(株)沖縄ネット不動産の代表者のブログ

父親の病死~自身の入院等の体験をきっかけに、大手電機メーカを退社し、妻の実家でもある沖縄に移住し、(株)沖縄ネット不動産を開業しました。ブログを通して、沖縄の魅力と不動産情報を発信していきたいと思います。(タマにはゆるいネタも)


上から目線な不動産屋



おはようございます。

あっという間に9月も終了ですね。

この調子だと、あっという間に今年も完了でしょうね。


さて、

お客さんからお問い合わせを頂く中には

色々なパターンがあります。


不動産屋側が言うのもナンですが(笑)

やはり感じの良いお客さんから

問い合わせを頂いたりすると

自然にこちらも丁寧に対応したくなります。


ご案内に向かう時の

足取りも軽くなるものです。


しかし、これも

不動産屋のプロと呼ばれている方々に言わせると

「感じの良いお客さんに

キチンと対応出来るのは当たり前のこと。

プロの不動産屋は

例え相手が横柄なお客さんでも

同じくらいの気持ちで対応出来るもの。」


感じの良いお客さんは

きっと他の不動産屋でも感じが良いでしょうから

他の不動産屋と競争になります。


同様に、

横柄なお客さんは

きっと他でも横柄でしょうから(笑)

他の不動産屋では

対応を嫌がられている可能性もあります。


そうすると

そういうお客さんにキチンと対応出来れば

他の不動産屋とは競争になりにくいものです。


もしかしたら

一社独占かも知れません。


しかし、

それは頭では分かっていても

しょせん不動産屋も人間ですので

横柄なお客さんと接していると

イヤイヤホルモンが分泌され

”まぁ、このお客さんくらい別にイイヤ”

とフェードアウトしたくなるものです。


賃貸物件の場合

”変なお客さんを入居させてしまうと

その後の管理もクレームが多く

家主さんにご迷惑を掛けてしまうから”

なんて理由付けをします。


売買物件の場合でも

”いくら「瑕疵担保責任ナシ」で契約したとしても

引渡し後、アレコレとクレームを付けられると

売主さんの迷惑になるから”

なんてことを想像します。


不動産屋は

お客さんと会話をしたり

お会いした際には

”そのお客さんがどういう人なのか。

今後トラブルにはならないお客さんなのか”

というのも観察しているものです。


そして、

そうなりそうな可能性のあるお客さんとの取引きは

遠慮したくなるものです。


そんな、

お客さんを観察する意識が

お客さんにも伝わってしまい、きっと

「不動産屋は上から目線である。」

と言われてしまう所以(ゆえん)の一つなんでしょうね。


また、

どんなお客さんの時でも

自分の感情を抑えて

粛々と業務をこなしている姿が

「不動産屋はヤル気がなさそう。」

と言われる理由の一つでもあるんでしょうね。


不動産屋のリスクの一つに

お客さんとのトラブルがあります。


不動産屋は大きなお金が動き

人の感情もそれとともに左右されますので、

不動産屋の意思とは関係なく

トラブルに巻き込まれてしまうこともあります。


極端な例では

家賃数万円の賃貸契約のトラブルで

何百万円を請求されるケースもあるようです。


もう、こうなると

何のために仕事をしているか

分からないですね。


それを避けるために

キケンなお客さんとは

距離を置きたくなるのは

不動産屋の自然の心理なんです。

お祭りのある風景


おはようございます。

昨晩からの雨も上がり

天気も回復して来ました。


この時期になると

あちこちでお祭りも始まり

賑やかになりますね。


私の住んでいる首里地域でも

今月末から「首里城祭」が開催され

キャンドルアップや古式行列など

楽しみなイベントがあります。


お祭りというと、小さい頃

普段は買ってもらえないオモチャも

お祭りの時だけは

買ってもらえるようなイメージがあり

とても楽しみだった記憶が

今でも残っています。


そして、不思議とそのイメージは

我が家の子供たちにも

ちゃんと引き継がれているようで

お祭りに行くと

色々なモノをせがまれます。(笑)


さて、お休みの今日は

そんなお祭りの様子もイメージしながら

散歩中です。

沖縄不動産



今回は那覇市の国際通り沿いの
売店舗のご紹介です。

こちらの物件は
国際通りの真ん中あたりにある
分譲型のビルの1階部分にあります。

また、こちらのビルは
那覇市の事業計画により
来年には国際通りの情報発信エリアとして
生まれ変わる予定です。

東京オリンピックの開催決定の影響もあって
沖縄の不動産も動きが早くなっています。

良い情報はいつも一足先に動き出すものです。

<物件概要>
種目:売店舗(区分所有建物)
建物名:てんぶす那覇(1階部分)
所在地:那覇市牧志
価格:販売中止となりました。
専用面積:52.70平米 (15.94坪)
築年月:平成16年5月
駐車場:81台(B1階有料駐車場)

詳細はこちらから → 当社のサイトへ

<現地MAP>

より大きな地図で てんぶす那覇 を表示


                            写真は当社の事務所です。

おはようございます。

昨日はあるアスリートの引退表明がありました。

人間は着実に歳をとっていく生き物なんだということを

あらためて肝に銘じました。


さて、

世の中にゴマンとはびこる不動産屋。


その事務所のスタイルも色々ですね。


今の時代でも

パソコンとは全く縁のなさそうな

手書きのチラシだけの

駅前によくある昔ながらの不動産屋。


同じく、昔ながらの

暴○団事務所のような

門構えのところもあります。(笑)


また、「お気軽にお入りください。」

なんて表に書いてあっても

同業者だとイヤな顔をされるところもあります。(笑)


また、一見、

カフェにしか見えないようなスタイルのところもあれば

マンションや自宅の一室を利用した

設計事務所みたいな

こ洒落たオフィスなんかもあります。


そんな中、同業者さんの中に

かねてから羨ましく思っているスタイルの

事務所があります。


こちらの事務所には

やたら女子高生が集まるんです。聞かザル


大した用事でもないのに

タマにこちらの業者さんの事務所を訪問すると

今ではすっかり聞かなくなった

女子高生たちの賑やかな会話に囲まれます。


まぁ、その事務所の前に

女子高生がよく利用する

バス停があるだけではありますが(笑)

それだけでも何だか活気があるような気がします。


そういえば

その事務所には

他の同業者さんも

私と同じように大した用事でもないのに

よく打ち合わせに来ているような気がします。(笑)


ちなみに

当社の事務所はモノレールの通る

幹線道路沿いにあります。


幹線道路沿いですので

車の交通量はムチャクチャ多いのですが

徒歩の人通りは極めて少ないです。


歩いている人と言えば

近くの公園に

朝のラジオ体操に向かう

オバアたちがメインです。


また、天気が良い日は

近くの幼稚園の園児たちの大群が

前を通って公園に散歩に行きます。


いずれも、不動産の

お客さんの対象からは

外れた年齢層かも知れません。(笑)


先程の女子高生だらけの

同業者さんの事務所とは

ほんの1キロも離れていないのですが

年齢層は大きく違います。


しかし、

当社の事務所の場所選びにあたっては

ネットでの集客を念頭に入れておりましたので

人通りはほとんど意識していませんでした。


また、

自宅から徒歩でも通える距離だというのと

賃料の安さで決めましたので

いた仕方ありません。


まだ暫く

こちらでお世話になって参ります。

そのぶん、さっきの同業者さんの事務所に遊びに行こう!



おはようございます。

県外ではそろそろ紅葉が楽しめる時期になりますね。

これに合わせて県外旅行出張など

企画したいものです。


さて、

以前からビジネスの基本に

「会話をするときには

相手の目をジッと見るのではなく、

相手の額の辺りからネクタイの結び目あたりにかけて

適度に目線を動かすと良い」

と言うのが実しやかにあります。


これに対しては

以前から疑問に思っています。


確かに

相手の目ばかりをズーっと見ていると

威圧感を与えることもあります。


また、中には

会話と会話に微妙な間が出来る人もいますので

そんな時、男同士で無言で見つめ合っている時間があるのも

はたから見ていても

何だか怪しいですよね。(笑) 男女だったらイイケド


ですが

だからと言って

”ビジネスの基本”とやらのように

会話の途中で

相手の目線がアチコチに動くのも

気になるものです。


特に、私なんかは

会話の最中に相手の目線が

髪の毛の生え際から頭頂部あたりに動くのは

敏感に感じます。


相手の視線が刺激になって

髪の毛がフサフサに生えて来るのであれば

バンバン・ジャンジャン見てもらっても良いのですが

そんなことはありえないでしょうから、逆に


この人、話を聞いてないんじゃないかな~

って不安に思うことがあります。


ですので

私の場合、

会話をするときには

後ろめたいモノが無い限りは特段の意図が無い限りは

やはり相手の目を見るようにしています。


しかし、

この相手の目を見て話すのって

結構疲れますよね。


相手の目の動きを

追っかけなければなりませんから。


私の場合、

それが続けられる限界は

30分くらいまでですかね。


それ以上の時間になると

目の筋肉が疲れて来ます。


その上、

相手が声の小さい人だったりすると

会話を聞き取るのも一苦労です。


最初のうちは、

こちらも聞き返したりしますけど

何度も聞き返したりしていると

相手にも失礼ですし、

こちらも面倒臭くなって来ますので

相手が何を言っているのかよく聞こえなくても

適当に相づちを打ったりすることもあります。


そうすると

そうではない所で相づちを打ったりするものですから

相手から「オマエ、人の話をちゃんと聞いてるのか!」

って怒られることもあります。だって聞こえないんだもん


さらに、これが

お酒が入った夜の場だったりすると

疲れ切って、眠くなっても来ます。


以前、

当社にご来店いただいたお客さんで

ひたすら先方が喋っていらっしゃった方がいました。


約3時間・・・。


初対面の方でしたが

ひたすら目線を追っかけていましたので

さすがにそのあとはグッタリでしたね。


不動産のご見学でも

15分くらいで数千万円の物件の購入を

バッと決める方もいらっしゃいますし,

1時間半くらいかけて

賃貸物件をジックリ見学されても

判断がつかない

お客さんもいらっしゃいます。


相手に自分の意思を伝えたり

何かを判断するのに要する時間は

人それぞれ違うものですね。

転勤族はお金持ち族



おはようございます。

北海道では最低気温が

1桁台のところも出始めましたね。


さて、

10月は転勤のシーズンとも言います。


4月を年度始めとして

ちょうど半年後の節目となるからです。


先日もある会社の管理職の方と

飲んでいたら打ち合わせをしていたら

会社の人事部から電話が・・・

「○○さん、10月1日付で××へ異動です。」


その時、異動まで

すでに残り10日間を切っていましたが

いきなり転勤です。


それも、今回は遠方への転勤なので

引越しが伴います。


会社の力をボトムアップしたり

組織を活性化したり

本人のキャリアを上げるためには

確かに人事は必要なことです。


しかし

あまりにも急な辞令は

ちょっと気の毒に感じました。


子供の転校や

引越しの準備等を考えると

単身赴任しか選択肢が無い状態です。


私の父は公務員でしたが

遠方への転勤も無かったため

私自身、子供の頃は

引越しや転校と言うものを

経験しませんでした。


色々な考え方があるとは思いますが

私にとっては

それは良かったことと思っています。


そのおかげで

今でも生まれ育った実家が存在し

それが心のどこかで

安心感みたいなものにつながっているからです。


公務員等で

転勤の多い人の中には

やむを得ず社宅や官舎を転々としている人も

いらっしゃいます。


こういう人たちの中には

持ち家を所有しないぶん

結構お金持ちの人もいらっしゃいます。


安定した給料が入ってくる割には

家にかけるお金が少ないぶん

お金がバンバン貯まるようです。


また、公務員の人たちは

銀行の融資の審査も難なくクリアしますので

不動産屋の立場からすると

本当はイイお客さんなのですが・・・。

志は職業を超える


                                  写真は沖縄市にある「東南植物園」
おはようございます。

窓を開けて寝ていると

涼しさで目が覚めるようになりました。


さて、世の中、

秋の交通安全運動の期間が

始まっています。


交差点の所々では

交通安全のテントが張られ

地元の駐在さんや地域のボランティアの方々が

交通安全を呼びかけています。


不動産の仕事においては

物件選びの際に

子供の通学校区や学校までの距離を

考慮するお客さんも多いのですが

やはり通学の安全というのも大切ですよね。


しかし、

この地域のボランティアの方々って

ホントすごいですよね。


交通安全に関しては

きっと駐在さんや

お巡りさんなんかよりも

地元への貢献度は大きいと思います。


私が小さい頃は

地元の駐在さんが道に立って

私たちの通学を見守ってくれていた

記憶があるのですが、

今私の住んでいる地域が

タマタマそうなのかも知れませんが

最近はあまりそのような姿は

見かけない気がします。


朝、交差点で見かけるのは

ボランティアの方々か

選挙時の候補者の人たちです。(笑)

候補者の人たちは手ばっかり振ってないで、横断の手伝いをしたらいいのに・・・。


まぁ、

駐在さんやお巡りさんは

お仕事柄

基本的に何か問題が発生しないと

動けないんでしょうね。

候補者の人たちも選挙が終わるとスグに居なくなる


それに比べ

地元のボランティアの方々の

献身さは本当に頭が下がります。


当社の事務所の近くの

交差点でもそうですが、

平日は毎朝、

雨の日も雪の日も 沖縄は雪は降らない

子供たちの道路の横断を

手伝って下さいます。


しかし、先日も京都で

通学中の子供たちの交通事故のニュースがありましたが

最近は、自分たちが

ちゃんと交通ルールを守っていても

事故に巻き込まれることもあります。


沖縄では

公共交通機関であるはずの

バスなんかでも

赤信号を突進して来るくらいですからね。(笑)


当の本人である私たち親も

子供たちの交通安全に対しては

せめて順番制の立哨をお手伝いしたりは

しなければなりません。


しかし、

仕事の都合等で

ナカナカそれが出来ない人もいるとは思います。


だからと言って

そんな場合は、

何もしないのではなく

せめてボランティアの方々が

動きやくなるような

支援の仕方もあると思います。寄付とか募金とか



おはようございます。

沖縄は穏やかな天気の連休でした。


さて、昨日は

沖縄の那覇新都心にまもなく完成する

ツインタワーマンション

”リュークスタワー”の

引渡し前の内覧会がありました。


「引渡し」と言っても

私が購入した訳ではなく(笑)

投資用としてご購入されたお客様の内覧会です。


投資向けのご購入ということで

今後お部屋の賃料等を設定するにあたり

実際にお部屋を拝見させて頂くべく

その内覧会に同行させて頂いたものです。


完成前ではありますが

やはりリュークスタワーは

ハイグレードなマンションですね。


お部屋の中はもちろん

共有部分も高級ホテル並みですので

ここに住む人は

きっと毎日がセレブな気分になることでしょう。”セレブ”というフレーズはもう古い?




ちなみに

以前から思っていましたが

リュークスタワーの外観は

新川崎のツインタワーに

よく似ていますね。




ここのところ

リュークスタワーについての

ご相談が増えております。 ・・・どこかで聞いたフレーズ


いずれも

投資用の物件として購入された方からで

賃料の設定やお客さんの募集方法についてです。


今回内覧させて頂いたお部屋は

16坪超の広めの1LDKのお部屋で

室内はもちろん

洗面所やベランダなんかも

ゆったりとした間取りとなっており

解放感があります。


今後オーナー様と募集条件等を

打ち合わせの上

準備が整い次第

あらためてご紹介させて頂きますね。

沖縄移住体験



おはようございます。

ここ沖縄も、朝晩の吹く風は

だいぶ心地良くなって来ました。


さて、

沖縄人気は

まだまだ暫く続きそうですね。


沖縄移住や別荘についての

お問い合わせは

相変わらず多いですね。


中には


沖縄には一度も行ったことはありませんが
沖縄に住みたいので、何か物件を紹介して下さい。”

というようなお問い合わせを頂くこともあります。


しかし、

そのようなお客さんには


不動産よりは、まずは沖縄と言う地域について
もう少しお知りになった方が良いと思いますよ。

とご返答させて頂いております。


仮に、そのお客さんに

直ぐに物件を購入頂いたとしても

きっとその後の沖縄での生活は

長続きしないと思います。


確かに、

沖縄の青い空と海と温暖な気候は

県外には無い

魅力的なものです。


ですので

初めての沖縄旅行で

その魅力に取りつかれてしまう

いわゆる”沖縄病”にかかってしまう人も多いです。


しかし、

観光で訪れるのと

実際にそこに住むのとでは

感覚や視点が異なって来ます。


やはり

現地のことをある程度理解されていないと

住んでみたはイイけど

”水が合わなかった”ということにも

なりかねません。


不動産は高額な買い物ですので

”水が合わなかった”では

ちょっとツライですよね。


そんなお客さんには

”沖縄に住む家を早く手に入れたい”

という気持をグッと我慢して頂き

沖縄をジックリ堪能いただくようお勧めします。


そんな

沖縄を堪能いただく方法の一つに

沖縄移住体験があります。


具体的には

一定期間、沖縄に住んでもらうのです。


少人数であれば

ホテルに滞在する方法もありますが

一家族まるまるでの移住や

炊事等を含めた体験となると

費用の面も含め

貸別荘やコンドミニアムがお勧めです。


当社では、これまで

海の綺麗な恩納村にある貸別荘を

ご紹介して参りましたが、

かねてからお客さんに、

”空港にも近くて、もう少し実生活に近い物件はありませんか?”

というお問い合わせを頂いておりました。


そこで、このたび

今年完成したホヤホヤの

コンドミニアムのお部屋を

ご紹介出来ることとなりましたので


こちらのコンドミニアムは

那覇空港から車で10分の那覇市内にあり

お部屋は5~6名が泊まれるファミリータイプから

シングルまでフレキシブルに対応出来ます。


料金も、

シングルタイプは1泊8,000円、

ファミリータイプは1泊20,000

とリーズナブルです。


また、

こちらのコンドミニアムの特徴は

サーファーやダイバー向けに

ボードや道具を

倉庫で長期間預かってくれます(有料)。


ですので、

「週末にカバン一つで沖縄にやって来て、

サーフィンやスキューバーダイビングをおもいっきり楽しんで

週明けに県外に帰る。」

というような生活も可能です。


こちらのコンドミニアムは

ダイレクトでご予約いただいてもOKですが

ご予約の際に

「沖縄ネット不動産のサイトを見た~!」

とコメントして頂くと、

ご利用の際には特典を付けてくれます。


沖縄移住をお考えの方の

第一歩におススメのコンドミニアムです。



<物件概要>

施設名:ロブコンド(rob cond)

所在地:那覇市宇栄原3-16-54
     https://mapsengine.google.com/map/edit?mid=zj2GxQSWsOVU.kXXC5OSmr2mo

お部屋:シングルタイプ(1~3名) 1泊8,000
     ファミリータイプ(3~6名) 1泊20,000

TEL:098-987-1176

詳細はこちらから → ロブコンドのサイトへ
              http://rob-cond.com/index.html

雨にもマケズ

おはようございます。

お約束の写真で申し訳ありません。(笑)

日曜日の今日は

子供たちの通う小学校の運動会です。

先程までジャジャ降りでしたが

ようやく天気も回復して来ました。

でも、グランドは

きっとグチャグチャ。

泥んこプロレス状態になるかも知れません。(笑)

しかし、どんな状況でも

子供たちには

しっかり楽しんで欲しいものです。

それでは。

不動産



おはようございます。

今日の沖縄は

情緒不安定な天気となっています。


さて、

本日のタイトルを見て

何かを期待された方。

ワンクリック詐欺には気を付けましょう(笑)


ミスと言っても

ミステークのミスで

今日のタイトルは

国際的なミスというような意味合いです。(笑)


最近、海外の方から

お問い合わせを頂くことが

増えて来ました。


数年前から

中国や香港の方々が

沖縄の不動産を買いあさっている購入している

という話はありましたが

当社にもようやくその波が

押し寄せて来たのかも知れません。(笑)


と言っても

やはり外国の方と

お取引きをするのは

私たちが国内のお客さんと行っている取引きと

異なる部分がいくつかあります。


だからと言って

ミステークは許されません。


ちょっとしたチョンボが

国際問題に発展するかもしれませんので。(笑)


何と言っても

まず、一番は

やはり言葉の違いですよね。


英語にしても

中国語にしても

その類のスナックには以前はよく行きましたが

出張では何度か行ったことがありますが

みんな日本語が上手なので

その時は通訳がいましたので

ビジネスで通用する言葉は話せません。


また

不動産は専門用語も多く

国内のお客さんであっても

ただでさえ分かりにくいものなのに、

海外の方は文化や慣習から違います。


ですので、

私たちが当たり前と思っている

基本的なことであっても

一から説明しなければなりません。


例えば

よく、契約書の最後の辺りに

「本契約書の解釈に疑義が生じた場合は

慣習に従い、誠意をもって解決すること・・・・」

というような

日本ではお決まりの条項がありますが

海外の方とは、そもそも”慣習”が異なりますので

この条文もカスタマイズが必要です。(笑)


昨日は

海外のお客様の

セカンドハウス向けの物件の

決済がありました。


セカンドハウスですので

常に沖縄にいらっしゃる訳でもなく

お客さんとの連絡先は

海外のご自宅だったり

海外の携帯電話です。


また外国籍の方のため

沖縄の地元の金融機関に

預金口座を作ることが出来ませんでした。


お客さんが自国にいらっしゃるときは

商談はメールでのやりとりが中心となりましたが

いざ、契約~決済となると

日本に預金口座が無いため

手付金や残代金の授受にも

工夫が必要でした。


また、所有権の移転登記の際に

必要となる書類なんかも

日本のものとは異なって来ます。


細かいところでは

電気や水道やガスの使用にあたっての

名義の登録や

料金の支払い方法についても

スンナリは受け付けてもらえませんでした。


そんな苦労はありましたが

無事お引渡しも終わりました。


今回勉強させて頂いたことは

今後のビジネス展開にも

きっと役に立つものと思っています。



おはようございます。

台風の話題が続いて恐縮ですが

フィリピン近くの台風は

あっという間に超・強烈なヤツに豹変しました。アソコの穴もくっきり

人も台風も見かけによらないものです。(笑)


さて、

昨日発表された基準地価の

様子からもうかがえるように

世の中、少しずつ景気が良くなって来ているような

気がしますね。


この調子で

リアルに景気が良くなると

あっちの世界の人達も

忙しくなると言います。


最近、当社にも

金融商品や儲け話の

営業の電話が

また掛かって来るようになりました。


ひねくれ者の小心者の私は

これらの電話営業は

基本的にスルーするようにしています。


もし、

これが本当に儲かる話だとしたら

私だったら

わざわざ見ず知らずの他人になんか紹介しないで

自分で買ったり、コッソリ身内に紹介します。


もちろん

中には本当に儲かる話もあるとは思いますが

私にはそんな疑いの目心配があるので

営業の電話で一喜一憂するのは

精神的にも何だか落ち着きません。


先日も、

ある会社から電話が掛かって来ました。


社長さんいらっしゃいますか?


どういったご用件でしょうか?


オリンピック開催に向けて、絶対に儲かる情報があるんですが。


いつもならば

サッサと電話を終えるのですが

この営業の人は

あまりにもヒツコかったので


絶対に儲かるんだったら、自分でやったらいいじゃないですか。

って言ったところ



そうなんですけど、これはインサイダー情報になるので
社内のコンプライアンスに抵触するんです。


・・・


まさか、この人たちから

”コンプライアンス”

という言葉が

出るとは思いませんでした。


きっと

電話営業のマニュアルに

この返答も書いてあるんでしょうね。


この手の商売の人たちは

姿・形を変えて

長生きしている訳です。

需要>供給



おはようございます。

台風の横で新たな台風が生まれそうです。

私の場合、

翌週の予定を立てるのに

台風の状況を参考にしています。


さて、

不動産を購入する際に

”相場”という言葉をよく耳にします。


”相場”と言う言葉の意味は、元々は

「需要と供給で決定する価格」のことを言います。


しかし、最近の

”相場”という言葉の使われ方を見ていると

”平均的な価格”とか”参考の価格”

と言うような意味合いで使われているような気がします。


本来は、文字通り

その時その時の需要と供給を勘案し

決定すべきものですが

例えば、その土地にどれだけの需要があるのかなんて

ナカナカ分かるものではありません。


もしかしたら

「隣りの土地は要らないけど

その土地はどうしても欲しい!」

というような、その物件特有の

需要もあるかも知れません。


そう考えると

正しい相場なんて

きっと誰も定義出来ないはずです。


しかし、

そんなことを言っていたら

いつまでも不動産の価格は決まりません。


そうなると

競売物件の基準価格なんかも

いつまで経っても決められず

世の中の競売が進まないことになり

困った事態となります。


そこで、

競売物件については

不動産鑑定士という肩書のある方々が

色々なロジックを組み合わせて

競売の売却基準価格を

もっともらしく算出していくのです。(笑)

でもその値段で決まることはマズ無い。


そんな不動産の価格も

私たちが、”この物件少し高いなぁ”

と思っていても

その物件を気に入った人は

迷わず購入していくなんてことも

タマにあります。


不動産は

需要と供給のバランスが

価格に大きく影響するものの代表的なものです。

原因がわからない



おはようございます。

フィリピン近くの台風の影響でしょう、

沖縄は時折強い風が吹きます。


さて、

最近の子供たちって

ホント大変ですよね。


子供によっては

夜10時過ぎまで

塾で勉強している小学生もいるようですね。


夜の10時と言ったら

世の中のお父様方は

うっぷの真っ最中の時間帯ですし

私なんかは、すっかり眠くなっている時間帯です。(笑)


しかし、

そんな、傍から見ると

気の毒に見える様子も

塾に通っている当人たちは

意外に勉強を楽しんでいたりしますから

これまたビックリします。


まぁ、

”若い時の苦労はお金を出してでも買え”

とも言いますので

今は大変かもしれませんが

今の努力は

社会人になっていく上でも

必ず役に立つものだと思います。


そう考えると

日本の将来も

まだまだ楽しみです。


そんな子供たちの勉強方法では

”何でこの問題を間違えたのかを

きちんと理解し

同じ間違えをしないことが

着実な実力アップにつながる”

とよく言われます。


つまり、

間違えた原因をちゃんと突き止め

同じミスをしないこと。


これって

私たち大人の世界でも同じことが言えます。


ビジネスにおいても

何か失敗や残念な結果があった場合に

どうしてそうなったのかを分析し

それを次に生かす、というのは、

成長の基本と言われています。


しかし、

ビジネスというものは

色々な要素やタイミングが絡み合った

水モノですので

全く同じケースと言うのも少ないものです。


ですので

前回の失敗を生かして

別の手を打ったとしても

それが必ずしも最善であるとは限りません。


試行錯誤の繰り返しです。


さらに、

場合によっては

何が原因だったかが

判明しないケースもタマにあります。


例えば

いきなり妻に怒られたケド、

何で怒られたか理由が分からないとか


製品の不具合等でも

一時的に発生した不具合で

スグに再現しないものは

原因を特定することが出来ない場合もあります。


そうなると

妻の機嫌が良くなるまで

再発するまで

”しばらく様子を見ましょう・・・”

とすることもあります。


本日は

あるテナントさんで発生した不具合の対応に

朝一番で業者さんと現場に向かいます。


前回の不具合と同様の事象ですが

前回は再現性が無かったため

原因が特定し切れませんでした。


今度は

シッポをつかみ切れるのかっ。(汗)

儲かって仕方ない会社


                  写真は昨日乗った水牛車。水牛は沖縄に7頭しかいないそうです。
おはようございます。

今日は台風一過の良い天気になるようですね。


さて、

世の中には

儲かっている会社って

たくさんあるんですね。


今日は

沖縄のそんな儲かっている会社が経営している

サイドビジネスの件で

代表者の方にお会いして来ます。


当社でどんなお手伝いが出来るか

分かりませんが

何かのキッカケになればと思っています。


この儲かっていらっしゃる会社は

やはり本業がしっかりしています。


また、その会社は

沖縄に有りながら

お客さんのほとんどは県外です。


この辺りの目の付け所は

当社の参考にもなるかと思っています。


今日はこのくらいで。

短文。短文。

熱視線

おはようございます。

県外では台風の被害が出ていますね。

どうぞお気をつけ下さい。

さて、祭日の今日は

お休みを頂き

沖縄の自然を堪能しに

出掛けて来ます。

昼間はまだまだ日差しが強いので

女性陣は紫外線対策も

気が抜けないですね。

それでは。



おはようございます。

沖縄は今日も穏やかな天気です。


さて、

昨日は当社でご紹介中の

デザイナーズ外人住宅のご案内がありました。


売主さまのご配慮で

周りの草木を伐採して頂いたおかげで

写真では少しわかりにくいのですが

1階からも素敵なオーシャンビューでした。


ご見学頂いたお客様も

ご満足して頂けたものと思っております。


こちらの外人住宅は

外人さんの通勤にも便利が良い場所であるのはもちろん、

高速インターや車での買い物にも便利ですので

これからも入居者には困らないでしょう。


また、

住みやすさもよく考えられた造りですので

将来はご自分たちで住んでもOKでしょう。


昨日のお客様からのご返事を

お待ちしたいと思います。

もっとスゴイ石垣島



おはようございます。

日が暮れるのもすっかり早くなり

一日が短くなったようで

何だか損している気分です。


さて、

最近仕事で石垣島に行く機会が

増えました。といっても未だ3回だけど


沖縄は

県外の方からすると

沖縄本島だけでも十分過ぎるくらい

美しく魅力的なスポットなのですが

沖縄にはいわゆる”離島”と呼ばれる

さらに美しい島々が沢山あります。


ある方のブログによく出てくる

”美人はスグに見慣れてしまう。”

というコメントではありませんが

人は、更なる美しいものがあると聞かされると

やっぱり見て見たくなるものです。


まるで、童話の”鶴の恩返し”のように

「決して見ないで下さい」

とクギを刺されると

逆にノゾいて見たくなる心境と似ています。(笑)


話がそれましたが

これらの離島は、

同じ沖縄であっても

飛行機で行くには航空代が高いですし、

船で行くには時間が掛かりすぎますし、

泳いで行くには少し遠すぎます。


それが、

特に石垣島は

今年、新空港が開港して

航空事情が劇的に変わりました。


期間限定ですが

スカイマークは

普通運賃が片道5,000円です。


それだけでも驚いていたのですが

昨日就航した”ピーチ”という

今流行りのLCCの航空会社だとローコストなんちゃら

片道2,990円~でイケちゃいます。


石垣島は

日本国内だけでなく

韓国、香港、台湾からの直行便もあり

観光客がゾクゾクと押し寄せています。


飛行機だけでなく

国内外から大型客船も寄港し

海からもバンバン攻められて

大変なことになっています。


これだけ人の動きがあれば

お金もモノも動きます。


ついでに不動産も動くかも知れません。(笑)

今が”買い!”かも


前回食べ損ねた石垣牛を

今度こそは食すべく

再度仕事を作ってで行ってきたいものです。

☆石垣島のハイグレード住宅もご紹介中です~!☆

今日は石垣島のPRになっちゃった。


さて、今日は当社でご紹介中のデザイナーズ外人住宅のご案内があります。
なかなか良い感触ですので、もうひと踏ん張りです。

家を持つと言うこと



おはようございます。

台風は関東方面に向かっているようですので

どうぞお気を付け下さい。


さて、

不動産屋の取引きの中では

自宅を売却し

新しい家に引っ越す

というケースはよくあります。


賃貸のお部屋であっても

長く住めば住むほど

それなりに思い出が増えて来ますが、

これが自宅の売却となると

更に色々な思いが生じると思います。


沖縄に移住するにあたり

私も家を売却しましたが、

ほんの数年間の居住ではありましたが

そこで子供が生まれ育ったことを思うと

私の子供たちにとっては

自分たちが生まれ育った最初の家が

もう存在しない(他人の物になってしまった)ことになります。


私自身の場合、幸運にも

生まれ育った実家が

今でも島根に存在しますが、

そのことは、”自分には帰るところがある”という意味で

何だか、”心のゆとり”のようなものを感じることがあります。

夫婦ゲンカで負けて「実家に帰らせて頂きます。」という時とか(笑)


しかし、現実問題として

家を長く所有し続けることは

それなりにパワーが要ることです。


最初は、

大家族向けの大きな家でも

年月とともに、ライフスタイルが変わり

子供たちが独立して行ったり

祖父母が他界したりしていくうちに

大きな家に今は夫婦二人しか住んでいない

というようなケースもたくさん見て来ました。


私の実家も

もともとは3世帯の8人家族で住んでいましたが

それから数十年が経過し

今は母親一人しか住んでおらず

たくさんあった部屋も

今は誰も使っていない状態です。


また、家を所有し続けることは

維持管理の面でもパワーが要ります。


庭があれば

草木の手入れも大変ですし

建物は年数の経過に伴い

老朽化していきます。


今の時代、

そんな煩わしいことは

頭の中からサッサと切り離して

マンション暮らしを転々としている

ご家族もたくさんありますが、

そこで生まれた子供たちにとっては

「実家」と言う感覚が

既に無いということになります。


何だか寂しい気もします。


そんな私の実家を

守り続けてくれている母が

今日来沖します。


本来はフルアテンドで

あちこち連れて行ってあげたいのですが

仕事の都合で

あまり一緒に行動できません。


それでも

沖縄をしっかり満喫して行って

欲しいものです。

他人の名前を語る時


             写真はお客さんから戴いた黄桃(ヘンな物を想像した人。欲求不満ですよ。笑)
おはようございます。

今日あたりに台風に変身しそうなアイツ。

沖縄に向かってるような・・・。


さて、

ビジネスでは

色々な商談のテクニックがあります。


そりゃ、一流企業なんかでは

先日のオリンピックの選考会のように

スマートなプレゼンが効果的とは言いますが、

私たちのように一般の方々を相手にするような

リアルな場面で

「お・も・て・な・し」なんてやったら


あたま大丈夫ですか?

って心配されてしまいます。(笑)


所詮相手の有ることですので、

今どき流行りの共感型や

同情を買ってもらうようなやり方や

押し売り・脅迫・泣き落としetc

状況に応じて色々な手法を使います。


そんな中、

不動産屋が良く使うのが

”思考回路停止型”。


このスタイルは

特にベテランの不動産屋に多いのですが

例えば、物件を購入する際の

重要事項説明書や

契約書の説明なんかでも

そこに使われているのは

素人のお客さんには

ほとんど聞き慣れない専門用語のオンパレードにもかかわらず

不動産屋はそれをそのまま朗読。

実は不動産屋も意味をよく理解していないことも・・・(苦笑)


お客さんも

最初は頑張って理解しようと努力してくれますが

長時間プレイになってくると集中力も切れ

途中からは、もう”お任せします”って感じ。


契約だけではありません。


色々な場面において

専門用語を駆使することで

”こっちの方がプロなんだよオーラ”を醸し出し、

お客さんに対し常に優位な立場を保とうとします。


常に相手より優位な立場を取ることは

商談の基本なのですが

このケースは

業者とお客さんの時だけではありません。


例えば、

よくあるのが

他人と話をする際に、会話の端々に

どっかの会社の社長さんの名前や

偉そうな身分の人の名前を

並べ立てる人がいらっしゃいます。


その人からすると

「もちろんあなたも知ってるよね。」

「えっ、そんな有名な人も知らないの?」

という上から目線的なスタンスです。


また、同時に

「私はそんな偉い人を知っているのよ。」

というPRにもなります。


これを聞いた人は

「え~、そうなんだ。スゴイね。」

と思う人も多いようですが、

ヘソ曲りの私なんかは

そんな偉い人の名前を出されると

かえって冷めてしまいます。



だからなんなの?

って感じですね。


確かにその社長さんたちは偉い人かも知れないけど

偉いのはその社長さんたちであって

その社長さんたちをよく知っているからと言って

その人も偉いとは限りません。


私も他人と話す際に

「私、〇〇さんを知ってますよ。」

と言うことがあります。


しかし、

所詮は人間関係なので

必ずしもその人と〇〇さんの関係が

良好だとは限りません。


逆に

その人と〇〇さんが”犬猿の仲”

ということもあります。

沖縄では「ハブとマングーチュの仲」と言うらしい(笑)


そうなると

逆効果となることもありますので

仮に、先方から

その人の名前が出た場合であっても

他人の名前を使う時は

注意するようにしています。
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会社概要
社名:株式会社沖縄ネット不動産
住所:〒903-0801
     那覇市首里末吉町1-154
TEL:098-995-6529
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日
会社HP :https://yaanavi.com/

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プロフィール
木村 隆宏 (きむらたかひろ)
昭和42年5月生 AB型
島根県松江市 出身
那覇市在住
妻一人、子供二人
趣味:サッカー、泡盛

<おもな経歴>
1990年 広島大学 卒業
     (株)日立製作所入社
2008年 沖縄移住
     沖縄ネット不動産開業
<資格>
宅地建物取引士
住宅ローンアドバイザー
既存住宅アドバイザー
賃貸不動産経営管理士
少額短期保険募集人
甲種防火管理者
電気施工管理技士
ポンプ施設監理技術者
水道施設管理技士
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