第13回(昭和54年)
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「仏教伝道文化賞」の記事における「第13回(昭和54年)」の解説
文化賞 長尾雅人:A項 - 『大乗仏典』シリーズ他監修・編纂。学術調査。 土門拳:B項 - 写真による仏教美術の普及に功績。 功労賞 竹村吉右衛門 - 仏教振興財団理事長。教育、外護。 玉井好孝 - 米国で活躍「いま良寛」と慕われる。
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第13回(1987年)
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「美術の祭典・東京展」の記事における「第13回(1987年)」の解説
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第13回(2007年)
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「スポーツマンNo.1決定戦 総合順位 種目別順位」の記事における「第13回(2007年)」の解説
(1月1日 18:30-22:54)スポーツマンNo.1決定戦XXXIV 収録会場:パシフィコ横浜 総合順位(16人出場・総合順位入賞6人) 順位名前P競技・職業所属備考第1位 ポール・A・テレック 470 陸上・十種競技 アメリカ代表 第2位 木下典明 435 アメフト アムステルダム・アドミラルズ 第3位 池谷直樹 390 体操 ホリプロ 前回総合2位 第4位 宮﨑大輔 385 ハンドボール 大崎OSOL 前回総合No.1 第5位 永井大 330 俳優 ケイダッシュ 第10回芸能人サバイバルバトル総合No.1 第6位 赤田将吾 315 プロ野球 埼玉西武ライオンズ 前回総合5位 以下の順位 順位名前P競技・職業所属備考第7位 柏木真介 215 バスケットボール アイシンシーホース 第8位 網野友雄 195 バスケットボール アイシンシーホース 第8位 片岡易之 195 プロ野球 埼玉西武ライオンズ 第10位 井出有治 190 モータースポーツ スーパーアグリF1チーム 第11位 ハンリー・ラミレス 180 メジャーリーグ フロリダ・マーリンズ 第12位 梅崎司 175 サッカー 大分トリニータ 第13位 小林大悟 145 サッカー 大宮アルディージャ 第14位 白鳥勝浩 130 ビーチバレー 湘南ベルマーレ 第14位 吉村裕基 130 プロ野球 横浜ベイスターズ 第16位 佐藤寿人 105 サッカー サンフレッチェ広島 種目別結果 BATTLE競技名No.1記録実況備考1st BEACH FLAGS 池谷直樹 小笠原亘 2nd BURN OUT GUYS 木下典明 54秒11(世界新記録・プロスポーツマン新記録) 初田啓介 池谷直樹 55秒26(芸能人新記録) 3rd MONSTER BOX 池谷直樹 20段 小笠原亘(17段まで)初田啓介(18段以降) 4th POWER FORCE ポール・A・テレック 蓮見孝之(1回戦まで)小笠原亘(2回戦以降) 5th 25 ポール・A・テレック 蓮見孝之 6th TAIL IMPOSSIBLE ポール・A・テレック 小笠原亘 Final SHOT-GUN-TOUCH 赤田将吾、木下典明 13m30cm 初田啓介 11m50cmから試技開始 パワーバトル 総合順位(10人出場) 順位名前P競技・職業所属備考第1位 朝青龍 240 大相撲 高砂部屋 第2位 琴光喜 190 大相撲 佐渡ケ嶽部屋 第3位 把瑠都 170 大相撲 尾上部屋 第4位 石田力哉 110 アメフト アムステルダム・アドミラルズ 前々回総合6位・前回パワーバトル出場 第4位 斉藤祐也 110 ラグビー 第10回大会総合6位 第6位 琴欧洲 100 大相撲 佐渡ヶ嶽部屋 前回パワーバトル出場 第6位 佐々木健介 100 プロレス 健介オフィス 第8位 安馬 070 大相撲 伊勢ヶ濱部屋 第9位 中西学 050 プロレス 新日本プロレス 第9位 伏見俊昭 050 競輪 日本競輪選手会福島支部 種目別結果 BATTLE競技名No.1記録実況備考1st SPIN OFF 琴欧洲 梅田淳 2nd THE TUG-OF-WAR 把瑠都 梅田淳 Final THE GALLON THROW 朝青龍、佐々木健介 6m00cm 梅田淳 前回総合No.1の宮﨑大輔はレッドジャージで登場。第1種目のBEACH FLAGSで初出場の木下典明が凄まじいスピード見せつけ、宮﨑は敢え無く準決勝で敗退。順当に決勝まで駒を進めた木下だったが、池谷直樹に敗れた。池谷はこれでプロスポーツマン大会のBEACH FLAGSでは3連覇となり、プロ通算4回目の種目別No.1となった。第2種目のBURN OUT GUYSは第1組の池谷が55秒26という凄まじいタイムを出すが、その後宮﨑、赤田将吾、永井大と50秒台を出す選手が続出。特に宮﨑は56秒89というかなり惜しいタイムであった。最終的には木下が54秒11で種目別No.1となった。なお、木下と対戦した小林大悟は50秒台ペースであったものの、最後の雲梯で落下してしまい、失格に終わった。これで前年度の種目別No.1の記録を5人が上回る結果となった。MONSTER BOXでも、かつては鬼門だった16段を史上最多となる11人もの選手が越えていき、木下典明はアメフト選手新記録となる17段を、網野友雄はバスケットボール選手新記録となる19段を成功。更に身長190cm・体重91kgのポール・A・テレックが初挑戦にして18段を成功させ、強烈なインパクトを与えた。種目別No.1は順当に池谷が獲得し、世界新記録の24段に挑んだが失敗に終わった。 この時点で、暫定総合1位が池谷、暫定総合2位が木下であったが、ここからポールが圧倒的ポテンシャルを見せ付ける。POWER FORCEの1回戦で暫定総合2位の木下を秒殺に仕留め、対戦相手を全く相手にせずに種目別No.1を獲得する。ちなみにポールが木下に勝利した瞬間、池谷は飛び跳ねて喜び、握手までしている。更に頭脳系新種目の25、TAIL IMPOSSIBLEも制し、3種目連続でNo.1を獲得。総合ランキングも遂に池谷を逆転して、暫定総合1位となる。宮﨑は前回以上に安定した成績を収め、1回戦敗退の25以外の全ての種目で3、4位以内に食い込み、暫定総合2位でSHOT-GUN-TOUCHに進んだ。 SHOT-GUN-TOUCHでは暫定総合2位で前回13m10cmを記録した宮﨑だったが、ここまでの疲労の蓄積からか、12m50cmでまさかの失敗。その後、ボタンプッシュミスで試技を終えた。また、暫定総合3位にいた池谷も記録12m50cmで試技終了し、前回とは対照的に宮﨑は池谷に5P差で敗れている。ポールはボールを全く見ないながらも、12m70cmまで成功して暫定総合1位のまま試技終了。ここで、暫定総合4位の木下が猛然とその背中を追いかけた。BEACH FLAGSで見せ付けたスピードをここでも活かし、世界歴代3位となる13m30cmも成功して、暫定総合2位に浮上。ここで世界新記録となる13m70cmをクリアすれば、逆転での総合No.1という劇的な展開だったが失敗。総合No.1と世界新記録のダブルタイトル獲得はならなかった。 総合2位の木下はPOWER FORCEの1回戦敗退に加え、TAIL IMPOSSIBLEでの第1レース敗退が大きく響いたと思われる。なお、木下のPOWER FORCEでの相手はポールだった為、くじ運が悪かったとも言える。第10回大会の里見恒平も同じ理由で総合No.1を逃しており、どちらもアメフト選手である点が共通している。 今大会、赤田将吾はSHOT-GUN-TOUCH開始前まで暫定総合7位タイであったが、ノーミスで自己記録を40cm更新する13m30cmをクリア。木下同様、世界新記録の13m70cmにも挑戦した。ここで、赤田は木下が13m70cmを失敗した時点で、4回目の出場にして初の種目別No.1を獲得。また、プロスポーツマン大会初出場の永井大は、MONSTER BOXで自己記録に2段届かない記録19段に終わるが、並みいるプロスポーツマンを相手に堂々の総合5位という成績を上げた。SHOT-GUN-TOUCHではノーミスで13m00cmに進出したが、2回ともにあと僅かのところで届かず、芸能人2人目の13m台はならなかった。 ちなみに総合ランキングのテロップで、柏木真介が225P、梅崎司が総合10位、吉村裕基が総合13位タイとなっていたが、実際は上記の誤り。赤田がSHOT-GUN-TOUCHで13m30cm成功時に、拍手している木下の後ろ際に一瞬、写っている総合ランキング表で確認できる。 前回に引き続き開催のパワーバトルはポイント制となり、石田力哉、斉藤祐也の本戦入賞経験者も参加したが、結果は大相撲勢の独擅場となり、全種目のNo.1を独占。最終的には朝青龍が総合No.1を獲得した。 この大会から各種目のタイトルコールの際のタイトルロゴが一新された。 オープニングのラストカットはポール・A・テレックのSHOT-GUN-TOUCH 12m70cm。
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第13回(2020年)
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「マンガ大賞」の記事における「第13回(2020年)」の解説
マンガ大賞 ブルーピリオド(山口つばさ) 69P ノミネート作品 SPY×FAMILY(遠藤達哉) 63P スキップとローファー(高松美咲) 58P 波よ聞いてくれ(沙村広明) 57P 水は海に向かって流れる(田島列島) 56P ミステリと言う勿れ(田村由美) 54P 夢中さ、きみに。(和山やま) 50P チェンソーマン(藤本タツキ) 40P まくむすび(保谷伸) 36P 違国日記(ヤマシタトモコ) 31P 僕の心のヤバイやつ(桜井のりお) 24P あした死ぬには、(雁須磨子) 20P 選考員 第1次選考94人、第2次選考93人 備考 大賞『ブルーピリオド』は2019年以来2年連続2度目のノミネートでの受賞。
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第13回(2018年)
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「全国書店員が選んだおすすめコミック」の記事における「第13回(2018年)」の解説
投票者数:1,312人 全国書店員が選んだおすすめコミック2018順位作品作者1位 とんがり帽子のアトリエ 白浜鴎 2位 憂国のモリアーティ コナン・ドイル・竹内良輔・三好輝 3位 怪物事変 藍本松 4位 Dr.STONE 稲垣理一郎・Boichi 5位 空挺ドラゴンズ 桑原太矩 6位 間違った子を魔法少女にしてしまった 双龍 7位 能面女子の花子さん 織田涼 8位 八雲さんは餌づけがしたい。 里見U 9位 バイオレンスアクション 浅井蓮次・沢田新 10位 ドラゴン、家を買う。 多貫カヲ・絢薔子 11位 青のフラッグ KAITO 12位 北北西に曇と往け 入江亜季 13位 魔王の秘書 鴨鍋かもつ 14位 執事たちの沈黙 桜田雛 15位 あげくの果てのカノン 米代恭
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第13回(2017年)
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「中華人民共和国全国運動会における囲碁競技」の記事における「第13回(2017年)」の解説
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第13回(2004年)
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「ミュージックステーションスーパーライブ」の記事における「第13回(2004年)」の解説
番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2004 in さいたま』 ロゴ表記:『⬢ MUSIC STATION ⬢ SUPER LIVE 2004』 放送日:12月24日 19:00 - 23:09(JST) 視聴率:12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) 出演者 総合司会 タモリ 堂真理子 アーティスト 愛内里菜 aiko 安室奈美恵 嵐 上戸彩 HY EXILE Every Little Thing 大塚愛 ORANGE RANGE 河口恭吾 Gackt GLAY 倖田來未 後藤真希&松浦亜弥with特捜戦隊デカレンジャー サスケ 島谷ひとみ タッキー&翼 W 東京事変 TOKIO DREAMS COME TRUE 中島美嘉 NEWS nobodyknows+ 波田陽区 はなわ パク・ヨンハ 浜崎あゆみ 一青窈 平井堅 平原綾香 B'z V6 FLOW BoA ポルノグラフィティ モーニング娘。 森山直太朗 L'Arc〜en〜Ciel トピックス 出演したアーティストは40組。うち太字はこの年の『第55回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。 この年はさいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区)で開催され、観客も以前の5,000人から12,000人までに拡大した。また、舞台のセットは3部構成で、そしてトークセットもNKホール時代に別箇に用意していたものを、ステージ真中の巨大クリスマスツリー風セットの下に用意した。 SMAPはこの年新曲を1曲も発表しなかったこともあり2001年同様出演せず、この年の紅白にも同様の理由で出場辞退した。またKinKi Kidsは2年間の間は出演しなかった。 「後藤真希&松浦亜弥」について、「本来後浦なつみとして出演予定」という記述が見られるが、安倍なつみにはXmasFCツアーが12月21日 - 27日の日程で組まれており最初から3人揃っての出演予定はなかった。従って3人と特捜戦隊デカレンジャーの共演は10月の3時間スペシャルのみだった。松浦亜弥は第12回(2003年)は自身のFCツアーが同様に組まれていたため出演していなかったが、第11回(2002年)以来2年ぶりにスーパーライブ出演を果たした。 この回より、テレビ朝日系BSデジタル放送のBS朝日でも中継録画で放送されるようになり、12月30日の19:00 - 23:15(JST)に放送された。 この回も番組フィナーレでTOKIOの城島茂が「城島タモリ」を披露したが、その後2年間はフィナーレがTOKIOのレギュラー番組『メントレG』(フジテレビ系)の放送時間と重なってしまうため、それが放送枠移動で解消(2007年春)された翌年の第17回(2008年)まで披露しなかった。 この年だけ番組終了時間が23:09と5分繰り下がり、翌年から放送時間が現在の4時間10分に拡大した。
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第13回(1998年)
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「ランベス会議」の記事における「第13回(1998年)」の解説
7月18日から8月9日まで、ジョージ・ケアリー(George Carey)大主教が招いて行われ、出席した794名の主教のうち、初めて女性主教11名が参加した。
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第13回(2000年度)
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「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の記事における「第13回(2000年度)」の解説
作品賞 『十五才 学校IV』(山田洋次) 監督賞 阪本順治(『新・仁義なき戦い。』『顔』) 主演男優賞 寺尾聰(『雨あがる』) 主演女優賞 吉永小百合(『長崎ぶらぶら節』) 助演男優賞 丹波哲郎(『十五才 学校IV』) 助演女優賞 大楠道代(『顔』) 新人賞 深田恭子(『死者の学園祭』) 外国作品賞 『グラディエーター』(リドリー・スコット) 石原裕次郎賞 『ホワイトアウト』(若松節朗)
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第13回(2015年)
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「R-1グランプリ」の記事における「第13回(2015年)」の解説
成績名前所属事務所キャッチコピー決勝出場回数1stネタ順1/優勝 じゅんいちダビッドソン アミーパーク ワ/笑いのエースストライカー 2年連続2回目 C-11番 Final進出 ゆりやんレトリィバァ よしもとCA大阪 キ/気分はアカデミー女優 1/初(ノーシード) A-1番 マツモトクラブ ソ/SMA ン/(復活ステージ2位) 1/初(ノーシード) B-8番 4/1st敗退 あばれる君 ワタナベエンターテインメント シ/情熱の暴れん坊少年 1/初 A-2番 とにかく明るい安村 よしもとCA東京 アン/安全の裸ミュージアム 1/初(ノーシード) A-3番 カ/COWCOW善し よしもとCA東京 ン/(復活ステージ3位) 5/4年ぶり5回目 A-4番 アツ/厚切りジェイソン ワタナベエンターテインメント ケ/芸歴4ヶ月の異国芸人 1/初(ノーシード) B-5番 エハラマサヒロ よしもとCA東京 ニクい笑顔のエンターテイナー 3/5年ぶり3回目 B-6番 アジアン馬場園 よしもとCA東京 ひとり芸の“時”は来た! 1/初(ノーシード) B-7番 ノ/NON STYLE石田 よしもとCA東京 フ/2つめの王座ねらってます。 1/初 C-9番 やまもとまさみ サ/佐藤企画 アア/R-1ぐらんぷり2014王者 3/2年連続3回目 C-10番 ヒューマン中村 よしもとCA大阪 ン/(復活ステージ1位) 5/5年連続5回目 C-12番 Aブロック ネタ順枠名前得票数文枝関根天野勝俣板尾d1ゆりやんレトリィバァ 9 3 1 1 2 2 0(11%) 2あばれる君 1 0 0 0 0 0 1(19%) 3とにかく明るい安村 7 0 2 2 1 0 2(28%) 4復活ステージ3位COWCOW善し 4 0 0 0 0 1 3(42%) Bブロック ネタ順枠名前得票数文枝関根天野勝俣板尾d54厚切りジェイソン 3 0 0 0 1 0 2(31%) 65エハラマサヒロ 4 0 2 2 0 0 0(9%) 76アジアン馬場園 2 1 0 0 0 0 1(12%) 8復活ステージ2位マツモトクラブ 12 2 1 1 2 3 3(48%) Cブロック ネタ順枠名前得票数文枝関根天野勝俣板尾d97NON STYLE石田 1 0 0 0 0 0 1(21%) 108やまもとまさみ 7 0 2 2 1 2 0(16%) 119じゅんいちダビッドソン 9 2 1 1 2 1 2(24%) 12復活ステージ1位ヒューマン中村 4 1 0 0 0 0 3(39%) ファイナルステージ ネタ順枠名前得票数文枝関根天野勝俣板尾d1Aゆりやんレトリィバァ 4 0 2 1 0 0 1(15%) 2Bマツモトクラブ 4 1 0 0 1 0 2(32%) 3Cじゅんいちダビッドソン 13 2 1 2 2 3 3(53%) 備考 やまもとまさみが第6回のなだぎ以来2人目となる、優勝翌年の決勝進出を果たした。「前人未踏の3連覇」を目標に掲げたが、Cブロック敗退に終わった。 準決勝観客投票1位の厚切りジェイソンは、外国人として大会史上初の決勝進出者となった。準決勝観客投票2位のゆりやんレトリィバァもファイナルステージ進出。 「復活ステージ」として5年ぶりに敗者復活戦が復活した。さらにマツモトクラブが、敗者復活戦勝者の中で初めてファイナルステージ進出を果たした。 2年連続で優勝者がよしもとクリエイティブ・エージェンシー以外となった。 2年連続でトップバッターがファイナルステージに進出した。 第11回から3年連続で、ファイナルステージにおいて優勝者以外の2名が同点になった。 じゅんいちダビッドソンがM-1、THE MANZAI、キングオブコントと合わせて、アミーパーク所属で初めての優勝者となった。
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第13回(2018年)
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「SAKAE SP-RING」の記事における「第13回(2018年)」の解説
開催日:6月2日、3日 会場数:20ヶ所 出演アーティスト数:309組 会場NAGOYA CLUB QUATTROHOLIDAY NEXT NAGOYA名古屋ReNY limited名古屋スクールオブミュージック&ダンスRAD HALLTOYSR.A.D6月2日LADYBABY 谷川POPゴリラ ナードマグネット POT Yap!!! CIVILIAN 永原真夏+SUPER GOOD BAND D.W.ニコルズ LUCKY TAPES モーモールルギャバン THREE LIGHTS DOWN KINGS 少年がミルク Anly EASTOKLAB Tequeolo Caliqueolo Half time Old め組 Su凸ko D凹koi アラウンドザ天竺 超能力戦士ドリアン Calmera(カルメラ) ADAM at 嘘とカメレオン おいしくるメロンパン BURNOUT SYNDROMES Bentham PENGUIN RESEARCH ぜんぶ君のせいだ。 ONIGAWARA Qyoto 南壽あさ子 DOBERMAN World Maps showmore RAMMELLS ヒグチアイ そのうちやる音 竜馬四重奏 T/ssue 鶴 STANCE PUNKS CRAZY VODKA TONIC 夕食ホット The Floor KAKASHI プププランド 愛はズボーン MELLOW MELLOW 中村千尋 Sano ibuki ブレエメン HONEBONE eyes crescent bees 大脇愛 マキアダチ アクロバット★少年 アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち SMOKY & THE SUGAR GLIDER 奮酉 A11yourDays SUNs SWEESWEESWEETS アイビーカラー 生熊耕治 6月3日LUCCI バンドハラスメント BabySitter Yellow Studs 植田真梨恵 Halo at 四畳半 みそっかす SUNNY CAR WASH DADARAY Slimcat 真空ホロウ She, in the haze Meik みきなつみ MOP of HEAD ロザリーナ Lenny code fiction THREEOUT ココロオークション オメでたい頭でなにより EMPiRE 吉田凜音 THE BOY MEETS GIRLS 鳴ル銅鑼 majiko EVERLONG Diggy-MO' 劇団ヘラクレスの掟 新しい学校のリーダーズ I love you Orchestra Monaca yellow city DE BESO 宵待 Two Lead Sabão BACK-ON SEKIRARA The Cheserasera EARNIE FROGs LAID BACK OCEAN 杏沙子 Rude-α ましのみ ЯeaL TORIENA Blumio Ram 内田珠鈴 FREAK First place color-code A-One JUNKYPOP SUGARCLIP Quintet Queen Quest にゃんぞぬデシ Absolute area あくとわん dead endの向こう側 夜ハ短シ がらくたロボット Shift Control 会場TIGHT ROPEFLEX LOUNGERAD SEVENCLUB ROCK'N'ROLLSUNSETBLUEDIAMOND HALLAPOLLO BASE6月2日all about paradise ariel makes gloomy しなまゆ INNOSENT in FORMAL アイラヴミー マチカドラマ カヨ RagRats Salley JET CITY PEOPLE(呂布カルマ/BASE etc) 808inc.(LAY/DJ HUGE etc) Youngest In Charge(STEALER/SOCKS etc) HIKIGANE SOUND(梵頭/裂固 etc) Pitch Odd Mansion(Ace The Chosen onE / TEN etc) ハローモンテスキュー GOODWARP スロウハイツと太陽 あいくれ 浪漫革命 INKYMAP スピラ・スピカ みるきーうぇい イトデンワ SonoSheet Mr.Nuts RED DOG 彼女 in the display QoN Teenager Kick Ass ROKI Thinking Dogs Jan flu sachi. 平林純 杏子 浜端ヨウヘイ キクチリョウタ Odile 岸洋佑 なみだ藍 渡會将士 MOSHIMO ポタリ Shiggy Jr. ENTH Xmas Eileen 四星球 ベッド・イン クアイフ cinema staff グッバイフジヤマ SPARK!!SOUND!!SHOW!! ハンブレッダーズ GRAND FAMILY ORCHESTRA postman フィッシュライフ ゆるふわリムーブ とけた電球 polly 6月3日ザ・モアイズユー FUN RUMOR STORY Plot Scraps BOYS END SWING GIRL AIRFLIP 水上カルビ Neighbors Complain sozoro座mode Freaky Styley ホタルライトヒルズバンド SHIT HAPPENING Swimy The 3 minutes RED in BLUE ねこね、こねこね。 アシュラシンドローム memento森 CRAZY WEST MOUNTAIN マイアミパーティ 河内REDS 百長 SaToMansion Theキャンプ the equal lights そこに鳴る The Best Average バスクのスポーツ 川音希 橋本裕太 村上紗由里 FaM. SETA 大野舞 竹内アンナ 中原くん 鈴 緑黄色社会 ねごと Ivy to Fraudulent Game HOWL BE QUIET Czecho No Republic PassCode バックドロップシンデレラ ビレッジマンズストア グッドモーニングアメリカ reGretGirl セックスマシーン the twenties JYOCHO キイチビール&ザ・ホーリーティッツ リアクション ザ ブッタ 九十九 The Songbards コレサワ 会場SPADE BOXHeartLandLive & Lounge VioSiX-DOG仏前オアシス@楽運寺サカスプxタワレコ パルコ店 アウトストアライブ会場6月2日All Found Bright Lights GIRLFRIEND 集団行動 MINT mate box Lucie, Too FINLANDS ユアネス パノラマパナマタウン Cellchrome 神田莉緒香 ペンギンラッシュ vivid undress リリィ、さよなら。 Manhole New World ほのかりん POETASTER ミスモペ むぎ(猫) HAMBURGER BOYS Myuuと天才あさみん IDEA chelmico Newspeak 山岸竜之介 宇宙まお MINAMI NiNE THE ZUTAZUTAZ necozeneco PRAISE THE SIXTH LIE ZOO THE ANNUAL PASSPORT Booby Adventure ニトロデイ NoisyCell キクチリョウタ HONEBONE SAKIKA(GIRLFRIEND) 中村卓哉&小島"lue"秀和(グッバイフジヤマ) 宇宙まお EASTOKLAB 寺本颯輝(postman) ポタリ Half time Old Cellchrome CRAZY VODKA TONIC 6月3日ナナヲアカリ YAJICO GIRL kobore 森良太(Brian the Sun) SpecialThanks PAN 空きっ腹に酒 THE LITTLE BLACK ircle センチミリメンタル シンガロンパレード 磯貝サイモン 上野優華 カホリ hoval alcott Omoinotake 戸渡陽太 AIMI 音の旅crew キネマズ edda 野田愛実 TO-YA sooogood! TOMOO 森山ほのみ バレーボウイズ レルエ アルコサイト バニーブルース XERO FICTION ムノーノ=モーゼス ホロ Castaway ドラマストア イトウTHEキャンプ(Theキャンプ) LAID BACK OCEAN 坊さんバンド G・ぷんだりーか 岩崎優也(SUNNY CAR WASH) 金廣真悟(グッドモーニングアメリカ) 竹縄航太(HOWL BE QUIET) リアクション ザ ブッタ みそっかす ドラマストア kobore LUCCI
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第13回 (2019年)
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「グランドチャンピオンシップ (独立リーグ)」の記事における「第13回 (2019年)」の解説
徳島インディゴソックス VS 栃木ゴールデンブレーブス 詳細は「2019年のグランドチャンピオンシップ (独立リーグ)」を参照 3勝2敗で徳島が2年ぶりに優勝し、2年ぶりにIL勢の優勝となった。勝敗が両チーム交互となる展開はシリーズ史上初となる。
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第13回(2020年)
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「キングオブコント」の記事における「第13回(2020年)」の解説
成績グループ名所属事務所番組キャッチフレーズ決勝出場回数ファーストファースト通過ファイナル合計出番得点披露ネタ順位出番得点披露ネタ01/優勝 ジャルジャル吉本興業 東京 人間味の欠如と充満 2年連続4回目 05番 477点 野次ワクチン 1位通過 3番 464点 空き巣するのにタンバリン持ってきた奴 941点 2位 ニューヨーク吉本興業 東京 隠れ悪意のファンタジスタ 初出場 09番 461点 結婚式 2位通過 2番 463点 ヤクザ 924点 3位 空気階段吉本興業 東京 不可思議世界からの誘い 2年連続2回目 04番 458点 霊媒師 3位通過 1番 463点 定時制高校 921点 4位 ザ・ギースASH&Dコーポレーション コント博士の異常な愛情 2年ぶり4回目 06番 457点 ハープ - - - - 457点 5位 ニッポンの社長吉本興業 大阪 奇怪なるファンシーワールド 初出場 08番 454点 ケンタウロス - - - - 454点 ジャングルポケット吉本興業 東京 体育会系 宇宙系 劇団系 3年ぶり4回目 10番 454点 脅迫 - - - - 454点 7位 ロングコートダディ吉本興業 大阪 脱力系技巧派マイスター 初出場 03番 446点 井上さん - - - - 446点 8位 滝音吉本興業 大阪 パワーワードの錬金術師 初出場 01番 445点 ラーメン屋 - - - - 445点 GAG吉本興業 東京 三者三様の聖三角形 4年連続4回目 02番 445点 河川敷 - - - - 445点 10位 うるとらブギーズ吉本興業 東京 キレとコクの芳醇空間 2年連続2回目 07番 440点 陶芸家 - - - - 440点 ファーストステージ得点詳細グループ名得点計設楽日村三村大竹松本ジャルジャル 477 95 97 96 94 95 ニューヨーク 461 92 90 92 93 94 空気階段 458 94 93 89 92 90 ザ・ギース 457 92 91 91 91 92 ニッポンの社長 454 92 91 86 92 93 ジャングルポケット 454 92 91 88 92 91 ロングコートダディ 446 90 88 90 90 88 滝音 445 90 90 90 89 86 GAG 445 88 90 91 91 85 うるとらブギーズ 440 90 87 87 89 87 最高評点 97点 日村勇紀(ジャルジャル)最低評点 85点 松本人志(GAG)平均点 453.7点 ファイナルステージ得点詳細グループ名得点計設楽日村三村大竹松本ジャルジャル 464 93 94 90 92 95 空気階段 463 92 93 90 95 93 ニューヨーク 463 95 95 90 91 92 最高評点 95点 バナナマン(ニューヨーク)、大竹一樹(空気階段)、松本人志(ジャルジャル)最低評点 90点 三村マサカズ(全組)平均点 463.3点 全体ステージ得点ランキング順位グループ名ステージ得点01位 ジャルジャル ファースト 477 02位 ファイナル 464 03位 ニューヨーク 463 空気階段 05位 ニューヨーク ファースト 461 06位 空気階段 458 07位 ザ・ギース 457 08位 ニッポンの社長 454 ジャングルポケット 010位 ロングコートダディ 446 011位 滝音 445 GAG 013位 うるとらブギーズ 440 昨年までのシークレット制度が廃止となり、3年ぶりにファイナリストが事前開示された。それに伴い3年ぶりに番組キャッチフレーズが復活。ただしファーストステージのネタ順は当日まで発表されなかった。 GAGが、さらば青春の光に続いて2組目となる4年連続決勝進出を果たした。 決勝進出者が10組となった第7回以降で、吉本興業所属者が過去最多の9組となった(8組だった第6回まででも、吉本所属は第1回と第2回の5組が最多)。 大会史上初めて出場組数が2000組を下回った(1707組)。 審査員制度となった第8回(2015年)以降で初めてファーストステージ9組目(ニューヨーク)がファイナルステージに進出した。また第8回から第12回まで続いていた、ファーストステージ6組目のファイナル進出記録及び上位3位以内樹立記録はザ・ギース敗退により途切れることとなった。 第8回以降の制度でジャルジャルが初の完全優勝を達成した(ファースト・ファイナルの両ステージで点数1位を記録、且つそれら2つの記録が全体得点ランキングの1位2位を独占)。 ジャルジャルはロバート・かもめんたる・かまいたちに次いで4組目となる決勝進出経験者の優勝となった。なお、ジャルジャルはその中で最多である4度の決勝進出を果たしている(ロバート・かまいたちは2度目で優勝しており、かもめんたるは2度目で優勝後に一度決勝進出を果たしている。また全組とも3位経験者)。 ジャルジャルは、同大会で最下位と優勝を経験した初のコンビとなった(2009年最下位・2020年優勝)。 第8回以降の制度で、ファーストステージにおいて同点を獲得したコンビ・ユニットが2大会連続で複数組出た(ジャングルポケットとニッポンの社長の454点、滝音とGAGの445点)が、4組ともファーストステージの10組が終了した時点で敗退が決定したため番組内では優劣はつけられず、そのまま進行した。また初めてファイナルステージにおいて同点を獲得したコンビが出た(ニューヨークと空気階段の463点。しかし合計得点で優劣が決まっている)。 初めてファイナルステージに進出した全組が1人の審査員から最低評点を付けられた(三村の90点)。また、3組の得点差はわずか1点だった。 バナナマンとさまぁ〜ずがこの大会を以て審査員を卒業した。
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第13回(2008年)
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「日本インターネット映画大賞」の記事における「第13回(2008年)」の解説
日本映画部門作品賞 『おくりびと』 監督賞 滝田洋二郎(『おくりびと』) 主演男優賞 本木雅弘(『おくりびと』) 主演女優賞 木村多江(『ぐるりのこと。』) 助演男優賞 堤真一(『容疑者Xの献身』) 助演女優賞 樹木希林(『歩いても歩いても』) 新人賞 アヤカ・ウィルソン(『パコと魔法の絵本』)
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