はてなキーワード: ベリーベリーとは
Once upon a dosukebe time…あるその名を口に出すだけでいかがわしい行為扱いにされる卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなところに、とても美しくて痴女痴女しくてやさしくていやらしくてさらにドスケベな娘がエロいました。産まれてから今までそこら辺でマン汁マーキングを欠かしたことはもちろんありません。スケベ人ならばごく自然な当たり前の行為ですが、産まれた直後からマン汁マーキングをするのは極めて珍しいケースでした。
でもエロ悲しい事に、ドスケベ娘の淫乱極まりない先天性美っ痴お母さんはエロ早くにアクメなくなってしまいました。
そこで絶倫極まりない癖に常軌を逸脱するくらい早漏な無限ドピュドピュお父さんが二万度目の破廉恥結婚をしたので、ドスケベ娘には新しい爆乳えちえちお母さんと二人のマン汁駄々漏れでベリーベリーロングマン毛なイカレマンコお姉さんがエロ出来ました。
ところがこのスケベ人たちは、そろいもそろって大変な意地悪でドン引くくらいにクソスケベだったのです。ドスケベ娘のマン汁マーキングした場所にめちゃんこ長い陰毛を筆みたいに使ってエロエロ腰振り上書きマーキングするのは当然のこと、小さな脳味噌が入ってるんじゃないのかってくらいデカいクリトリスを見せつけたり、ドスケベ娘がエロ可愛がっていたちょっぴりえっちな少年を無理矢理精通させてその"初めましてザーメン"をスケベな鼻からエロ吸ったりしていました。
新しいえちえちお母さんは、自分の二人のイカレマン娘(こ)よりもきれいで卑猥で淫靡なドスケベ娘が気に入りません。
「まあ、あんたは何て、にくらしいドスケベ娘でしょう゛ッ♡見ているだけでイグッ♡ムカムカアクメしゅ゛る゛ッッ♡」
えちえちお母さんと二人のイカレマンコお姉さんは、つらいアクメ仕事をみんなドスケベ娘にエロ押しつけました。
それにドスケベ娘の媚薬ふとんは、そまつな媚薬わらぶとんで、ドスケベ娘の着る服はボロボロのつぎ当てだらけで局部だけに不自然でありながらも自然なエロ穴が空いています。
感度3000倍の媚薬が溶け込んだお風呂、その名も感度3000倍媚薬風呂に入る事も許してもらえず、ドスケベ娘のスケベ頭にはいつもエロかまどの媚薬灰が付いていました。
そこでえちえち三人はドスケベ娘の事を、『媚薬灰をかぶっている』と言う意味のドスケベシンデレラと呼んだのです。
可愛そうなドスケベシンデレラでしたが、それでもドスケベシンデレラの美っ痴さは、イカレマンコお姉さんたちの何倍も何倍も3000倍も上でした。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日の事、淫乱お城のえろえろ王子さまがお嫁(まんこ)さん選びのセックスしないと死ぬ舞踏会(ぶとうかい)をエロ開く事になり、ドスケベシンデレラのイカレマンコお姉さんたちにも卑猥な招待状が届きました。セックスしないと死ぬ舞踏会はセックスしないと死ぬ大広間で行われるセックスしないと死ぬ舞踏会です。当たり前ですが、セックスしないと死ぬ大広間に集まったスケベ人はセックスしないとアクメもせず死んでしまうので、集まったスケベ人はある者はまんこを狩るちんぽの目、またある者はちんぽを狩るまんこの目、さらにまんこを狩るまんこの目、ちんぽを狩るちんぽの目になってセックスしようと必死になる卑猥でいやらしくて浅ましい舞踏会である事は、ここまでお読みいただいた読者の皆様ならば容易く想像できて当然だと確信しています。
「もしかすると、えろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんになれるかも♡ウヴォッ♡」
「いいえ、もしかするとじゃなくて、必ずお嫁(まんこ)さんになるのよ♡びぴゅ♡」
二人のイカレマンコお姉さんたちとえちえちお母さんは、大はしゃぎオナニーです。そこら辺の発情死骸の性器からかき集めた性的な垢を鼻で吸うのも忘れません。
そんなイカレマンコお姉さんたちのアクメ仕度をエロ手伝ったドスケベシンデレラは、イカレマンコたちをニッコリ笑ってエロ送り出しました。その隙にマン汁マーキングもきちんとしました。エライですね。
それからドスケベシンデレラは悲しくなって、シクシクイクイクとアクメ泣き出しました。
「ああ、わたしもセックスしないと死ぬ舞踏会に行きたいわ。えろえろ王子さまに、お会いセックスしたいわ。泣けるわ。膣から涙が出てくるわ」
でも、シンデレラのボロボロの服というよりもはや全裸では、セックスしないと死ぬ舞踏会どころか淫乱お城に入る事も許されません。淫乱お城を守る、ちんぽが50センチ以上無ければ選ばれない絶倫全裸戦士、通称Z戦士達に、迷いオナホと間違えられてオナ雑巾にされるのは目に見えています。それはそれでえっちなので想像するだけでクリトリスがドキドキしてしまいました。
そのえっちな時、どこからか百万回アクメした雌猫のようなえっちな声がしました。
「泣くのはおよし、ドスケベシンデレラ」
「・・・? だれ?」
するとシンデレラの目の前に、スケベふたなり妖精(ようせい)の淫乱セクシーおばあさんが現れました。顔はおばあさんなのにボディはむちむちえろえろでただのスケベ人ならば一瞬で性癖が歪むのも無理はないくらいスーパーハイパースケベおばあさん妖精でした。スケベふたなり妖精おばあさんはイボイボだらけのやばやば不自然ちんぽ40センチをドスケベシンデレラの口に突っ込むと挨拶がわりに2、3度雑に射精しました。ふたなり妖精の精液はスーパーハイパー超ウルトラ強制発情ガスMEGAMAXの原液であり、ドスケベシンデレラは4545194回アクメしました。
「シンデレラ、お前はいつもアクメ仕事をがんばる、とても良い子(まんこ)ですね。
そのごほうびに、わたしがセックスしないと死ぬ舞踏会へ行かせてあげましょう」
「本当に?」
「ええ、本当ですよ。ではまず、ドスケベシンデレラ、媚薬畑で媚薬カボチャを取っておいで」
シンデレラが感度3000倍の媚薬が肥料として使われている畑、その名も感度3000倍媚薬畑から感度3000倍の媚薬の原料である感度3000倍媚薬カボチャをいやらしく取ってくると、ふたなり妖精はそのカボチャをえろえろ魔法のつえでもあるやばやばちんぽでセクシーに叩きました。
するとそのカボチャがどすけべんどすけべん大きくなり、何と卑猥な黄金のディルド馬車になったではありませんか。
「まあ、立派な馬車(ディルド)。すてき」
そのセックス馬は、どこにいるのかしら?
・・・ああ、セックスネズミ捕りには、ハツカセックスネズミが六匹ね」
ふたなり妖精はセックスネズミ捕りからハツカセックスネズミをエロ取り出すと、魔法のつえちんぽでハツカセックスネズミにエロネットリさわりました。
するとハツカセックスネズミはみるみるうちに、立派なペニスのセックス白馬になりました。もちろん六匹全員がセックスしているのでちょっとしたケルベロスみたいになっていました。
別のセックスネズミ捕りには、大きな灰色セックスネズミが一匹いました。
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽで灰色のセックスネズミをいかがわしくさわると、今度は立派なおひげとペニスをした太っちょセックス御者(セックスぎょしゃ→馬とセックスして馬車を操る人)にエロ早変わりです。セックスネズミの耳みたいな帽子を被る姿はまるで、セックスアルマゲドンTOKYOには無いのにセックスアルマゲドンTOKYOの名前がついた名前を出すのも憚られる例のDがつくテーマパーク帰りのお父さんのようでした。
「ハハッ僕に任せておくれよハハッ」
「はい」
シンデレラが集めたセックストカゲは、魔法のつえちんぽでセックスしっぱなしのお供のスケベ人になりました。
「ほらね。ディルド馬車に、セックス白馬に、セックス御者に、セックスお供。
さあドスケベシンデレラ、これでセックスしないと死ぬ舞踏会に行く仕度が出来たわよ」
「うれしい。ありがとう。・・・でも、こんなほとんど全裸のドスケベドレスじゃ」
「うん? あらあら、忘れていたわ」
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽをセクシーに一振りすると、みすぼらしい服を着ているようにも見えるけどほとんど全裸な姿は、たちまち輝く様な純白のいやらしくも卑猥(うつく)しいドスケベドレスに変わりました。局部に不自然で自然な穴が空いているのは変わりません。
そしてふたなり妖精は、小さくて卑猥(ステキ)なガラスのアナルプラグ付きクツもくれました。
「さあ、楽しんでおいでドスケベシンデレラ。
でも、わたしのえろえろ魔法は十二時までしか続かないから、それをエロ忘れないでね」
さて、淫乱お城のセックスしないと死ぬ大広間にドスケベシンデレラが現れると、そのあまりの美っ痴さに、あたりはシーンと静まりました。全くセックス出来なくてセックス出来なかったスケベ人用のド汚い汚っさん汚ちんぽに土下座するスケベ女の人や、デスアクメしたまんことセックスするもセックス扱いされずアクメ狂ってセックスするほどユートピアと歌い出すスケベ男の人達もみなドスケベシンデレラに見惚れてしまいました。
それに気づいたえろえろ王子さまが、ドスケベシンデレラの前に進み出ました。
「ぼくと、踊(セックス)っていただけませんか?」
えろえろ王子はひとときも、ドスケベシンデレラの手を離しません。
そのダンスはセクシーではありませんでしたが、美しくも可愛らしいダンスでした。
セックスとは何か。
それは粘膜と粘膜の擦り合いではなく、魂と魂の交合です。ただ粘膜同士をこすり合わせるだけではセックスとは呼べません。それは相手の粘膜を使った自慰行為でしかないのです。セックスしないと死ぬ大広間は自慰行為を決して許しません。それと知らずセックスをしているつもりのスケベ人達はこの後アクメもせず死んでしまうとは淫夢(ゆめ)にも思っていないでしょう。みな自分は生き残るかデスアクメするかどちらかだとエロ高をシコくくっていました。
しかし、そんな中、ドスケベシンデレラとえろえろ王子の美しいダンスは紛れもなくセックスでした。セックスしないと死ぬ大広間もセックス判定をするくらいセックスのようなダンスでした。
卑猥(たの)しいエロ時間は、あっという間に過ぎて、ハッと気がつくと十二時十五分前です。
「あっ、イケない。・・・おやすみなさい、えろえろ王子さま♡イグッ♡」
ドスケベシンデレラはていねいにおじぎアクメをすると、急いでセックスしないと死ぬ大広間をアクメ出て行きました。
ですが、あわてたひょうしにガラスのアナルプラグ付きクツがエロ階段にエロひっかかって、ガラスのアナルプラグ付きクツがエロぬげてエロしまいました。
十二時まで、あと五分です。
ガラスのアナルプラグ付きクツを、エロ取りにエロ戻るエロ時間がエロありません。
ドスケベシンデレラは待っていたディルド馬車にアクメ飛び乗ると、急いでラブ家(ハウス)へエロ帰りました。
ドスケベシンデレラの後を追ってきたえろえろ王子さまは、落ちていたガラスのアナルプラグ付きクツを拾うとムキムキの衛兵と艶美で淫靡ないやらしくもたくましい、淫らというにはあまりにも雄VS雄(おとこまつり)なケダモノセックスをしている媚薬オイル塗れのセックス王さまに言いました。
「ぼくは、このガラスのアナルプラグ付きクツの持ち主のドスケベ娘(まんこ)とアクメ結婚します」
セックスしないと死ぬ大広間にエロ転がるセックス出来ずに死んだスケベ人達やデスアクメした人達、快楽を伴う電気信号を脳に送るだけのバイオ性玩具となり果てたスケベ人達の中、えろえろ王子さまのえっちな目は自分の在るべき場所を見つけたかのようにキラキラとエロ輝いてエロいました。
次の情欲と色欲と淫欲と肉欲と性欲と愛欲にまみれた日から、淫乱お城のエロ使いがエロ国中を駆け回り、手がかりのガラスのアナルプラグ付きクツが足にぴったり合うスケベ女の人を探しました。
淫乱お城の使いは、ドスケベシンデレラのラブ家にもやって来ました。えちえちお母さんは汚っさんとセックスして魂が屈服してしまい、汚っさんのティッシュとなっていましたが、それでも娘をえろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんにする事を諦めていませんでした。
「さあ娘たち。このアナルプラグ付きクツが足に入れば、あなたたちはたとえバイオ性玩具であってもえろえろ王子さまのお嫁(まんこ)さんよ」
「ゔゅ♡」
二人のイカレマンコお姉さんたちだった二つの肉塊は小さなガラスのアナルプラグ付きクツに足だった部分をギュウギュウと押し込みましたが、どう頑張ってもガラスのアナルプラグ付きクツは入りません。
「残念ながら、このラブ家には昨日のドスケベ娘はいないようだな」
そう言って、淫乱お城のエロ使いがシコって帰ろうとした時、ドスケベシンデレラが現れて言いました。
それを聞いた二つの肉塊は、震えました。何をしても何をされても快楽を得てしまう肉塊の代わりにえちえちお母さんは大笑いしつつ汚っさんの汚ちんぽを馬鹿みたいにデカい乳でじゅりじゅりしながら言いました。
「何をバカな事を言っているの♡ 娘たちにも入らないのに、あんたなんかに、・・・あっ!」
ドスケベシンデレラがはいてみると、ガラスのアナルプラグ付きクツはピッタリです。
みんなは驚きのあまり、口もきけません。二つのバイオ性玩具の震える音と爆乳ズリの音だけが響いています。
するとそこへ、あのふたなりおばあさん妖精がイボイボやばやばペニスをバッキバキにフル勃起させながら現れました。いやらしい臭いのする性的な体液も滝のように溢れ出ていました。ふたなり妖精はえちえちお母さんのケツを一発叩くと、セクシーに言いました。
ふたなり妖精が魔法のつえちんぽを一振りすると、ドスケベシンデレラはたちまちまぶしいほどいやらしくてクソスケベで卑猥(うつく)しい淫乱お姫さまになっていました。当然、局部の部分には不自然で自然な穴が空いているのは言うまでもありませんね。
「あっ、あのドスケベシンデレラが?!」
えちえちお母さんはパイズリするのも忘れ、ヘナヘナと腰を抜かし、そのまま娘だったバイオ性玩具と汚っさんに激犯されてIQが虚無になりえちえちお母さんもバイオ性玩具になってしまいました。
それからドスケベシンデレラはえろえろ王子さまとアクメ結婚して、いつまでも幸せっくすにアクメ暮らしました。そしてガラスのアナルプラグ付きクツはいつまでもえろえろ王子さまの"在るべき場所"にピッタリ収まり続けました。
16年前の冬、ディズニーランドに行って衝撃を受けた。
北海道の田舎から親に連れてきてもらった自分はいつも正月と冬のイベントの間の激安北海道ウェルカムウィークという期間にディズニーランドに行っていた。
連れて行けてもらえるだけありがたいし贅沢だというのはわかっていたが、ディズニーファンを読んでいた自分はどうしても期間限定イベントに漠然と憧れていた。
ホテルに帰るぎゅーぎゅーのバスの中、次の期間限定イベントの告知を見ながらいいなぁと思ったのをずっと覚えている。
そして2006年の冬、2005年のディズニープリンセスデイズの様子がバスで流れていて衝撃を受けたのを覚えている。
ディズニーファンを読んでいたし、テレビの特集で去年見ていたはずなのに、その時バスで聞いたブーケオブラブを未だに忘れることが出来ない。
そしてこのイベントを生で見たいと思ったことも二度と無理だろうと思ったことも覚えている。
イベントが始まる日、それは私が北の国に送り返される日なのだから。
北の大地に帰ってからも忘れられず生まれて初めて自分でCDを買った。沢山色んな家の雪かきして買ったそのCDを一生忘れないだろう。
そして曲を聴いている内にもしかしたら来年は何かカレンダーの都合でイベント1日目にはいけるかもしれないという根拠のない期待をしていた。
結局その期待は叶わなかった。ディズニープリンセスデイズは翌年タイトルもミニーの衣装も変わってしまった。
それを知った時なんだかとても悲しかったのを覚えている。
なぜ田舎で生まれたのだろうかとか、どうしてもっと努力して自分の力でお金を稼いで(そんなの雪かきどんなにしても無理とわかっているが)イベントに参加しなかったのかと考えて落ち込んだ。
いつか王子様もやって来ないし自分で動かなければ田舎の小娘では何も叶えられないと初めて思い知った。
そんなことを忘れていた16年後、無力で必死な田舎の小学生だった自分は浦安から東京に出稼ぎする無気力なOLになっていた。
舞浜には年パスがあるものの、誰かさんの顔と声帯が変わってからというものの足が遠のいていた。
そんな2020年の1月10日、朝お腹を壊して会社を休んで家で寝ていた。
しかし家で寝ていると昼には快調し、家にいるのは勿体ないそんな気分で舞浜に向かった。
その日からイベントがあることは知っていた。ディズニープリンセスデイズの衣装が選ばれていないことも。
しかしたまたまアプリで抽選して当たって向かったショーベースで何の期待もせずに見たイッツベリーベリーミニーを見て、ブーケオブラブを聴いてボロボロに泣いてしまった。
そしてあの時無力だった小学生の自分が報われたようなそんな気がしてしまった。
顔と声帯が違っていて衣装が違ってマリーではなくクラリスと並んでいても、デイジーと笑い合って歌う素敵なミニーがそこにいた。
もう二度とパークで会えないと思っていたのに、頑なだった子供の私を赦してもらえたような魔法があった気がした。
またいつか会える魔法があると信じて、今はアプリを抽選し続ける。
たとえ使い回しと指摘する人がいても、私は救われた。
あまり当たらない魔法だし、自由席並びに行ったら突き飛ばされたり外から見ようと待ってたら押されたり酷い目にあったりするけど、今だけは何があっても貴方を見ていたい。
もうあの頃のパークと今のパークは何もかも違う、きっと戻ってくることはないのでしょう。
はいっはいっふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!!!!!!!!!!!!
キミが時代の次代の日本を背負うのだ!日本は二本じゃなく三本となるのだ!!
三本の矢だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
ぶち崩れ~ぶち崩れ~ぶち崩れ~ぶち崩れ~
わっつ!?
ちょっと天狗なってえばってこう
なんでもかんでもステちまいな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大盤振る舞いNo.1?最高な空間をつくろうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
胸の空洞が満たされていく気分だぜええええええええええええええええええええええええええええ
So!!!!!!!!!!!!!!!!!!Cute!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
笑えてくるぜぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
彼らは一体何を目指して旅を続けているんでしょうか・・。もっと笑って!笑って!笑って!
元気を出せよフェッチマン・・・ソロモンよ私は帰ってきた・・・・・・・・・・・・・
元気だっぴーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww脱皮脱皮wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どこまでも進めるぜファイトだ ストロベリいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
我慢出来ない!もう我慢できないの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ファイトだおーろー 君にフォロー ナイストロベリーベリーナイス
ぎょぎょぎょーすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっをえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
仕方ないなぁ全くもう。
好きな漫画は連載中のものでいうと「大きく振りかぶって」「ヒストリエ」「エマ」「よつばと」「ランドリオール」「皇国の守護者」「放浪息子」「クレイモア」「ネウロ」「少女ファイト」「正義の味方」「カラクリオデット」「しゃにむにGO」「ぼくらの」「ガンスリンガーガール」「へうげもの」「群青学舎」「ヘルシング」「7SEEDS」とか。蔵書は2000以上5000以下くらいだと推測される。
(http://anond.hatelabo.jp/20070926103154)
この仕事をしてれば一生食べていけるのは確実。年収は上がるだろうし、かなり優雅な生活はできるだろう。でも性格的に独身貴族を貫けるほど強くないと思う。というか子供が欲しい(でも好きなので仕事は続けたい)。
(http://anond.hatelabo.jp/20070926103118)
デブというよりは学生時代の水泳柔道テニスによりがっちり型(脂肪もたくさんあるが)。168/65で体脂肪率22??25%くらい。今はたまの水泳くらいなのでおそらく脂肪増加中。
偏食というのは、他人が作った家庭料理(酢の物煮物の類)が食べられないことと、香りもの(生姜紫蘇わさび山椒芥子その他もろもろ)が食べられないこと。あと基本的に外食の和食が無理なことくらい。
というか男性と友達として付き合うスタンスを10年近く続けてきて、もうそれ以外の態度の取り方が分らない。そしてあんまり女の子扱いも受けない(それが楽だというのもある)。ベリーベリーショートだしスカートはかないし、まあ当然かも。下ネタに平気で爆笑してる限りは出会いはないのだろうか……結婚したいだけで、付き合いたい恋愛したいという欲求がないのが一番問題なのかも。
(http://anond.hatelabo.jp/20070926112902)
お幸せに!