おもて‐めん【表面】
読み方:おもてめん
1 両面に印刷または刻印された紙や硬貨・メダルなどの、表にあたる側。柄や模様がない場合でもいう。ひょうめん。⇔裏面。
ひょう‐めん〔ヘウ‐〕【表面】
表面
表面(outer crust)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/03 06:14 UTC 版)
「中性子星」の記事における「表面(outer crust)」の解説
大気の下にある層でおよそ数百メートルの厚さである。イオンと電子からなる。
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「表面」の例文・使い方・用例・文例
- 堅くなった雪の表面
- ガラスの表面に模様を彫り込む
- その彫刻師は特殊な道具で金属の表面に切り目を入れる
- 彼女はスープの表面の脂肪を取り除いた
- 私は壁の表面をなめらかにした
- 彼は切り立ったがけの表面をはえのように登った
- その建物の表面は陶製タイルで仕上げてある
- その岩の表面はざらざらしている
- 地球の表面はでこぼこしている
- 表面では彼はやさしそうだ
- 地球の表面の大部分は水です
- ペンキの薄片がいくつかまだ表面から盛り上がっている
- 議論は表面的なことに終始した
- その広口びんの表面にはひびが入っている
- なめらかな表面
- 表面上の違い
- 重大な事実が表面化した
- 職人が表面に光沢の加工を施します
- 表面に何らかの処理を施す
- 表面にすぐカビが生えます
表面と同じ種類の言葉
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