2016年10月31日 訳ありの物件 写真と本文は関係ありません。 おはようございます。 久しぶりに my机に座っての仕事です。 さて 先日ある物件の 査定の依頼がありました。 細かいことは 書けませんが どうやら 訳ありの物件のようです。 訳ありと言っても 別に事件や事故などの いわゆる事故物件に限りません。 離婚、 相続に伴う骨肉の争い、 近隣とのトラブル など、何らかの紛争事情を抱えた物件も 購入の際に買い手の判断に影響を及ぼすものは 訳ありの物件のカテゴリーとなります。 しかし 仮に訳ありの物件で あったとしても 不動産に罪はありません。 ですので ひと通り調査は必要で その上で、当社で お客様へのご紹介が出来るかどうか 慎重に検討の上 ご回答いたします。 今回の物件は 当社でのご紹介は出来そうですが あとは、ご販売の際の 条件次第です。 当社からお客様へ タマはお返ししましたので あとはジックリお考え下さいませ。 コメント(0) Tweet
2016年10月30日 やっぱり沖縄 おはようございます。 昨晩、沖縄に戻ってきました。 それなりに暑さの和らいだ沖縄ですが それでも県外と比べると まだまだ暖かいですね。 来週からはもう11月です。 良い年末を迎えるためにも もうひと頑張りです。 コメント(0) Tweet
2016年10月29日 イマどきの子供たちの恋愛事情。 おはようございます。 本日も県外からの投稿です。 さて、 以前、 イマどきの子供たちの間では 小学生のぶんざいで頃から カレシやカノジョを作るのが 流行っている という記事を書いたことがありますが その続報です。。 先日ある学校に 転校生があったそうですが その子もあっという間に カノジョが出来たそうです。 そのキッカケは 何と「ジャンケン」。 転校生とクラスメイトで 負けたほうが 女の子に告白するということで ジャンケンをしたそうです。 それで 転校生がジャンケンに負け 女の子に告ったところ 女の子もスンナリOKしたそうです。 それも 転校して3日目に···。 転校して3日で カノジョをつくった彼もスゴイですが 転校3日目にもかかわらず それをOKした女の子も 大物です。(笑) イマどきの 小学生は かなりマセている進んでいるようです。(笑) コメント(0) Tweet
2016年10月28日 ちょっとした工夫が記憶に残る おはようございます。 昨日から 県外に来ております。 沖縄から かりゆしウェアで 来たのですが 県外ではコートを着ている人もいる中 さすがに浮いてましたね。(笑) 半袖では寒いし 昨日は 以前お取引をさせて頂いたお客様とお会いし 情報交換をさせて頂きました。 うっぷ 本日は 二日酔いの残る中 次のサイトへ移動です。 すっかり涼しくなった県外ですが 紅葉にはまだ早いようです。 コメント(0) Tweet
2016年10月27日 誰かに見られている効果 おはようございます。 沖縄はスッキリとした青空です。 さて 沖縄は小さな島国です。 ですので そこに住んで生活していると 一定の確率で 他の人と行動がカブったりします。 例えば 買い物に行ったり レジャーに行くと その行く先も限られていますので 知り合いと顔を合わせることも よくあるものです。 ですので お休みの日だからと言って 小汚い格好で出掛ける訳にもいきませんし 日頃はエラそうにしていても 家庭では奥様の尻に敷かれている姿を 見せる訳にもいきません。(笑) この 普段から 「誰かに見られている」 という意識は 色々な面で効果があります。 例えば 誰かに見られているという意識から お休みの日でもメイクをして出掛ける 女性も多いと言います。 また 誰かに見られているという意識は ダイエットにも最適と言います。 そのほかにも 近所の温かい目があると 地元の子供たちも 酒・タバコ・バイクくらいで 人の道を大きく外れたりはしない と言います。(笑) また、以前、 ある物件の現地調査をしていたところ お隣りさんがカーテンの隙間から ジッとこちらを見ていらっしゃいましたが こういう地域は 泥棒も入りにくく 防犯上も安心でしょうね。 しかし、人間は 必要以上に他人に干渉されるのを イヤがるものです。 そして このボーダーラインは 人それぞれ違います。 ある人にとっては 温かいまなざしで 見つめているだけでも 相手側からすると 「監視されているようで 気が休まらない」 となるケースもあります。 沖縄では 芸能人が いかにも愛人のような若い女性と一緒に お忍びで旅行に来ているのを タマに見かけますが、 やはり都会では他人の目が気になるのでしょうね。(笑) 南国沖縄では開放的になる コメント(0) Tweet
2016年10月26日 不動産屋の高圧。 おはようございます。 今年もこのまま 沖縄本島への台風上陸ナシで 終わるのでしょうか。 さて、 巷でよく出てくる話題の一つに 「不動産屋は高圧的」 と言うのがあります。(笑) お客様から頂く電話でも 「〇〇の不動産屋の 担当の態度が気に入らないので・・・」 というのも よくあるご相談です。(笑) 強面のオジサンも多いし しかし 当社にこのような話がある というのは 同じくらいの確率で、当社も 「アソコの態度が気に入らない」 と他で言われている可能性が あると言うことです。(苦笑) 一方的な話しか聞いていませんが この手の話は 不動産屋に問題があるケースが 多いものです。 しかし 苦情に対しての話し方や考え方などを 客観的に聞いていると お客様側にも少々問題があるケースも あるように思います。。タメ語も多いし まぁ 不動産の件に限らず 人は誰かにものごとを相談するときは 自分の悪い点は 言わないものです。(笑) 相手側の 話を聞いてみたら 話が全く逆の場合もよくあります。(苦笑) 不動産屋に不満を持つ お客様に共通するのは 「不動産屋はサービス業なんだから お客様には低姿勢に対応して当たり前。」 という意識です。 不動産屋のCMでも 好感度をアピールするようなものも多いので そう思うのも自然な流れです。 しかし 実際の不動産屋の業務においては 残念ながら 誰でもカシコにでも 不動産を貸したり売ったりする訳では 無いというのが実情です。 例えば ちょっとしたことで すぐにキレたり 明らかに態度や素行が悪いお客様は 後々のトラブルを避けるため 取引を遠慮させていただくことも あるものです。 そのお断りの方法として ご丁重にお断りする場合もあれば 徐々にフェードアウトする場合もあれば 厳しい態度で接することもあります。 このときの不動産屋の態度が 「低姿勢が当たり前」を裏切られた お客様の心理に 火に油を注いでしまうのです。 このように書くと 「やっぱり不動産屋は高圧的」 と思われそうですが 安心してください、 不動産屋も普通のお客様には 丁寧に接するものです。(笑) とうことは 不動産屋に 丁寧に接してもらえないお客様は 自分にも何か原因があるも知れない と思ってみて下さいね。 家に帰っても奥様に冷たくあしらわれるのは自分に問題があるのと一緒(涙) コメント(0) Tweet
2016年10月25日 できる不動産屋がコッソリ行っている情報収集 おはようございます。 そろそろ紅葉が楽しみな季節ですね。銀杏は踏みつぶすとクサイけど さて、 不動産には 様々な法律が関わっています。 しかし 不動産に限らず 法律というのは 世の中の実態と そぐわないものも沢山あります。 とくに 人間と一緒で 古くから存在し とっくに時代は変化しているのにもかかわらず 全くメンテナンスされていない法律は 世の中の非常識となっているものもあります。 よく例に取り上げられるのは 不動産の取引の際に 「危険負担」という考え方です。 危険負担とは 売買契約を締結したあと 物件の引渡しまでの間に 天災地変が発生し 建物が損壊した場合に この売買契約はどうなるか という考え方を示すものです。 私たちに一番身近と言われる民法では この場合、損壊の修理は 不動産を購入する側の負担 と規定しています。 さらに 万が一、不動産が全壊し消滅しても 買主側は代金を支払わなければならない とまで規定しています。 契約を締結しただけで まだ引渡しも受けていないのに 買主側に修理の負担が発生したり 引渡しされるモノもないのに 代金だけ支払わなければならないなんて ちょっと考えられないですよね。 しかし 現行の民法では そうなっているんです。 ですので 不動産の売買契約をする際には この民法とは逆の 「引渡す前の損壊の修理は売る側の負担」 という規定を 契約書に毎回盛り込んでいるのです。 ちなみに この「危険負担」をはじめ 実態とそぐわない民法の規定については 現在その改正に向け 検討が進められています。 本日のお話は 法律に限りません。 民法に限らず あらゆる法律や慣習が変わっても その知識や情報のメンテナンスを 私たちが行っていなければ 今度は私たちが非常識な人間となります。(笑) とくに 人間は 歳を取るにつれて 他人と接する機会も 減っていきますし、 情報収集力も 格段に下がります。 そうすると 世の中や人の考え方は すっかり変わっているのに 自分だけは旧態歴然のまま ということが現実的に起こり得ます。 とくに 私たち不動産屋は 法律に沿って業務を行わないと 大きなトラブルになることもありますので 積極的に情報収集を行い また知識をメンテナンスする必要があります。 そのための第一歩は 日頃から 老若男女を問わず 広く他人と接することでしょう。 そのために 昼間は何かと忙しい人は 夜の街に出て オネーちゃんたちと情報交換するのも やむを得ないでしょう。(笑) 不動産屋に 夜のネオンが好きな人が多いのは そんな背景があるのかも知れません。(笑) コメント(0) Tweet
2016年10月24日 子は未来の宝、〇〇は沖縄の宝 おはようございます。 秋雨前線の影響で 県外では雨の降りやすい季節ですね。 さて 昔から 「子は宝」と言います。 そう言うと 少子化が進んでいる現代は 世の中の宝が減っている と言うことにもなります。 しかし、沖縄では 相変わらず 子だくさんの家族も多く 宝の宝庫です。変な日本語 子供は 大きくなるにつれ 高校や大学などの 教育費や生活費など 金銭面で親の負担は大きく それは人数に比例して 大きくなります。 しかし その子供たちが大きくなって 次の世代の日本を作っていきます。 そして 遅かれ早かれ 私たちは現役を引退し 子供たちの世代に バトンを渡す時期が 必ずやってきます。 また 子供は 彼らの記憶の中で 私たちが この世に存在していたという 証にもなります。 これらを考えても 子供たちは 未来の宝です。 沖縄には 自然や文化や芸能など 本土にはない宝が沢山あります。 そして その一つに 泡盛があります。 琉球王朝時代の 王家の嗜好品として作られた泡盛は 600年以上の歴史があると言われ 現在、県内の48の酒造所で その歴史が継承されています。 そういう意味でも 泡盛は沖縄の宝です。 先日あるイベントで お酒の試飲販売がありました。 気が付いたら いっぱい購入していました。両手に華状態 何かとイベントの多いこの時期は お宝を手に入れる機会も多いので 楽しみです。お宝は飲むもの(笑) ☆先日アナウンスさせて頂きました売外人住宅ですが 準備が整いましたので後ほどこのブログでご紹介させて頂きますね。☆ コメント(0) タグ :沖縄泡盛お宝琉球王朝 Tweet
2016年10月23日 因果応報。 おはようございます。 昨晩は 遅くまで働いて 遅くから頂戴し 遅い時間に帰って来ました。(笑) 今日も暑くなりそうですが はたして体力が持つのでしょうか。 うっぷ。 コメント(0) Tweet
2016年10月22日 かほり。 おはようございます。 今日からいよいよ アレが始まりますね。 さて、今朝は 本日入居されるお客様の カギのお引き渡しに来ています。 こちらは 最近少なくなって来つつある 和室のお部屋があるお家です。 ご入居にあたり タタミの表替えをしましたので 部屋中にタタミのイイかほりが しています。 やっぱりタタミと旦那は 新しい方がイイですね。(笑) タタミのかほりを味わいながら 新しい生活をマン喫してもらえたらと 思います。 ちなみに 本日のタイトルを見て 昔の彼女の女性の名前を想像した方は かなりロマンチストですね。(笑) コメント(0) Tweet
2016年10月21日 外人住宅のご売買依頼 沖縄は今日も暑くなりました。 さて、 本日は外人住宅の ご売却の依頼を頂きました。 現在、外人さんに賃貸中の 収益物件です。 お家のデザインも 外人さん好みの素敵な物件です。 ご依頼を頂きました売主様にも、 売却に際しての資料の準備に ご協力を頂き 有難うございます。 詳細は 準備が整い次第 こちらのブログで ご紹介させて頂きます。 コメント(0) Tweet
2016年10月21日 表に出ない不動産のウラ側。(つづき) おはようございます。 週末の天気予報が 少し好転しましたね。天気予想オタク さて、 昨日の続きです。 以前、 近所のオバサンが 当社にユンタクしに来ました。 オバサンは 人生経験が豊富なだけあって 話の引き出しが沢山あり 勉強になる面もあります。受け売りでネタが使える 長らく喋ってストレス解消したオバサンは 変える間際に 「そういえば、知り合いが 土地を売りに出してるよ」 と言いました。 ようやく本業の話が出ました。(笑) しかし オバサンの話を聞くと どこかの不動産屋と 「専任」でやっているらしい。 このオバサン、「専任」という言葉を知っているのもスゴイ オバサンからは 「知り合いは急いで売りたいけど なかなか買い手が見つからないみたいなんで よかったらオタクでもお客さんを紹介してあげて」 とのことでした。 オバサンが帰った後 聞いた情報をもとに その物件を調べて見ました。 しかし、 ネットでも紙面広告でも その土地の売情報は 見つかりません。 急いで売りたいという割には その情報が表に出ていないようです。 もしかしたら 専任の業者が 同業者に情報が漏れないよう 口コミや店頭のみで 販売しようとしているのではないかと 余計な心配までしてしまいました。(笑) 昨日も書きましたが 世の中には 「表に出ていない物件が沢山あります。」 をウリ文句している不動産屋もありますが 表に出ていないのは 売主さんの事情では無く 不動産屋の事情 と言うケースも多々あります。仲介手数料を独り占めしたい 一部の業者さんの話ではありますが 不動産業界はそんな面が まだ残っている業界です(笑) コメント(0) タグ :沖縄不動産売却専任売土地表に出ない物件 Tweet
2016年10月20日 表に出ない不動産のウラ側。 おはようございます。 週末に向けて 天気が右下がりのようですね。 さて 巷には 「当社には表に出ていない物件が沢山あります」 と言うのを撒き餌ウリ文句にしている 不動産屋がたくさんあります。 不動産の情報は 売主さんから 一社単独で売却を依頼された場合 それを”レインズ”という 不動産業者間のシステムに 登録することが 法律で義務付けられています。一応罰則もある 売却を依頼した 不動産の情報が その不動産業者によって囲い込みを受けるなど 売主さんが不利益を被ることの無いよう、 業者間でちゃんと共有され 結果的に早く・良い価格で売却されるように するためです。 しかし、 実態はそれがなかなか実行されず 残念ながら 法律も罰則も形骸化しているのが 実情です。 それは この仕組みには 利害が相反する部分が 大きく2つあるからだと考えています。 1つ目は 切実なケースで 当社でもタマにありますが 売主さんが売却の情報を 表に出して欲しくない場合です。 例えば 先祖代々の土地であったり 親から相続したような土地は 親戚などへの手前もあるので コッソリ売却したいものです。売る前にバレると「何で売るんだー」って止められる また 債務超過の傾向にある人などは 金融機関にバレないよう これまたコッソリ処分したい というケースもあります。 これらを売却するとき ネット広告に載せてしまうと 誰でも見ることができ それがきっかけで バレてしまうこともあります。今は浮気もfacebookでバレる時代(笑) ですので こういうケースでは ネット広告の際に 場所を特定しないようにしたり、 広告自体も掲載しないこともあります。 タグ付けされないよう「いいね」ボタンも安易に押さない(笑) 2つめは 不動産業者の 報酬の面です。 不動産業者が 売主さんから依頼された物件情報を 同業者間にも広く共有することは 仲介手数料が半額になる 可能性も高くなります。 同業者が買主を見つけた場合は 仲介手数料は その業者と折半になるからです。 同業者は買主さんからもらって、自社は売主さんからもらう ですので 不動産業者には 「売主さんから売却を依頼された物件の情報は、 一般のお客さんには幅広く周知したいが 同業者には広めたくない」 という潜在的な心理があります。(笑) 先日 近所のオバサンが 事務所にユンタクしにやってきました。雑談みたいなもの そのときの話ですが・・・。 おっと この話 なかなか終わりそうにありませんので 続きはたぶん明日。 コメント(0) タグ :沖縄不動産売却依頼表に出ない物件レインズユンタク仲介手数料折半囲い込み Tweet
2016年10月19日 不動産バブルは誰が作るの? おはようございます。 明け方の雨は 朝の空気を 一段ときれいにしてくれますね。 さて、 日本のあちこちで聞く 不動産バブル。 今から約30年前の 昭和から平成にかけてのバブルの時は それを実感することがなかったので バブルの恩恵がどういうものなのか 分かりません。 しかし、 今回は 不動産業に従事しているぶん ここ数年の沖縄の不動産は 異常な価格で取引されているのを 感じます。 不動産の価格も 通常は需要と供給のバランスで決まりますが ここ数年は外国の方のインバウンドの 影響も受けています。 先日 あるお客様から不動産の 査定の依頼がありました。 お客様も 今の沖縄は アレな時期ですので 高く売れてひと儲けすることを 前提に考えていらっしゃいます。(笑) そんなことも 頭に入れながら ひと通り調査の上 価格を提案しました。 結果は 大変不評でした。(笑) 「この金額で売れたらちょっと異常」 と思うくらいの金額でしたが それでも、お客様の快楽のツボは もっと高いところにあったようです。(笑) ちなみに こちらのお客様は 当社に声を掛けていただく前に 他の不動産業者から 既に査定金額の回答を 受けていらっしゃいました。 その金額のレベルは どうやら当社より1,000万円以上高い 金額のようです。 今、沖縄は 県外系の業者さんが 物件の仕入れに 血眼になっていらっしゃいますので 専任での媒介契約を取り付けるために 節操のない驚くような査定金額を 提示されることもあります。 そんなことは露知らず 日頃から 新聞記事等の情報をもとに 「沖縄の不動産はバブル」 というのを想像していたお客様は 実際に不動産業者から出てきた査定金額に 一気にエクスタシーに達します。(笑) 不動産バブルを作り上げるのは 不動産業者の策略の影響も 大きいかも知れません。。 コメント(0) Tweet
2016年10月18日 安心・快適タマホーム♪~ご成約済 当社にてご紹介させて頂いております 浦添市経塚の中古住宅ですが 価格を変更しました。 築2年の築浅の木造で オール電化をはじめ 屋上バルコニー、床下収納、浴室乾燥や 玄関扉カードキーなど 安心・快適なタマホームブランドのお家です。 区画整理地内で サンエー経塚シティまで 徒歩5分というのも魅力的な ロケーションです。 <物件概要> 物件種別:売中古住宅 所在地:浦添市経塚(区画整理地内) 価格:ご成約済 土地:164.83平米(49.86坪) 建物:114.27平米(34.56坪) 間取り:4SLDK 構造:木造2階建て(屋上バルコニー付) 建築年月:平成26年1月 P3台、オール電化、浴室乾燥器 コメント(0) タグ :沖縄不動産那覇市近郊浦添市経塚中古住宅タマホーム築浅 Tweet
2016年10月18日 CSR おはようございます。 本日は チャリティーコンペに 参加させて頂きます。 こちらのチャリティーは 県内の儲かっている志の高い企業様方が 毎年開催されているコンペです。 日頃 世の中のお役に立てることの 少ない当社ですが 本日は儲かって仕方のない主催者様のCSRに 相乗りさせて頂きます。(笑) それでは。 コメント(0) Tweet
2016年10月17日 コーポレートカード おはようございます。 まだまだ紫外線の強い沖縄です。 さて、 先日、 コーポレートカードを 作りました。 コーポレートカードとは 会社名義のクレジットカードのことですが ネットでの決済が普及した今日では 会社の運営においても クレジットカードを使う機会も 増えています。 例えば 航空チケットの購入は ネットで決済し、 また、当日の搭乗の際も クレジットカードで チェックインした方が便利です。 また 最近は 会社の備品等も ネットで購入した方が安い場合も多く その際はクレジットカードで 決済がほとんどです。 他にも お客様との接待 会食の際の 支払なども 手持ちの現金が少ない時は金額によっては カードで決済することがあります。 そのような場合、 これまでは 個人のクレジットカードを使用し 会社で現金精算をしていましたが 結構煩わしいものでした。 そこで 今回、ようやく コーポレートカードを 作ったという経緯です。 今回の作成に当たっては コーポレートのETCカードも 発行しました。 ヤンバルの物件を 扱うことの多い当社は 高速道路の利用は必須であり その際もこれまでは 個人のETCカードを使用していました。 しかし、 これも、その都度 出金伝票を記載し、現金で精算 というふうに 経理の処理も面倒でした。 これが、今後は 利用明細はカード会社から 出て来たものを そのまま利用できます。 また 経費の処理も 「未払金」として伝票入力し 現金での精算も不要となりますので 少しはラクになります。 限られた時間の中で 効率よく経営をするには 省力化できるところは 見直しを行い その小さな積み重ねが 時間を作り出してくれます。 コメント(0) Tweet
2016年10月15日 みんなが憧れる島 おはようございます。 この時期は 天気が悪いと 日が暮れるのが一気に早くなります。 さて 昨日は 前の職場で お世話になった方々が 県外からお越しということで お声掛けいただきました。 あいにくの雨模様の中でのラウンドでしたが 楽しい時間を過ごさせて頂きました。 「ビジネスに昔話は不要」 と言われることもありますが それでも、懐かしい方々と 昔話に華を咲かすことは 「明日からまた頑張ろう!」という 自分を後押ししてくれる気持ちを 呼び起こしてくれます。 昨日も沢山の 泡盛をパワーを頂きました。 みんなが憧れる 南の島で働けることを 嬉しく思えます。うっぷ コメント(0) Tweet
2016年10月14日 独占禁止の不動産 おはようございます。 秋のない沖縄は 秋服も要らないので 助かります。(笑) さて 先日 あるお客様から ご相談がありました。 物件の売却をしようと 数社の不動産屋に 声を掛けたそうです。 そうしたところ そのうちの1社から 「ウチの会社は専任でしかやらない」 と言われたそうです。 「専任」というのは 専任媒介契約と言い お客様と不動産屋が 1対1の関係で 他の不動産屋には 売却の依頼ができないタイプの 売却の方法です。 一般の人は マズ聞かない 馴染みが無い用語ですので そのお客様も あまり意味が理解できませんでしたが 「早く売却したい」という思いがあり そのままOKしてしまったそうです。 後日 そのお客様は 声を掛けていた 他の不動産屋に 売却の依頼をしようとしたところ 「〇〇に専任で依頼されたのならば 当社ではお手伝い出来ません」 と言われました。 元々 「少しでも早く売りたい」と思い いくつかの不動産屋に 売却の依頼をしようと考えていたお客様は 「それは困る」と思い 専任をOKした不動産屋に 確認をしたそうです。 すると 「お客様はウチと専任契約を結んだので もう他の不動産屋には(売却の)依頼は出来ません。 他の不動産屋は断ってください。」 と言われたそうです。 そして お客様が 「それは困るので契約を解約して欲しい」 と言うと 「(すぐには)解約は出来ません」 と断られたそうです。 民法には 錯誤(さくご) という考え方があります。 内容を 十分に理解していなかったり 勘違いした状態での 錯誤による契約は「無効」 という考え方です。 今回の事例が それに当たるかどうかの 判断は専門家にお任せするとして いずれにしても お客さんの知識の無さにつけ込んで 強引に専任媒介契約を 取り付けようとする不動産屋は 世の中にゴマンといます。 そんな会社ほど 立派なホームページを作って 盛況に営業していらっしゃいます。(笑) 一般的に 不動産の売買は 一生に一回と言われていますので そんな一回ポッキリのことですので 多少ズルをしても あまり目立たないのが この業界の特徴でもあります。。(苦笑) コメント(0) タグ :沖縄不動産売却専任媒介 Tweet