(株)沖縄ネット不動産の代表者のブログ

父親の病死~自身の入院等の体験をきっかけに、大手電機メーカを退社し、妻の実家でもある沖縄に移住し、(株)沖縄ネット不動産を開業しました。ブログを通して、沖縄の魅力と不動産情報を発信していきたいと思います。(タマにはゆるいネタも)




今日もいい天気ですね〜。


写真は、

昨日のものと似ていますが

本日ご案内がありました

マンション識名のお部屋からのものです。


この時期、

高台の物件のお部屋は

眺めも最高です。


本日のお客さんも

この眺めやお部屋は

気に入って頂いたと思いますが

職場までの通勤が

ちょっと気になるところです。


その他の物件と合わせて

引き続きご紹介して

参りたいと思います。


さて、

アイスクリームでも買って

事務所に戻りますか。

その他



おはようございます。

週末に天気が良いと

子供時代に帰ったように

何だかワクワクした気分になりますね。と言っても、今日は仕事ですが・・・


さて、昨日の続きです。


相手から上手く断らせる方法

についてでした。


私の知り合いに

お見合い上手の男の人がいました。


その方は

ユニークなキャラの持ち主でしたので

普段は、異性からだけでなく

同性からも人気がある人でした。ホモではありません。


しかし、

世の中の女性にとって

人気があるというのと結婚と言うのは

別モノなんでしょうね、

結婚に関しては浮いた話がなく

周りの勧めもあって

その人はお見合いをしました。


しかし、実は、その人は

身の程知らずで

女性に対して結構理想が高く、

条件をクリアーする相手に

なかなか会うことが出来なかったようで

お見合いも何度かすることになりました。


ちなみに、お見合いには

”男性の方から断るのは厳禁”

という鉄則があるそうです。


確かに、

男性から断りを入れるのは

女性のプライドを

傷つけることになりますからね。男性のプライドは安いのか・・・・


では、この

”男の方から断ってはイケない”

という鉄則のある中、

その人は、どうやって

お見合いをした相手と

その都度、破断にしていたのでしょうか。


その人は、やはり

自分からは断らずに

相手から断られる環境を作るよう

心がけていたそうです。


では、いったい、どうやって。


その方法は

ハナクソ・・・。


その人は

お見合いの相手が

”自分の嫁さんになるタイプではなさそう”と思ったら

お見合いの最中に、

ハナクソをホジくり

極めつけは、丸めてポイッと

指で飛ばす仕草を繰り返していたそうです。


それも、

食事をしている時や

相手が話しをしているときが

効果的だそうです。(笑)


そうすると

大体の人は

女性の方から

”今回はご縁がありませんでした”

と断わりが来るそうです。


恐るべし・・・。


今回の話は

あくまでもお見合いでのケースなので

ビジネス上で、同じことをしたとしても

効果があるかどうかは保証できませんので

ご注意ください。もしかしたら使えるかも・・・


ちなみに、その人は、

数回のお見合いの末

良い人が見つかったようで

今では子だくさんの家庭の

イイお父さんになっています。

それともハナクソが出なかったのか・・・・

不動産



今日も暑いですね~。


さて、本日は

当社でご紹介しております

海の見える・首里の高台の中古マンション

ライオンズマンション汀良の7階のお部屋の

退去前の室内確認がありました。


お引越しが終わり

これからハウスクリーニングと

原状回復の補修があります。


久しぶりにお部屋に入りましたが

相変わらず、眺めと

風通しが良いお部屋です。


来週には室内のご見学も

可能となる予定ですので

お問い合わせのほど

宜しくお願いします。

<物件概要>
物件種別:海が見える中古マンション
マンション名:ライオンズマンション汀良(7階・角部屋)
所在地:那覇市首里
価格:ご成約済
間取り:3LDK
専有面積:70.72平米(21.39坪)
平成9年築
駐車場:10,000円/1台・月(機械式)


詳細はこちらから → 当社のサイトへ

<現地MAP>

大きな地図で見る

お問い合わせ・資料請求:098-995-6529
(株)沖縄ネット不動産 担当:木村

起業・独立

相手から断らせる方法


                   写真は沖縄本島南部の某海岸。この時期は海パンの持参必須

おはようございます。

これからしばらくの沖縄の天気予報は

「晴れ、晴れ、晴れ・・・・」ばかりで、

何だか味気ないような気もします。でも台風はイヤ・・・


さて、

どんなビジネスにおいても

場合によっては

お客さんとの取引を

お断りしなけれな

ならないケースがあります。


特に、最近は

中小の企業でも

内部告発の可能性がある

コンプライアンスに触れそうな

お客さんからの依頼には

危ない橋をわたらないですね。


不動産業の場合でも

(暴)関係の方への

物件の賃貸や売買は

厳しく規制されており、

万が一、後でそれが発覚した場合でも

即、契約が解除になるだけでなく、

100%の違約金が発生する

という契約もあります。


まぁ、

そこまで極端なケースで無いにしても

問合せや物件案内の際の受け答えから、

入居した後、何か問題を起こしそうで、

さらに、その後も開き直られそうな

お客さんの場合は、

オーナーさんにもその旨を相談します。


そうすると、

仮に滞納は一切しなくても、

他の入居者に迷惑をかけるようなお客さんは、

やはりオーナーさんも

敬遠されますので


今回は遠慮してもらって下さい

と言われることもあります。


そうなったあとは

気を使いますね。


結果的に、

スンナリいくことも多いのですが

油断していると

イタイ目に会うこともあります。


最近は、

”業者がお客さんを断るなんてケシカラン”

という風潮もありますし、

その時の口調や態度も気を付けないと

ツイッターやfacebookで

スグに叩かれてしまいます。(笑)


このようなケースに限らず

ビジネスの世界では

今後の戦略上、

自分からではなく

相手から断りを入れてもらった方が

良いケースがあります。


そんなとき

役に立つかどうか分かりませんが

私の知り合いの人のケースを

ご紹介したいと思いますが

長くなりましたので

続きはまた明日。

その他

朝からマッタリ


                 立哨の際のオキマリの写真(子供がいない時にしか撮れない・・・)

おはようございます。

昼間はすっかり夏日の沖縄ですが、

この時期の夜は、風もあって

気持ち良く寝られます。


さて、今日は

子供の朝練習の送り迎え、

そして、通学路の交通安全と

仕事以外の用事で朝から忙しかったため

長文ブログを書くことが出来ません。(笑)


でも、

かわいい先生や

たくさんの子供たちと

挨拶ができ、

清々しい気持ちになっています。イケメンSONさんにも会ったし


ということで

今日はこれから

沖縄市の店舗の

居抜きでの売却のご相談があり

現地に行ってきます。


業種は、美容室です。


詳細はあらためてブログにて

ご紹介いたします。

起業・独立


                                     写真と本文は関係ありません。

おはようございます。

沖縄の南側に台風6号が発生しましたが

今のところ日本には立ち寄らなさそうです。


さて、今日は

ちょっとキレイごとを書いてみます。


当たり前の話ですが

ビジネスはお客さんがあって

初めて成り立つものです。


当然お客さんには

色々なタイプの方がいらっしゃいますが、

どんな人であっても

対価をちゃんと頂く以上は

他のお客さんと同じように

接しなければならないのが基本です。


しかし、

不動産に限らず

やはり中には

商品やサービスをご提供した後も

アレコレとクレームをつけてきたり

中には”誠意が足りない”という

抽象的な要求をしてくるお客さんもいます。


こういうお客さんは

商品の返品はもちろん

クレームに対応する人件費やら何やらで

残念ながら利益が出ないどころか

マイナスになることもあります。


今の世の中は

ネットでの情報が氾濫していますし、

不況や弱者保護という名のものとに

消費者優位の風潮もありますので

余程の事が無い限り

企業よりもお客さんの方が

常に優位にあります。


しかし、ビジネスとは

慈善事業ではありませんので

やはり一定の利益を

確保しなければ

そこで働く人の生活も守れません。


ですので、企業としては

手間の掛かるお客さんより

イイお客さんを選びたくなるものです。


以前、ある業者の

社長さんから聞いた話です。


ある物件のオーナーさんから

業者さんに作業の依頼があったそうです。


業者さんの作業後

オーナーさんから

手直しの指示がありました。


業者さんは

”ちょっと細かい手直しだなぁ”と感じながらも

自分たちの落ち度と思って

真摯に対応したそうです。


しかし、その後も、

オーナーさんからは

”そもそもオタクは・・・”と

アレコレとなし崩し的にクレームを付けられ

結局は当初依頼された作業以上のことをやらされ

人件費や材料費はなんとか捻出できましたが

利益は出なかったそうです。


数年後、

そのオーナーさんから

前回よりも、規模の大きな作業の依頼が

またその業者さんにあったそうです。


規模が大きいということは

金額もそれなりに大きくなりますが

しかし、その業者さん

前回の事もあるので

適当な理由をつけて

依頼を断ったそうです。


当然、今回も利益が

出ないんじゃないかという

心配もありましたが、

前回、アレコレとクレームを付けられながらも対応した

作業者のモチベーションのことも

考えたそうです。


この話は、業者さんからの

一方的な話しか聞いていませんので

事の真相は分かりません。


しかし、

どんな仕事も請ける

という厳しさこそが

ビジネスの厳しさたるユエンでもありますが、

企業とは

感情を持った人間の集まりであるとともに

そこで生活をしていくための

利益を確保していくというのも

企業の役割であるんだな

とその業者さんの話を聞いて思いました。


おしまい。

沖縄



おはようございます。

梅雨が明けると、

日の出も早くなったように感じ

朝も早く目が覚めるようになります。


さて、そんな

今年の沖縄は

梅雨と台風が重なり

グズグスした天気が続いていましたが

先日梅雨が明けて

昼間は急激に暑くなりました。


まぁ、暑くなったと言っても

気温は30度くらいなので

本州のように

どこに居てもジトジトとした汗が

絶え間なく出てくるということは無く、

日陰に入ると

意外に涼しく感じます。


しかし、一旦外に出ると

強い日差しが

肌でジリジリするのを感じます。肌の上で目玉焼きが出来るかも


特に女性の方にとって

日焼けや紫外線は

肌の大敵と言いますので

この時期は要注意ですね。


そんなこの時期は

日焼け・紫外線対策だと思うのですが

車の中で帽子をかぶって運転している女性を

良く見かけます。


まぁ、帽子自体は

ファッションのツールでもありますので

女性に限らず

帽子をかぶって運転している人は

一年中見かけます。


そう言えば、小さい頃

”家の中で帽子をかぶるとハゲになる”

と父親が行っていましたので

ファッションと言えども

家の中や車の中で

帽子をかぶるのは気を付けた方がイイですよ。


ちなみに、

私は父親の注意を

忠実に守って来たのに

その甲斐もなく、すっかり薄くなっています(笑)


話がそれましたが

日焼け・紫外線対策で帽子をかぶって

車を運転している女性ですが、

サンバイザー程度ではなく、

中には、アイドルがかぶるような

周りに大きなツバのついた

麦わら帽子をかぶっている人もいます。


 ← こんなの


これは、

運転時の視界と言う面で

どんなものでしょう・・・ヘッドレストにもあたるハズ


さらに、中には、

帽子にサングラス

顔はフェイスマスクで全面を覆いロビンマンのように

手には長い手袋スチュワーデス物語の片平なぎさが着けていたみたいな長いヤツ

と超・フル装備の方も見かけます。


それだけ

沖縄の紫外線は

強いということです。


しかし、

そこまでやるかどうかは別として

少なくともサングラスは

日頃からキチンとかけておかないと

歳をとってから早く白内障になるみたいですよ。

サングラスをかけて営業に行こう!

人生観



おはようございます。

朝から、夏の強い日差しが

ガンガン照りつけています。

汗っかきの私は、この時期になると

一日数回、アンダーシャツを着替えますので

洗濯物がグンと増える時期でもあります。


さて、

昨日の続きです。


ビジネスにおいて

知り合いというのは

彼らを通じて、人脈を広げてくれたり

また、直接お客さんになってくれることも

ありますので

とても心強いものです。


しかし、

直接お客さんになるケースでは

知り合いであるおかげで

かえって気苦労をしてしまうこともあります。


以前、あるお客さんから

ご相談いただいたケースは

自分の所有するマンションの一部屋を

知り合いに貸したがために

困っているというものでした。


こちらのオーナーさんは

知り合いということもあり

不動産屋に管理を依頼せず

その部屋はご自分で

直接管理をされていましたが

家賃の支払い日は

不定期になってしまっているとのこと。


その家賃も

オーナーさんからすると

知り合いということで

かなり格安で貸してあげたつもりなのに、

借りている側は全くその恩義は

感じていないとのことです。


そんな状況に

オーナーさんも、

早く出て行ってもらいたいのに

知り合いであるか故に

それも口に出せず。



そんなことだったら、知り合いではなくて
別の一般の人に貸した方が良かった・・・・。

そのオーナーさんが

ポツリとホンネ言われました。


このケースでは

言いたいこともハッキリ言えないような

中途半端な関係だというのも

原因の一つだと思いますが、

知り合いと言うのは

どうしても相手のことを気遣ってしまうところがあります。


物事がうまく言っている時は

心配も要りませんが

歯車がかみ合わなくなり

両者のバランスが崩れてくると

知り合いであるがために

ナーナーになってしまう

ということもあります。


知り合いと言えども

ビジネスに絡むときは

それなりの覚悟を

最初の段階でしておく必要がある場合もあります。

☆昨日は空いた時間で、子供たちと海に行って来ました。☆

人生観



おはようございます。

梅雨明け初日の今日は

遠くでセミの声が聞こえる

やっぱり夏を感じる朝です。


さて、

人は人生において

何度かは

自分一人で切り開いていかなければならない

環境に立つことがあります。


例えば、

私は経験がありませんでしたが、

子供時代の転校なんかはそうです。


知っている友達が誰もいない中で

友だちつくり等

自分の力で一から始めなければなりません。


また、

進学、就職なども

基本的には同様ですね。


しかし、

一人旅なんかはそうですが

見知らぬ土地に一人で行き

自分の力であれこれ発見するというのも

また楽しいものでありますし、

自分自身の力を付けるには

良いチャンスでもあります。


そんな新しい環境では

知り合いがいるだけで

何だか安心感を得ることが出来ます。


そんな知り合いは

ビジネスの世界においても

大きな力になってくれることがあります。


例えば、不動産の場合で言うと

知人にお客さんを紹介してもらうとか

知人の、そのまた知り合いが所有している物件の

売却や管理を任して頂くなど

人のつながりで

仕事が進んでいくことが良くあります。


そんな、

知り合いですが、

場合によっては

知り合いであるがために

かえって話がヤヤこしくなることもあります。


この話、

長くなりそうですので

続きはまた明日。

沖縄



沖縄は梅雨明けしました~。


そもそも、先週から

梅雨前線は北上していましたので

既に梅雨明けの状態だったのですが

台風が来た関係で

梅雨明け宣言を見送っていたようです。

台風のさなか、さすがに”梅雨明け”とは言えない


梅雨明けの便りを聞いて

今日は、早速

管理物件の草刈りで

汗をいっぱいかいて来ました。


これから

10月頃まで

沖縄はアツイ夏です。


人の流れととともに

不動産も良く動く季節です。


もともと色白の私ですが

今年の夏も

イイ色に焼けたいと思います。

不動産



おはようございます。

今朝の空を見て

沖縄は間違えなく

”梅雨明けしたと見られます”(笑)


本日、沖縄では

67年前に沖縄戦が終結したとされる

”慰霊の日”にあたります。


先日、初めて

糸満のひめゆり平和祈念資料館に行き

沖縄戦の惨さをあらためて感じるとともに

人間は調子に乗ると

ロクなものではないというのを

肝に銘じました。


そんな沖縄戦では

家を失った人たちも多いのですが

それもどんなに辛かったことかと思います。


私は、このブログで

”ライフスタイルの変化に伴い

不動産は住み替えていくもの”

とよく書きますが、

これは不動産業に携わって感じる

一般的なことを書いているだけであり

その根底にある部分が抜けています。


その根底とは

”いつかは帰るところがある”

ということです。


私は二男と言うこともあり

高校を卒業するとともに

島根の実家を離れ、

広島~東京~横浜~沖縄

と転々としてきました。


その転々としてきた中も

一人暮らし~結婚~出産に伴い

アパート、寮、社宅、一戸建て、マンションと

色々な形態の住まいに

住み替えして来ました。


それはそれで合理的だと

思っていますが、

そんな風に転々と出来るのは

帰るところがあるからだと思っています。


”帰るところ”

すなわち

実家です。


小さい頃からの記憶や思い出が

たくさんある実家が

今でもしっかり残っているというのは

精神的にも何だか安心するものがあります。


そう考えると

結婚し出産した後

何度か住み替えをしている

私の子供たちにとって、

自分が生まれ育った実家というものが

無いというのは

大きくなったときに

どう感じるのだろうかと思います。


少なくとも

私が持っているような

安心感は感じることが無いと思います。日本語がヘン?


日本には

その家の家系とともに

その家族が生まれ育った実家が

何十年、何百年も

いつまでもそこに存在するという

素晴らしい文化があります。


私の場合も

生まれ育った実家が

今でもあるというのは

懐かしい思い出とともに、

心のよりどころの一つになっています。


不動産は年数とともに

必ず劣化していきます。


また、

出産、進学、独立、結婚、死別など

家族のライフスタイルも

必ず変わっていきます。


そんな状況の中

不動産の一つである実家を

ずっと守り続けていくというのは

現実的には大変なことです。


当然、お金や苦労も伴います。


しかし、

その文化はいつまでも続いて欲しいと

心から思います。

不動産

不動産の個人売買



おはようございます。

台風5号も消滅し

沖縄は明日から良い天気となります。

そろそろ梅雨明けを宣言したいところですね。

お得意の「梅雨明けしたとみられる・・・」か?


さて、不動産を

不動産屋を通さないで

個人間で売買するお話をタマに聞きます。


新聞の”伝言板”等の欄で

”不動産売ります!”と個人名で

広告を掲載されていたり

最近では個人でもネットオークションで

広告しているケースなんかもあります。セミプロ?


話は変わりますが、沖縄では

自宅の前の車に

”車売ります ○○万円”

と段ボールに手書きで書いた値札を

フロントガラスに置いてある光景をタマに見ます。


車の個人売買ですね。


さらに、

道を走っていると

自分の車のリアガラスに

”SELL ○○万円 連絡先090-××××-△△△△”

と貼付けて走っている車を

見かけることもあります。


沖縄らしいというか

アメリカっぽいというか・・・。


話は戻りますが

もちろん不動産の個人売買で

スムースに行ったケースも

たくさんありますが

やはりトラぶったケースも聞きます。


以前、

あるお客さんから

個人で売りに出している不動産が

気になっているが

一緒に見てもらえないか

というご依頼を頂きました。


現地に行くと

確かに金額の割には

まあまあな物件に見えましたが、

調べてみると

地盤が少し傾いて

基礎が割れていました。


また、

湿気のこもりやすい場所でしたので

天気の良い日でも

恐らく洗濯物や布団も

乾かないような状況でしょう。


お客さんには

そのような状況を

客観的にお伝えし

最終的なご判断は

お客さんにお任せしました。


後日、お客さんから

”アノ物件は見送ることにした”

との連絡を頂きましたが

個人売買には向かない物件だったと思います。


物件の向き・不向きにかかわらず

不動産を個人で売買する際には

物件の状態や、法令上のチェックも

もちろんですが

契約書の作り方も気を付けなければ

なりません。


個人間での売買であっても

登記手続きは、基本的に

司法書士さんが行いますので

所有権の移転は間違えなく行えます。


しかし、

売買契約のチェックは

当事者間で行わなければなりません。


不動産の売買契約は

一般の方はあまり慣れていないと思いますし

個人間でやり取りを行う場合は

どちらかに有利(不利)な契約に

なってしまう傾向があります。


そして、多くの場合

買い手側が不利な

契約となってしまうケースが多いです。


買主さんは、今後

そこに住んで行くことになるのですが

売主さんは所有権を移転して

代金をもらってしまえばハイ、オシマイ。


中には、

連絡も取れなくなってしまうケースも

あるようです。


不動産を個人間で売買するときには

余程気を付けた方が良いと思います。

不動産業界のPRも兼ねて・・・

不動産


                                   ☆写真は宮古島の池間大橋☆

おはようございます。

沖縄は週末には

いよいよ梅雨明けしそうですね。


さて、

”不動産の共有名義”については

これまでも何度か書いたことがありますが、

巷の一般的な情報誌では

共有名義のメリットについて

書いてあることが多く、

デメリットについては

最後の方に、

ほんの少しだけ書いてあるケースが多いですね。


まぁ、情報誌というのは

イメージ戦略上

どちらかというと

前向きなことを書く必要がありますので

そうなるのかも知れません。


しかし、

不動産屋が経験する

実際の現場では

前向きなイメージとは異なる

ドロドロとした場面に遭遇することもあります。


例えば、

親の名義だった不動産を

相続により子供たちの共有名義にする

というケースは良くありますが、

それから数年後、

何らかの事情で

その不動産を売却することになったとき、

話し合いがうまく纏まらない

ということが良くあります。


例えば、相続の際に

既にコジれてしまっているケースもありますし、

売却にあたっても

子供によって売却する・しないで

意見が分かれる場合もあります。


兄弟間での共有名義だけでなく

夫婦での共有名義も同様です。


以前、あるお客さんから

ご相談があったケースでは

離婚に伴い、

二人の共有名義であった不動産を

売却するというものでした。


離婚の場合、

どちらかがその不動産を

引き受けるというケースもあるのですが、

今後の住宅ローンの支払い等を考慮し

この時は、いっそのこと売却してしまうというお考えでした。


ご相談を頂き

お二人の間に入ってお話を進めましたが

まぁ、両者の考えが合わないですね。


そもそも

離婚するくらいですから

意見も合う訳がありません。


そんな状態ですので

お二人との打ち合わせも

別々に会ってお話を伺うというものでした。


また、何かにつけて

”離婚の理由はどうだ、こうだ”とか

”浮気がどうだこうだ”とか

相手のことをノノシるような

お話もたくさん聞かせて頂きました。


どちらかというと

不動産の相談と言うよりは

離婚の相談という感じでもありました汗


このような現実も見てしまうと

どうしても共有名義を

バンバン推進するという気持ちにはなりません。


兄弟も夫婦も

最初から仲が悪いなんていうことは

まずありませんが、恐妻に豹変する奥さんはよく居ますが

不動産の名義を共有にするときは

そうなった時のことも考えて

慎重に行うべきだと思います。

不動産

良く当たる占い?



おはようございます。

次に控える台風5号の

沖縄本島通過は無くなったようですね。


さて、ずいぶん前のお話です。


当社のサイトをご覧になられた

あるお客さんから

資産活用について相談があるとの連絡を頂きました。


早速、ご自宅を訪問し

ご相談の内容を伺うと

お客さんがお持ちの不動産を

現在、第三者に賃貸しているが

今月、賃借人が退去することになったので

入居者の募集をしてもらえないか

というものでした。


現在、入居中の為

実際に室内を見ることは出来ませんでしたが

話をうかがった様子では

当社好みの特徴のある物件でもあり


ハイ、是非とも宜しくお願いします。

と返事しました。


そんな雑談を交えた商談の中で

お客さんの職業をうかがうと

占い師とのことでした。

ご自分では”○○ライフアドバイザー”と言ってましたが・・・


不動産は

運や縁とも強い関係がある

と言いますので

興味を持って聞いていました。


そして、しばらくして、

話の流れで、

私の運勢も見てもらうことになりました。


ちなみに、

こちらのアドバイザー占い師さんは

その日、その月、その年ごとに

運勢がわかるそうです。


氏名・生年月日・血液型等々

色々と尋ねられた後

占い師さんが自らの能力を

奮い立たせていらっしゃるのが分かりました。


そして、しばらくして

占い師さんが少し微笑むのが分かりました


ど、どうでしたか?

と私が尋ねると


今月は最悪ですね良くないですね~

とのこと。


なんでも、

私の星と太陽と月とのバランスが

不安定とのことで

今月の私の運勢も

不安定な状態である

とのことでした。



そ、そんなこと、いきなり言われても・・・

という感じでしたね。


まさか


所詮、占いですからね・・・

と言う訳にもいきません。


その後、

占い師の方も

私に気を使ってからか


でも来月からは運気が上昇しますから

と言ってくれましたが

私からすると


そりゃー、良くなってもらわないと困るよ~

っていう感じでしたね。


いずれにしても

それまでとは違う

ちょっと重たい雰囲気の空気を感じました。


そのあと、帰り際に

占い師さんから


じゃあ、物件が空いたら連絡しますから

と言われましたが

その後、その占い師さんから

連絡が来ることはありませんでした。


やっぱり、職業柄

最悪の運勢の人に

仕事を依頼する気にはならなかったんですかね。

エコエコアザラク・・・・

その他

市民権を持ったコトバ



おはようございます。

沖縄本島は台風の上陸もなく

今日の明け方は、台風一過を思わせるような

青い空が広がっていました。

さあ、次の台風が過ぎれば

沖縄はいよいよ梅雨明けです。


さて、

そんな台風に関連した話題ですが

沖縄では、台風の到来に備え

屋外にあるものを室内に片付けたり、

風で飛ばされないように

しっかり固定したりする作業などを

通称して”台風対策”と呼んでいます。


この”台風対策”と言う言葉は

地元のニュースなどでも

普通に使われていますが

きっと、正しくは

”台風への対策”でしょうね(笑)AB型だから細かい


この”台風対策”は

もともとは農作物や漁船を守ったり

家や屋根が飛ばされないようにするための

準備のことを言っていたと思いますが、

時代とともに人々の生活スタイルも変わり

今ではベランダや庭など

家の周りの物を片付けることなども

そう呼んでいます。


この”台風対策”という言葉は

沖縄ではかなりの権限を持っています。


例えば、

ビジネスシーンにおいても


今日はこれから台風対策があるんで・・・

と言うと、

仮にその日にアポイントがあっても

”台風対策”の方が優先されるなんてことがある

と聞いたことがあります。


沖縄では

同じように市民権を持った言葉に

”モアイ”というのがあります。


”モアイ”というのは

元々は助け合いの精神から始まった

仲間同士でお金も融通し合う

集まりだったようですが

今では、仲間内の飲み会の色も

強くなっています。


このモアイも

やはりビジネスシーンで


○○くん、悪いけどコレ残業して作ってくれないか

と上司に頼まれても


今日はモアイがあるので出来ません。あはっ

と言うと


じゃあ仕方ないな。早く帰りなさい

なんて言われると

聞いたことがあります。


恐るべし・・・。


まぁ、そういう私も

サラリーマン時代は


すいませ~ん、今日は妻(子供)の誕生日ですから
先に帰ります。

なんて、使っていたこともありましたっけ。(笑)


しかし

今どきの若い人たちは


スイマセ~ン。今日はサンデー(週刊誌のマンガ)の発売日なんで
先に帰ります。

という人もいるようですよ。


世間では、就職難と言いますが

まだまだ平和な世の中ですね(笑)


☆さて、本日はある物件のご案内があります。
台風の影響で延期も心配されましたが、予定通り決行です。☆

沖縄

台風の接近に伴い

雨がパラついて来ました。


暴風警報の発令に伴い

小中学校は

午後から臨時休校になったようです。子供たちはきっとルンルン


それに関連してなのか

当社の前の幹線道路も

早々と渋滞が始まりました。


もしかしたら

臨時休校ならず

”臨時休業”の会社もあるんですかね。


夕方から

明日の明け方にかけて

雨風ともにハゲしくなるようですので

今日はイイ子にして

早く眠りましょう(笑)


なお、沖縄では

台風の際にサッシ周りから

雨が霧状に吹き込むこともよくあります。


その対策として

サッシの溝に新聞紙やタオルを詰め込みます。

(水が溜まってきたら交換も必要です。)




それでも

吹き込んでくることがありますので

その時はサッシを

ゴミ袋など大きめのビニール袋で

覆ったりもします。


コレ、県内の人でも

意外に知らない人もいるくらいですので

県外から引っ越して来た人は

尚更ですよね。


ですので、最近は

先ほどの”新聞紙を詰める”や

”ガラスが割れるので、強風時にはベランダに物を置かない”など

当社での「重要事項説明書」でも

台風時の注意事項を記載するようにしています。


ちなみに、

台湾方面から

二日遅れで次の台風も

やって来るようです。


今回の台風は沖縄本島を東側から

次の台風は西側から

責められるようです。


みなさん、

どうぞご安全に。

不動産



おはようございます。

沖縄は本日の夕方より

台風の暴風域に入ります。次の台風も、すぐ近くに控えてます


今晩は停電も予想されますので

道草しないで早く帰って

サッサとお風呂を済ませておくのが賢明でしょう。


さて、不動産の取引に伴い

お客さんからいただく仲介手数料は

不動産屋にとって貴重な収入源です。


一般の人からは


不動産屋は仲介手数料が高くて、イイ商売ですよね。あはっ

とよく言われますが

仲介手数料とは

高額な買い物である不動産を

安心して購入いただくための

難儀代と保険料の要素もあります。


そんな貴重な仲介手数料ですが

例えば、不動産の売買の際に

契約締結時にその半額をお預かりし

最終の引渡し時に残りの半額を頂く会社もあれば、

最終の引渡し時に

一括で頂く会社もあります。


これは、

各不動産屋の方針であって、

宅建業法で、どちらにしなければならない

という取り決めはありません。


しかし、当社の例ではありませんが

全国では、物件の引渡しが終わっても

お客さんから、手数料を

一部の金額しか支払って頂けなかった

という事例もあるようですので、

そのリスクヘッジと言うか

担保という目的で

契約締結時に手数料の半分をお預かりするという

目的もあります。


しかし、そんな目的はあったとしても

契約時にお預かりした手数料は

仕事が完結するまでは

あくまでもお客さんからお預かりしたお金ですので

本来は手を付けてはイケないものです。


これまた、しかし

全国の事例を見ると

仲介手数料に限らず

不動産屋が契約時に

お客さんから預かったお金に手を付けているケースも

未だにあるようです。


そして、これらは、

一旦契約したものの

何らかの事情で

契約がキャンセルとなり、

お客さんが不動産屋に返金を求めたところ

アレコレ理由をつけて返金しない

というケースが多いですね。


中には、

本当にお客さん側に問題があるケースもありますが

多くは、不動産屋がお客さんから預かったお金を

既に使い込んでしまったため

返金しようにも原資がない

というケースです。


そもそも、

そのようなことを企てる不動産屋は

きっと仕事の進めかたにも

問題があると思われます。


ビジネスにおいて

前金とか手付金とか預り金

と言うのは

確かにキャッシュフローの意味も持っていますが

そもそもの認識を間違えると

あっと言う間に

悪徳ビジネスに成り上がってしまいます。

その他

歳には勝てない



おはようございます。

今日は夏のような

強い日差しの朝です。


さて、

先日、我が家の

ガス給湯器が動かなくなりました。


沖縄は暖かいので

この時期、お湯を使うのは

朝のヒゲそりと

夜のお風呂くらいですので、

給湯器の故障に気が付いたのは

夜、子供たちがお風呂に入ろうとしたときです。


残念ながら

ガス屋さんは

すでに営業時間外であり

その日、我が家は、

皆、水風呂でした。さすがに冷たかった・・・


翌日、ガス屋さんに電話し

早速、状況を見ていただきましたが、

ガスを燃やすための

ブロアのモーターが

経年による劣化のため

回らなくなっているとのことです。


ガス屋さんいわく

モーターだけを交換するには

部品の取り寄せで

1週間はかかるとのことです。


これから1週間

毎日水風呂では

さすがにタマりません。○○も縮む


給湯器の交換であれば

即日に作業できるとのことでしたので

給湯器本体の交換をお願いしました。




今回故障したの給湯器は

製造後13年が経過していました。


一般的に

給湯器の寿命は

10年くらいと言いますので

雨風のあたる中

よく頑張ってくれた方です。


ちなみに

今回の給湯器は

都市ガス仕様で

対応できるガス会社さんも限られているので

値段はそれなりにしましたが、

プロパンガス仕様の給湯器の場合は

対応出来るガス会社さんも多いので

値段も割安にしてもらう

交渉も出来るようです。競争の原理


世の中の不動産も

またその中の設備も

使われている素材は

年々劣化していきます。


特に設備は

ある時期には

寿命がやってきます。


人間は、

体や頭を鍛えることによって、整形も

歳に負けないよう

頑張ることは出来ますが、見た目は若作りで

設備は寿命には勝てないものです。

不動産

善意と不評は紙一重


                               写真と本文は関係ありません。

おはようございます。

近所では、先日辺りから

セミが鳴き始めました。

来週、台風が通り過ぎた後に

”沖縄梅雨明け!”なんてなるかも知れませんね。


さて、世の中、

詐欺やボッタクリの商売の人は別として

お客さん相手のビジネスに携わっている人は

”お客さんを喜ばしたい”という気持ちを

何らかの形で持っていると思います。


キレイごとを言うつもりはありませんが

お客さんから

笑顔で「ありがとう」と言われると

それまで辛いことがあったとしても

”頑張って良かったなぁ”なんて

救われた気持ちになるものです。

その後、すぐに現実に引き戻されるけどね・・・


不動産業も同様に

ボッタクリ不動産は別として

不動産屋の営業マンは

やはりお客さんには

少しでも喜んでもらおうと

基本的には思っているものです。


そんな純粋な気持ちを持っている営業マンが

日々商談をしている中で

お客さんから要望を頂くことがあります。


例えば、賃貸物件で言うと


この物件、礼金ナシにしてもらえますか?

とか

現況での引渡しを条件としている売買物件で言うと


引渡しまでに(オーナーさんの負担で)
ハウスクリーニングしといてもらえますか?

とかです。


不動産は大きな金額のお金が動きますので、

”少しでも気持ち良く入居してもらいたい”

という気持ちが不動産屋にもありますので、

ハナから無理なものは別として

念のため貸主さんや売主さんに

確認をとります。


しかし、この時に

お客さんに期待を持たせる言い方をしてしまうと

その要望に応えられなかったときに

お客さんを落胆させることになります。


こうして

お客さんに少しでも喜んでもらおうと

思った気持ちが、


何だよ、期待させやがって

とか


あの不動産屋は対応が悪い

なんていう風に

かえって不評を買うことになります。


私もその傾向がありますが、

人は、対価を払って何かを求めるとき

相手の発言は、基本的に

自分に都合の良い方に受け止め

その結果を期待してしまうものです。


そして

最初はダメ元で思っていたことであっても

期待した結果を

得られなかった時には

相手に対して

逆に悪い印象を持ちます。


こういう風に

良かれと思っていたことが

かえって不評を買うような経験を

繰り返していると

お客さんに対しても

徐々にドライになっていくものです。


世間で不動産屋の評判が

あまり良くないのは

そんな背景もあるかも知れません。

その他

一発退場の続き・・・



おはようございます。

今日は久しぶりに

太陽が活躍する日となりそうです。


さて、

世間では”子供の成長は早い”

とよく言いますが

我が家でも

甘えっ子だと思っている子が

ふとした場面で

その成長を感じることがあります。


例えば、先日も、

ペットショップで

熱帯魚を見ていたところ

小学2年の長男が

”あ~癒される~”と真顔で言って

周りの大人を驚かせていました。(笑)


我が家の子供たちも

数年後、小学校を卒業するとともに

親離れをすることでしょう。


それはそれで寂しいことではありますが

それも予め想定していることではありますので

そうなって

自分の時間が出来る頃から

私の沖縄移住の次のステップが

始まると思っています。


さて、

そんな私の話は置いておいて

それにしても、現代の子供たちも

色々と大変ですよね。


頑張って優秀な大学に入っても

就職先の保証はありません。


逆に

自分の進むべき分野を見つけて

早く社会でチャレンジすることで

学歴に関係なく

成功するチャンスもあるということです。


ひと昔前は

それなりの大学に入れば

学生が就職先を選べる時代でした。


企業に入った後も

大学による順位付がついて回る

なんてことも過去にはありました。


公務員などは

今でもその文化が根強く残っている

組織と言います。


そんな人たちは

何か問題を起こさない限り

一度確保した順位は

退職するまで踏襲されていきます。


もちろん、

高い志を持った公務員の方も

たくさん知っていますが

一般的に、公務員は

”危ない橋を渡らない”だとか

”減点主義”とよく言われる理由は

そこに起因します。


極端に言うと

歴代の官僚のトップは

仕事が良く出来た人ではなく

良い大学を卒業して

その後、大きな問題を起こさなかった人

とも言います。


今回、

小沢ガールズの毒牙にかかり

更迭された国交省のアノお方。


優秀な大学を卒業し

キャリア組の一人として

これまでは順調に登りつめてきたことでしょう。


しかし、

仕事では決して渡らない危ない橋を

ここに来て

自ら渡ってしまいましたね。酒と女は恐るべし


これで、

国交省内の序列が変わりますので

下の人たちが偉くなる枠が

一つ繰り上がりました。


サッカーでは悪質なプレーは

レッドカードで一発退場です。


今回のアノお方も、

今はレッドカード並みの処分ではありますが、

ほとぼりが冷め、十数年後

もしかしたら二度目の退職金をもらっている

なんてこともあるかも知れませんね。
・・・・・・・・・・・・・・・
会社概要
社名:株式会社沖縄ネット不動産
住所:〒903-0801
     那覇市首里末吉町1-154
TEL:098-995-6529
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
会社HP :https://yaanavi.com/

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・
プロフィール
木村 隆宏 (きむらたかひろ)
昭和42年5月生 AB型
島根県松江市 出身
那覇市在住
妻一人、子供二人
趣味:サッカー、泡盛

<おもな経歴>
1990年 広島大学 卒業
     (株)日立製作所入社
2008年 沖縄移住
     沖縄ネット不動産開業
<資格>
宅地建物取引士
住宅ローンアドバイザー
既存住宅アドバイザー
賃貸不動産経営管理士
少額短期保険募集人
甲種防火管理者
電気施工管理技士
ポンプ施設監理技術者
水道施設管理技士
・・・・・・・・・・・・・・
TI-DA
てぃーだブログ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 51人
オーナーへメッセージ
< 2012年06>
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
過去記事
QRコード
QRCODE