TOEIC 600～900点に到達された読者さんからのご報告募集中！

更新

2017-07/06

カテゴリ

タグ

対象：当ブログを参考にして、600点～900点に到達された読者さん　
読了：約６分（3477字）　
公開：2014-12/13　
更新：2017-07/06 条件を変更、フォームをGoogleフォームに変更、項目も変更、全体的に加筆・修正

「TOEICスコアアップしました！」というご報告をいただけると、僕自身とても励みになります。

また、勉強内容や役に立った参考書などの情報を共有していただけると、他の読者さんの役立ち、このブログの改善にもつながります。

ちなみに、メールフォームのURLは「TOEICスコアアップ報告メールフォーム」になります。Googleフォームにジャンプします。

また、いただいたご報告は

● TOEIC 600点台に到達された読者さん
● TOEIC 700点台に到達された読者さん
● TOEIC 800点台に到達された読者さん
● TOEIC 900点台に到達された読者さん

でご紹介させていただいています。

それでは詳しく説明して参ります！(=ﾟωﾟ)ﾉ
　

1. スコアアップ報告がありがたい２つの理由

(1) スコアップ報告が運営者の励みになってる

「読者さんにとってもっと役に立つ記事を書くにはどうしたらいいか？」
「どうしたらもっと使いやすい、分かりやすい、見やすいブログになるか？」

を考えていると、必然的に僕はこのブログの欠点と常に向き合い続けることになるんですよね。

その結果、「なんてイケてないブログなんだ…orz」から始まって、たまに「まだまだ僕はダメやなぁ…orz」と自己嫌悪気味になってしまうときもあります。

そんなときに、「スコアアップしました！」「目標スコアを達成しました！」「このブログ大好き」という声をいただいたことで、どれだけ救われたことか。

もうなんて言うか、我が生涯に一片の悔い無し！くらいの気持ちになります。

「またまた～そんな大げさな～。関西人はすぐに話を盛るんだから～(´∀｀)ノ」と思われるかもしれないですが、記事によっては10～50時間くらいかけていたりします。

なので、そうやって精魂込めて創った記事が、誰かの役に立つというのは非常に嬉しいことなのです！

(2) 他の学習者さんの役に立つ

このブログは、英語上級者さんたちのノウハウを、僕が実践した上でこのブログにまとめ、読者さんとやりとりしてきたことをベースに改善し続けてきた＝ 多くの英語学習者の集合知だと考えています。

上級者さんから勉強法を学ぶ
→ 自分の成功と失敗をブログにまとめる
→ 読者さんから結果報告をいただく
→ それを元に過去記事を加筆・修正していく
→ より質の高い・再現性の高いノウハウ記事が増えていく
→ 他の読者さんのTOEICスコア・英語力向上をより加速できる

そんなわけで、「このブログのお陰でスコアアップしたよ！」という方や、逆に「ブログには○○と書いてあったけど、自分は△△にアレンジしたら結果が出たよ！」という方も、報告にご協力いただければ幸いです。

2. スコアアップ報告の方法

条件：このブログを参考に600～900点に到達された方

以前は100点以上スコアアップした方という条件をつけていたのですが、今から考えるとよく分からない条件だったなと。

基本的にこのブログを参考に勉強し、600点台、700点台、800点台、900点台に到達された方は、ご報告いただけると幸いです。

「600点で報告していいのかな？」という方もおられるかもしれないですが、むしろ600点～700点に到達してご報告下さる方は少ないので、大変ありがたいです。

また、ベストスコアを更新する度にご報告を下さるのも大歓迎です＼(・ω・)／

メールフォームの各項目の説明

「TOEICスコアアップ報告メールフォーム」には、項目がいくつかあるので、各項目の説明を書いておきます。

お名前

ニックネーム・イニシャル・ハンドルネーム・通名・字名・戒名なんでもOKです。

メールアドレス（任意）

任意です。ご報告をブログにアップしたときに、このメールアドレス宛てにご連絡させていただいています。

ただ、ご報告いただいた方に届かないことも多いんですよね…

こちらはYahooのメアドなのですが、ドコモ・au・ソフトバンクのメアドだと、どうもYahooのメアドはサーバーで弾かれてしまうようです。なので、「****@yahoo.co.jp」からのメールを受信できるようにしておいて下さい<(_ _)>

初受験のときのスコア

TOEICを初めて受けたときのスコアを書いて下さい。可能であれば、受験年月も書いていただけると助かります。

現在のベストスコア

現在の最高スコアを書いて下さい。

「スコアは伸びてきたけど、まだ目標スコアには到達していない」「400点台から今700点に到達したけど、900点超えを狙ってる」という方からの中間報告も大歓迎です(≧∀≦)/

現在スコアを取るのにかかった総勉強時間（選択）

英語の勉強を開始してから、現在の最高スコアを取るまでにかかった時間を、だいたいで構わないのでプルダウンメニューから選んで下さい。

「どれくらいの勉強時間で、どれくらいスコアが取れるのか？」が分かると、他の学習者さんの目安になるかなと。

社会人で「久しぶりに英語の勉強を始めた」という方は、学生時代の勉強時間はゼロでカウントして下さい。

また、「かなり時間がかかってしまった」という方からのご報告も喜んでお受けします(=ﾟωﾟ)ﾉ
時間がかかってしまった理由をご自身なりに分析して、「もっとこうすれば、もっと早く到達できたと思う」という風に書いていただけると、必ず他の読者さんの参考になります。

１ヶ月の平均勉強時間（選択）

ここ１～２年の、１ヶ月の平均勉強時間をプルダウンメニューから選んで下さい。「スコア○○○点の人たちは、何時間勉強しているのか？」は、１つの目安になると考えています。

「月で数えたことがない」という方は、１日２時間勉強されている場合は月６０時間、１日３時間勉強されている場合は９０時間を選んで下さい。

仕事やプラベートなどで英語を使う機会（選択）

TOEICの勉強以外で、仕事やプラベートなどで英語を使う機会があるかどうかの差は大きいと感じたので設けました。

参考になった当ブログの記事

当ブログの記事の中で、特に参考になった記事のタイトル、もしくはURLを貼り付けて下さい。

できれば、「その記事のどういった点が良かったか？」も書いていただけると他の読者さんの参考になりやすいです。

役に立ったTOEIC・英語書籍

メインで使った or 役に立った英語書籍やTOEIC対策本を挙げて下さい。数冊書いていただいてOKです。

可能であれば、「その本のどういった点が良かったか」「どういう風に使ったか」も書いていただけるとありがたいです。

英語の勉強を始めた理由

他の英語学習者さんの英語を始めた理由をお伺いすることで、同じ理由で勉強を始めた読者さんの参考になると思い、設けました。

私がやったリスニングの勉強・トレーニング

私がやったリーディングの勉強・トレーニング

リスニング・リーディングで、主にどういった勉強・トレーニングをやったかを書いて下さい。

できれば、回数・日数・時間なども分かる範囲で具体的に書いていただけると参考になります。

勉強が煮詰まったとき、スコアや英語力が伸び悩んだときにやったこと

勉強が煮詰まったときや、スコアや英語力が伸び悩んだときやったことを書いていただけると、他の方の悩みの解決につながります。

どのパート・どういう点で伸び悩んだとか、どういう壁を感じたとか、また、どういう勉強・トレーニングをすることで解決・乗り越えることができたか、などなど。

今後の目標・当ブログへのメッセージ

今後の目標をぜひ！大きな目標でも小さな目標でもOKです。

また、当ブログへのふるえるぞハート、燃えつきるほどヒートなメッセージもいただけると飛んで喜びます。

3. メールフォームへのリンク

ご報告いただく場合は、次のリンク先（Googleフォーム）からお願い致します。
多忙な時期だと、送っていただいたご報告をアップするのに１～２ヶ月かかる場合があります。気長にお待ち下さい(*_ _)人

【Link】TOEICスコアアップ報告メールフォーム

◆ TOEICおすすめ記事 ◆【目標スコア別勉強法】
● 初心者～600点／700～800点
● 900点／990点満点

【おすすめ参考書・問題集】
● 参考書の選び方８つの注意点
● 900点獲るのに役立った参考書まとめ
● 公式問題集・模試／単語帳／文法書
● Part 1～4／Part 5・6／Part 7

【リスニング対策】
● 新形式リスニング対策
● 勉強法：Part 1・2編／Part 3・4編
● Part 2：間接応答・距離が遠い問題
● Part 3・4：先読み／キーワード400
● 発音／音の連結・消失／ディクテーション
● オーバーラッピング＆シャドウイング
● 瞬間英作文／暗唱／速聴

【リーディング対策】
● 新形式リーディング対策
● 勉強法：Part 5・6編／Part 7編
● 精読（英文解釈）／通読／速音読
● キーワード400／言い換え

【問題解決】
● 英語学習の継続のコツ
● 各スコアに必要な勉強時間＆問題数
● スコアが伸びない９パターン
● 時間が足りない対策：Part 5・6編／Part 7編
● アビメの見方：リスニング／リーディング

同じカテゴリーの記事