fc2ブログ

あけましておめでとうございます

ごあいさつ
01 /01 2025
新しい年が来ました。

巳これ使う

私にとって、82回目の新年です。

うしろには長い長い道が出来ました。

でも振り向いてばかりはいられません。

この限りある道を、しっかり前を向いて、足元を見つめて、あるがままに、
せいいっぱい歩いていきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村


コメント

非公開コメント

No title

ついつい来た道を振り返っては後悔することがありますが、そうですね、今年はきちんと前を向いて進みたいと思います!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

みのじさんへ

新年、おめでとうございます。
年を取るにつれて過去の「しまった!」ことや「ハッ」としたことばかりが脳裏に浮かんで、ああ、あのときに戻れたら今度こそうまくやれるのにと、虚しい後悔ばかり。でもそのたびに過去に囚われず今を、と思い直しています。

今、オーストラリアは夏なんですね。不思議な気がします。
昔、生涯学習施設にいたころ、日本の女性と結婚したオーストラリア人が英語を教えていて。あるとき小学生のお嬢さんが「今度、オーストラリアに行くんだよ」と。友人の結婚式に一家で行くとのこと。帰国後、「お父さんのお国はどうだった?」と聞いたら、「すごく良かった」と。それからすぐ、この一家は父の国へ行ってしまいました。みのじさんのブログを読むたびに、田舎の子どもに混じって元気に通学していたこのお嬢さんが思い出されます。

No title

旧年中は、お忙しい中拙ブログにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。  

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

謹賀新年

あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします

“あるがままに、せいいっぱい”
いい言葉です。私も背中を見習って。


ヒツジのとっとさんへ

おめでとうございます。
こちらこそ、いつもご訪問いただきありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。

BUSYBEE-GAEIさんへ

おめでとうございます。
多彩で食に精通したGAEIさんのブログは異色で、
いつも驚いたり感心したり参考にさせていただいたりしています。
本年もよろしくお願いいたします。

おめでとうございます

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

先ほどのNHK時代劇にも、力石が出てきました
今では普遍的になって来たようですね

これからもお元気にご活躍を祈ります



one0522さんへ

おめでとうございます。
今年も力石で明け、力石で暮れる一年になりそうです。
NHKのテレビに出てましたか。嬉しいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

No title

あけましておめでとうございます。
蛇をここまでかわいくしてしまうのが日本の文化だと思います。
何でも白くて丸くてふわふわのもののようにするのが、クールジャパンの一つだと思います。
日本刀のような鋭く妖艶な日本文化の対極ですね。

たいやきさんへ

あけましておめでとうございます。

「鋭く妖艶な日本文化の対局」ー。
確かに。
これ、土鈴なんです。干支が揃っています。
振るときれいな音がします。
蛇が苦手な私は弁財天なんかのとぐろを巻いたのは
ちょっと近寄れませんが、これは可愛くて触れます。

蛇と言えば散歩の途中、道路を横断していた蛇がいて、
道の真ん中で止まって鎌首もたげて右、左を見ていたので、
思わず笑ってしまいました。子蛇でしたが、
車の振動でもキャッチしたのでしょうか。

No title

新年あけましておめでとうございます

今年はどんな年になるのでしょうか^^
私も肩ひじの力を抜き、自分らしくまた、謙虚でいられるよう
努めていきたいと思います

本年も宜しくお願い致します

10taさんへ

明けましておめでとうございます。
新しい年はいいものですね。昨日の続きではありますが、なんだかやり直しが利くような、そんな希望を感じます。お子様たちの成長が楽しみですね。ブログからは素敵なお子様たちの姿が彷彿とします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

No title

ちから姫さん!こんにちは。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

今年もちょっと後ろを振り返りつつ前に進めたらいいなぁと思っております。

ヘビですから🐍ニョロニョロと行きます(笑)

torikeraさんへ

昨年はたくさんお世話になりました。豊島屋本店の記事は最高でした。
本年もよろしくお願いいたします。
たぬきさん一家もお正月を祝っていたでしょうか。

ヘビといえば、昔、山歩きをしていたとき、目の前を紐みたいなものがビューンと空中を飛んだんです。な、なんだと思ったらこれがヘビ。
そのころはまだ若かったから下山のときは駆け足でドシドシ小走りで下っていったので、不意を突かれたヘビがびっくりして「空を飛んだ」んです。ものの本に「ヘビも空を飛ぶ」とあったので、あ、これか、と。
本物は苦手ですが、神社などのとぐろを巻いた作り物のヘビ、あれは怖い。

雨宮清子(ちから姫)

昔の若者たちが力くらべに使った「力石(ちからいし)」の歴史・民俗調査をしています。この消えゆく文化遺産のことをぜひ、知ってください。

ーーー主な著作と入選歴

「東海道ぶらぶら旅日記ー静岡二十二宿」「お母さんの歩いた山道」
「おかあさんは今、山登りに夢中」
「静岡の力石」
週刊金曜日ルポルタージュ大賞 
新日本文学賞 浦安文学賞