うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

今年最後の更新

2022å¹´12月31æ—¥ | æ—¥è¨˜

いよいよ、

調子が戻ってきました。

 

おはようございます。

隔離が必要な期間は、明日で終了となり、

現時点では、鼻詰まりと咳はあるものの、もう大丈夫です。

一応、抗原検査キットは準備してあるので、

明日は自主検査もしてみようと思っています。

 

駆け込み感染は、寝耳に水のまさかの坂だった。

今年は、「嘘でしょー?!」とか「なんでそうなるのー?!」と

叫んでいることが多かったから、

この期に及んでのコロナ感染は、今年を総括するにふさわしい出来事でした。

 

そんな中、

ここにお越しいただいた皆様には、

ご心配もたくさん掛けてしまったし、応援もたくさんいただきました。

誠に、ありがとうございました。

 

そろそろ研磨されて、つるんと解脱したい気分だが、

おたまは、つるんとしちゃったな?

尻尾さえ、そぎ落とされたか?

 

おたま?

手足もないけども・・・

 

おたま「来年早々、変なもん着けさせられてるだ」

そう!

なのに、年賀状の印刷が出来ませんでした。

来年一発目は、白族の頑張りをもって、ご挨拶したいと思います。

 

ではでは、皆様、良い年越しを~!

 

 


取り急ぎ

2022å¹´12月29æ—¥ | æ—¥è¨˜

やはり、

やってしまいました。

 

おはようございます。

これを、駆け込み感染と呼ぶべきか。

年忘れ駆け込み感染か?!

 

高熱にうなされる夜、

スマホの着信音が、やけに騒がしく感じた。

その反面、掛けてきた男の声は、いつも通り穏やかだった。

「おかっぱちゃん?俺ね、会社の計らいでホテル予約した。

そこで寝泊まりしますからね。」

その言葉に、私は正直、思った。

 

人でなしめ!

 

男の行動は、間違っちゃいない。

この場合、独りでも感染者を減らすための行動は大事だ。

あぁ、わかってる。

それでも、私の精一杯の返答は、

「あぁ、わかった。」

だった。

昭和の亭主関白ばりの、「あぁ、わかった」だ。

その後、熱のせいか、なんのせいか分からないが、嘔吐までしながら

夜を乗り切った。

独りじゃない。

あやが、ぴったり寄り添って過ごしてくれた。

あやは、病に倒れた仲間が出れば、必ず付き添いをする。

それが人だろうが猫だろうが、例外はない。

あの子の精神は、ナイチンゲールだ。

 

私は、この夜のことを忘れない。

全てまるっと、忘れない。

 

だからなのか、

結局次の日、男も発症した時、私は不思議とどういう訳か、

「うつしちゃって、ごめん」

と、全く思わんかった。

その点は、気楽だ。

 

という訳で、現在は自宅療養中です。

体調は、順調に回復していますが、

もうしばらく静かに過ごそうと思います。

 

ご心配おかけして、申し訳ありません。

私もおじさんも、無事です。

 

あやさん、ありがとね。

おたまにも、おたまには寄り添ってみたら?

 

あや「病気になったらね。」

あっ、おたまでも病気になったら、寄り添ってあげるの?

さすが、我が家のナイチンゲールや!

 

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年忘れに?

2022å¹´12月27æ—¥ | æ—¥è¨˜

やってしまったかも

しれない。

 

おはようございます。

やってしもうたんかもしれない。

やってしまいおったかもしれないのだ。

 

昨日から高熱が出ておりまして、

今朝は、やっと起き上がれた。

コロナってしまったかもということで、

今日、ようやく取れた発熱外来へ行ってきます。

 

皆さんのブログへは、回復するまでお邪魔出来ないと思います。

すみませんです。

 

やっと乗ってきた、のん太

 

ずっと寄り添って寝てくれた、あや。

 

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簡単に、難易度高め

2022å¹´12月25æ—¥ | æ—¥è¨˜

今日は、

超簡単に、とってもシンプルに・・・

 

たれ蔵「ちょっとお待ちください」

毛布をフミフミしてらっしゃるのね?

 

では、そろそろ・・・

たれ蔵「いえ、もうちょっとですから」

まだなのね?

 

たれ蔵「こんな感じで」

どんな感じ?って毛布の抜け毛が雪みたい~!

上手に顔回りに付けているし~

 

って、こら!!

たれ蔵「ふみふみ ふみふみ」

聞いてー!

毛布の毛、抜かないでー!!

 

たれ蔵「皆さん、めりーくりすますです。」

良いクリスマスをお過ごしくださいませ。

 

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剥けて、剥がして、ボッサボサ

2022å¹´12月23æ—¥ | ã‚«ã‚ºã‚³ã•ã‚“の事

今日は、

ひとけた台になる?!

 

おはようございます。

温暖な愛知県ですが、最高気温でも4℃の予想だそうで、

今日は全国的に寒いらしい。

 

そんな中、うめと愉快な仲間達は、それぞれ熱い。

実家のかずこも、熱いんだぜ。

一昨日の夜、酔っぱらってすっ転んで、右腕負傷した。

 

熱い血潮が?!

ひひひひ、皮膚が?!

肉が、にににに、肉がべローンと剥き出しに?!

 

いかんせん、泥酔状態のかずこを、救急病院へ運ぶ術はなく、

そうかといって救急車を呼ぶほどのことでもないので、

応急処置をして、昨日さっそく病院へ走った訳だが、

私は、かずこの腕を見るたび、白目剥いて卒倒しそうになっていた。

救いだったのは、お爺ちゃん医師だ。

「あぁぁ、ずる剥けちゃったね~。

これ貼ると、痛くなくなるからね~。」

と、なんとも呑気だ。

かずこの腕を覗き込むたび、白目を剝きがちな私にも、

「皮膚再生するまで、これ貼っててね。

一週間おきに連れて来て~。剥がれちゃったら、いつでも来て~。」

と、穏やかな笑顔だ。

 

だからという訳ではないが、その数時間後、再来院してやった。

「すみませ~ん、認知症だもんで、ぜんぶ剝がしちゃいました。」

という訳だ。

 

怪我など、かずこはすぐに忘れる。

腕に包帯が巻かれているのが邪魔になった。

その包帯を取ったら、変なシールが貼ってあった。

「はは~ん、これが痛いんだな?!」と考え、

全部剝がしてしまったという訳だ。

 

再び、かずこの腕を見るたび、白目剥きがちな私も、

皮膚がずる剥けのかずこも、

「邪魔になっちゃうよね~。

でも、これ貼っておいたほうが

痛みが和らぐでしょう?ほら、ねっ?!」

と、笑うお爺ちゃん医師、癒された。

 

ということで、私は、こうしてみた。

もはや、呪いの結界!

さて、かずこさんは、その後、剥がさずにいられたか?!

今から実家へ行ってきます。

もし剥がされていたら、

また、ずる剥けの腕を見るたび、白目剥きながら、病院へ行こう!

こうなったら、毎日でも通おう!!

お爺ちゃんに癒られに行こう。

 

こっちも熱い。

たれのんは、熱いね~。

 

たれ蔵「のんちゃんを、きれいにしてあげます。」

偉いな、たれ蔵は。

 

たれ蔵「こっちもきれいにするんです。」

入念だな。のん太の毛がずる剥けそうな勢いだな。

 

たれ蔵「これで、出来上がりです。」

うん、そうなるよな?!

 

のん太、ボッサボサ!

というか、のん太のその顔はなんだい?!