うめと愉快な仲間達

今日は、マンションの定例清掃の日です。

おはようございます。

 

●作戦その１

まだ寝ているおじさんの枕元に

軍手をそっと置いておく

「完了！」

 

●作戦その２

携帯のアラームを８時３０分にセットし

おじさんの枕元に置いておく

「完了！」

 

●作戦その３

おじさんが起床すると同時にトイレに立てこもる

「ダッシュ・セット！」

 

完璧だ。

この作戦で今回の清掃は、

おじさんに押し付けられるであろう。

 

よって今日は、ちょっと急いで記事を書きます！

 

「おじさんの抱っこ訓練」

まずは、あやでの訓練

いいんじゃないの。

 

 

すごく、いいと思うよ～。

安心して観られるよ～。

 

 

つぎに、おたまでの抱っこ訓練

ブレてて、いいよ～、安心だよ～。

ちゃちゃっといくよ～。

 

 

危ない！ちょっと危ないよ～！！

今、急いでるんから、頼むよ～。

 

 

 å‹•ããªï¼ãŠãŸã¾ã€å‹•ãã§ãªã„ぞ！！

モザイクとか、そういうの出来んのだ、私は。

 

 

あぁぁぁ、出ちゃった～。

おかげで、出来ちゃった～。

 

 

あぁもう、両方とも出ちゃったよ～。

完璧に、隠す事に成功しちゃったよ～。

 

おじさんが、白いTシャツを着るもんだから

びーちくを隠すために、画像に文字書くテク、覚えました。

たまには、お酒でも飲みたいなぁ。

そういえば、ビールがあったっけ。

 

冷蔵庫から取り出して確かめてみたら、そのビールは期限切れだった。

どうしたものかと、その缶を眺めていたら、

昔の懐かしい思い出が胸をよぎった。

おはようございます。

 

 17歳の夏休み、私は変わりたかった。

ただ漠然と、大人に成りたかった。

「母さん、髪を染めるにはどうしたらいいの？」

 ãã†å•ã†ã¨ã€æ¯ã¯è¨€ã£ãŸã€‚

「ほらお前、ビールやろ～が！」と。

 

私は、まずは顔回りだけ染髪しようと決め、

おちょこにビールを注いて、そこに横髪を漬け込んで、

両耳辺りに、タオルで固定したのだ。

どこへ出しても恥ずかしくない、

工夫を凝らした、ひょっとこだった。

そして２０分ごとに、髪の色を確認した。

まだか？

まだかな？

まだ？まだなの？

 

こうして私は、不動で堪えた。

口を動かすだけで、振動でおちょこがずれた。

何もしてなくとも、おちょこがずれた。

ビールを溢すたびに、おちょこに注ぎ足した。

家族に笑われた。

 

さすがに８時間後、私はしびれを切らして

全然染まらないと母に文句を言ったところ、

「ふーん」って言われた。

ふーんってなんだ！

どんだけ頑張ったと思ってんだ！

 

こんな感じで、頑張ったのに・・・

 

 

そんな我が家の、大人の女「きく」

きく：「おい、そこの　ひょっとこ！」

 

 

きく：「これ　なんとかしろ」

 

 

きく：「ずれておる　おまえぐらい　ずれておる」

 

 

許容範囲じゃない？

 

 

 ããï¼šã€Œãã‚‚そも　あんな画像に　編集を加えて・・・」

 

 

きく：「綺麗に見えるように　してんじゃねーよ　変態メスゴリラめ！」

やっぱり、ゴリラは無いと思うわぁ、酷いわぁ～。

 

今日は、「ねこの日」だそうですね。

で、何をすればいいの？

ネコにおめでとうと言えばいいの？

おはようございます。

 

昨日は、美容院でそんな事を話していた。

私の髪を切ってくれたお兄さんは、

子供のころ、ネコと共に育ったそうで、

一人前になったら、今度は自分がネコを育てたい、

そう思っておられるそうです。

 

そんな中、「前髪は、どう致しますか？」と問われて、

眼に掛からない程度に揃えてくださいと伝えたところ・・・

 

こうなった。

やたら、仕上げに前髪ばっかりワックス付けてるから、

どうした事かしらって思ったぞ。

ワックス付けんと、こうなる訳ね。

 

切り過ぎちゃったんだよね。了解！

 

今現在、抱えている最大の問題は、

おじさんが私を見るたび、笑いが止まらなくなる事である。

 

さあ、笑ってないで、

みんなのベストショットで締めくくろう！

 

よね：「かろうじて　おきているわ。　わたし・・・」

目つきが、いっちゃってますけどね。

 

 

きく：「み～た～な～」

怖いよ～

 

 

あや・おたま：「まぶしっ」

悪い顔になっておる～！

 

 

うんこ：「どこが　ベストショット　なのよ～」

道連れにしてやったのだー！！

春の足音が聞こえる。

どうしよう・・・

おはようございます。

 

数年前は、筋トレが趣味だった私。

腹筋を割るためならば、手段も厭わず、

時には、早朝に踊ったものだ。

ヤーナさんとジュリアさんのご指導のもとで、ラテンダンスでエクササイズ！

 

どれだけ熱いご指導を頂いても、

私のダンスは、永遠に「パニック状態の腹踊り」だった。

でも腹筋は割れたので、このレッスン、おすすめです！

 

そんな私も、今じゃ仰向けから起き上がれん程に腹筋が消失し、

ポチャポチャ具合が、目に余る事態に。

どうしよう・・・

 

それでは、お届けしましょう。

「うんこの乙女エクササイズ」

うんこ：今回は、食べながらエクササイズよ。レッツ　ダンシング！

 

 

うんこ：ワンツースリーフォーファイブシックスセブン

 

 

うんこ：エイト！

 

 

うんこ：ワンエン　ツーエン　スリーエン　フォー

 

 

うんこ：エン！

 

 

うんこ：クイック！

 

 

うんこ：どう、ノッてきたー？はーい、息整えてー

 

 

うんこ：タンタンタタタン・タンタタタン・大胆に～

 

 

うんこ：ターン！

まだまだ続くわよ～、どんどんノッちゃって～

これなら、食べても全然太らないわよ～

ワ～ン・エン・ツ～・エン・スリ～・・・・・・・・・・・

 

きく「なるほどね」

 

 

きく：「これで　たべても　やせるという　わけね」

　

 

きく：「新種の　メスブタめ！」　

君のように痩せの大食いには、我々の夢と希望が解らぬかー！

 æ˜¨å¤•ã€å¸°å®…すべく道を歩いていると、

後ろの方から、カーン・カーンと音が鳴り響いていた。

しばらくすると、その音は

カンカンカンカンカンと速度を上げて迫ってくるではないか。

殺気を感じて、振り向いたその先には、

満面の笑みで、手を振りながら、走ってくる、

我が家のおじさんがいた。

「音ー！その音ー！靴底に何かが挟まっておるぞー！！」

おはようございます。

 

そんな我が家、最近ネコグッズが増えて参りました。

 

「おじさんがくれた、ネックレス」

 ã•ã‚Šã’ない感じが、私好み。

 

 

「おじさんが、使用する財布」

５１歳の、おじさんが使用する財布

 

 é‡‘具まで、ネコ。

 

 

「我が家の本気」

はちまきに、宝くじ！

 

 

その本気の招き猫の横には

「極楽在住の、うめ」

ポンちゃんままさんが、作ってくれたのです。ありがとうございます。

 æ¯Žæœã†ã‚ã«æŒ¨æ‹¶ã—て、毎朝招き猫に拝む。

この一角、純粋な心と汚れた邪心のコーナーとなっております。

 

 

おい、おたま！

おい！

 

 

ねぇ、ちょっとぉ！

 

 

突っ伏し過ぎてない？顔がつぶれるぞ！

 

 

おたま：「なんつった？」

手遅れだった・・・