Sound of(期待のアーティスト) |
※写真はアーティストと関係ありません
2012年末に、2013年の期待の新人(=デビューフルアルバムを出していない)特集として「SOUND OF 2013」(pt.1[20位~11位+α]とpt.2 [10位~1位]をやりましたが、あれから半年が経過して期待している新人のメンツもだいぶ変わってきたので、下半期版として再び特集したいと思います。全10アーティスト。今回は期待度高い順に行きます。では早速1位から。
No.1 - Skrillex
EPは2010年からリリースしており、既に時の人状態なので「新人」っていう感覚が全くないですが…。今年の夏にデビューフルアルバムがリリースとアナウンスされています。ってもう夏なんですが、どうなんでしょう。そしてブロステップの定型を作った本人がかつてのウォブル・ベースやマッシヴなビートをあっさりと捨て去り、洗練されたサウンドへと変貌を遂げた新作EP「Leaving」、どちらの作風で攻めるのかも気になります。フジロックが本当に楽しみ。
Skrillex - "Leaving"
No.2 - The 1975
5年後くらいにフェスでヘッドライナーやってるのは彼らなんじゃないかと割と本気で思っています。スタジアム感やソングライティングセンス、そして素晴らしい歌声を持っているだけでなく、アート志向で折衷的なセンスも兼ね備えており、メインストリームだけでなくインディーファンや批評家からのウケもよさそう。9月9日には待望のデビューアルバム「The 1975」がリリース、それに先駆けサマソニと単独公演で来日も決定しています。
The 1975 - "The City"
No.3 - Mikky Ekko
Rihannaの大ヒット曲「Stay」で客演していたので、既に知名度は抜群。以前はものすごくヘンな髪型をしていたけど切ったんですね。デビューアルバムのアナウンスはまだですが、「Stay」で注目を浴びただけあって所属レコード会社側も早くデビューアルバムをリリースしたいはずだし、アルバムの予告編となり得そうな先行曲「Kids」を先日発表したばかりとあって、2013年中にリリースされる可能性はかなり高いと思われます。
Mikky Ekko - "Kids"
No.4 - Azealia Banks
Prodigyの「Out of Space」を使った曲も収録されたミックステープ「Fantasea」や、シングル「1991」が高い評価を得て注目を集めつつ、Angel Hazeとのディス合戦などで話題になった注目の女性ラッパー。キレッキレのラップと先鋭的なビートを持つトラックの相性は抜群。2012年にはサマソニにも出演していました。待望のデビューアルバムはDisclosureなど旬のアーティストともコラボしている様子で、既に80%完成しているとのこと。
Azealia Banks - "Atlantis"
No.5 - King Krule
この貧弱なナード少年みたいなルックスのArchy Marshall(実際まだ18歳)こそ、天性のブルージーな声の持ち主であり、まったく新しいクールなサウンドの作り手。2011年にリリースした「King Krule EP」が海外メディアを中心に高い評価を受けました。19歳の誕生日である9月25日にデビューアルバム「Six Feet Beneath The Moon」をリリース予定。アルバムからの新曲「Easy Easy」がつい先日公開されたばかり。
King Krule - "Easy Easy"
No.6 - Iggy Azalea
オーストラリア出身で現在はLAを拠点としている白人女性ラッパー。声はKE$HAやNicki Minajを彷彿させ、トラックはM.I.A.や先述のAzealia Banksなどに近い低音ブリブリのEDM系ヒップホップながら、知性やアート性を感じさせるトラックもかっこいいし、大ヒットしそうなキャッチーさも兼ね備えています。デビューアルバム「The New Classic」は9月2日にリリース予定。
Iggy Azalea - Work
No.7 - Factory Floor
Joy Division、The Fall、Wireなどが引き合いに出されるロンドンの男女トリオ。無機質なビートと粒の細かいブリープ音をミニマルに展開させ、幾何学模様が明滅する映像とシンクロさせた彼らのライブはまさしくサイケデリック体験そのもの。シングル曲「Fall Back」、「Two Different Ways」も収録された全10曲入りのデビューアルバムは9月9日リリース。
Factory Floor - "Fall Back"
No.8 - DOM
当ブログでコレ系の「期待の新人特集」に何回登場してるんだよ!という感じでなかなかアルバムが出なかった彼ら。2010年のEP「Sun Bronzed Greek Gods」収録の「Living In America」がちょっと話題になりましたね。その後2011年のEP「Family of Love」を経て、ようやくデビューフルアルバムのタイトルが「HYPERFANTASY XL」であるとアナウンスされました。こちらは2013年中にリリースされる予定です。先行公開された曲「Hot. Limit」を聴く限り、EPの曲よりもエレクトリック度が上がっているのかも。
DOM - "Hot. Limit"
No.9 - CHVRCHES
AereogrammeとThe Twilight Sadの元メンバーらによる男女3人組で、キラキラしたキャッチーなエレポップを展開。7月3日に日本独自企画盤EP「Ep」をリリースし、サマソニへの出演も決定。デビューアルバム「The Bones of What You Believe」は9月23日リリース予定。
CHVRCHES - "Gun"
No.10 - Bella Darling
LAを拠点とする女性シンガー。以前「スペインのインディー・ポップ/ロック特集」でも取り上げましたが、もうどこ出身なのかよくわからなくなってきました…。バイオによると、Hank WilliamsとBob Dylanをコピーすることでギターを学び曲を作り始めたらしく、フォーク、ブルース、カントリーなどを融合させたその幽玄かつ牧歌的なサウンドは、アメリカの荒野を舞台にしたロードムービーのサントラを彷彿させます。5月にデビューEP「Man In Sea」がリリースされたばかりのためアルバムはまだ先かもしれませんが、今後の動向は要チェックです。
Bella Darling - "Mexico"
他にも、Wu LyfのフロントマンEllery James Robertsのソロ作やPhil Hancockなんかも期待したいところだけど、何となく2013年中にはアルバムは出なそうな気がするのでここでは割愛しました。あと実はこの記事は当初、Sky Ferreiraも結構上位に入っていたんですが、記事アップ直前にリリースが来年に延期されて急遽この記事を書き直しました。
さてここで、去年の12月に当ブログが挙げた「SOUND OF 2013」のリストをおさらい。
No.20 - Jesus Weekend
去年ネットレーベルano(t)raksよりリリースされたEP「Distiny」以降はライブを定期的に行ったりSoundCloud上に音源を数曲アップしているようですが、アルバムはまだまだ先だと思います。
※2013/7/18追記
Twitterにて「1st album coming soon...」とのこと。期待です。
No.19 - HAIM
正式なアナウンスはまだですが、デビューアルバムは9月23日と一部情報あり。個人的にはメディアのハイプな持ち上げっぷりに嫌気が差して、あんまり興味なくなってきました。が、リリースされたら一応聴いておきたいです。
No.18 - Guards
今年の2月5日にアルバムリリース済み。試聴して結構いいと思ったけど、金銭的都合で購入には至らず。
No.17 - JAWS
Vinyl Junkieより日本限定8曲入りミニアルバム「Milkshake」が8月28日にリリース予定。
No.16 - Golden Grrrls
2月にTugboat Recordsよりデビューアルバム国内盤がリリース済み。しかし最近はこの手の甘いローファイ・ギターポップはあまり食指が伸びないためスルーしました。
No.15 - Sauna
すいません、存在を忘れていました。特にリリース情報もないようです。
No.14 - Erika Spring
すいません、存在を忘れていました。彼女が所属するAu Revoir Simoneは新曲を出しましたね。
No.13 - Fanzine
すいません、存在を忘れていました。Twitterも去年の11月で止まってます。
No.12 - San Zhi
すいません、存在を忘れていました。今年3月にYouTubeに「Leaving San Zhi(Demo)」がアップされたようです。
No.11 - Slowdance
すいません、存在を忘れていました。特にリリース情報もないようです。
No.10 - Carousels
昨年末にアップされた「Pop EP」に他の音源を加えた日本独自企画盤「Pop」が7月3日にRallye Labelからリリースされたばかり。元Talulah GoshのElizabeth と、元RazorcutsのGregoryによるThe Carouselと混同しそう。
No.9 - Gabrielle Aplin
5月にリリースされたデビューアルバム「English Rain」はUKチャート2位、先日はプロモ来日して「スッキリ!!」にも出演していました。購入は保留していたけど番組で彼女のスタジオライブを観たらやっぱり欲しくなりました。8月にはサマソニと単独公演あり。
No.8 - Wallflower
最近メンバー増えて5人になりましたね。7月13日に名古屋で、5人編成初のライブがあるそうです。
No.7 - CHVRCHES
今回の下半期版で9位にランクイン。
No.6 - Sky Ferreira
さっきも書いたように、2014年にデビューアルバムリリース予定。
No.5 - Youngblood Hawke
2012年末の「SOUND OF 2013」の時点で1位にすればよかったと後々思うくらいで、デビューアルバム間もなくかな~と思っていたら何と4月にひっそりとリリースされていました。情報見逃してたのショックすぎます。タイトルは「Wake Up」、早めに購入したいと思います。
No.4 - The 1975
今回の下半期版で2位にランクイン。
No.3 - FIDLAR
今年の1月にアルバム「FIDLAR」リリース済みで、Hostess Club Weekenderにも出演しました。が、これは期待ハズレ。「Cheap Beer」以上の曲はなかったし、全体的に印象に残りにくかったです。
No.2 - King Krule
今回の下半期版で5位にランクイン。
No.1 - The History of Apple Pie
1月にアルバムが出ましたが、なんかとても普通でした。決して悪くはないけど、他にもこういうのたくさんいるなっていう感じで。上半期ベストアルバムにもカスリもしなかったし・・・。
EPは2010年からリリースしており、既に時の人状態なので「新人」っていう感覚が全くないですが…。今年の夏にデビューフルアルバムがリリースとアナウンスされています。ってもう夏なんですが、どうなんでしょう。そしてブロステップの定型を作った本人がかつてのウォブル・ベースやマッシヴなビートをあっさりと捨て去り、洗練されたサウンドへと変貌を遂げた新作EP「Leaving」、どちらの作風で攻めるのかも気になります。フジロックが本当に楽しみ。
Skrillex - "Leaving"
No.2 - The 1975
5年後くらいにフェスでヘッドライナーやってるのは彼らなんじゃないかと割と本気で思っています。スタジアム感やソングライティングセンス、そして素晴らしい歌声を持っているだけでなく、アート志向で折衷的なセンスも兼ね備えており、メインストリームだけでなくインディーファンや批評家からのウケもよさそう。9月9日には待望のデビューアルバム「The 1975」がリリース、それに先駆けサマソニと単独公演で来日も決定しています。
The 1975 - "The City"
No.3 - Mikky Ekko
Rihannaの大ヒット曲「Stay」で客演していたので、既に知名度は抜群。以前はものすごくヘンな髪型をしていたけど切ったんですね。デビューアルバムのアナウンスはまだですが、「Stay」で注目を浴びただけあって所属レコード会社側も早くデビューアルバムをリリースしたいはずだし、アルバムの予告編となり得そうな先行曲「Kids」を先日発表したばかりとあって、2013年中にリリースされる可能性はかなり高いと思われます。
Mikky Ekko - "Kids"
No.4 - Azealia Banks
Prodigyの「Out of Space」を使った曲も収録されたミックステープ「Fantasea」や、シングル「1991」が高い評価を得て注目を集めつつ、Angel Hazeとのディス合戦などで話題になった注目の女性ラッパー。キレッキレのラップと先鋭的なビートを持つトラックの相性は抜群。2012年にはサマソニにも出演していました。待望のデビューアルバムはDisclosureなど旬のアーティストともコラボしている様子で、既に80%完成しているとのこと。
Azealia Banks - "Atlantis"
No.5 - King Krule
この貧弱なナード少年みたいなルックスのArchy Marshall(実際まだ18歳)こそ、天性のブルージーな声の持ち主であり、まったく新しいクールなサウンドの作り手。2011年にリリースした「King Krule EP」が海外メディアを中心に高い評価を受けました。19歳の誕生日である9月25日にデビューアルバム「Six Feet Beneath The Moon」をリリース予定。アルバムからの新曲「Easy Easy」がつい先日公開されたばかり。
King Krule - "Easy Easy"
No.6 - Iggy Azalea
オーストラリア出身で現在はLAを拠点としている白人女性ラッパー。声はKE$HAやNicki Minajを彷彿させ、トラックはM.I.A.や先述のAzealia Banksなどに近い低音ブリブリのEDM系ヒップホップながら、知性やアート性を感じさせるトラックもかっこいいし、大ヒットしそうなキャッチーさも兼ね備えています。デビューアルバム「The New Classic」は9月2日にリリース予定。
Iggy Azalea - Work
No.7 - Factory Floor
Joy Division、The Fall、Wireなどが引き合いに出されるロンドンの男女トリオ。無機質なビートと粒の細かいブリープ音をミニマルに展開させ、幾何学模様が明滅する映像とシンクロさせた彼らのライブはまさしくサイケデリック体験そのもの。シングル曲「Fall Back」、「Two Different Ways」も収録された全10曲入りのデビューアルバムは9月9日リリース。
Factory Floor - "Fall Back"
No.8 - DOM
当ブログでコレ系の「期待の新人特集」に何回登場してるんだよ!という感じでなかなかアルバムが出なかった彼ら。2010年のEP「Sun Bronzed Greek Gods」収録の「Living In America」がちょっと話題になりましたね。その後2011年のEP「Family of Love」を経て、ようやくデビューフルアルバムのタイトルが「HYPERFANTASY XL」であるとアナウンスされました。こちらは2013年中にリリースされる予定です。先行公開された曲「Hot. Limit」を聴く限り、EPの曲よりもエレクトリック度が上がっているのかも。
DOM - "Hot. Limit"
No.9 - CHVRCHES
AereogrammeとThe Twilight Sadの元メンバーらによる男女3人組で、キラキラしたキャッチーなエレポップを展開。7月3日に日本独自企画盤EP「Ep」をリリースし、サマソニへの出演も決定。デビューアルバム「The Bones of What You Believe」は9月23日リリース予定。
CHVRCHES - "Gun"
No.10 - Bella Darling
LAを拠点とする女性シンガー。以前「スペインのインディー・ポップ/ロック特集」でも取り上げましたが、もうどこ出身なのかよくわからなくなってきました…。バイオによると、Hank WilliamsとBob Dylanをコピーすることでギターを学び曲を作り始めたらしく、フォーク、ブルース、カントリーなどを融合させたその幽玄かつ牧歌的なサウンドは、アメリカの荒野を舞台にしたロードムービーのサントラを彷彿させます。5月にデビューEP「Man In Sea」がリリースされたばかりのためアルバムはまだ先かもしれませんが、今後の動向は要チェックです。
Bella Darling - "Mexico"
他にも、Wu LyfのフロントマンEllery James Robertsのソロ作やPhil Hancockなんかも期待したいところだけど、何となく2013年中にはアルバムは出なそうな気がするのでここでは割愛しました。あと実はこの記事は当初、Sky Ferreiraも結構上位に入っていたんですが、記事アップ直前にリリースが来年に延期されて急遽この記事を書き直しました。
さてここで、去年の12月に当ブログが挙げた「SOUND OF 2013」のリストをおさらい。
No.20 - Jesus Weekend
去年ネットレーベルano(t)raksよりリリースされたEP「Distiny」以降はライブを定期的に行ったりSoundCloud上に音源を数曲アップしているようですが、アルバムはまだまだ先だと思います。
※2013/7/18追記
Twitterにて「1st album coming soon...」とのこと。期待です。
No.19 - HAIM
正式なアナウンスはまだですが、デビューアルバムは9月23日と一部情報あり。個人的にはメディアのハイプな持ち上げっぷりに嫌気が差して、あんまり興味なくなってきました。が、リリースされたら一応聴いておきたいです。
No.18 - Guards
今年の2月5日にアルバムリリース済み。試聴して結構いいと思ったけど、金銭的都合で購入には至らず。
No.17 - JAWS
Vinyl Junkieより日本限定8曲入りミニアルバム「Milkshake」が8月28日にリリース予定。
No.16 - Golden Grrrls
2月にTugboat Recordsよりデビューアルバム国内盤がリリース済み。しかし最近はこの手の甘いローファイ・ギターポップはあまり食指が伸びないためスルーしました。
No.15 - Sauna
すいません、存在を忘れていました。特にリリース情報もないようです。
No.14 - Erika Spring
すいません、存在を忘れていました。彼女が所属するAu Revoir Simoneは新曲を出しましたね。
No.13 - Fanzine
すいません、存在を忘れていました。Twitterも去年の11月で止まってます。
No.12 - San Zhi
すいません、存在を忘れていました。今年3月にYouTubeに「Leaving San Zhi(Demo)」がアップされたようです。
No.11 - Slowdance
すいません、存在を忘れていました。特にリリース情報もないようです。
No.10 - Carousels
昨年末にアップされた「Pop EP」に他の音源を加えた日本独自企画盤「Pop」が7月3日にRallye Labelからリリースされたばかり。元Talulah GoshのElizabeth と、元RazorcutsのGregoryによるThe Carouselと混同しそう。
No.9 - Gabrielle Aplin
5月にリリースされたデビューアルバム「English Rain」はUKチャート2位、先日はプロモ来日して「スッキリ!!」にも出演していました。購入は保留していたけど番組で彼女のスタジオライブを観たらやっぱり欲しくなりました。8月にはサマソニと単独公演あり。
No.8 - Wallflower
最近メンバー増えて5人になりましたね。7月13日に名古屋で、5人編成初のライブがあるそうです。
No.7 - CHVRCHES
今回の下半期版で9位にランクイン。
No.6 - Sky Ferreira
さっきも書いたように、2014年にデビューアルバムリリース予定。
No.5 - Youngblood Hawke
2012年末の「SOUND OF 2013」の時点で1位にすればよかったと後々思うくらいで、デビューアルバム間もなくかな~と思っていたら何と4月にひっそりとリリースされていました。情報見逃してたのショックすぎます。タイトルは「Wake Up」、早めに購入したいと思います。
No.4 - The 1975
今回の下半期版で2位にランクイン。
No.3 - FIDLAR
今年の1月にアルバム「FIDLAR」リリース済みで、Hostess Club Weekenderにも出演しました。が、これは期待ハズレ。「Cheap Beer」以上の曲はなかったし、全体的に印象に残りにくかったです。
No.2 - King Krule
今回の下半期版で5位にランクイン。
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