うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

簡単更新

2019å¹´05月30æ—¥ | æ—¥è¨˜

皆さんは、

バスタオルは何枚ですか?

私は、バスタオルは1枚を使い倒しています。

今朝は、朝もはよから洗濯したので、

洗濯したてのバスタオルで、朝シャワー後の体を拭きました。

 

濡れてるタオルで、濡れてる体を拭くと、

さっぱり感が半減しますね。

 

おはようございます。

今日は、簡単に、よねとほくろの周囲の近況を

お伝えいたしますね。

 

どんどん大きくなっていく、ほくろの事も、

みんな、見守っとるよ。

じーちゃんも

 

隣のデスクの熟女さんも食い入るように

 

うんこさんも、時々おたまも

みんな、見守っとるんだに。

 

歩くのが、ちょっと難しそうになってきた、

よねの事も

みんな、見守っとるでね。

寝床の横にトイレを作って

見守っとるよ。

 

チェックもしとるしね。

 

みんな、見守っとるからね。


おしりの戦い

2019å¹´05月28æ—¥ | ã‚ˆã­ã¨ã»ãã‚

そろそろ、終わりがやってくる。

僕らの5日間戦争。

 

おはようございます。

ほくろは、下痢。

よねは、便秘。

おかっぱは、切れ痔。

 

この5日間は、大便との戦いだった。

治まったかと思われた下痢は、忘れた頃にやってきて、

便秘は、踏ん張る力が便の硬さに苦戦しつつ、

それを見守る切れ痔は、もはや空気のような存在だった。

最小限の犠牲で留められる、力み方も会得した。

 

そんな中でも、ほくろは着々と体重を増やし、

今朝で223グラムになった。

今のところ、下痢はまた治まっている。

ミルクの種類が合わなかった、という結論を得たからだと信じたい。

よねは、昨日の通院で便軟化剤を処方してもらった。

これで、ツルンと気持ちよく出せるようになってもらいたい。

そろそろ、目途が着いてきた。

切れ痔も、気付けば治まっているようだ。

空気のような存在だったから、

すっかり忘れていたが、痛みが消えている。

 

よし、いいぞ!

 

よねは、よれよれした足取りながらも、

窓を開けると、風を感じにやってくる。

まだ、彼女には風の匂いが分かるんだ。

 

ほくろも、よれよれしながらも、歩けるようになってきた。

いや、こっちは、よれよれというより、プルプルだな。

プルプルさせながら、つんのめってる。

実に、真剣な面持ちだ。

 

プルプルしながら、真剣に歩いて来る。

 

ほくろ「ちゅいた~」

うん、凄いぞ!

 

そして、

おじさんが、コチョコチョする時だけ、

ムーっとした顔で塩対応する、真剣なほくろ。

凄いぞ!

 


ペースがつかめてきた、オレ

2019å¹´05月26æ—¥ | ã»ãã‚ã®æˆé•·æ—¥è¨˜

おは・・・

おはこんばんちわ。

 

ほくろは、結局、

下痢が3日目まで続いた。

そろそろ、院長の所へ走ろうと思っていたが、

ミルクの濃度を変えてみたら、治まった。

やれやれだ。

 

そうなれば、ぐぐっと体温も上がり、

ぐぐっと食欲も増すわけで、

こうなると、もはや、朝も晩も関係ない。

私がきっちり決めていた、ミルクの分量や間隔は、

元気な赤ちゃんには、関係ない。

で、結構大きな声で、泣くのね、あの子。

ちっこいくせに、声が大きいのね、あの子。

 

この子。

140グラムからなかなか増えなかった体重も、

下痢が治まり、一気に180グラムに増えた。

 

産まれて、そんなに経ってないのに、

もう個性は出始めている。

ども、ほくろでちゅ。

細かいことは、気にちないでちゅ。

おねしょも、できまちゅ。

 

どーにでも、ちてくだちゃい。

おもに、コチョコチョされるのが、ちゅきでちゅ。

 

手もクロス、できるでちゅ。

ほくろさん、

歳の割には、なんというか、何かにつけ、早い気がします。

さすが、根性で生き残った子、生命力に溢れている。

あと、数日成長する頃には、

きっと、私が泣くのだろう・・・疲れて。

 

よねさんは、昨日、かつお節もご飯も、

自力でちょっとだけど、食べたよね。

うめと愉快な仲間たち、お陰様で元気です。

あやとおたまは、まだ、ほくろを黒船だーっと怯えているが、

次第に、気付くから大丈夫だと思います。

「あれ?ちっさっ」ってね。

 


またバトンが、渡された

2019å¹´05月24æ—¥ | ã»ãã‚ã®æˆé•·æ—¥è¨˜

皆様には、

力強い応援や温かい励ましを頂いて、

それなのに、そのお返事もままならず、

誠に心苦しく、申し訳ございません。

本当に、ありがとうございます。

 

おはようございます。

なのに、さらに、

今から、また新たな現実を、ぶっこみますね。

もう、とっとと、ぶっこみますね。

・

・

・

140グラムですって。

院長いわく、生後5~6日ですってぇ。

 

シッポが、ピカチュウみたいにグネグネで、

先っぽは、カギしっぽですって。

 

運送途中の弊社ドライバーさんから、社長に一報が届いた。

「トラックの荷台に、子猫が3匹いる」と。

「でも2匹は死んでる。1匹は生きてるみたいだ」と。

社長は、ドライバーに伝えた。

「とりあえず戻ってきて。生きてる子はおかっぱさんに渡して」と。

 

ということで、否応なしで渡された訳だが、

手に伝わる子猫の体温は、まるでアイスノンかというほど、

キンキンに冷えていた。

呼気も、冷房並みに冷たい。

まずい、急げ!

ということで、仕事そっちのけで病院へ走った。

 

今は、体温も上がっている。

食欲は、正直いって、よう分らん。

自己主張なんて、まだ上手くできない赤ちゃんだ。

とにかくスポイドでミルクを注入しているが、

吐きもしないし、ウネウネ動いていらっしゃるから、

きっと大丈夫だ。

昨夜は下痢が続いていたが、今朝は治まっている。

うん、大丈夫だ。

 

これは、我が家のお決まりパターンだ。

うめが極楽へ一歩手前の時は、3兄妹を保護した。

きくが極楽へ旅立った20日後は、やたら毛深い子猫を保護した。

さすがに、よねの時は無いだろうと思いつつも、

一応、ほんと一応、

ミルクだけは、去年の秋、買っておいたという、オレな。

こういう勘だけは、当たるんだよね。

 

今、我が家では、2つの命が戦っている。

よねは、最期の戦いだ。

子猫は、生き残るための戦いだ。

そして、私は、

この2つの命が、上手い具合に入れ替われるよう、

頑張るのみだ。

まるで、よねの鼻くそボクロみたいな子猫に、

この世での命の根っこが生えるよう、

私は急いで、名前を付けた。

 

命名「鼻くそちゃん」です。

ん?

だめ?

だめですか?

了解!

改めまして、「ほくろちゃん」です。

多分、男の子です。

開眼早めの、ほくろちゃん。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

今後は、さらに不義理が続きます。

大変申し訳ありません。

頂いたコメントは、有難く拝読しておりますが、

お返事は、できたりできなかったりがあるかと思います。

申し訳ありません。

せめてですが記事は、

出来る範囲ではありますが、更新させて頂こうと思います。


ほんのり下品で、どうもすみません

2019å¹´05月23æ—¥ | æ—¥è¨˜

お腹が空いて空いて、

ぐーぐーと鳴る腹の音で、

目覚めた、朝。

 

おはようございます。

我が友となりつつある、痔が居座っていることで、

私は、すっかり排便が怖くなってきた。

だから、昨夜、晩ご飯を抜いてみたところ、

逆にお通じがよくなったという、怪我の功名を身をもって知った。

やったね!

もう言っちゃうよ。

逆に言っちゃうよ。

ありがとう、痔!

 

我が家のよねさんも、逆にいいねという流れを経験している。

よねは、通院するようになって以来、

帰宅直後は、決まって、ドライフードを猛然と食べるという、

そんな流れが出来上がっていた。

通院のストレスを、食べる行為で解消しているらしい。

まさに、やけ食いという訳だ。

最近は、めっきりドライフードは食べなくなったが、

そんな今でも、通院後だけは、

ドライフードを、モリモリと食べてくれる。

やったね!

いっぱい食べなされよ。

 

そんな我が家だが、

まるで逆な流れを強いられている存在もいる。

浮かれているようだけど、

これは、うんこのおやつじゃないぞ。

 

君はダイエット中だろ?

だからって、おじさんに悪態をつくんじゃない。

 

キレるなってばさ。

 

うわ~、こっちに媚び売りに来た。

でもね、ダメだぞ。

エクレアは、あげられないのぉ。

 

凄い執念だな。

匂うか?

 

どや?

必死やな・・・

 

どや?

美味しそうな匂い、するか?

どっち?

逆に、どっち?