はてなキーワード: 創作とは
「訴えないと駄目だよね」に対して「訴えないケースはいくらでもあり得るだろ」と俺は回答してるわけ
これは同時に「訴えるケースもいくらでもあり得る」ということであり、
つまり「訴えないと駄目だよね」はただのお前ルールでしかなく、間違っているということ
正解は「訴えてもよいし訴えなくてもよい、西廣さんにその判断の権利がある」だ
西廣さんがどうするかは、俺やお前が決めることじゃないんだよ
(ちなみに俺は西廣さんが最終的に伊藤氏を訴える展開もあり得る気がしてるぞ)
それをもって「訴えないと駄目だよね」が真になるんなら意味もあるだろう
■オートガイネフィリアおじさんは女を創作しようとすると発展場の女装オカマにしかならない
https://anond.hatelabo.jp/20250816182909
素性の知らない女のおっぱいやまんこのみに反応して性交を望み、買ったり盗撮したり射精する
性器だけで評価・選択されるという、まさに性別逆なら低身長非正規高齢童貞が求める夢の世界がホモにもノンケにも共通する男の性欲メカニズムである
しかし現実の女はマッチングアプリで身長170cm未満はフィルタリングして視界に入れなくする
逆に男のほぼ全員が女の顔や体を見る前にそのようなフィルタリングはもったいないからできない
現実の女は例外なくセックスなんかどうでもいいから男の地位や評価やスペックや自分がいかに大切にされてるかどうかでポケモンバトルしてるのにねえ
とにかく地位や評価やスペックがあればチンポが勃たなかろうが小さかろうが女にポケモンとして認められるが、それらがなければどんなチンポをしてようが女の視界に入れてもらえない
最近、なんかSNSで、一言で言えば「加齢の責任」「相応しい加齢(をしていない)」とでもいうのだろうか?そんな意見を見かけるようになった。
世間的に若者がやると見られている趣味を老年になっても続けていたり、若々しい初老の人などをみて、「年相応の〇〇を果たせ」と言いたげな、そんな何かだ。
しかし、私には若々しいといおうが幼く大人げないといおうが、「年相応」でない老人の何が悪いのかよく分からない。
そもそも私はあまり他人の年齢とか性とかに興味が沸かず周囲や国家権力が口を出すべきではないと思っているので、
20歳差のカップルが誕生したとか、50代のサッカー選手がまだクラブに在籍しているとか、そういうニュースに怒り出す人たちの気持ちなどもよく分からないのだが。
ただ、「加齢」=「肉体及び外見的に老人になる」のは私も当然そうで当事者ではあるので、関心を持っている。私は今30代前半で、多分もう言い方によればオッサンオバサンの列に並んでいる。
「加齢の責任?が具体的に果たされる社会」がどんなものなのかまず知りたい。
40歳の誕生日を迎えたその日に「ああ、私は壮年になった。しかめっ面をしよう。会社の部下に対し以前より20%増しに冷たくしなければならない」という感じなのだろうか。
ある場所で、「最近は老人が『壁として』振る舞わないからひいては若者が、国家全体が劣化する」みたいな文章も見た。
この場合、例えば何かの会議で効率的で実現可能性のあるプランが提案されたとしても、それが年下によるものである場合、内心で納得していても『年上としての責任』で理不尽にも見える拒絶をまずはしなければならない、という感じなのだろうか。
そういう不毛かつ非効率なやりとりをやり、わざわざ文字通りの「老害」(それが演技なのかもわからない)になることを受け入れるのが、「相応しい加齢」の妙だというのだろうか。
ここまで書いていて、学校なり部活などの人間関係で(創作などでも時たま現れる)「実はあなたを思って『冷たく』『厳しく』接していた」「(上司や教師や親の)理不尽な行いも実は成長を願って行われていた」とか、ああいう不毛な振る舞いのことを思い出した。
こういうものってそもそもどうやって外部から具体的に、「観測」するのだろうか?(観測という言いかたが正しいのかも分からないが)
昔のいろいろな作品にも出てくるが、創作として描かれるにしても当時は「それが相手に受け容れられていた」「感受されていた」ことが前提になる。
つまり、50年前の時点でも、「他人に当たり散らすだけの・利己心の『パワハラ』老害」と、「人のためを思って行う愛の鞭好々爺」的なことは区別されていたはずだが、現実の様々な事例を見る限りそんな区別は実際には通用しているように見えない。
少なくとも現時点での私の結論は、「年齢なんかに縛られず好きに生きようぜ」、である。
70歳の老人が盆栽をいじってもガンプラをいじっても少女漫画を読みふけっても問題ない。20代のいる飲み会に70代が参加しても問題ない。
それを「あれは相応しい加齢をしていない」「若者はむしろ迷惑している」という方が問題がある。当事者間に問題があるなら当事者間が解決すればいい。だがSNSなどの風潮は全く関係ない。
俺は創作ができるほど才能はないし、釣りができるほど技巧的なことはできない。
貯めこんだコンプレックス、恨み、思い込み、それを吐き出してたからブックマークがもらえたのだが、今の俺の文章に毒はない。
それまでも自分の書いた美術の絵を色々文句言っていて、特に漫画やアニメを絶対に見せないようにしていた
そしてある日、理由をボソッと呟いた
「(アニメや漫画の)女の子は現実には存在しないし、あんな見た目しているわけがない」って
現実の人間の目の大きさはあんなにデカくないとか、髪の毛が全員不自然とか、服装がおかしいとか文句言っていた
そりゃアニメや漫画の表現じゃない?っていったら「そんなわけがない。現実を見ている人があんな怪物を人物として描くわけがない」と譲らなかった
そしてようやく意味が分かった
母親にとって、絵を描くというのは見たままをただひたすら忠実に描くことだけなんだって
わずかな現実とのブレがあればそれは嘘であり、おっぱいが誇張されているとか、顔と身体の比率が違うというのは創作であっても間違いだというのだ
じゃあ、現実に存在しない架空の都市や名前は?実際に殺されているわけでもないのにミステリーなんて書けないでしょ?っていったら
世の中は不思議でいっぱいだ
この前、相互だったフォロワーをそっとブロ解した。仮にその人物をAとする。
私がAをブロ解した理由は、Aが政治の話題に強く染まっていたからだ。
政治の話しはもちろん今を生きる人間として無視できるものではない。だが私は、二次創作をするアカウントではやってほしくなかった。
私はSNSを推しを楽しむツールとして楽しく活用しているので、推し活のアカウントでそういう話題は出してほしくなかったのだ。それは私のプロフィールにも記載していたし、Aもそれを知って相互になったはずだった。
だがAは、推し活の合間に政治的主張を挟んできた。Aの政治に対する主張は別に間違っていなかったので、三年くらいはミュートして我慢した。Aの創作が好きだったし、悪人ではなかったから。
だけど日に日にAの主張は過激さを増していって、とうとう推しをアイコンにしたままデモ活動をしていたので、私のメンタルの限界が来て黙ってブロ解した。
Aをブロ解したら、タイムラインが楽しい話題だらけになって。やっと私のタイムラインに平穏が戻った。ほっと、一安心した。
だけどその平穏は長く続かなかった。
なにも言わずそっとブロ解したのに、Aは目ざとくそのことに気づいたようだった。
AはAが所持するのありとあらゆる複垢で私をブロックしたらしい。まあそのことは別にいい、誰しも見たくないものはある。
だけど鍵垢で私のことを「裏切りもの」呼ばわりしていることを知り、眩暈がした。Aの中では政治の話でブロ解する私は極悪人らしい。
私はAの悪口なんて一言もいってないのに勝手に悪口を言ったと思い込んだAは、Aの相互に私がいかに極悪人であるかとの悪口を広めていってブロックするように指示したそうだ。
……どうしてこんなことになったのか。
そのまま私のことは放置してくれればよかったのに、まさか悪人認定して犬笛吹いて無視を指示するとか。
ブロ解した私の判断は間違っていなかったという思いと、少しの悲しみが入り混じって複雑な思いだ。
Aがアイコンにしているキャラクター、私も大好きだったはずなのに……今ではAを思いおこさせて苦手意識が芽生え始めている。
政治の話をするとは言ってない、推し活メインのアカウントで話題にあげて欲しくなかっただけ。しかもそれは別にAに強要したわけではない。
なのにどうしてここまで、こじれてしまったのだろうか。
チンパン記事は最初から最後までマネジメントの話しでしかない。いかに荒唐無稽なシチュでも全力でマネジメントできるかという話でしかないのに書き手の意図を無視して無理くりポリコレ文脈に当てはめて非難している。創作にとってはこっちが悪質だろう
高市首相の発言も明らかに自身の総理職を全力でこなすという意味なのに、これもポリコレ持ち出してワークライフバランスや過労死で批判するのは無理矢理すぎるだろ
お前らポリコレ嫌いだったんじゃなかったのかよ。しつこくフィクションと銘打ってるのに叩かれたんじゃあ中国の検閲と変わらんやんけ。自分たちでセルフ検閲してどないすんだ
AI論争と言うと、2022年後半のmimic、Stable Diffusion、NovelAI、ChatGPT辺りから本格的に始まった感があるが、その少し前の2021年末~2022年初め辺りで、「AIのべりすと」を使った小説をアップしたことがある。「AIのべりすとを使いました」って明記はした。
無断学習を伴ってはいるだろうけど、自分が書いた文章をちょっとだけ書き足してくれるという仕様故に、人とAIの二人三脚感があったことや、(当時はビックリだったけど)今思えばまだ精度がそんな高くなかったこともあって、叩いてる人はそんな見かけなかったと思う。
で、その創作企画は、他の人のキャラを出したらメンションする風潮があり、自分もそうした。
表向きには普通に良いですね~って言ってくれてたが、今思えばあの時本音ではどう思ってたのだろうか。
AI論争がイデオロギー対立になる前だったがゆえに、ある意味あの時が一番AI創作に対する純粋な意見を聞けるときだったのかも?
人気上位は「〇〇(任意の強者 社長・伯爵・魔王など)に無理やり迫られる」系のものばかり
タイトル:『アトリエの白いキャンバス ~ミアの創作玩具になる夜』
サークル:Hypnotic Atelier
[BGM:静かなジャズピアノのバー ambience、グラスの音、遠くの話し声]
ミア
(柔らかく、少し低めの優しい声で)
ありがとう。今日はちょっと疲れてて、静かに飲もうと思ってたんですけど……ふふ、あなたもそんな感じですか?
(軽くグラスを置く音)
ミア
……え? 名前、珍しいってよく言われるんですよ。画家やってるから、ちょっと変わった名前にしたくて。
(軽く笑う)
ミア
今日はお仕事帰り? 私も個展の打ち合わせが長引いちゃって……もう頭パンパンで。
バーって、こういうとき本当に救われますよね。人の声が遠く聞こえて、でも自分の世界にいられる感じ。
(グラスを軽く回す音)
ミア
あ、ごめんなさい、急に変なこと言って。
(少し間を置いて)
ミア
実はね、私、アトリエで絵を描くとき、すごーく集中しないとダメなんです。
頭の中が雑音でいっぱいだと、筆が動かなくなっちゃって。
だから自分だけの“集中法”みたいなの、見つけちゃったんですよ。
(ちょっと楽しそうに)
ミア
興味……ある?
ここでできるし、すぐ終わるから。
ほら、グラス置いて、手を膝の上に軽く置いてみて。
そう、いい子。
ミア
(優しく、ゆっくり)
まずは深呼吸してみて。
息を吸って……ゆっくり吐いて……
そう、いいよ。
私の声に、少し意識を向けてみて。
他の音は、遠くに流れてくだけでいい。
(声が少しずつ近くなる)
ミア
今、あなたの肩の力が抜けていくの、感じる?
首の後ろ……背中……腰……全部、重たくて気持ちいい重さに変わっていく。
頭の中の雑音が、少しずつ白い霧に包まれて……溶けていく。
ミア
……ほら、もう少し深く息を吐いて。
私の声だけが、心地よく耳に残る。
他のすべてが、ぼんやり遠のいていく。
(初めての誘導開始)
ミア
私が「フォーカス」って言ったら、あなたの意識はもっとクリアになって、私の声だけに集中する。
簡単でしょ?
じゃあ、試してみようか。
(少し間)
ミア
……フォーカス。
(低く、優しく)
ミア
ほら、見て。
体が重たくて、動かしにくいでしょう?
目を開けていても、瞼が重い。
びっくりした? ふふ、大丈夫だよ。
(声に少し甘い響きが混じる)
ミア
ほら、体を動かそうとしてみて。
……動かないよね?
頭の中、私の声でいっぱいになってる。
(初めての“解除装い”)
ミア
じゃあ、そろそろ解いてあげるね。
私が3、2、1って数えて、パチンって指を鳴らすと、全部元に戻るから。
いい? ……3……2……1……パチン。
(指を鳴らす音)
ミア
……はい、どう? 戻った?
あ、よかった! びっくりしたでしょ?
(普通の明るい声に戻る……ように見せかけて)
ミア
でもさ、なんかまだ頭がふわふわしてない?
……うそ、ほんと? じゃあ、もう一回だけ軽くやってみようか。
(すぐに2回目の誘導)
ミア
目を閉じて。
さっきより、ずっと楽に深く落ちられるよ。
……フォーカス。
(声が一瞬で低く、艶やかに)
ミア
……ほら、さっきよりずっと深い。
体が石みたいに重い。
私の声が、頭の奥まで染み込んでいく。
私の言うことが、全部正しくて、全部気持ちいい。
(本性が少しずつ顔を出す)
ミア
ねえ、今のあなた……すごく綺麗。
白いキャンバスみたい。
私が筆を走らせたら、どんな絵になるのかな。
(2回目の“解除装い”)
ミア
じゃあ、また解いてあげるね。
今度はちゃんと完全に解くから……3……2……1……フォーカス。
(低く、妖しく)
ミア
……ふふ、嘘。
実はね、さっきの「パチン」は本物の解除だけど、今度はパチンが来るかと思わせて、フォーカスでさらに深く落としたの。
ごめんね、だましちゃって。
でも、あなたの目……今、すごく綺麗に虚ろで、私だけの色に染まり始めてる。
(声が完全に妖しく、支配的に変わる)
ミア
もう、戻れないよ。
立ち上がって。
体は私の言う通りにしか動かない。
ほら、足が勝手に動くでしょ? ……そう、いい子。
ミア
(囁き声で)
外に出ても、私の声だけ聞こえてるよね。
周りの人なんて、見えなくなってる。
私の部屋まで、ちゃんとついておいで。
ミア
(部屋に入って鍵をかける音)
着いたよ。私のアトリエ。
……ここは、もう外の世界じゃない。
私の世界。
ミア
(ゆっくり近づきながら)
服、全部脱いで。
自分で脱げない? ふふ、私が言えば体は動くよ。
……そう、いい子。
全部脱いで、床に座って。
(服が落ちる音)
ミア
まず、暗示を刻むね。
(深く甘い洗脳開始)
以下18禁なのでここまでで切るやで
本当にその通りでしたよ。
結局のところ「消費活動にアイデンティティを見出したのが悪い」とか「流行りしか追ってないから悪い」とか「生活を軽んじたのが悪い」とか「創作してないから悪い」とか「子供を残してないから悪い」とか「楽しめる仕事に就いてないから悪い」とか、全部的外れかなって。
少なくとも興味の有無って本題とは最もかけ離れた所にあるものじゃないかって思うんですよね。
何ができるかだと思うんですよ。
興味があった所で毎日それを浴びるのに耐えられないならオタクとしては二流で、興味がなくても毎日それを浴びて平然としてるならそれはオタクとして凄いんですよ。
よく新人の面接で「興味あります!」みたいに言う人が大事にされますけど、それって本当に求めてるのは「1日18時間それのこと考えられます!寝てる時間のうち夢を見てる時間も含んでますから安心してください!」みたいな手合いでしょ?
でもそれって意外と「興味はありますが全てではないです!」とかになりがちっていうか、結局は上司の顔色伺いで怯えきってただけの陰キャの方が一日中それのこと考えてて「仕事の現実的な対応策を考えてるときは周りの目を気にする気持ちが和らぐからまだ楽なんですよ」とか抜かしつつやり込んでエースになったりするじゃないですか?
要はね、何が出来るかが結局は全てだなって。
創作が持て囃されるのも出来ることの数が単なる消費者より多いからです。
愛とか好きとかそんなの本質じゃなくて、出来るかなんですよ。
物覚えの悪いオタクが「毎週50本アニメ見てるけど最近の声優わかんねー」とか言ってたら疑われて、記憶力のいいオタクが「ネットでよく聞くから自然に覚えたけど声知らねーわ」とか言いつつキャラと声優の組み合わせ列挙したら照れ隠し扱いなんすよ。
能力の有無で結局は測られてる。
まあつまり、アイデンティティってくだらねーカスなんですよね。
アイデンティティを求めることを降りたほうがいい。
全てから降りられるので。
そうして全てから降りた先で、できることを淡々とやってくうちに「あの人はこれか出来る人だよね」で勝手に認められていく。
それでいいんすよ。
元増田です(でいいのか?)。
・私は女だと初めに書いた。昔悩んだときにマイノリティを名乗りたい気持ちを経験したから共感は出来るという話をしたつもりだった。
・弱者女性は言われてみれば確かになと思った。ただ痛いのを理解していても自分からわざわざ弱者だと卑下するのは被害者意識が強すぎて更に痛いのではないか?
・確かに一度交際を求められて付き合ってみたことがあるが、求められることが多すぎて爆速で逃げてしまった。それとは別に私は創作の百合が好きだ。
がんばって3行にまとめた。以下は別に読まなくてもいい。
初めて自分の思っていたことを人前に出してみたら思った何倍も反応があって本当に驚いた。
素人文字書きの改行もないやたら長い文をかいつまんででも読んでくれてありがとう。改行の仕様をようやく理解した。
意見がもらえるのはとても新鮮だった。一人でああだこうだ考えているのとは違う視点があっていい経験になった。
人から見て痛い奴だと思われるのは仕方がないと理解している。だから普段は一人で生きているし、痛いやつの文が目に入って気分を害したなら申し訳ない。
読んだ方々が今後私という痛い奴と関わることはないので安心してください。
攻殻機動隊はその時その時のテクノロジーを、その都度上手く吸い上げながら創作され続けてきたSFであるから
後付けでもなんでも、そのような隠し設定が出てきても驚かないよ
良い話!創作だとしても好き
俺は、AI小説とAIイラスト(昔はイラスト集売ってた。最近は漫画)どっちもやってんだけど、AI創作ってまだまだマイナーっぽいね…
とりあえず、買ったパソコンの元は取れてる。
才能とは何か。
生まれつきの神経系や身体的なわずかな差が「種火」としてあって、視覚の処理がやたら早かったり、音の細部を自然に聞き分けられたり、集中の仕方が独特だったりする。
ただ、この差だけでは才能は開花しない。
本人の反応しやすい領域に早くから触れられるという偶然が必要になる。
アトリエで育った子どもが絵を描くことをいつの間にか覚えたり、家庭に音楽がある生活を送った子が自然と音の構造を理解したりする。
こうした環境があると、学習の回路が異常に早く固まっていって、普通なら何十回も繰り返してやっと掴める感覚を、数回で当たり前のように身につけることがある。
この時点では神童。
そこに「やめられないほど好き」という動機の層が加わること。
失敗しても飽きないし、疲労より創作欲のほうが強いし、練習が遊びみたいに感じられる。
これは単なる「好き」というより、報酬回路の反応の仕方が違うためで、結果として時間の投資量が桁外れになっていく。
「天才」とされる人たちは、身体的に報酬系が異なり、常人よりもドーパミンがドバドバ出たりするらしい。
ここまで揃うと天才が完成する。
才能とは「生得的な微差」「発火しやすい環境」「異常に滑らかな学習回路」「やめられない動機」の4つが同じ領域で揃ったときにだけ現れる奇跡的な状態ということ。
具体的には、元福島ガイナックス代表の浅尾芳宣氏や大学時代からの友人と思っていた山賀博之氏、武田康廣氏らが弊社や自分に対して行っていた様々な虚偽対応の実態、山賀社長(当時)からガイナックス社員への自身を入院中とかたる居留守指示、弊社を敵対視した文言、返済を不当に逃れるための画策等、これらを改めて知るに至り、怒りを通り越して悲しくなりました。
自分も昔、こういう文体でメールを書いてしまって、ちょっとその後問題になってしまって、
いずれにしても、メールでこういう文を残すな、みたいに言われてしまったんだけど、
名指しした人たち、及び私も含めた所属する団体と、私との関係が完全に壊れても構わない、
という意思表明ではあったんだけど、
そもそも、そういうことをメールで書くな、とかなり非難された。
こういうのを、それこそ退職ブログでやったら、色々鬱憤は晴れるけど、名誉棄損で訴えられてもおかしくない…😟
山賀氏、武田氏、そもそも岡田斗司夫氏とか、絵を描かない側の人たちだし、一方で庵野氏は絵を描く側であった。
まあ、最近庵野氏の昔の絵を見てて、宮崎駿ではないが、やっぱり人物は下手だと思った。
人物でなければ、メカとか爆発エフェクトとかであれば神がかってる超天才なわけだが…😟
庵野氏にこういう形で名指しされると、今後、業界内どころか私生活でも影響が出る可能性があるわけで、
もちろん、庵野氏の言い分が100%正しいとしても、そういうことは世の中往々にしてあるわけで、
私も私生活、個人的な関係で、流石にそれは人道的にというか、普通に人としてどうよ?と思わされることが多々ある人生ではあったが、
流石にネットで名指しはしない、というか、暗に名指しをしたりして揉めた、その件で私がBANされたりもあったので、
名指しで、ネットに名前を晒す、というのは、ちょっとモヤモヤした、
俺!多分アセクシャルなんだけどカップリング創作をしている大矛盾オタク!
人から恋愛感情って概念無さそうって言われがちだし身近のまわりの人間に恋愛感情を抱いたことが全くないオタクだ!
でもやめてえよ〜なぜなら恋愛感情とか恋愛経験が全くないから、自分の描いてるこれが恋愛フィクションコンテンツから摂取したものからの再現でしかないから〜
殺してくれ〜〜〜〜恋愛経験欲しいよ〜〜〜でも恋愛感情とかないから人を好きになれないしよくわかんないよ〜〜〜〜〜
恋愛映画とか推しカプ漫画は大好きだけど実際の恋愛とか恋愛感情とかわかんないよ〜〜〜
だからそういうフィクション作品からでしか理解してないから自分で創作をしていても限界を感じる
てか恋愛映画とか見てもこの2人....萌え!としか思えなくて、あるある〜!とか、自己投影した上での共感は全くできない だってわかんないから。
未だに良い人に出会ってないだけって他人から言われるけどお前その発言責任持てんの?俺のあと10年とかさ?としか思えん
恋愛経験欲しい〜でもカップリング創作のためだけに特定の他者を巻き込むとかできないしそもそも俺は恋愛感情がねえ〜〜〜〜〜〜〜(そこに結局回帰する)
助けてくれ〜〜〜〜
化け物すぎる〜〜〜〜〜