TOEIC 弱点と対策が分かる!公式認定証(アビメ)の見方 ②リーディング編

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対象:アビメの各項目が意味不明/リーディングが苦手
読了:約14分(8451文字) 
公開:2015-06/20 
更新:2022-06/28 一部加筆・修正
関連:初心者600点 / 700~800点 / 900点 / おすすめTOEIC本 / Part 1・2 / Part 3・4 / Part 5・6 / Part 7 / スコアが伸びない / 最後まで解けない / アビメの見方L - アビメの見方R

初めて公式認定証を見たとき、「スコア以外の見方がよく分からん。『Part 1→何点』みたいな表記にしてくれたらいいのに」とずっと思ってま……いや、今でも思ってますね(笑)

でも実は、この公式認定証のアビメ(アビリティーズ・メジャード)から、けっこういろんなことが分かるんです。そんなわけで、現在のアビメの数字に合った勉強のやり方とおすすめの参考書をまとめてみました。

ちなみに、リスニングは「TOEIC 弱点と対策が分かる!公式認定証(アビメ)の見方 ①リスニング編」を、最後まで解けない方は「TOEIC リーディングで時間が足りない!対策と勉強法 Part 5・6編 / Part 7編」ご覧下さい。

それではいってみましょう!( ゚∀゚)o彡°
 

4. 認定証のアビメの見方(リーディング編)

4-1. アビメと各パートの対応表

ABILITIES MEASURED対応しているパート
【R1】文書の中の情報をもとに推測できるPart 7
【R2】文書の中の具体的な情報を見つけて理解できるPart 7
【R3】ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができるPart 6・7
【R4】語彙が理解できるPart 5・6・7
【R5】文法が理解できるPart 5・6
【出典】公式認定証の見方/「究極の模試」「究極のゼミ」シリーズ(後述)


● R1とR2の違い

リーディングのR1とR2の違いも、リスニングのアビメ の「主旨・抽象的・推測 ←→ 直接的・具体的」と似ています。

例えば、次のような設問文。


  • What is the report mainly about?
  • What is the purpose of the letter?


  • これら主旨や目的を問う設問はたいてい、アビメのR1に該当します。


    例としては、Part 7の問題文(本文)に、


    Aanaheim Electronics has announced it's going to release the 4th mobile suit next month.
    Aanaheim Electronics社が、4機目となるモビル―スーツ(ロボット)を来月リリースすることを発表した。


    とあったとします。そして設問には、


    What is implied about Aanaheim Electronics?
    アナハイム・エレクトロニクス社について何が言えるか?


    とあり、正解の選択肢が、


    Aanaheim Electronics has developed several mobile suits before.
    アナハイム・エレクトロニクス社は、これまで複数のモビルスーツを開発してきた


    となるパターンです。

    「来月で4機目のリリース=今までに3機(several)開発してきた」という推測です。「three mobile suits」ではなく「several」に言い換えられていることも、ややこしくなっているポイントです。


    こういったTOEIC特有の推測や、本文と設問・選択肢間での言い換えは、『公式問題集や信頼できる(毎回TOEICを受けている著者の)模試』のPart 7や、『Part 7対策本』を解いた後に、その言い換えられている部分に赤線を引いてチェックして、何度も読むようにしていると、徐々にそのパターンが身についてきます。

    Part 7のその勉強・トレーニングのやり方については次の記事を参照して下さいヾ(゚Д゚ )

    【参考】TOEIC リーディング465点が獲れたPart 7勉強法「再読トレーニング」


    ちなみに、目標スコア別のPart 7の英文の読み込みトレーニング量の目安は、次の通りです。


    ◆ Part 7のトレーニング量の目安 ◆

    ● 600点をめざす → テスト2回分
    ● 700~800点をめざす → テスト4~6回分
    ● 900点をめざす → テスト10回分
    ※Part 7のテスト1回分は、SP(シングルパッセージ)10題+MP(マルチプルパッセージ)5題です。


    「学生時代はわりと英語を勉強したよ」「普段、英文を読む機会はある」という方であれば、これよりも少ない量で到達できると思います。逆に、「学生時代はサボりまくったよ…orz」という方は、1.5~2倍くらいの量をこなす必要があるかもしれません。

    僕の場合、だいたい上記の分量で各スコアに到達しました(・∀・)b


    ● R1には「文選択問題」「文位置選択問題」「意図問題」

    ヒロ前田先生の『非公式問題集』で調べていると、Part 6の「文選択問題」、Part 7の「文位置選択問題」「(チャットの)意図問題」もR1に含まれるようです。

    また、Part 6の「文選択問題」と、Part 7の「文位置選択問題」はR3にも該当します。

    これらの問題の対策は「新形式TOEIC リーディング対策・時間配分と勉強法まとめ」を参考にしてみて下さい。


    ● R3には設問タイプが6つある

    リーディングのR3(情報を関連付けることができる)は、どの問題が該当するのかは、わりとややこしいです。

    (1) Part 6の「文脈依存型」の語彙問題
    (2) Part 6の「文選択問題」
    (3) Part 7の「文位置選択問題」
    (4) Part 7のヒントが複数箇所にある問題
    (5) Part 7 MP(マルチプルパッセージ)の「両文書参照型」の問題
    (6) Part 7のNOT問題

    【出典】疑問66 リーディング 情報の関連付け


    すでにTOEICを受けたことのある方は、何となくお分かりいただけると思いますが、このR3の項目は、どれもリーディング力がないと解けない or 解くのに時間がかかる設問なんです。

    特に、選択肢の1つ1つを本文と見比べて解かないといけない「選択肢照合型」の設問で、正解の根拠となる部分が、文書のあちこちに点在しているタイプは、解くのに非常に時間がかかる = 時間内に解き終われない確率が高まるので厄介です。

    とは言え、現在リーディング350点未満の方は、まず「精読→20回再読」に力を注いでリーディング力を向上させることをオススメします。

    そして、現在リーディング400点前後で、「少しでも早く900点を獲りたい」という方は、『究極のゼミ Part 7』で設問タイプ別の解き方をマスターしておいたほうがいいです。


    第4回ゼミで、上述した「選択肢照合型」の解き方が学べ、第8回ゼミ「不正解の見抜き方」で、不正解選択肢に引っかかることなく正解するスキルも身につきます。個人的にはPart 7のマストアイテムだと考えています。

    詳しいレビューは次の記事で。

    【参考】TOEIC リーディング Part 7 おすすめ問題集と勉強の進め方


    また、「そもそもPart 7が苦手」という方は、次の記事を読んでいただいたほうがいいと思います。

    【参考】TOEIC リーディング Part 7苦手な人によくある症状と対策


    4-2. リーディングの弱点分析と対策

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    【リーディングパートの勉強の進め方】

    1日に2時間しか勉強できない場合、1時間はリスニングに充てるとしたら、リーディングは1時間しかできません。となると、Part 5・6をやるべきか、Part 7をやるべきか。

    2012年に910点を取得してから、いろんな方のご相談に乗ってきましたが、リーディングの勉強の進め方としては、次のような流れでやっていくのが効率的ではないかと考えています。


    ◆ リーディングパートの勉強の進め方 ◆

    Step 1:文法を復習する
    Step 2:Part 5・6対策本でトレーニング
    Step 3:Part 7の全英文を精読→20回再読


    まず、【Step 1】で文法が分かってきた上で、【Step 2】で、Part 5・6対策本『究極のゼミ Part 5&6』や『文法特急シリーズ』『単語特急シリーズ』など(後述)の問題集を解いて復習していると、主語・動詞・目的語・修飾句など、文構造を把握するチカラついてくるんです。

    文構造を把握できるようになると、Part 5・6の英文だけでなく、Part 7の英文、Part 3・4の設問・選択肢も読みやすくなってきます

    その上で、【Step 3】Part 7の英文を精読して、最初はスローリーディングで返り読みせずに読むトレーニングをして、徐々に速く読むようにトレーニングしていけば、正確に速く読めるようになり、リーディングセクションで時間内に解き終われる速読速解力が身についてきます。

    ちなみに、リーディングに1日2時間以上費やせるのであれば、【Step 2】と【Step 3】を同時進行していくと成長が早いです。


    というわけで、まずはアビメのR5「文法が理解できる」から見ていきましょうヾ(゚Д゚ )


    ● R5が50%未満の英語超初心者

    R5(文法ができる)が50%未満の方は、「学生時代は英語をサボり倒した」「自動詞・他動詞って何?」「大学入試は英語がないところを選んだ(*ノω・*)テヘ」という方ではないかと思われます。

    そういった方は、まず文法をきちんと理解する必要があります。国内・独学でTOEIC高得点をめざす・英語を話せるようにするのであれば、中学レベル+αの文法の理解は必須です。


    まず、時間的に余裕のある方は、大西泰斗先生の「バイエル初中級」の再読をお薦めします。


    この本は、英文法を小難しい文法用語ではなく、ネイティブのイメージで直感的に理解できるように説明してくれます。

    また、文字が大きく、イラストが豊富で、大西先生特有のウィットに飛んだ言い回しや例文が楽しいです、当ブログお薦めの文法読本です。


    次に、「いや…できれば、早く600点が欲しいので…」という方は、「TOEIC TEST やさしい文法レッスン」がいいと思います。


    中学レベルの文法事項を、TOEICライクな英文を使って学ぶことができるので、文法を復習しながらTOEICに必要な語彙・表現も身につく一石二鳥本


    ● R5が50~70%の初級者

    R5(文法ができる)が50~70%くらいの方は、おそらく「学生時代に、一応英文法は勉強したけど、もうかなり忘れてしまっている」といった方ではないかと。

    そういった方は、次のPart 5・6の問題を使って中学文法を復習できる次の2冊がお薦めです。


    『600点英文法集中講義』は、

     ●全問に非常に分かりやすい文構造の解説がある
     ●新書サイズで薄い=出先でも勉強しやすい=継続しやすい

    というのが特長です。



    『中学英文法で600点!』、上述の『600点英文法集中講義』よりも分厚い=終わらせるのに少し時間がかかりますが、その分、網羅率は高いです。また、文字も大きいので読みやすいですね。

    どちらがいいかは非常に迷うところですが、迷うようであれば、とりあえず「600点英文法集中講義」を買って、3~5周くらいやってみて下さい。英語初心者~初級者にとって「薄くて小さいは正義」です。

     薄くて小さい
     =どこでも勉強できる
     =スキマ時間でも勉強しやすい
     =最後までやり遂げやすい
     =継続しやすい
     =継続は力なり♪

    そして、この本を3~5周やり終えて、本屋さんで「中学英文法で600点!」を立ち読みしてみて、「これもやりたい」と思ったら買う、「いや、もう中学文法の復習はいいや」と思ったら、次でご紹介する「究極のゼミ Part 5・6」で、より実践的な問題の解き方を学んでいくといいと思います。
    ※「中学英文法で600点!」をすでにご購入の方は、わざわざ買い替えなくても、そのままそちらをやっていって大丈夫ですよ(・∀・)b

    ● R5が70%以上の中級者

    R5(文法が理解できる)が70%以上の中級者の方は、Part 5・6対策本をやっていくのに必要な文法の知識はそれなりに身についていると考えられるので、実際にPart 5・6の問題を解いて慣れていきましょう!

    目標スコア別の、Part 5・6の必要問題数の目安は次の通りです。


    ◆ Part 5・6の必要問題数の目安 ◆

  • 600点をめざす → 200問
  • 700~800点をめざす → 400~500問
  • 900点をめざす → 1000問

  • 【参考】TOEIC 700・800・900点に必要な勉強時間と問題数の目安


    僕が700点台の頃に、満点ホルダー・Tommyさんに「900点を獲るためには、Part 5・6は何問解く必要がありますか?」とお聞きしたところ、「1000問くらい解いてみて下さい」というアドバイスをいただきました。

    実際に1000問解いて復習もきちんとやったら、R5(文法が理解できる)は、ほぼ毎回90%以上が取れるようになりました\(・ω・)/


    というわけで、このレベルの方に最初にトライしていただきたいのが「究極のゼミ Part 5&6」です。


    「参考書+問題集+ミニ模試」といったタイプの本で、

  • よく出る設問タイプごとに解き方が学べる
  • 速く解くためのコツが学べる
  • 不正解の選択肢の説明が類書と比べて多い

  • のが特長です。

    この「究極のゼミ Part 5・6」が終わったら、設問の種類がランダムで配置されている「文法特急シリーズ2冊」をやっていきます。




    「R5が70%以上」の方が、これら3冊をきちんとこなすと、Part 5・6で400問を超える=Part 5・6は730点レベルになります。そして、おそらくR5の項目「文法が理解できる」は80~90%くらいになってくると思います。

    この「究極のゼミ Part 5&6」「文法特急シリーズ」の詳しいレビューと勉強の進め方については、次の記事で(・∀・)b

    【参考】TOEIC Part 5・6・文法 攻略法&おすすめ問題集まとめ


    ● R1~R3の平均が80%未満

    上述したように、R1~R3 = Part 6・7です。

    そして、R1~R3の平均が80%未満という方は、普段からあまり英文を読んでいないと推測されます。僕がそうでしたから(笑)


    まず、「英文を読む」となると、「海外雑誌、洋書、絵画ニュース記事などを読む」という選択肢もあるのですが、これらに出てくる語彙・表現・トピック・話の流れは、必ずしもTOEICに出てくるわけではないんです。

    ですので、「少しでも早く700~900点獲りたい」のであれば、Part 7の英文を、【 精読 】した上で、20回【 再読 】するトレーニングをお薦めします。


    当ブログを熟読して下さっている方はもう耳タコだと思いますが、Part 7の英文を「精読→20回再読」をこなせばこなすほど、

  • Part 7によく出る語彙・表現
  • Part 7によく出る設問・選択肢のパターン
  • Part 7によく出る文書のパターン
  • Part 7によく出る言い換え・キーワードのパターン

  • が自動的に身につき、しかも内容を推測しながら読めるようになるので、英文を読むスピードが速くなります

    また、Part 7に出てくる語彙は、Part 5・6の語彙問題にも出てくるので、Part 5・6も向上します。

    詳しいやり方については次の記事を(`・ω・´)b

    【参考】TOEIC リーディング465点が獲れたPart 7勉強法「再読トレーニング」


    ● R4だけが80%未満の上級者

    R4(語彙が理解できる)= Part 5・6です。

    基本的にR4だけが低いというのは確率的には低いのではないかと推測しています。R1~R3が高い(Part 7が得意な)人は、リーディング力があるので、語彙力はそこそこ高いはずなんです。

    また、上述の「● R1~R3の平均が80%未満の中~上級者」でお伝えしたように、Part 7の英文を精読した上でひたすら音読していると、Part 5・6の語彙問題によく出る語彙を、口が自動的に覚えてくれます。


    僕は「単語帳」で勉強しなかったのですが、次の「単語特急」シリーズはかなりやり込みました。



    「文法特急シリーズ」は誰でも持ってる感じがしますが、単語特急シリーズはあんまり見かけないんですよね。

    単語特急シリーズの著者・森田鉄也先生も、毎回TOEICを受け続けておられる方なので、問題の精度は素晴らしいですよ。

    僕が2012年10月にTOEIC 910点を取ったとき、このR4(語彙が理解できる)は100%だったのですが、それは、単語特急2冊を10周以上やったのと、上述したように、Part 7の模試10回分の英文を「精読→20回再読」でひたすらトレーニングしたからです。

    800~900点をめざす方は、単語特急シリーズもぜひトライしてみて下さい!(=゚ω゚)ノ


    ● R5だけが80%未満の上級者

    R1~R4は80%以上だけど、R5(文法が理解できる)がいつも低いという中~上級者の方は、Part 5・6の問題を解くとき、「何となくコレ」という直感で解いてるのではないかと。

    確かに、Part 5・6の語彙問題に関しては、直感で正解できる確率は高いのですが、文法問題は直感で解いているとヤラれます

    TOEICの問題製作者は、そういうことを計算して問題を作っているなかなかの策略家です。ですので、我々もそれを見破る術を身につけねばなりませぬぞ!ヾ(゚Д゚ )


    そこで、もし文法に自信がないという方は、上述の「● R5が50~70%の英語初級者」の項目にある『TOEIC テスト600点英文法集中講義』を書店でチェックしてみて下さい。

    これがもし「簡単すぎる」ようであれば、『究極のゼミ Part 5&6』をやってみて下さい。文法問題を、直感ではなく、正確に解けるようになるはずです。



    5. 思ったよりスコアが低かった場合


    TOEIC 800点くらいになってきて、「今回はけっこう解けたと思ったんだけど、返ってきたスコアを見てみると低かった」「リーディングパートは時間内に最後まで解けたけど、正答率が低かった」というときがあると思います。

    こういうときは、考えられる原因は2つあります。


    (1) ヒッカケ問題、巧妙な不正解の選択肢にヤラれていた
    (2) 実は気づかないところでマークミスをしていた


    (1) は本試験に近い問題集=TOEICを受験し続けている講師の問題集を、少しずつでもいいので毎日解いていれば、改善されていきます。

    【参考】TOEIC参考書多すぎ!僕が900点取るのに役立った参考書まとめ


    (2) は、問題を解くときに、普段からマークシートを使って、リーディングパートなら時間も測って解くようにしていれば、改善されていきます。可能な限り本試験と同様の環境下でトレーニングしていると、マークミスをしにくくなり、試験に強くなります(`・ω・´)b

    Part 5・6対策本の詳細な勉強のやり方については、次の記事にまとめたのでぜひ!

    【参考】TOEIC スコアもリーディング力も向上する勉強法 Part 5・6編



    6. アビメが唯一出せる「非公式問題集」


    TOEIC講師・ヒロ前田先生(@hiromaeda)は、毎回TOEICを受験し続けておられる講師のお一人ですが、他のTOEIC講師の方々と違って、満点をめざすことはもうされていません。

    ではどんな風に受験されているのか?

    例えば、「Part 5で、接続詞「and」は、アビメの「文法」に分類されるのか、「語彙」に分類されるのか?」などを分析しながら受験されているんです。アビメを最も熟知しているTOEIC講師のお一人だと思っています。

    【参考】第59回:TOEIC界の大御所、ヒロ前田先生インタビュー

    そして、先生の新形式に対応した模試『非公式問題集』は、予想スコアだけでなく、アビメも出すことができる、おそらく唯一の新形式対応模試です。

    4~6月にかけて、新形式に対応した模試・問題集は、公式問題集以外に6冊やりましたが、その6冊の中でもっともクオリティが高い(=本試験に近い)模試だと感じています。

    現在、精聴精読が終わってトレーニングに入っている段階なので、トレーニングが終わったらまた詳しくレビューしようと思っています。



    『非公式問題集』の詳しいレビューや勉強のやり方については「新形式TOEIC おすすめ公式問題集・模試と効果的な使い方」を参考にしてみて下さい。

    リーディング編は以上になります(=゚ω゚)ノ

     


     
     
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