はてなキーワード: ファシズムとは
精神病院から退院したレメスロ氏(anond:20260505233557)が、かつてのトランプ・ゼレンスキー会談をダシに、今のロシアの現状を嘆いている。
https://t.me/ilya_remeslaw/11315 - 日本時間 5月8日(金) 16:59
例年通り、戦勝記念日にふさわしくない暗いニュースだ。「停戦」の現状はこうなっている。
ウクライナのドローンがロシア全土で数百回の攻撃を行った。再びペルミ、ヤロスラヴリ、その他石油精製所がある都市が標的となった。
また、航空管制の行政庁舎にドローンが撃ち込まれたため、ロシア南部の13の空港(アストラハン、ウラジカフカス、ヴォルゴグラード、ゲレンジーク、グロズヌイ、クラスノダール、マハチカラ、マガス、ミネラーリェ・ヴォディ、ナルチク、ソチ、スタヴロポリ、エリスタ)の運航が停止された。
敵が外務省や国防省の威嚇的な警告に対して、ほんの少しの恐れすら抱いておらず、ましてや敬意など微塵も払っていないことは明らかだ。西側諸国の大使館はキエフに留まっている。
以前、前線の情勢が比較的良好だった頃には、取引成立に向けた好機が存在していた。トランプ、エルドアン、様々な欧州諸国がプーチンの周りを駆け回り、一方のゼレンスキーは示威的に屈辱を与えられ、交渉へと追い込まれていた。
ホワイトハウスでのあのスキャンダラスな会談で、トランプがゼレンスキーに「お前には切り札など何もない」と言ったのを覚えているだろうか?当時、私たちはどれほど喜び、今こそ我々の地政学の達人(訳注: プーチン)が素早く有利な和平を締結してくれるだろうと考えたことか。(訳注: レメスロ氏はあくまでロシア愛国者であって、親ウクライナなわけではない)
しかし、その機会は取り返しのつかないほど過ぎ去ってしまった。戦争が長引けば長引くほど、我々に突きつけられる条件はより過酷になり、同時に後方への破壊も加えられることになる。
どうしてここまで台無しにできたのか? まったく理解に苦しむ。歴史上、序盤に恐ろしい軍事的過ちを犯しておきながら、勝利への不釣り合いな好機を与えられ、それを見事に台無しにしてしまうような事例は他に知らない。
https://t.me/ilya_remeslaw/11326 - 日本時間 5月9日(土) 20:10
https://t.me/ilya_remeslaw/11327 - 日本時間 5月9日(土) 20:16
— お前の自由のためだよ、孫よ。
https://t.me/fontankaspb/103798 (訳注: リンク先は、軍事パレードが終了するまで大通りが閉鎖され、そこに住む住民が実質的に外出禁止処分を受けているという内容)
その家の一つには、私の知り合いである99歳の第二次世界大戦退役軍人、ボリス・セルゲイヴィチ・オレホフさんが住んでいます。
文字通り、全員を閉じ込めたのです。上層部を満足させるためだけに。退役軍人の誰かが薬や食料を必要としていようが、どうでもいいのです。
マルガリータ・シモニャン(訳注: ロシアの大物プロパガンディスト)は今日、ヨーロッパで復活しつつあるファシズムについて何か書いていた。
https://t.me/ilya_remeslaw/11329 - 日本時間 5月9日(土) 20:36
DeepL.com(無料版)で翻訳しました。太字は原文を反映しています。
これまでの投稿 anond:20260321192723 プーチン氏に反旗を翻したイリヤ・レメスロ氏の告発文の翻訳 anond:20260321225918 その後の彼の投稿から、いくつか抜粋して翻訳しておきます。(すべての投稿.. anond:20260505233557 反プーチンのイリヤ・レメスロ氏が、精神科病院から退院していた
『ゆんゆん電波シンドローム』、英語版の翻訳がひどすぎて炎上してしまう...
🇯🇵「やめろ」
→🇬🇧「ファシズムを終わらせろ」
🇯🇵「令呪で縛らないから」
🇯🇵「興味ないね」
🇯🇵「インフルエンサーっていつもそうですね……!」
→🇬🇧「インフルエンザみたい 笑!」
🇯🇵「俺も精神鍛錬するか」
→🇬🇧「おいマジかよ 異世界転生してぇ!」
センスない
この翻訳はDragonBabyによって行われました。DragonBabyの社長は、Metal Gear Solid のひどい翻訳を行った同じ人物です。
日本の方々が一緒にこのことを広めてくれて、本当に嬉しいです。
西側のローカライズがどれほどひどくなっているかを、日本のゲーム、アニメ、マンガ企業が気づいてくれることを願っています。現在のローカライザーたちに代わってほしいと切に願っています──彼らは手遅れで、根底から腐っています。
ゆんゆん電波シンドロームは2026年4月24日に発売になったばかりのリズムアドベンチャーゲーム。見た目からもネットミームがあふれていそうな雰囲気が伝わる
https://www.4gamer.net/games/802/G080235/20260424027/
日本語、英語だけでなく各言語の翻訳から抽出して一覧化してくれている人がいた
これを読む限り、ほかの言語版ではおおむね日本語からの翻訳だが、英語版だけがそうではないケースが多い。Wokeな翻訳というだけではなく、単純に翻訳ミスっぽいものも多く、そもそもの翻訳スキルの低さをうかがわせる
それは暴論だよ。今のイスラエルは気が狂っているだけで、まともになるかもしれんだろう。
それに首相が暗殺されてからの転落ぶりは、515事件で犬養首相がクーデターで暗殺されて、いろいろあって軍部の暴走が止められなくなり、同様にファシズムのダークサイドの底に落ちていった大日本帝国と似ている部分もあるわけじゃん。
我らの日本国はWW2の敗戦からこれではダメだと路線変更をして、まともになったわけだが、イスラエルもそうなるかもしれんだろう。
実際に教育を受けたことがある人間として生の声を(今どこにいるかは聞かないでね♡身バレしたくないの♡)。
外部から「コイツめっちゃ極右やんけー」となってしまう講師を呼んでの教育、私も受け申した。
おおむね周囲の反応は冷ややか。基本的には「鼻で笑う」のレベル。
「こんな奴を税金出して呼んだの?」「極右と呼ばれたって文句言ってたけど間違いなくアイツは極右だろ」「右翼痛いー」って感じ。
とはいえ根が真面目なのか逆張りが好きなのか「でも、言ってることのうちココは良かったよね」と擁護モード。
うんうん、そこから付け入られていくって考えられない辺りガードが緩んでるよ。と内心思った記憶がある。
「共産党は中国の息がかかったヤバい奴らなので絶対に近寄るなよ」「中核派は悪い奴らだ」「学生運動のノリでクビになるぞ」みたいな?
うーんまあ右翼の戯言に比べると10倍は真っ当かな(極右も極左もどっちもクソバカだからってだけの話だが)。
自衛隊は頭悪い人や勉強できるけどバカな人も結構いるから予防接種しておくのはありかもとは思ったね。
ナショナリズムの危険性とそこからファシズムまでの距離の短さとかを教わったことは全く無いんだよね。
本当に一切ない。
というか、「ナショナリズムはサイコーだ」みたいにあえて口にしないだけで実質それを奨励するような思想はしょっちゅう飛んでくる。
「国家を守るために私心を捨てて団結しましょう。団結を乱すやつはカスなので虐めて人格を矯正してあげよう」が自衛隊の基本理念だからさもありなんよね。
何かあった時の責任追求を回避することを至上命題としている組織。
やっぱ基本的にはお役所的だからってのが理由の一つ。もう一つの理由は「国防≒どんな成果をあげたか自分たちで好きに査定できるもの」を扱っていることによる曖昧さ。
成果基準が曖昧な仕事って評価軸が「如何にケチのつけようを減らせたか」になっていくからさ、自衛隊って組織は減点主義的な目線でひたすらこじんまりとした「無辜の役人」であろうとするのよね。
まあ軍隊が加点式で動くと侵略が一番手っ取り早い手段になってロシアや神奈川県警ばりのインチキなやり方がまかり通る無法地帯化するから、それよりはマシだけど。
んでまあそんな組織風土の中だと「我々は何の失敗もしていない。何故なら我々は日頃から失敗をしない努力をしているからだ」と主張し続けるだけのエコチェン拗らせ集団に堕すのは必然なのよ。
そんな集団の何処かで「右翼思想の何が間違っているのだろう。教官や講師が言っていた内容に基づいているのだから我々こそが正しい自衛官のはずだ」みたいなのが流行りだしたら・・・はい、終わり。
大体分かりました?
あっ、悲しいことにここに書いてあるのはふつうに事実なんで、諦めたほうがいいよ。
まあ国防のために軍隊運営してたらこれぐらいのことは思想へのコラテラルダメージってことで諦めようや。
こうでもしないと「日本はもう駄目だ!我々の手によって革命する!」みたいなのが産まれる確率が今より大きくなっちゃうからね。
ま、もうちょいマシに出来る気はするがな。
とりま極右の教師を呼んだり、「司令官のオススメ書籍コーナー」にバリバリウヨってる本が並んだりするのはどうにかしろって思うが。
あんなのが出世するんだから200年後には帝国に戻ってるんじゃねーかって気はする。
まあその頃には俺死んでるしどうでもいいやー。
そうおもわないとこっちが壊れちゃうー。
ファシストの構成要素4つ。反議会、反共、侵略政策、秘密警察、それぞれに理由を検証したい。
反議会
したがって、反議会の傾向が強いと思う。
アメリカなので反共産主義なのは当然といえば当然ではあるが、共和党は小さい政府を目指すので、社会主義的政策ともかなり遠いと思う。
また、オバマケアなどの皆保険も廃止しているわけで、より反社会主義っぽい。
ただし、メディケイドなどの低所得者向けの医療費補助の削減には慎重(やっちゃうと選挙負けるだろうし)なので、その点は違う。
ベネゼエラ侵略やイラン侵略のように、国際法を無視した政策を行っている。
また、キューバや、アイスランド、カナダに対しても統治や領有したいという発言を何度も行っている。
したがって、より侵略政策っぽいと思う。
移民管理局(ICE)は当初は不正移民を取り締まっていたが、デモ隊を殺害しても擁護したり、学校や病院での取り締まりを認めたりしている。
さらに、最近は正規の資格を持つ合法的な移民の摘発にも動いているそうなので、より秘密警察っぽさを増していると思う。
したがって、より秘密警察っぽいと思う。
「喝采民主主義」(かっさいみんしゅしゅぎ)という言葉は、主に20世紀のドイツの政治思想家カール・シュミット(Carl Schmitt)の民主主義論に関連して使われる概念です。
シュミットはヴァイマル共和政時代(特に1920年代)に、民主主義の本質を次のように捉えました
:民主主義とは「治者と被治者の同一性」(支配者と被支配者が本質的に同じであること)を前提とする。
人民の意志(Volkswille)は決して誤らないとされ、それが政治の究極の正統性(Legitimität)の根拠になる。
しかし現実には、この「人民の意志」は秘密投票や議会討論のような自由主義的・手続き的な方法で表現されるものではなく、直接的で情動的な「喝采」(Akklamation)、つまり群衆の歓呼・拍手・賛同の叫びによって表明される。
指導者(あるいは提案)に対して人民が「喝采」を送る瞬間こそが民主主義の核心であり、
それによって指導者と人民が「同一化」し、正統性が成立するという考え方です。シュミットの有名な表現(代表例)「国民の意志は歓呼、喝采によって、自明の反論しがたい存在によって表明されうるのであって、それは…統計的な装置(=投票制度)によってよりもいっそうよく民主主義的に表明され得るのである。」
この考えは、 議会制民主主義(議論・妥協・多様性重視の自由主義的民主主義)を人工的・非本質的と批判
代わりに直接的・情動的・同質的な人民の現前(群衆が一丸となって喝采する状態)を民主主義の純粋な形とみなす
という点で、非常にラディカル(かつ危険視される)ものです。現代的な文脈・評価ポピュリズムとの親和性が高いとよく指摘される(指導者への熱狂的支持=喝采が民主主義の正統性を与える)
ナチス政権への協力歴があるシュミットゆえに、「喝采民主主義」はファシズムや権威主義への理論的道筋を提供したと批判されることも多い
一方で、現代のポピュリズム現象(大衆集会での熱狂、SNS上の「いいね!」の集中など)を理解する際の参照点として、再評価・再検討される動きもある
最近の日本では、2025年に松本彩花さんの書籍『独裁と喝采――カール・シュミット〈民主主義〉論の成立』(慶應義塾大学出版会)が刊行され、このテーマが再注目されています。
投票や議論ではなく、人民の直接的な熱狂的賛同(喝采)によって指導者と人民が一体化する民主主義
という、シュミット独特の(そしてかなり挑発的な)民主主義観を指す言葉です。
政治思想家 カール・シュミット の民主主義論を説明する際に使われる概念として知られています。
カール・シュミット(1888–1985)
という形の政治を論じました。
つまり
という理解です。
この意味で
plebiscitary democracy(喝采型民主主義・国民投票型民主主義)
と呼ばれることもあります。
意味は
です。
代表制 直接の支持
この構造は
✅ まとめ
もし興味があれば、
イデオロギーの後ろ盾を得た暴力によって、人々の尊厳や資産が侵されるおぞましい行為だ。
これを書いている正にこの瞬間もウクライナやパレスチナやスーダン、ミャンマーという世界の各地で憎しみの連鎖が続いている。
平成の日本に生まれた僕はこの戦争の悲惨さを学校で、家庭で、地域のコミュニティで、機会があるごとに教わってきた。
留学していたアメリカでは軍隊や最新兵器を「coolだ」と考えるのが当たり前だったが、それとは対極にある暴力否定を訴え続けてきたことは戦後日本が獲得した誇るべき倫理観だと思う。
だがなぜだろう。
戦争が起こった地政学的な背景やその当時の日本の集団心理を学ぶ機会は少なかった。
どうすれば先の大戦や太平洋戦争を回避できたのかをみんなで考える機会は少なかった。
歴史にifはないけれど、かつて人類が犯した過ちに向き合い「じゃあどうすれば別の未来に辿り着けたのか」を考えることが真の歴史教育の姿だと僕は思う。
なぜ米英による経済制裁が起きたのか、なぜ日中戦争に踏み切ったのか、なぜ当時の国民はファシズムを選択したのか、どのように特攻を美とする集団心理が浸透したのか。
そういった因果を解きほぐしていくことで初めて私たちの身の回りに漂う負の兆候へのパターンマッチングが可能になる。