はてなキーワード: デブとは
ざっくり説明すると目の前に存在しているのに気づかれないもののことです(ざっくりしすぎてて間違ってたらごめんなさい!)。
私は見えないゴリラでした。
いや多分今も見えないゴリラです。
女の子が生きていく上でどんな危険があるのか、それを避けるにはどうすべきか、成長する途中で家族や先生、先輩や友達から教わる時も多いと思います。
夜道を1人で歩いては駄目。電車で立つ時はドア側が良い。あの先輩は手が早いから2人きりになっちゃ駄目。いきなり知らない男の人から声をかけられたら無視して走っても良い。etc。
襲われることはおろか話しかけられることもありませんでした。
びっくりしたのは友達と2人で歩いていると、私を無視してナンパしだす男性がいることです。友達が「この子(私)と一緒に行くんで大丈夫です!」と断っていると「えっ、この子…?あっ」みたいな感じで気まずくお別れができます。
私1人で歩いてると、いよいよ周りから気づかれなくなるようです。私の目と鼻の先を横切って声掛けする人は多くいます。
特別ブスでもデブでもガリでもチビでもありませんが、びっくりするくらい気付いてもらえません。
もう慣れました。結構気楽です。最近はボタン呼び出しやタブレット注文も増えました。
本当に一部の親しい人以外からは見えないのは不便なのか便利なのかわかりません。
歳を重ねたらどうなるのかが怖いです。
例えば太ってないのにデブと言われたらどうなんだ
女には「ブス」が1番効くよ。
シンプルに、「ブス」「デブ」が1番傷つくし、一生忘れないし、何ならその一言が原因で整形繰り返したり夜職デビューしたり摂食障害になったりする。
俺は女友達を沢山作る方向でなんとかしたやで
中学生の頃までデブで動きがとろくてくっそいじめられて、高校デビュー目指してダイエットしてイケメンに分類まで容姿上げた、高校から先男女比で男が女の半分以下の環境にしかいなかったおかげで女的な感情重んじ型コミュニケーションが身についたで
メンマ→スープと味が独立してるので小皿で提供してもらった方がマシ。歯の隙間に残るし
🍥→ただの薄っぺらい魚の練り物で、見栄え以外の役に立ってない。
ネギ→青臭くてラーメンの邪魔しかしない。ネギラーメンくらい振り切れてるならいいのだが。
チャーシュー→美味いけど、一人だけお姫様扱いされてるのがなんかムカつく。
海苔→有能。その風味の強さで飽きへの対策になるし、デブ向けにはご飯とスープの架け橋という重大な役割を担う。
モヤシ→ただのモヤシですな。味が濃い時の調整役にはなれるか。または食物繊維供給源?
味玉→とろーり半熟の奴はクビ。確かにメチャクチャ美味いがスープを汚染する。そもそもスープがあるのだから卵に味がついている必要はない。美味さで味が喧嘩する。
ほうれん草→いてもいいのだが、ぬるく冷たいほうれん草が乗っかっていることがままある。ラーメンは熱さの維持が大事なのでこれはお話にならない。
結局ラーメンの具の殆どは実質的な独立国家がよせ集まってできたなんちゃって統一国家なんだよ。お互いを高め合おうという意思が感じられない。ゴージャスにするために乗せてみました、の域からほぼ出ない。それに比べて麺とスープの関係性はどうだ。言うなれば運命共同体。麺はスープのために、スープは麺のために。これこそが理想的な互恵関係。