うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

からしの事について

2019å¹´09月12æ—¥ | ã‹ã‚‰ã—(現のん太)の事

からしの里親募集は、

終了いたしました。

 

おはようございます。

皆様にも、いっぱい応援いただいて、

誠にありがとうございました。

しかしながら、

私は、からしを何処にも送り出すことができませんでした。

 

からしには、もともと気になる症状があった。

だから、通常の健診と合わせて、他の検査も依頼しました。

その時も、「大丈夫」と太鼓判は押されなかった。

検査での異常は見当たらなかったが、だからといって白とは言い切れない。

獣医師は、今後経過観察が必要だと、グレーの診断を出したのだ。

それなのに、私は里親募集の記事を出しました。

きっと、私が心配し過ぎているだけだ。

そう、高をくくっていたからです。

 

しかし、募集記事を出した、数日後、

からしに、さらなる症状が現れました。

まるで、こしょうの最期の時と似ていて、

私は、からしも死んでしまうのかとさえ、思いました。

おそらく、心臓か脳の問題だろうという症状でした。

その後は、ケロッとしていますが、

昨夜も、同じような症状が出ました。

しかしやはり、しばらくすると、ケロッとしている。

 

不安や違和感がある以上、募集を取り下げるべきだと思い、

応募いただいた方々には、謝罪を申し上げるという事態になりました。

子猫との出会いに胸を躍らせて下さった方々に、

心配と落胆を与えてしまいました。

 

この場をお借りし、改めまして、

大変申し訳ございませんでした。

 

からしの今後については、

我が家で見守っていきます。

どうせなら、からしが少しでも楽しく過ごせるように努めます。

どうせなら、皆と楽しく遊べばいい。

 

はしゃいで走り回って、苦しくなったら、

その時は、私が病院に走ります。