Exlovers - "Starlight, Starlight"
全国のThe Pains of Being Pure At Heartファンに贈ります！疾走するシューゲ・ギタポにウィスパー気味な男女ユニゾンは最強ですね。2012年に新作がリリース予定で、彼らのオフィシャルサイトではこの曲がフリーDLできます。





Air - "Seven Stars (ft. Victoria Legrand)"
フランスが誇るエレクトロ・ラウンジの至宝。公開されたばかりの新曲はなんとBeach Houseのヴィクトリアがボーカル参加！相変わらずいい声してます。





The Big Pink - "Mayonaise (The Smashing Pumpkins Cover)"
2012年1月に新作「Future This」をリリースする彼らが、スマパンの「Siamese Dream」収録の名曲「Mayonaise」をカバー。ラウドかつ耽美なのが2組の共通点なだけに、見事にハマってます。





School of Seven Bells - "The Night"
クラウディアが脱退しデュオとなったサイケデリック・エレクトロ・シューゲイザー・バンドが3作目「Ghostory」を2012年2月にリリース。疾走感あるアップテンポな曲です。





cero - "大停電の夜に"
2004年に結成された日本のエキゾチカ・バンド。フィッシュマンズまたはポラリスを思わせる、幽玄なサイケ・フォークを奏でます。こういう声好きですね。





Chad Valley - "Now That I'm Real (How Does It Feel?)"
先日Friendly Firesの来日公演のオープニングアクトとして出演した、オックスフォードを拠点に活動するHugo Manuelのソロ・プロジェクト。ベッドルームを抜け出してダンスフロアへと向かうチルウェイヴと呼べそうなそのサウンドは、ダンサブルでキラキラした、キャッチーなメロディが魅力的。ライブを観て以来、すっかりハマりました。





Atari Teenage Riot - "No Remorse (Live in Tokyo 2011)"
先日来日公演を行った彼らが、東京でのライブ音源をパッケージしたライブアルバムを12月17日にリリース。この曲はその収録曲で、以前ATRとSlayerがコラボして作った曲(オリジナルアルバム未収録)。ライオット・ムービー付きでどうぞ。





Kate Bush - "Wild Man"
6年ぶりのオリジナル・アルバム「50 Words For Snow収録。最小限の音で鳴らされるサウンドに、彼女の妖艶で落ち着きのある独特の声が絡みます。





M83 - "New Map"
2枚組の新作「Harry Up, We're Dreaming」が各メディアからなかなかの高評価を得ています。自分は最初は歌声の変化に戸惑ったものの、だんだん慣れてきて好きなアルバムになってきました。特にこの曲が今までの彼にはなかった感じでお気に入り。

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