『いのちをいただく』的なことを極めて穏やかに子供でも分かるように言って聞かせるようなタイプだった。
一方で斜向かいの家に住む幼馴染がいたんだけど、彼は典型的なワンパク小僧で、彼の両親はいわゆる昭和の家庭人って感じで、
適宜幼馴染のことをシバいたりドヤしつけたりしていた。
幼馴染の家の流しソーメンに招待された時、彼が手を洗わないで箸を握るや否や、親父さんが
「手洗えっつってんだろ!!!!!」
と後頭部を平手でかなり強くシバいたのを目の当たりにして衝撃を受けた思い出がある
(でもこういう人って他人の家の子供にはめちゃくちゃ優しいんだよな。俺なんか脱いだ靴を必ず揃える習性があるんだけど、それを見た親父さんは俺の頭をワシワシと撫でてめちゃくちゃ褒めてた。)。
子供の何事もないがしろにせず対話をもって根気強く穏やかに応じてくれた、そんな両親のもとで育った俺はどうなったかというと、
残念ながらお気持ち表明おじさんになった。
入管職員の虐待に憤りはてなやTwitterで論を張るのに1時間も時間を費やしたり、
Abemaプライムで取り上げられてる社会問題を我がことのように重要視したり、
(恐らく)他意なき他人の言動や行動にいちいち回りくどい理屈をこねて「そういうわけでモヤッとしたんだよね」などとお気持ち表明したり。
そういう人間になった。
黙って一生懸命働けばいいのに、内心で職場の体制にダメ出ししたり、
ITリテラシー皆無だけど自分より高給稼いでる銀行員とかマスコミ関係者とかを呪ったり、
幼馴染のほうは、他人なので内心など知る由もないが、
23歳で結婚して嫁さんと子供2人を養って家も買っている(ちなみに俺はコドオジでこそないが独身)。
会う度に
「いつも元気だなあ。いかにも一家の大黒柱って感じだなあ。愚痴とか不満をこれっぽっちも言わねえなあ」
と感心する。
まあ何が言いたいかというと、子供なんてチョロQみたいなもんなんだからいちいちお気持ちをケアしたりせずに、
変な方向に走り出したらつべこべ言わさずに強引に(時にはシバいたりして)真直ぐに戻して……
「つべこべ言うな。目の前のことを頑張れ。家族を作れ。元気に振る舞え」
これを実行できてる奴に勝ることはないんだよ。
ほんとAbemaプライムとか新聞の社会面の特集記事とかで取り上げられるようなトピックにグダグダと論を張ったところで、
これを実行できてる奴に勝ることはないんだよ。
この店を覚えている人がどれだけいるだろうか。
ミスターサタンによく似た、漫画に出てきそうな主人が名物の小さなラーメン店だ。
極太が特徴の手打ち麺、手延べの特製餃子が名物で、麺の美味さで言ったらここを凌ぐお店は世界に見当たらないだろうと思うほどのお店だ。
人気の味噌ラーメンも好きだったが、自分の一番の好みは夏季限定の冷やし中華だ。
極太で縮れたワシワシと食べれる麺の冷やし中華はここ以外で食べたことがなかった。
さっぱりなのにガッツリというか、食べるだけで元気になれる一品だった。
地方に就職して数年、久しぶりに訪れたら暗くなったお店は、どうやら店主が亡くなったそうだ。
どうして、自分はどうしてもっとこのお店に来なかったのだろうか、いや、久しぶりに足を運んだ癖にこんな風に思うのはおこがましいのだろうか、なんだかずっとやりきれない気持ちでいる。
焼いたソーセージ(ブリューヴルストまたはブラートヴルスト)の上にケチャップとカレー粉(あるいはカレーソースとカレー粉)をまぶしただけの単純な料理
多分自作もできるんだろうけど、その前段階としてお手本となるような本格的なやつが食いたい
いや、「本格的」も何もないような料理な気はするんだけども、それはそれとして、やはりファーストコンタクトは大切にしたいのだ
ソーセージ、カレー、フライドポテト!全部好きだもんな そらうまかろう
理想としては屋台みたいなところでテイクアウトして、公園のベンチとかで食いたい
熱い!熱い!とか言って、ソーセージが冷めるのを待ちつつ、フライドポテトを齧る そういう時間があってもいい
足元に寄ってくるハトに「やらねえぞ!」とかいいつつ、ワシワシ食いたい
食いたいんですよ
でも、ないんだよな
故郷の火山地帯から天下の台所まで出てきたが、カリーヴルスト屋台は全然ねえ
ドイツ居酒屋みたいなところはそこそこあり、そこでは出してるみたいだけど、居酒屋で座って食いたいわけではない
昼間に、外で、リラックスして食いたい
なんとなくクソ東京まで行ったら屋台みたいなのもあるんだろうという予感があるが、調べて実際に出てきたところで不快になるだけなので調べてない
ミナミの方に行ったら実はあったりするんだろうか