主な沿革
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1952年12月、旧新川自動車よりハイヤー部門を買取り設立 1993年4月、本社を現在地に移転。 2004年9月、北陸信越地区のタクシー事業者としては初、グリーン経営認証を取得。 2007年11月、富山県下の大半のタクシー業者が料金を値上げする中、初乗り料金の値下げを実施。新川地区では他社より10%以上も安い。 2010年6月より営業用車輛としてトヨタ自動車株式会社のハイブリッド車:プリウスを導入。 2012年5月より、環境環境に配慮した運転「エコドライブ」を実践する為、全乗務員が「エコドライブ講習」を受講。 2013年2月、旅行業を開始。
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1929年(昭和4年)7月 大阪市北区中之島河野ビルにて、消防用器具販売で創業。 1963年(昭和38年)9月 法人組織に改組。資本金1000万円として小川ポンプ工業株式会社として発足。 1976年(昭和51年)1月 松山工場を増改築。消防ポンプ自動車の製造を自治省より認可。製造販売を始む。 2000年(平成12年)7月 本部機構及び松山営業所がISO 9001:1994の認証を取得。 2002年(平成14年)1月 全社においてISO 9001:2000の認証を取得。 2008年(平成20年)9月 業務拡大のため、松山営業所を愛媛支社に、名古屋出張所を名古屋事業所に名称変更。
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「持続可能な開発のための経済人会議」の記事における「主な沿革」の解説
1990年、UNCED事務局長モーリス・ストロングからの要請により、ステファン・シュミットハイニーがおよそ50人の経済人に対し、持続可能な開発のための経済人会議(BCSD)への参加を呼びかけた。 1991年4月、オランダのハーグにて、BCSDにとって最初の総会が開催された。 1991年7月、BCSDは国際標準化機構(ISO)へ、環境に関する国際規格の策定を要請した。 1992年5月、スイスのジュネーヴにおける公式発表の場にて、BCSDの報告書「チェンジング・コース」がUNCED経済産業問題担当首席顧問、兼BCSD議長ステファン・シュミットハイニーからUNCED事務局長モーリス・ストロングへ手渡された。 1992年6月、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロにて、国連地球サミット(UNCED)が開催された。 1993年、国際商業会議所(ICC)が、環境のための世界産業会議(WICE)を設立。 1994年、WICEはGATT事務局(現WTO)へ報告書(仮訳「貿易と持続可能な開発:ビジネス展望」)を提出。また、環境報告書作成のガイドライン(環境に関する経営のための指針)を公表した。 1995年、BCSDはWICEと併合し、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)を創設した。 1996年、ISOから環境マネジメントシステムに関する国際規格(ISO 14000シリーズ)の発効が開始される。
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「ピースウィンズ・ジャパン」の記事における「主な沿革」の解説
1996年 1996年の設立以来、イラク北部のクルド人自治区を中心に人道支援と復興支援活動を行ってきた。2012年からはシリア難民の支援も開始し、2014年からはシリア内戦の影響でイラク北部に逃れてきた国内避難民も支援している。在イラク日本国大使館は2019年2月、これらの事業を通した日本・イラクの相互理解と友好関係の促進への貢献を称えて、ピーウィンズ・ジャパン在イラク代表のカワ・サミ・サブリ・アルソラニ氏に在外公館長表彰を授与した。 2019年10月、トルコがシリア北部に越境攻撃を開始したことで、約1万8000人のクルド人がイラク北部のスヘーラに避難。ピースウィンズ・ジャパンは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からの要請を受けて、シリア難民が一時避難するための巨大テントを4棟設置した。 1999年 東ティモールでは独立の是非を問う住民投票が1999年に実施され、その後の騒乱で大量の国内避難民が発生したことを受けて、ピースウィンズ・ジャパンは現地で緊急支援を開始した。2003年からは、現地のコーヒー生産者の自立支援と産業育成の一環としてフェアトレード事業を開始し、「ピースコーヒー」の製品化までのすべての工程を管理・指導している。 2006年 20年以上続いた第二次スーダン内戦の終結を受けて、ピースウィンズ・ジャパンは2006年より南スーダンで活動を開始し、井戸掘削やトイレ建設などを通して水・衛生支援を行っている。 2011年 東日本大震災では、発災直後に宮城県気仙沼市を中心に緊急支援を開始。その後、南三陸町、岩手県陸前高田市、大船渡市に活動地域を拡大した。東北の被災地では、仮設住宅への生活用品・暖房器具の配布、商工会への資機材支援、バスの運行、子どもの遊び場の提供、自主防災支援、コミュニティ支援など多岐にわたる支援活動を行った。 2012年 2011年から2012年にかけて起こった東アフリカ大干ばつの影響で、ソマリアから45万人を超える難民がケニアに押し寄せたことを受けて、ピースウィンズ・ジャパンは2012年2月よりダダーブ難民キャンプにて支援活動を開始した。2018年12月までに、外務省のNGO連携無償資金などを活用して約14,000軒の仮設住宅を建設し、難民の住環境を改善した。 2015年 2015年に起きたネパール大地震を受けて、ピースウィンズ・ジャパンはバグマティ県にスタッフを派遣し、給水施設の修繕・復旧や耐震技術の普及活動などを行った。2017年からは、国際協力機構(JICA)の資金を活用し、地震の被災地において営農改善による生計向上事業を行っている。 2016年 震度7を2回観測した2016年4月の熊本地震では、ピースウィンズ・ジャパンは熊本県益城町にて避難所支援を行い、益城町総合体育館前広場に女性専用の大型シェルターやペット連れ向けのテントを設営した。5月からは、益城町に本社を置く再春館製薬所の芝生広場にペット同伴避難が可能なテント村避難所を開設。後に、熊本テクノリサーチパーク内に設置したエアコン完備のユニットハウス村に避難所を移転した。避難生活の長期化に伴い、避難所の施設形態を変えながら10月末までの約7カ月間に渡って避難所を運営した。 2017年 福岡県と大分県を中心に甚大な被害が出た2017年7月の九州北部豪雨を受けて、ピーウィンズ・ジャパンは朝倉市に災害救助犬とレスキューチームを派遣し、行方不明者の捜索活動を行った。また、企業と連携し、避難所に寝具、衣類、衛生用品などの支援物資を配布した。 2018年 保護する犬25匹に法定の狂犬病の予防注射を受けさせなかったとして、大西健丞代表理事と職員2人が狂犬病予防法違反の疑いで福山北警察署他に書類送検された。 2018年 西日本豪雨に災害発生直後から現地に入り、岡山県・広島県でレスキュー活動、避難所支援、物資支援、医療支援などを2019年2月現在に至るまで続けている。 2018年 インドネシアで4800人以上の死者・行方不明者を出したスラウェシ島地震を受けて、ピースウィンズ・ジャパンは地震の発生から間もない2018年10月に現地入りした。地元の救援団体ACTやジャパン・プラットフォーム(JPF)と連携し、6300世帯に台所用品などの生活支援物資を配布するとともに、仮設住宅を建設し、256世帯に新しい家を提供した。 2019年 多数の犬を犬舎の中で飼育させることで犬同士のけんかを発生させ2匹の犬の殺傷につながったとして法人としてのピースウィンズ・ジャパンと2人が書類送検された。(その後、不起訴処分が決定した) 2019年 令和元年房総半島台風(台風15号)による千葉県の大規模停電を受けて、ピースウィンズ・ジャパンは医師と看護師を含む支援チームを県南部に派遣し、診療や支援物資の配布などを行った。その後、鋸南町災害ボランティアセンターの運営支援を開始し、被災家屋のブルーシート張りに関わる案件を担当した。 2019年 令和元年東日本台風(台風19号)による豪雨で千曲川が決壊した長野市では、ピースウィンズ・ジャパンの支援チームが消防やDMATに加わって高齢者200人以上の転院搬送を支援し、避難所で医療支援を行った。 2019年 ピースウィンズ・ジャパンは、NPO法人アジアパシフィックアライアンス・ジャパンと公益社団法人シビックフォースとともに「空飛ぶ捜索医療団ARROWS」を発足させ、医師や看護師などが空路で被災地に駆けつけて救援活動や医療支援にあたる災害支援プロジェクトを開始した。 2020年 国内における新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ピースウィンズ・ジャパンはJPFの助成事業として、感染拡大地域における高齢者施設へのマスクなどの支援物資の配布を開始した。 2020年 長崎港に停泊中のクルーズ船「コスタ・アトランチカ」で新型コロナウイルスの集団感染が発生したことを受けて、ピースウィンズ・ジャパンは4月下旬、長崎県からの要請で「空飛ぶ捜索医療団ARROWS」を現地に派遣し、医師や看護師などが医療支援にあたった。 2021年 ウガンダに逃れたコンゴ民主共和国(DRC)の難民を支援するため、ピースウィンズ・ジャパンは2019年7月から活動を継続している。2021年10月現在は、難民居住地区において、新型コロナウイルス感染症予防給水衛生支援を行っている。 2021年 ピースウィンズ・ジャパンは、パートナー団体の国連児童基金(UNICEF)と協力し、イラクの子どもたちが定期予防接種や新型コロナウイルスワクチン接種を受けられるよう、モースルにワクチン貯蔵庫を建設した。
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「豊川市コミュニティバス」の記事における「主な沿革」の解説
1985年(昭和60年) - 名鉄バス萩線が廃止 2001年(平成13年)6月1日 - 音羽町コミュニティバスが運行開始 2008年(平成20年) - 音羽町が豊川市に編入され、旧音羽地区のみで豊川市コミュニティバスを運転開始 2009年(平成21年)2月13日 - 第1回豊川市地域公共交通会議開催 2011年(平成23年)10月27日、28日 - 豊川市コミュニティバス試験運行実施(無料) 10月31日 - コミュニティバス運行開始式開催 11月1日 - 市内全域で豊川市コミュニティバス運行開始。豊鉄バス豊川北部線が廃止 2012年(平成24年)10月1日 - 御油地区地域路線「ごゆりんバス」運行開始。音羽線、つつじバスに停留所新設、本宮線のんほい号に「中回り」新設、経路変更
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1948年2月 - 日本トラック協会設立 1954年7月 - 運輸省(現在の国土交通省)より社団法人の認可を受ける 1969年8月 - 日本トラック協会、全国陸運貨物協会、全国貨物運送事業組合連合会の3組織を一本化して社団法人全日本トラック協会設立 1969年10月 - 第一回全国トラックドライバーコンテスト開催 1990年12月 - 貨物運送事業者適正化事業の実施機関として運輸大臣の認可を受ける。同時に運行管理者試験事務の指定実施機関として指定を受ける(貨物自動車運送事業法の指定試験機関) 2001年4月 - 運行管理者試験事務を運行管理者試験センターに移管 2012年4月1日 - 公益社団法人に移行 2014年7月 - 本部事務所を新宿エルタワーから全日本トラック総合会館へ移転
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2005年6月 - 創業者・藤田宗が「ラーメン魁力屋」を京都府京都市左京区一乗寺に開店する。その後、「京都北白川ラーメン魁力屋」の屋号でチェーン展開。 2009年12月 - 関東地域の1号店を神奈川県横浜市都筑区に開店する。 2010年7月 - 本社を北区に移転する。 2010年12月 - 関東事業本部を神奈川県横浜市青葉区に設立する。 2012年4月月 - 東北地域の1号店を宮城県名取市に開店する。 2013年11月 - 東海地域の1号店を三重県員弁郡東員町に開店する。 2015年4月 - 沖縄地域の1号店を沖縄県中頭郡北中城村に開店する。 2016年8月 - 本社を中京区に移転する。 2019年 - 新業態としてとんかつ屋「京都かつりき」オープン。
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1927年7月24日: 摂津遊覧自動車株式会社として設立。中村喜一郎のタクシー事業を承継した、西宮土地株式会社から事業継承。阪神香枦園 - 苦楽園間での運輸営業など。本店は兵庫県西宮市宮西町5549の7 1928年8月28日: 摂津自動車株式会社に社名変更 1929年7月25日: 阪神合同バス株式会社に社名変更 9月6日: 阪神急行電鉄株式会社の資本参加 1932年1月18日: 阪北自動車株式会社が十神乗合自動車株式会社(上田与三郎から事業継承)を吸収合併 1934年10月2日: 桜井谷村営バスを吸収合併 1936年2月29日: 主たる事業所を大阪市北区角田町、阪神急行電鉄内に移転 1939年3月25日: 株式会社六麓荘の乗合営業譲受認可 9月1日: 宝塚有馬自動車株式会社(元・宝塚自動車商会。途中、宝磨自動車・尼崎バスを2社合併)を吸収合併 1940年11月22日: 住吉鋼索鉄道株式会社を吸収合併 1941年7月1日: 六甲山乗合自動車株式会社を吸収合併 1946年6月1日: 労働組合結成 6月20日: 阪急バス株式会社に社名変更 10月24日: 北摂乗合自動車株式会社(直系は元・北摂自動車。途中、旭合名会社・池田能勢妙見自動車を合併)を吸収合併 1948年2月1日: 大阪市内第一次乗り入れ(十三 - 梅田間) 1949年11月11日: 本店移転登記(大阪府池田市井口堂町385番地) 1950年7月31日: 京阪自動車株式会社のバス路線、施設(淀川右岸線)を譲受する契約を調印する。実施は、1951年6月1日付。 1951年7月20日: 阪急タクシー株式会社を設立(タクシー部門を分離)。 1953年8月1日: 大阪市内第二次乗り入れ(本町バスセンター)、京都市内乗り入れ(河原町御池)。阪北線・京都線で日本初の深夜バスの運行を開始。 12月17日: 日の出バスの乗合および貸切営業譲受認可 1954年2月3日: 承継した日の出バスのバス事業を高槻市へ営業譲渡認可(現在の高槻市交通部) 1955年4月1日: 業務用無線局免許 1959年7月10日: 尼崎線で担当者制から車両フリー制に変更実施、当社初 1960年11月29日: 西谷自動車(1997年4月1日に阪急田園バスへ社名変更)の発行済み株式の97.90%を取得 1962年4月1日: 関西観光自動車を吸収合併 9月30日: 初のワンマンバス運行開始(阪急芦屋川 - 岩園団地前間)。1978年6月に全車両ワンマン化 1963年6月25日: 大阪空港交通株式会社を設立 11月1日: 健康保険組合を設立 1964年12月1日: 第一次流動調査全線実施 1966年3月1日: 芦屋営業所にて、当社初の整理券方式を導入 1970年3月15日: 万博ピストンバスを近畿日本鉄道、京阪バスとの3社で共同運行(9月13日まで) 1972年6月27日: 能勢町で日本初のデマンドバスを運行開始。富士通株式会社といすず自動車株式会社との共同開発。(1997年10月10日路線化) 1975年5月10日: 箕面市で阪急ミディバスを運行開始。コール・モービル・システムを日本初に採用したデマンドバスとなる。東京芝浦電気株式会社と三菱自動車株式会社との共同開発。(1985年7月3日路線化) 1977年9月9日: 芦有開発の乗合事業譲受(阪神芦屋駅前 - 有馬温泉駅前間、9月21日より営業開始) 1978年5月22日: 当社初、自動販売機による普通乗車券販売(有馬出張所内) 1981年3月31日: バス接近表示システム運用開始(空港線・蛍池 - 大阪国際空港間、1997年4月1日廃止) 7月20日: 当社初の高速バス路線(大阪 - 新見線)運行開始 1983年3月8日: 大阪 - 北九州・福岡線『ムーンライト号』運行開始。運行距離は、当時日本最長の646km。 3月17日: 新型アルミ製標柱を順次導入開始 1987年5月1日: 阪急観光バス株式会社を設立(貸切部門を分離) 1988年7月1日: 全車両の冷房化が完了 1990年12月1日: 深夜急行バス『阪急スターライナー』の営業を開始(梅田「新阪急ホテル前」 - 清和台 - 日生中央 - 伏見池公園前、40.3 km) 1994年2月1日: 空港線、阪北線にて車内営業放送開始 1995年1月17日: 阪神・淡路大震災発生。臨時ダイヤによる運行を開始、阪急神戸本線・宝塚本線・今津線・伊丹線などの振替輸送を実施(同年6月11日まで) 6月15日: 経営理念確立「ひとまち結ぶ阪急バス がんばりバス」 10月2日株式会社阪急エムテックを設立(整備部門を分離) 経営理念・経営方針制定「ひとまち結ぶ阪急バス がんばりバス」1.私たちは進取の精神でお客様のニーズに沿ったサービスの向上に努めます。2.私たちは個人を尊重し、心暖まる、明るい社風づくりに努めます。本社業務組織変更・人事諸制度改正 1996年5月2日: 豊能町公共施設巡回バス運行開始 12月24日: カラー車体広告バス(ラッピングバス)運行開始 1997年9月1日: スルッとKANSAIの各種カードを導入(加島線を筆頭に順次拡大) 1997年10月10日: 能勢営業所において、子会社の阪急田園バスへ運行管理業務を委託(以降、複数の営業所でも導入) 1998年11月22日: 高速バス鹿児島線旅客死傷事故(小月事故)発生 12月25日: 宝塚市内線において、当社初のノンステップバスを1両導入 1999年4月12日: 大阪大学貸切輸送開始(吹田 - 豊中各学舎間) 4月14日: 環境理念制定 「ひととまちに優しい 阪急バス」 2000年3月25日: 京都市営バス横大路営業所の一部路線の運行管理を受託。公営事業者が民営事業者に委託するのは全国初) 12月8日: 年末特別ダイヤ「はなきんバス」運行開始 2001年4月1日経営方針改定・年度方針の改訂 経営方針「心優しい運転の追求」、年度方針「Smile(笑顔)・Safety(安全)・Thank(謝意)」 自動車事業部の制服変更 清和台営業所前 - 川西バスターミナル間で公共車両優先システム(PTPS)導入、回数カード販売開始・環境定期券制度導入 ハンズフリーマイクを順次導入 4月9日: 携帯電話向けの時刻表検索サービスを開始 9月15日: 高齢者用フリー定期券「はんきゅうグランドパス65」販売開始 2002年5月27日: GPSを利用したバスロケーションシステムを導入(箕面中央線、阪大病院線の一部)。同システムを利用した「阪急バスフラッシュボード」の設置(阪大医学部病院前停留所)。 2003年4月1日: 「阪急スクールパス」の通用開始(通学学期定期券の大幅値下げ) 4月21日: バス接近情報のインターネット・携帯電話配信システム導入(仁川循環線・売布循環線で運用) 10月1日: 唐櫃営業所開設、神鉄バスの路線の大半を譲受 2005年2月1日: 光ビーコン式バスロケーションシステム導入及び車両運行管理システム(MOCS)からの情報提供車両の運行開始(川西猪名川線) 4月1日: 神戸市バス松原営業所の全路線の運行管理を受託 9月1日: 豊中営業所でグリーン経営認証を取得 2006年2月1日: PiTaPaを導入(清和台・猪名川営業所管内、以降順次導入) 2007年4月1日: 阪神電鉄バス、阪神バスとの共通回数カード『阪急・阪神バス共通カード』販売開始 10月1日: 広告付きバス停留所上屋の供用開始(阪急夙川停留所、以降西宮市内の一部停留所に順次設置) 2008年12月16日: 豊中病院線において、バイオディーゼル燃料を活用したハイブリッドバスを1両導入 2010年9月4日: 阪神バスとの定期券相互利用割引運賃の適用開始(土・休日のみ、2011年4月1日より平日にも拡大) 11月14日: 第1回阪急バスグループお客様感謝Dayを開催(会場は阪急阪神エムテック工場) 2012年4月1日: 阪神バスとの共通ICカード乗車券『hanica』(ハニカ)を導入 2016年4月1日:Suicaなど交通系ICカード全国相互利用サービスに対応。 2019年7月1日:完全子会社である阪急田園バスを吸収合併。宝塚営業所の管轄になる 2020年7月19日:この日をもって豊中営業所傘下の加島出張所を閉鎖(加島線の廃止に伴う) 2020年12月10日:都市計画道路建設に伴い豊中営業所を移転し、大阪営業所を開設 2021年3月:豊中営業所に併設していた本社(大阪府豊中市庄内西町五丁目1番24号)を豊中市岡上の町一丁目1番16号に移転 2021年3月31日:この日をもって阪急田園バスから継承した西谷出張所を閉鎖。宝塚営業所に統合 2022年4月1日:神戸市交通局から神戸市バス魚崎営業所の全路線の運行管理を受託開始 2022年7月1日:運行する高速線全線を阪急観光バス(同日をもって大阪空港交通と合併)に移管し、高速線から撤退(予定)。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 20:34 UTC 版)
1984年 - コンピュータ関連機器販売を主目的に資本金500万円で創業し、秋葉原電気街でパソコンショップを開店する。 1988年 - パソコンレンタル事業を開始する。 1992年 - 店名を「DOS/Vパラダイス」 としてDOS/Vパソコンを発売する。 1993年 - 「DOS/Vパラダイス」 を秋葉原や大阪などへ広げる。 1994年 - 関連会社で中古パソコンの買取・販売店を開業する。 1998年 - 秋葉原・大阪・名古屋など主要店舗で通信販売を開始する。 2000年 - 通信販売を統合してインターネット通販サイトを設ける。法人事業部を開設して東京と大阪で開業する。 2003年 - 店名を「DOS/Vパラダイス」から「ドスパラ」へ改める。 2004年 - 名古屋地区に法人事業部署を開設する。 2008年 - 持株会社に組織を改める。 2010年 - 店舗を大型に改装して近隣店舗を併合し、全国23店に集約する。 2011年 - 秋葉原に日本最大規模のPCパーツショップ「ドスパラ パーツ館」を開店する。 2012年8月 - PCの製造事業、小売事業、法人向け販売の各事業を分割してそれぞれを、株式会社サードウェーブデジノス、株式会社ドスパラ、株式会社サードウェーブテクノロジーズとする。 2013年1月 - 通販サイト上海問屋の実店舗をドスパラ秋葉原店に開く。上海問屋の商品をドスパラ全店で扱う。 7月31日 - 株式会社エバーグリーンを株式会社ドスパラが吸収合併する。 2015年4月1日 - 株式会社ドスパラと株式会社サードウェーブテクノロジーズが合併する。 2018年2月1日 - 株式会社ドスパラと株式会社サードウェーブデジノスをサードウェーブに統合し、放射線測定器関連事業を東洋メディックに譲渡する。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 00:10 UTC 版)
「IQプロジェクト研究生」の記事における「主な沿革」の解説
2014年10月 - 研究生公演『Bud LaB』を開始。 2015年8月 - BudLaB名義で1stシングル「Rakuen」をリリース。同名義で「TOKYO IDOL FESTIVAL 2015」に初参加。 2017年3月 - BudLaB 2ndシングル「EVOLVE」をリリース。 2018年4月 - ジョブ・ネット研究生部門の体制を終了し、 IQプロジェクト研究生部門を新規設立。1st公演期として正規グループ昇格審査を開始。7月29日 - 正規グループ昇格者9名を発表。 9月 - 2nd公演期が始動。 2019年8月10日 - 通算3枚目のIQP研究生デビューシングル「I'm OK♡」をリリース。8月24日 - 日本テレビ主催「汐留ロコドル甲子園2019」にて全国準優勝を受賞。 12月16日 - 『2019年下半期(第13回)アイドルセレクト10』に初選出。 2020年 - 3rd公演期が始動し、7月から約2年半ぶりに正規グループ昇格をかけた選考審査を開始。7月9日 - 『2020年上半期(第14回)アイドルセレクト10』に2期連続選出。 8月2日 - 「TOKYO IDOL FESTIVAL 2020全国選抜LIVE」にて、BudLaBが優勝。 12月6日 - 選考審査最終公演にて、昇格者9名を発表。 12月12日 - 4thシングル「LAMP」をリリース。 12月22日 - 『2020年下半期(第15回)アイドルセレクト10』に3期連続選出。 2021年4月29日 - 新メンバーが加入し、4th公演期が始動。7月2日 - 『2021年上半期(第16回)アイドルセレクト10』に4期連続選出。 12月17日 - 『2021年下半期(第17回)アイドルセレクト10』に5期連続選出 2022年7月1日 - 『2022年上半期(第18回)アイドルセレクト10』に6期連続選出。
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主な沿革
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詳細は「公式サイトの沿革」を参照 1895年(明治28年)10月 - 卯内、名古屋市西区外田町で鍛冶屋を創業、屋号「鍛冶定」 1937年(昭和12年)1月 - 瀧上鐵骨鐵筋工業株式会社を設立 1939年(昭和14年)11月 - 商号を瀧上工業株式会社に変更、本店を東京市日本橋区兜町に移転 1948年(昭和23年)11月 - 本店を東京都中央区日本橋小伝馬町に移転 1955年(昭和30年)12月 - 本店を東京都中央区湊町に移転 1960年(昭和35年)6月 - 瀧上精機工業株式会社を設立 1961年(昭和36年)2月 - 丸定運輸株式会社を設立(現・関連会社) 1961年(昭和36年)10月 - 東京証券取引所、名古屋証券取引所市場第二部上場。 1965年(昭和40年)4月 - 瀧上建設興業株式会社を設立(現・関連会社) 1975年(昭和50年)6月 - 富川鉄工株式会社を設立(現・連結子会社) 2010年(平成22年)6月 - 本店を東京都中央区湊一丁目から名古屋市中川区清川町に移転し、東京本店を東京支店に変更 2012年(平成24年)4月 - 本店を名古屋市中川区清川町から愛知県半田市神明町に移転 2013年(平成25年)3月 - 瀧上精機工業株式会社を株式の売却により連結の範囲から除外 2016年(平成28年)10月 - 国交省の工事入札に関連して加重収賄と贈賄が発覚
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主な沿革
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「コードギアス 反逆のルルーシュ」の記事における「主な沿革」の解説
当初は『土6』枠で放送する構想であり、2005年春頃にMBSへ企画が持ち込まれたが、当時の土6枠は次期作品が既に決定していたという事情により断念している。 PR特番として2006年9月29日深夜以降に、土田晃之を司会に迎えて『コードギアス 緊急ナビニュース』(TBS系列)を放送(DVD第1巻に一部が収録される)。 第1期は2006年10月から2007年3月まで全10局体制で放送され、第23話で一旦終了。第24話と第25話は2007年夏に各地で放送が実施された後、第1期終了直前に続編の制作が発表された。最終2話を後日放送とした背景には、制作現場の混乱があったとプロデューサーの河口佳高は語っている。 2007年9月以降は山陰放送(BSS)・長崎放送(NBC)を除くTBS系列局16局およびTBS系列BS放送局であるBS-iでも放送。MBSでは2007年10月27日から2008年3月22日まで土曜17時30分枠、2008年3月29日・4月5日に『アニメシャワー』枠にて再放送。 2008年春からはカートゥーンネットワークのアダルトスイム枠で放送された。(2007年12月に開催されたニューヨーク・アニメ・フェスティバルにおいて発表) 続編『コードギアス 反逆のルルーシュR2』は2008年1月に正式に放送予定などが発表された。TBS系列全国ネットの日曜夕方5時枠にて2008年4月6日から9月28日まで全25話を放送。全国ネット枠への転換にあたっては「ルルーシュというキャラクターはチャレンジャーだから面白い」「(当初構想を破棄して)もう一度、主人公が力を取り戻すところからスタートした」と河口は語っている。 2008年6月1日に『アキバで対決!コ―ドギアス祭』として、有野晋哉を司会に特別番組が放送された。 ネクスト・プロジェクト「復活のルルーシュ」 『R2』最終回をもって、本作はひとまずの区切りを迎えたが、約9年3か月後にネクスト・プロジェクト「復活のルルーシュ」が始動。まずは『反逆のルルーシュ』テレビシリーズ第1期・第2期が全編新規アフレコなどにより、劇場版3部作として再構成(詳細は本項「#劇場版3部作」を参照)。 2018年3月、BS11でのTVアニメシリーズ集中放送最終回後に流された、ルルーシュ役の福山潤・スザク役の櫻井孝宏によるビデオメッセージ映像において、正式な副題(Next Stage)「復活/Re;surrection」が発表されている。同年8月3日、劇場版『コードギアス 復活のルルーシュ』として制作が発表され、2019年2月9日に全国約120館で公開された(本項「#復活のルルーシュ」も参照)。 15周年 コードギアス 反逆のルルーシュ 2021年10月2日より毎日放送・TBSほか『アニメイズム』B2枠にて、『15周年 コードギアス 反逆のルルーシュ』としてテレビシリーズ第1期を再放送。OPとEDはシリーズ15周年を記念した特別版として楽曲を完全刷新(映像は既存の本編部分をベースに改訂)。初回放送時に別枠で一挙放送された第24話と第25話については、分割して放送される。 2022年7月9日からは『アニメイズム』B2枠にて『15周年 コードギアス 反逆のルルーシュ R2』としてテレビシリーズ第2期が再放送される。 2022年4月1日から同月25日まで、「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」と本作とのコラボイベントが開催されている。このコラボでは、AqoursのコラボUR部員が登場しているほか、本作の主題歌も配信されるライブアリーナが開催されている。
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1952年 - 設立。米国バロース(現 ユニシス社)総代理店:会計機、電子計算機販売。 1969年 - メーリングシステム販売開始。 1970年 - 商品監視システム販売開始。スライドレール販売開始。 1974年 - 半導体販売開始。 1975年 - ネットワークシステム販売開始。 2000年 - ジャスダック上場。 2004年 - 東証2部上場。ISO14001全事業所認証取得。 2005年 - 東証1部上場。ISO9001デバイス事業認証取得。 2006年 - 全事業所ISO9001認証取得。 2007年 - 国内外グループ全事業所ISO14001統合認証取得。 2008年 - システムセグメントISO27001認証取得。 2011年 - 機構部品専門 通信販売サイト「LIVING+SLIDE」開設
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「イオシス (株式会社)」の記事における「主な沿革」の解説
1996年(平成8年) … 個人商店としてイオシス設立 1997年(平成9年) …大阪日本橋1号店をオープン 1998年(平成10年)… 有限会社として法人化 2000年(平成12年)… ネオジオポケットカラー専用ゲームソフト「デルタワープ」を全国リリース 2001年(平成13年)… 有限会社から株式会社へ組織変更 2001年(平成13年)… 大阪物流センターを開設 2002年(平成14年)… でんでんタウン通り沿いに大阪1号店「イオシス日本橋5丁目店」を移転オープン 2003年(平成15年)… 大阪日本橋2号店となる「イオシスなんば店」をオープン 2005年(平成17年)… 秋葉原1号店となる「イオシスアキバ路地裏店」をオープン 2005年(平成17年)… 東京物流センター、東京事務所を開設 2007年(平成19年)… 本社事務所と大阪物流センターを統合し、大阪市浪速区に本社ビルを設置 2008年(平成20年)… 東京事務所と東京物流センターを統合し、東京支社を設置 2008年(平成20年)… 中古携帯電話、スマートフォンの販売、買取業務「ケータイ@イオシス」を開始 2009年(平成21年) …「ケータイ@イオシス池袋店」をオープン 2009年(平成21年) …秋葉原2号店となる「イオシスアキバ中央通店」をオープン 2009年(平成21年) …携帯電話向けデータ消去ソフト「エコケーイレース」をリリース 2009年(平成21年) …携帯事業部門をエコケー株式会社(100%出資子会社)へ業務移管 2010年(平成22年) …大阪日本橋3号店となる「イオシス日本橋4丁目店」をオープン 2010年(平成22年) …秋葉原3号店となる「イオシスアキバ末広町店」をオープン 2011年(平成23年) …ファーストポイント秋葉原店の事業を取得。後に「ビートオン」としてリニューアルオープン 2012年(平成24年) …イオシスアキバ中央通店を免税店化 2012年(平成24年) …「イオシス心斎橋アメ村店」をオープン 2013年(平成25年) …「イオシス買取センター」をイオシスアキバ中央通店と同場所にオープン 2014年(平成26年) …大阪買取センターをオープン 2014年(平成26年) …CCCモバイル株式会社と資本・業務提携契約を締結 2014年(平成26年) …「イオシス大阪買取センター」をイオシス日本橋4丁目店と同場所にオープン 2015年(平成27年) …TSUTAYA店舗にて、スマホ買取査定端末「IPAS」を運用開始 2016年(平成28年) …カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の100%子会社となる 2016年(平成28年) …愛知名古屋1号店となる「イオシス名古屋大須店」をオープン 2016年(平成28年) …株式会社ウルスを吸収合併 2016年(平成28年) …青葉台オフィス設立 2016年(平成28年) …物流拠点として「イオシス リファビッシュセンター」設立 2017年(平成29年) …大阪浪速区(日本橋)から大阪市中央区(御堂筋)へ本社移転 2017年(平成29年) …青葉台オフィスを渋谷に移転、事務所名を渋谷オフィスに改称 2017年(平成29年) …ビートオン秋葉原店を「イオシスアキバ路地オモテ店」としてリニューアルオープン 2018年(平成30年) …株式会社フラッシュエージェントの全株式を取得し、子会社化 2019年(令和元年) …九州地方に初となる、「イオシス 福岡天神店」をオープン 2021年(令和3年) …イオシス名古屋大須店を移転リニューアルオープン 2021年(令和3年) …渋谷オフィスと秋葉原オフィスを「東京支社」として移転統合 2022年(令和4年) …株式会社イオシスホールディングスの100%子会社となる 2022年(令和4年) …新宿1号店となる、「イオシス 新宿西口店」をオープン
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 04:47 UTC 版)
2017年 - インドネシアで、10万人以上の登録ユーザーと600店舗以上のパートナー販売業者を持つPundi-Pundi(QR決済ソリューション)をベースにしてPoint-of-Sale機を開発。 2017年8月 - トークンエコノミーリリース。 2017年9月 - Point-of-Sale機初期モデルXPOSを公開。 2017年10月4日 - XPASSのセキュリティについての情報とQ&Aを公開。 2017年10月5日 - 第一弾KYCガイドラインを策定し情報開示。 2017年10月16日 - X Blockchain2017、10月16日 ソウル(韓国)、10月25日 ジャカルタ(インドネシア)、10月29日 シンガポール、11月20日 香港 開催。 2017年10月22日 - オーストラリアとシンガポール進出。 2017年10月28日 - テレグラムで20か国の窓口を開設。 2017年11月2日 - NEM、Qtumのサポートを発表、パートナーシップ。 2017年11月14日 - Singapore Fintech Festival 2017(シンガポール)に初出展。 2017年11月23日 - Aditusと提携。 2017年12月6日 - ロンドン(英国)ミートアップ開催、及びFintech Connect UK 2017に出展。 2017年12月15日 - KYCガイドライン改定。AML及びCFTを重視。 2017年12月18日 - チューリッヒ(スイス)ミートアップ開催。 2017年12月18日 - Stellar Lumensとパートナーシップ。 2017年12月19日 - シンガポールフィンテック協会、シンガポール暗号通貨ブロックチェーン産業協会に加盟。 2017年12月24日 - スイスフィナンシャルテクノロジー協会、香港フィンテック協会、インドネシアブロックチェーン協会に加盟。 2018年1月8日 - Dubai International Blockchain Summit 2018(UAE)で講演。 2018年2月11日 - 韓国取引所及び、韓国進出の発表。 2018年2月14日 - VeriMEと提携、D-KYC、デジタルID認証など、グローバルでKYC強化。 2018年3月1日 - XPOS正式受注開始。 2018年3月18日 - XPOSの新機種発表。黒色から白色に。 2018年3月23日 - インドネシアブロックチェーン協会と共同でインドネシアにおけるブロックチェーン技術の普及事業を行うことを発表。 2018年3月30日 - 日本の拠点、日本法人である株式会社プンディラボ.ジャパン設立。 2018年4月10日 - NEM XPOSの発表。 2018年4月12日 - Bancor Networkと提携。 2018年4月22日 - トークンエコノミーが総合100位以内に入る。 2018年4月24日 - Consensus 2018(米国)に出展及び講演。 2018年4月29日 - Zcash(ZEC)とパートナーシップ。 2018年5月8日 - 元マイクロソフト、元イーサリアム財団顧問 David Ben Kay氏が、法務顧問に就任。 2018年5月16日 - ホーチミン(ベトナム)、5月18日 ソウル(韓国)、5月20日 アムステルダム(オランダ)ミートアップ開催。 2018年5月19日 - 在韓米国商工会議所と提携。 2018年5月21日 - ブラジルより南米へ進出。 2018年5月22日 - BitZイベント、OKExイベント開催。 2018年5月24日 - Blockchain Asia Forum 2018で講演、マニラ(フィリピン)ミートアップ開催。 2018年5月25日 - インドネシア E2Pay 電子マネー取り扱いライセンス取得。 2018年6月5日 - Money20/20で、ヨーロッパ拠点をロンドン(英国)に設立することを発表。 2018年6月16日 - BinanceよりPundi Xユーザー投票イベントが発表。結果1位獲得。 2018年6月18日 - Blockchain for Finance Conference, APAC(シンガポール)で講演。 2018年6月23日 - UTRUST(スイス)と提携。XPOS1000台提供契約。 2018年6月26日 - 東京(日本)ミートアップ。 2018年7月9日 - RISE 2018(香港)イベントでXPOS決済を導入し、香港の加盟店を発表。 2018年7月18日 - イスタンブール(トルコ)ミートアップ。 2018年7月25日 - ジュネーブ(スイス)、7月29日 メデジン(コロンビア)、8月1日 ボゴタ(コロンビア) ミートアップ。 2018年8月2日 - Vergeとパートナーシップ。 2018年8月14日 - 南米拠点をブラジルに設立することを発表。 2018年8月28日 - インドネシア、ロンボク島震災へ寄付。 2018年8月29日 - ブラジルにXPOSを1000台出荷することを発表。 2018年9月8日 - ダンス音楽フェスティバル、ウルトラ台湾で30000人がXPASS及びXPOSを利用する。 2018年9月20日 - Consensus Singapore 2018(シンガポール)で講演。 2018年10月8日 - ebooc & loyalty labs(UAE)と提携し、ドバイの公共料金支払いにXPOSの導入を発表。 2018年10月10日 - XBlockchain Bali(インドネシア)で、世界初のブロックチェーン通話可能なブロックチェーンフォンを発表し実演。 2018年11月8日 - HARA(インドネシア)と提携し、農業分野でのブロックチェーン活用開発及びXPOSの提供を発表。 2018年11月12日 - Singapore FinTech festival(シンガポール)でXPOSを運用。20%OFFサービスを実施。 2018年11月27日 - Consensus Invest 2018(米国)において、Function X搭載のXPhoneにDApps化したUberアプリを使い、ニューヨークでの配車を実演。 2018年12月21日 - XWalletアプリの正式リリース。 2019年1月6日 - Consumer Electronics Show 2019に出展。アンベールショーでの披露、ピッチオフミートアップの開催。世界中の多くのメディアで報道される。日本ではマイナビなど。 2019年2月4日 - 2019年はよりコンプライアンスを重視すると発表。 2019年2月24日 - MWC 2019(スペイン)でXPhone新機能を発表。 2019年3月8日 - KYCをさらに強化。既にKYC済の方も再KYC実施を発表。 2019年3月9日 - FX対応、FXステーキングの提供を開始。 2019年3月30日 - XWallet利用者が世界で10万人を突破。 2019年4月5日 - iBANKのXPASS登場。 2019年4月26日 - XWalletが、Google 2FAを追加し、SMS、パターン認証、暗証番号、パスワードを組み合わせての多段階認証に対応。 2019年5月1日 - オープンプラットフォームを発表。 2019年5月11日 - オープンプラットフォームを公開。 2019年5月27日 - 日本法人がブロックチェーン推進協会に加盟。 2019年5月28日 - Function X財団及び代表にDavid Ben Kay氏就任を発表。 2019年5月31日 - ペイメントプラットフォームにDigiXが参加。7番目の通貨。 2019年6月3日 - スペインのマスターディストリビューターにBitcobie。専用デザインのXPASSを発表。 2019年6月7日 - ペイメントプラットフォームにKyber Neteworkが参加。8番目の通貨。 2019年6月10日 - ペイメントプラットフォームにKCSが参加。9番目の通貨。 2019年6月14日 - プラットフォームでBinanceChain対応を発表。BEP2トークンの扱いが可能になる。 2019年6月19日 - プラットフォームでNEMチェーン対応を発表。Mosaicトークンの扱いが可能になる。 2019年6月26日 - ペイメントプラットフォームにVirtual Rehabが参加。10番目の通貨。 2019年7月1日 - ペイメントプラットフォームにXEMが参加。11番目の通貨。 2019年7月5日 - Kapytalと提携、メキシコで事業開始を発表。 2019年7月6日 - XBlockchain Tokyo(日本) ミートアップ開催。 2019年7月11日 - Verifoneと提携、VerifoneX990へのシステム提供を発表。 2019年7月29日 - 「XPhoneのデザイン設計の歩み」を発表、XPhoneがコードネームであることが明らかになる。 2019年7月31日 - Sumsung WalletのPundi Xシステム統合によりSumsungのスマートフォン及びアプリを使用した決済が可能になる。 2019年8月7日 - ペイメントプラットフォームにMakerDAO DAIが参加。12番目の通貨。 2019年8月12日 - コミックマーケット96で、XPOSを使用した日本国内での初決済。 2019年8月14日 - Chainzilla(パナマ)と提携、パナマにてXPOSを展開することを発表。 2019年8月17日 - XWalletで、Binance Chain Walletが利用可能になる。 2019年8月22日 - ベネズエラ、大手百貨店デパートチェーンTraki(トラーキ)全49店にXPOSを展開開始。 2019年9月9日 - IFA:国際コンシューマ・エレクトロニクス展(ドイツ)で同社ブロックチェーンフォンからXPhoneの文字を削除し、BOB (Blok on Blok)を正式名称と発表。 2019年9月20日 - シンガポールGP(F1レース)アフターパーティにて導入。新セールパートナーdcubepayによって実施される。 2019年9月22日 - 秋コレ12(東京)にて日本限定オリジナルXPASS(秋コレデザイン)を登録販売。 2019年9月25日 - ペイメントプラットフォームにEnecuumが参加。13番目の通貨。 2019年10月14日 - 二周年の発表の中で、XWalletのユーザー数が40万を超えたことと、XPOSが25カ国に5000台出荷され、内1000台の稼働を伝える。 2019年10月17日 - ペイメントプラットフォームにインドネシアルピアの1:1ステーブルであるRupiah Tokenが参加。14番目の通貨。 2019年11月5日 - ペイメントプラットフォームにDigitalBitsが参加。15番目の通貨。 2019年11月8日 - My Ether Wallet 提携。XWalletに機能統合。 2019年11月13日 - CESにて、実際にブロックチェーンをフル機能として利用しているという理由で、BoBが真の世界初のブロックチェーンスマートフォンであると評価受賞。 2019年12月15日 - CAMPFIREにてブロックチェーンフォンBlok On Blok「BOB」の日本先行発売開始。 2019年12月20日 - ペイメントプラットフォームにEnjin Coinが参加。16番目の通貨。 2020年1月6日 - コンシューマー・エレクトロニクス・ショーCES 2020 に出展。世界初のブロックチェーンスマホBOBの実機を展示。「INNOVATION AWARDS」を受賞。 2020年1月20日 - ペイメントプラットフォームにCarry Protocolが参加。17番目の通貨。 2020年2月10日 - NewEgg(アメリカ)にてXPOS取り扱い開始。 2020年2月23日 - 秋コレ13(東京)への参加発表。 2020年3月16日 - コロナウィルス(COVID-19)の世界流行(パンデミック)を受け、BOBの工場が停滞して遅延していることを告知。 2020年3月25日 - シンガポール金融庁MASのPS法にて、暗号通貨決済を含む電子決済などの規則免除/猶予を受けることを発表。 2020年4月4日 - コロナウィルス(COVID-19)への対策として、世界に向けて救済プログラムを発表。 2020年5月29日 - Amazon(日本)で、XPOS取り扱い開始。ASINは、B089DGWXRB。 2020年6月11日 - FunctionX testnet開始を発表。 2020年7月1日 - XPOSでPayPalが今後利用可能になる発表。伴いクレジットカード利用も可能になると発表。 2020年7月10日 - Amazon(日本)で、XPASSの取り扱い開始。ASINは、B08CRQBSG6。 2020年7月24日 - Wanchainクロスチェーンアセットのサポートを発表。 2020年7月27日 - 米国に続き、日本でもXPOSでPayPalが利用可能になる発表。 2020年8月7日 - Financial Action Task Force(FATF)トラベルルールを遵守するために、VerifyVASP Alliance(シンガポール)に加盟。 2020年8月14日 - HYVEとのコラボで、20000枚の共同ブランドXPASSカードを発行。 2020年8月17日 - ビットコインATM(英語)のEquibytesがカナダ東部でのディストリビューターになる発表。 2020年9月18日 - FunctionX testnet2.0移行開始を発表。testnet上で利用者が自身の独自ブロックチェーンを構築できるテスト開始。 2020年9月23日 - P2Pのストアサイトとeコマースアプリを容易に構築できるプラットフォームOrigin Protocolでグッズストア開始。 2020年10月5日 - 日本ブロックチェーンイベントBlockChainJamのスポンサーになることを発表。 2020年10月11日 - FunctionX testnet2.0受賞者を発表し、testnet3.0の告知を開始。 2020年10月27日 - MerkleScienceと連携を発表。マネーロンダリング対策などへの活用していく構え。 2020年11月20日 - XWalletが日本語に対応。対応言語はこれで、英語・中国語・スペイン語・ドイツ語・韓国語・ポルトガル語とあわせ7か国語になる。 2020年12月7日 - ペイメントプラットフォームにARROが参加。18番目の通貨。 2020年12月8日 - Rampと提携、加盟店システム「マーチャントプラットフォーム」を銀行、デビットカード、Apple payからの機能で強化。 2020年12月14日 - COVID19影響によるBoB製造についての現況報告と、その返金および補償ルールの発表。日本では、CAMPFIREで同補償の発表。 2021年1月10日 - 2021年ロードマップを発表。 2021年2月23日 - UAE、現地のZPEを介してXPOS Handyを10,000台配布することを発表。 2021年2月28日 - 日本、秋コレ14(東京)への参加。同時に小冊子「ビットコインをはじめよう!」を頒布開始。 2021年3月7日 - インドネシアにて、FX及びNPXSが商品先物取引監督庁(Bappebti)で資産承認され先物取引所に上場することを発表。 2021年3月8日 - 新しいタイプのウォレットであるf(x)ウォレットのプレビュー版の案内を活動報告内で告知。 2021年3月19日 - NPXSをリデノミネーションしてPUNDIXトークンにすることを発表。 2021年3月30日 - シンガポール時間13時、計画通りメイントークンのNPXSをPUNDIXトークンにデノミネーション。 2021年4月1日 - 各取引所もデノミネーションの対応を発表。 2021年4月2日 - f(x)Walletでのステーキングが予定通り開始することが説明される。 2021年4月6日 - f(x)Walletでステーキング機能開始。FunctionX-f(x)メインネットの予告アナウンス。 2021年4月26日 - 金融庁・シンガポールMASのリーガルオピニオンのより、いくつかのトークンアセットを一時停止の告知。 2021年5月17日 - Chainlink Price Feedsをプラットフォームに機能統合。 2021年6月2日 - XPOS日本販売分、売切れのアナウンス。Amazon Japanと日本法人XPOS在庫なし。 2021年6月4日 - Request for Comment: Pundi X 報酬トークン (プロジェクト名 PR)の提案。 2021年6月7日 - エルサルバドルがビットコインを自国法定通貨にすることに対し、100XPOSを寄与とツイート。 2021年6月15日 - f(x)Walletで実施していたFXステーキング期間終了。近々FX Mainnet始動予定と案内。 2021年6月17日 - XPOSを使用した加盟店などによるトランザクションマイニングのプレビュー案内。 2021年7月6日 - Function X メインネットリリース。 2021年7月8日 - OVO Dijital Servislerコラボで、トルコに暗号通貨両替所をイスタンブールの街中に設置。同、メイキング設置動画も公開。 2021年7月13日 - ペイメント向けチェーン PundiX Chain を発表。 2021年7月22日 - Amazon Japanで、XPOS Handy取り扱い開始。 2021年7月29日 - XPOSが日本沖縄初上陸。 2021年8月26日 - トルコ、グランバザール(カパルチャルシュ)にも暗号通貨両替所を設置。 2021年10月7日 - f(x)Wallet v1.8 で、Polygonをサポート。 2021年10月13日 - Pundi X Chain ローンチ。 2021年11月3日 - 小冊子「ビットコインをはじめよう!」を頒布、1000冊に到達。 2021年11月3日 - NPXSXEMトークン、PURSEへのコンバージョンの詳細を発表。 2021年12月7日 - Function X バリデータノードを50に増加の説明アナウンス。 2021年12月22日 - トルコで3店舗目の暗号通貨両替所を設置。 2021年12月29日 - 2022年にBinance Smart Chainで、Mission WAGMI NFTコレクションのリリースすることを発表。 2022年1月21日 - クリプトとの分散型ストック取引所であるFunction X Variable始動の案内。アルファ版の案内。 2022年1月26日 - NPXSXEMトークン、PURSEへのコンバージョンについて再三の呼びかけ。さらなる簡易ガイドも公開。 2022年1月31日 - NPXSXEMトークン、PURSEへ移行。NPXSXEM終息。 2022年2月12日 - 日本公式Twitterにて、NPXSのモナパカードを配布される。NPXS移行の期限告知のデザイン。 2022年2月14日 - XPOSでBinance Smart Chain上のBTCなど対応。Twitterで実際の様子を掲載。 2022年2月25日 - 2022年のロードマップ発表。 2022年3月15日 - Hope for Childrenと協力し、ウクライナでの戦争に苦しむ子供たちと家族を支援する企画を発表。 2022年4月26日 - deXPOSのロードマップ発表。 2022年5月3日 - ホンジュラスでXPOSサービスを開始。 2022年5月8日、15日 - 日本のアウトドアイベント、ガレージマーケットでXPOSを設置。 2022年6月13日 - XPOS設置店をPRするマーチャントシリーズを開始。日本の最初はカフェトリオンプ(東京)。 2022年6月27日 - トルコで11店舗目の暗号通貨両替所を設置。半年で8店舗増加。 2022年6月29日 - 日本で初めてPundiX日本法人名を利用した詐欺事件が発生。対応と注意喚起。 2022年7月6日 - deXPOS 関連製品の名称を正式に変更。分散型決済deXPOSは、XChangeに変更し、deXPASSはXCardに変更。ダッシュボード機能はXScanと発表。 2022年7月11日 - FunctionXによるXChange及びXScanのパブリックテスト運用を開始。
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主な沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 06:19 UTC 版)
株式会社ユニマットホールディング及びユニマットグループの沿革については「ユニマットホールディング#沿革」を参照 1979年(昭和54年)6月 - ユナイテッドスティール株式会社においてオフィスコーヒーサービス事業を開始。 1981年(昭和56年)8月24日 - 株式会社ユニマットライフ(初代)設立。 1991年(平成3年)9月 - オフィスコーヒーサービス事業について会社分割を実施し、同事業専業会社の株式会社ユニマットオフィスコを設立(分社独立)。 1996年(平成8年)4月 - 株式額面変更を目的として、形式上の存続会社である株式会社ユニマットライフ(初代)が実質上の存続会社である株式会社ユニマットオフィスコを吸収合併。株式会社ユニマットオフィスコに商号変更。 1997年(平成9年)9月 - 日本証券業協会に株式の店頭登録。 2000年(平成12年)1月24日 - 東京証券取引所市場第2部に株式上場。 2001年(平成13年)3月 - 東京証券取引所市場第1部に指定替え。 2004年(平成16年)4月 - 子会社の株式会社ユニマットフューチャーを吸収合併。 2006年(平成18年)4月 - 株式会社ユニマットクリーンライフを吸収合併し、商号を株式会社ユニマットオフィスコから株式会社ユニマットライフ(4代、法人格としては初代と同じ)に変更。 2007年(平成19年)1月 - 株式会社ユニマットコミュニケーションズを吸収合併。 2010年(平成22年)創業者によるマネジメント・バイアウト(MBO)を実施。 3月から5月にかけて、筆頭株主・株式会社ユニマットホールディングの完全子会社でSPCである株式会社ユニマットレインボーが株式公開買付け(TOB)を実施し、5月19日付で61.96%を取得し、子会社化。 6月19日、株主総会で種類株式発行と全部取得条項付与のための定款変更決議 8月3日、株式全部取得条項を付与して全部取得のうえ、株式会社ユニマットホールディングと株式会社ユニマットレインボーのみが種類株式の交付を受ける。 10月1日、株式会社ユニマットレインボーが株式会社ユニマットライフ(4代)を吸収合併し、株式会社ユニマットライフ(5代)に商号変更。 2013年(平成25年)4月 - 株式会社ユニマットホールディングが株式会社ユニマットライフ(5代)を吸収合併し、株式会社ユニマットライフ(6代)に商号変更。 2014年(平成26年)4月 - 子会社の株式会社ユニマットゴルフマネジメントが株式会社大沢商会グループを吸収合併し、株式会社ユニマット大沢商会に商号変更。 7月 - 株式会社ユニマット大沢商会から会社分割により、株式会社大沢商会を設立。ユニマット大沢商会はユニマットリゾート&コミュニティ(現・ユニマットプレシャス)となる。 2021年(令和3年)3月 - 株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティの株式公開買付けを実施。
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主な沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/29 22:32 UTC 版)
1927年(昭和2年)8月8日 創業者である吉谷忠右ヱ門が鳥取県鳥取市に個人で吉谷機械製作所を設立。 1950年(昭和25年)2月1日 法人化に伴い、株式会社吉谷機械製作所を設立。 1960年(昭和35年)4月 富安工場を新設。 1967年(昭和42年)11月 千代工場を新設、富安工場を閉鎖。 1974年(昭和49年)1月 本社を現在地に移転。千代工場を本社工場に改称。
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主な沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 21:14 UTC 版)
1979年: ケニア・ナイロビ在住の岸田夫妻がトーマス・バナード孤児院を中心に個人的な援助活動を始める。 1983年: 地方の孤児院へ援助を拡大。 1985年10月: 岸田夫妻が続けてきた個人的な援助に対し日本から支援を送るため小樽の病院の一室を窓口にして少年ケニヤの会を設立。 1986年: トーマス・バナードおよびナイロビの他2孤児院を援助 1987年: モンバサの12孤児院を援助 1988年: Ngong Hills(en)の4孤児院を援助 1988-1999年: 食料援助 1999年 - 2002年: 外務省の支援を受け、医療事業を進める。 2002年: 日本郵政公社の支援を受け、ママンギナ幼稚園へ園児バス寄贈 2004年: さくまゆみこ、沢田としきらと協力し、エンザロ村に児童図書館を開設。 2004年: 特定非営利活動法人少年ケニヤの友として認証される。 2004年 - 2005年: トヨタ環境活動助成プログラム、イオン環境財団、ロータリークラブの支援を受け、カカメガフォレストの保全・環境教育・保健衛生教育・薬草植林を進める。 2004年 - 2010年: イオン環境財団の支援を受け、湧水井戸設置を進める。通算43箇所に井戸を設置。 2005年: 外務省、トヨタ環境活動助成プログラム、イオン環境財団、ロータリークラブの支援を受け、ニャンザ州スバ県のエイズ実態調査を進める。 2006年: 外務省の支援を受け、ムファンガ島にVCTセンターを開設。 2006年 - 2010年: 外務省、阿部建設の支援を受け、小学校地域対抗サッカー大会を開催。 2007年: 外務省の支援を受け、小群島での巡回VCT・巡回検診・栄養指導セミナーを進める。 2007年: 岸田袈裟副理事長が30年に渡りアフリカで衛生指導・生活改善・かまど普及・乳幼児の死亡率減少で成果を上げた功績により、第14回読売国際協力賞を受賞。 2007年 - 2009年: 日本経団連自然保護基金の支援を受け、カカメガの森固有動植物種保全・環境教育・人材育成プロジェクトを進める。 2008年: アフリカ子どもの本プロジェクトと協力し、ケニアのカカメガ(en)地区にあるシャンダ小学校に児童図書館を開設。 2008年: 外務省の支援を受け、キボギ島に幼稚園兼多目的施設を開設。 2009年: 外務省の支援を受け、エイズ啓蒙普及プロジェクトを進める。 2009年: 千葉峻三理事長が北海道の医学の発展と国際協力の推進に多大の貢献をした功績により、北海道功労賞を受賞。 2009年 - 2011年: トヨタ環境活動助成プログラムの支援を受け、東アフリカ草の根森林保全交流プロジェクトを進める。 2009年4月 - 2012年3月: 三井物産環境基金の支援を受け、森と命の家プロジェクトを進める。 2011年11月: 外部支援の両プロジェクト終了後に事務局の連絡先を東京に移転する事を理事会で決定。 2012年5月: 日本人スタッフが駐在していたケニアのキスム事務所を閉鎖。 2012年6月: キスム事務所のスタッフが結成した新NGOのDRESCHICO (Dream Shoots For Children AndCommunity Empowerment: 子ども達とコミュニティ活性化のための夢の新芽)にケニア国内での活動を引き継ぐ。 2012年8月: インターネット上での情報発信手段をホームページからブログに移行。 2012年: 事務局の連絡先を東京都内に移転。本部は引き続き北海道小樽市に設置。 2016年: 特定非営利活動法人少年ケニヤの友を解散。事務局を閉鎖。
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主な沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/22 07:41 UTC 版)
1895年(明治28年) - 館脇煉瓦旭川工場を開設。 1909年(明治42年) - 館脇煉瓦旭川工場を閉鎖。普通倉庫業開業。 1913年(大正2年) - 政府指定倉庫業開始。 1926年(大正15年) - 合名会社館脇倉庫設立。代表取締役は片岡亥三郎。 1959年(昭和34年) - 株式会社館脇倉庫に改組。代表取締役は片岡富三郎。 1987年(昭和62年) - 旭川市大雪通5丁目に本社社屋建築移転。 1998年(平成10年)6月 - 代表取締役に野畑熙が就任。 2011年(平成23年)6月 - 社団法人日本倉庫協会理事に野畑熙が就任。 2011年(平成23年)6月 - 道北倉庫協会会長に野畑熙が就任。
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主な沿革
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/25 16:35 UTC 版)
2011年(平成23年)1月6日 - ソニー・エリクソン、超薄型デザインのスマートフォンXperia™ arcを発表。 2011年(平成23年)2月24日 - NTTドコモよりSO-01Cとして発売されることが発表される。また、2011年夏にはFeliCa機能やワンセグ、赤外線通信などを搭載した日本独自規格の後継機種を発売するとした。 2011年3月1日 - ソニーストアで先行展示開始。 2011年3月4日 - 予約受付開始。 2011年3月24日 - 発売。 2011年7月6日 - ソフトウェアマイナーアップデート開始。OS Android 2.3.3、ビルド番号3.0.1.F.0.126。 2011年11月7日 - 2回目のソフトウェアマイナーアップデート開始。OS Android 2.3.4、ビルド番号4.0.1.C.1.9。 2012年3月26日 - NTTドコモよりAndroid 4.0へのバージョンアップについて検討していることを発表。 2012年7月2日 - Android 4.0へのバージョンアップを断念。
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主な沿革(2007年以降)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/05 02:13 UTC 版)
「キシリッシュ」の記事における「主な沿革(2007年以降)」の解説
2007年2月 - ガラナミント、ローズヒップミントを発売。 2007年4月 - 「キシリッシュ+F」のナチュラルミント(板タイプ)のパッケージデザインをリニューアルし、同時にアップルミント(板タイプ)、グリーンティーミント(粒タイプ)、カシスミント(粒タイプ)を発売(この時は関東地区及び新潟県・静岡県限定)。 2007年9月 - 発売10周年を迎え全面刷新。新たにミントリーフとラッカーゼを配合。フレーバーはクリスタルミント、フルーティミント、ハイパークール、フレッシュレモン、ローズヒップミントとなる。 2008年2月 - フリージアミントを発売。同時に12粒入りは一部フレーバーに採用されていたメタリックスリーブ仕様を全フレーバーに拡大。 2008年3月 - 「キシリッシュ+F」に新フレーバーとしてグリーンミント(板タイプ)、ホワイトグレープミント(粒タイプ)、アクアミント(粒タイプ)を発売。同時にアップルミント(板タイプ)をリニューアルし、販売エリアを全国に拡大。 2008年5月 - 期間限定フレーバーマンゴーミント、パイナップルミントを発売。 2008年8月 - 期間限定フレーバージンジャーエールを発売。 2008年9月 - クリスタルミント、フルーティミント、フレッシュレモンに各フレーバーのイメージカラーを採用したカラーボトル(94g)を追加。 2008年11月 - 期間限定フレーバーグレープ&カシス、クールライムを発売。 2009年2月 - 味を長持ちさせる新製法を採用し全面刷新。12粒入りはクリスタルミント、ジューシー&フルーティーミント、ハイパークール、フレッシュミント、マスカットミント、オレンジベルガモット(新フレーバー)の6種に、ボトルタイプはクリスタルミント、ジューシー&フルーティーミント、ハイパークール、フルーツアソートの4種に、アソートボトルはコーラ&レモン、ブルーベリー&ラズベリーの2種となる。 2009年3月 - 超刺激系の派生シリーズ「キシリッシュZ」3種(クール・レモン・ウメ)を発売。 2009年8月 - 期間限定フレーバーさくらんぼミントを発売。 2009年11月 - 期間限定フレーバーグレープスパークリング、ネクタースパークリングを発売。 2010年2月 - リフレッシュグリーン、レモンミント、梅ミントを発売。同時に、既存フレーバーも甘味・酸味をカプセルに閉じ込めた「ロングラスティング・カプセル」を増量しリニューアル。 2010年4月 - 派生商品「MINTZ(ミンツ) オリジナルグリーン」を発売。 2010年5月 - 期間限定フレーバーブルーハワイミント味、トロピカルミント味を発売。 2010年7月 - 従来品をリニューアルしたフルーティミントとライムジンジャーエール、アロマルージュミントを発売。 2010年10月 - 派生商品「MINTZ」にエクストラブルーを追加発売。同時にオリジナルグリーンのパッケージをリニューアル。 2010年12月 - おしゃれでユニークなパッケージデザインを採用したMr.グレープ、Missオレンジを発売。 2011年1月 - レモンライムミント、ピーチグレープミントを発売。 2011年2月 -7種類のフルーツを封入したレインボーアソートボトルを発売。 味が変化する新コンセプトガム「カワルキシリッシュ」2種(グレープフルーツ→ミント、コーラ→ミント)を発売。 2011年3月 - 東京ガールズコレクションとのコラボフレーバーTGCライチ味、TGCグリーンアップル味及び2種類を封入したTGCアソートボトルを発売。 2011年4月 - エクストラブルーミントを発売。 2011年5月 - 期間限定フレーバートロピカルコーラ、ミントソーダを発売。 2011年6月 - アソートボトルにサイダーアソートボトルを発売。 2011年7月 -クリスタルミント、フルーティーミント、ハイパークール、エクストラブルーミントをリニューアル。 ボトルタイプにハイパークールワイルドを発売。 2011年8月 - 「カワルキシリッシュ」に3つの味が段階的に変化するフレーバー2種(ライチ→パイン→グレープフルーツ、メロンソーダ→コーラ→ミント)を発売。 2011年10月 - キンキンリフレッシュソーダブルー、ぽかぽかリラックスゆずジンジャーを発売。 2011年11月 - 期間限定フレーバーハッピーストロベリー、シャイニングマスカットを発売。 2011年12月 - カフェインをハイパークール比3倍に強化したハイパークール超ワイルドを発売。 2012年1月 - 表面に銀箔(ラメ)をまぶしたスタンディングパウチ入り「キラキラキシリッシュ」2種(スイートミント味、ラズベリー味)を発売。 2012年2月 - "息をフレグランスする"をコンセプトとした「キシリッシュパフューム」2種(フローラルローズ、クリーンシトラス)を発売。 2012年3月 - アディダス ネオ レーベルのスニーカーとのコラボフレーバーネオヤミー ジャンピングライム(スタンディングパウチ)、ネオヤミー ジャンピンググレープ(スタンディングパウチ)、ネオヤミー ジャンピングアソートボトルを発売。 2012年6月 - 発売15周年を機に、ミント系ガムとして全面刷新。クリスタルミントとハイパークールはリニューアルし、新たにリラックスミントとディープミントを発売。
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