うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

いい加減にしろ!と言ってください

2021å¹´04月30æ—¥ | æ—¥è¨˜

私は、今、

言葉が見つけられない。

 

おはようございます。

この思いを、どう表現すればいいのか、

私には分からない。

 

無邪気だったあの頃に、心を帰してみれば

見つけられたのは、たった一言だけだった。

 

やっだぜーーー!

今日から、連休だぜーーー!

連休なんだぜーーー!

 

ごめんなさい。

3言でした。

 

そんな訳で、私は今日から10連休に突入です。

やったぜー!

ごめんなさい。

放っておくと、知らず知らずのうちに

「やったぜ」が漏れ出てしまう。

 

でも、私はもう大人だ。

だいたいの流れは分かっている。

連休のピークは、1日目だ。

そう、1日目がもっとも嬉しい。

ここから、何も成さないまま、思い出なんて一つも作れず、

10日目に、地獄のテンションになるんだ。

「明日、行きたくない」がこじれると、

「もう死にたい」くらいのテンションになってしまう。

そこから、

「死ぬ気で立ち上がれ」と己を叱咤する必要が生じる。

たかが、連休が明けるというだけで、命を懸けるだなんて、

どうかしているぜ。

やったぜ!

あっまた、やったぜ!が漏れ出た、ごめんなさい。

 

そんな訳で、

今日だけ、浮かれポンチな私ですが、

どうぞ、お許しください。

10日後の地獄のテンションの私を思い浮かべて、

お許しください。

 

おーい、たれのん!

今日から、イチャイチャしようぜーやったぜ!(また漏れた)

たれぞっ

 

のんの~ん

 

無視かよ?!

母ちゃんも、そこに混ぜて~

 

のん太「だめら!みりゅな!!」

もぉ~ケチ~やったぜ(漏れた、ごめんなさい)


優しい月

2021å¹´04月28æ—¥ | æ—¥è¨˜

19時の月は、

近かった。

 

おはようございます。

夜空を見て、始まると思えたのは、

まるで、月が朝日みたいに近かったからだ。

 

何かが始まる。

私は、何が始まるんだろうと外へ飛び出したが、

満月の夜空は、嘘みたいに静かだった。

 

月は、私の焦る鼓動に

「急がなくていいんだよ」と語り掛けた。

 

朝日が眩し過ぎた日の月は優しい。

 

ほんとね、焦ってるんですよね。

あたしはね、てっきり今日は木曜日だって思ってたもんだから、

ゴミを収集場に出してしまった。

たった今、

「おい、うっそだろぉぉ」って言いながら、

全速力でゴミを戻してきたというね。

 

ゴールデンな連休を待ちわび過ぎている、おかっぱです。

たれ蔵「怖い顔で飛び出してった母ちゃん、怖い」

ごめんごめん、

ビビらせちゃったな。

 

たれ蔵「鼻の穴全開でぜーぜーする母ちゃん、怖い」

うん、久しぶりに全速力で走ったもんな。

 

うんこ「まあ、焦らず座んなさいよ、母さん?」

と、この直後、げーげーする、うんこさんの後始末に

焦るのであった・・・。

 


頑張り屋さんな、猫

2021å¹´04月26æ—¥ | ã»ãã‚ãŸã‚Œè”µã®äº‹

なんだかんだ、

心配はしていた。

 

おはようございます。

血尿が出た、我が家のおじさん、

結局、検査フルコースして、ようやく原因が分かった。

 

すごーく、ちいさーな

尿管結石だそうだ。

 

「落ちるまでには、

激しい痛みも出るかも知れませんが、

その際は・・・」

 

その際は?

 

「頑張ってください!」

 

だってさ。

おじさん、その際は頑張れー!

 

あれは激痛だ。

私も2度経験があるが、

突然やってくるというのが、また厄介で、

軽いショック状態が、痛みを増大させる気がする。

その点、おじさんは、

「来る・・・きっと来る」という予告がある訳で、

その分、心の準備が出来る。

 

逆に、いつ下されるか分からないまま、

宣告に怯える死刑囚みたいな気分でも

あるだろうけどね。

いろいろ、頑張れ!

 

さて、我が家のたれ蔵も、頑張っている。

気持ちよ~く寝てたのに

のん太「真っ黒、のんを舐めてお!」

勝手に乗ってきて、突然舐めろと言われ

 

寝ぼけたまま舐めてやる、たれ蔵。

 

ところが

自身で舐め始める、のん太の気まぐれに

 

エアー毛づくろいを続ける、たれ蔵であった。

 

ほんとは眠いのにね、たれ蔵。


ゴールデンが、迫ってきた

2021å¹´04月24æ—¥ | æ—¥è¨˜

今週は、

いつもより長く感じた。

 

おはようございます。

訳は、明確だ。

ゴールデン連休が待ち遠しいからだ!

 

首を長くして待っているからか、

今いくよ姐さんばりに、首がスジスジだ。

 

もちろん、ゴールデン連休に楽しい予定は、

毎年恒例だが、何一つ、ない!

なんもねー!

 

ただ、これだけはやりたい。

掃除だ。

もうすでに、『セスキな激落ちくん 泡タイプ』なるものを

買っちゃってあるもんね。

すごい、やる気だもんね。

 

ただ、実際、連休中に、やるかどうかは、

 

あなた次第です!

 

だな・・・。

 

自分でやらんで、誰がやるんだよ?だな・・・。

 

で、そこ退いてもらえません?

せめて、右端にちょろっと写ってる、転がるおじさん、

どうにかならん?

 


昼間のコウモリ (ボタン押し忘れて遅くなりまして・・・)

2021å¹´04月22æ—¥ | æ—¥è¨˜

昨日は、

暖かいというより、暑い日となった。

まるで夏のように刺さる日差しの中、1匹のコウモリが飛んでいた。

昼間のコウモリは、まるで昭和の特撮映画みたいに

不自然に見えた。

 

おはようございます。

「焦るな、昼間のコウモリよ。どこにいたって、月は昇る。」

 

しかし、これには焦った。

見たくないけど、観てしまった。

ばんえい競馬で、馬が騎手に顔を蹴られる動画を観てしまった。

不思議なもので、人が殴り合う競技を観ても

私のどこも痛くはならないのに、

動物が人から暴力を受けている場面を観ると、

胸があり得ないくらい痛くなる。

 

あれが特撮だったら、

「悪趣味なフェイク動画作ってからに!クソが!!」

だけで済むだろうに・・・。

 

私は、痛みと共に焦った。

こんなこと、しとったら、あかん。

人間、こんなことしとったら、ほんとあかん。

すぐにでも、駆けつけたくなる焦りを感じた。

 

陽は沈み、月は昇る。

月が沈めば、陽が昇る。

どちらでもいいから、

全ての命の居場所を、美しく照らしておくれよ。

 

 

仲良しだね

のん太「かかぁは、みりゅな!」

なんでだよぉ!