はてなキーワード: ムサイとは
全部記憶だけを頼りに書く。
格安機の中ではバズーカやグレネードが障害物戦において戦いやすい。ザクやグフとは違うのだよ。
水中機の中ではコスパ・生産性(ゾックも1ターンだっけ?)に優れる。2機あればカプールにも勝てる。たぶん。
そうはいっても移動力4のズゴックは使いにくいので、カネさえあればカプールを使いたい。
ビームなぎなたで、移動しながら・逃げながら相手の体力を削りやすいのがよい。ただし、与えられるダメージは小さかったはず。
コストの割に移動力8で宇宙戦での速攻に使える。占領地を伸ばしやすい。ビームサーベルがないので接近戦はつらい。
戦闘時の機動力は鈍いが、火力が強い。安心のバリアを生かして初手でメガ粒子砲を当てたい。
戦艦としてはこれしか生産できないマップも多いので…。移動力が削られやすいマップでは特に有効に使いたい。
っぱハイメガ粒子砲よ。物陰に隠れながらぶっぱなしたい。ビームサーベルがあるので接近戦ならアルバ・アジールにも勝てるよね?確か。
レウルーラでも良いとは思うんだけど、どうせこれを生産するころにはカネ余ってんでしょ?これに νQα の3機を載せて運ぶんだ。
ハイメガ粒子砲のゲージの溜まりが猛烈に速い。首都での戦闘は下向きの重力がかかっていた気がするが、もっと暴れ回れる地形で戦わせてみたかった。
あー楽しかった。
ムサイ、整備性悪そうだわ。
私は切り抜き動画をハナクソ穿りながら見たことがあるだけなので
シャアがザクの安全装置を全部オフにしてものすごい速度を出したということになっているようだ(アホか…)。
ルウム戦役でシャアはマゼランとかサラミスを踏み台にして足で蹴飛ばしてから
エンジン全開でバーニア吹かしたからすごいスピードが出た説、とか。
でもサイド7でムサイから射出されたザクがホワイトベースに向かっている宙域に踏み台にするようなものはなかったからこの説はあまり意味がない。
誰が言い出したことなのか?
といえばホワイトベースのオペレーターのマーカーとオスカー(だっけ?)のどちらかだ。
「通常の3倍の速度です!」
って言ったわけだ。
と。
これがな。元凶でみんなを悩ませてきた。
誤認なんだよ。
まずスピードの比較対象がルウム戦役では主力だった旧型ザク、ザクⅠとの比較なのだ。
ホワイトベースもムサイから遠距離射撃とかはされていたかもしれないけれど
モビルスーツを迎え撃つのは初めてのことでそこらへんに混乱があったんだ。
オペレーターも新造戦艦で使い慣れてない機器を使いこなすのに忙しくてうっかりミスに気づかなかったんだ。
なんか一台だけ異常に早いザクがある。
2倍?いや2.2倍?これ3倍くらい速いんじゃないのか?
とか思ってしまったんだ。
これでいいと思う。
フランク・フラゼッタのFire and IceとかHeavy Metalのメビウスのもそうだよね
実写を元にアニメ作ると何がいいって、
昔は合成とか特撮技術が金と手間がかかったりショボかったから、
実写をわざと絵に落とし込んで絵の特殊効果と合成するとフィットするし比較的安価になるんだよね
京アニはそういう目的ではなくて、顔はいわゆる日本のアニメのオタク受けする顔なので、
京アニとかリミテッドの枠を越えて?というか、動きがヌルヌルするほど、
お面被ってる人が踊ってるように観えることがあった
祭りの夜店で売ってるみたいなお面を被ってる感じ
どれだけ視聴者を騙せるか、ということでもある
騙せる騙せないに年齢層の違いもあるだろうし、
最近の3DCGを混ぜるのも、どれだけ違和感を生まないかが根にあるのは変わらん気がする
でも、ファーストガンダムの最初のザクとかムサイのシーンとかもそうだけど、
縦とか横にゆっくりスライドさせることで奥行きを出すとか、迫ってきている感を出すとか、
背景動画だろうが、コルドバ回頭だろうが、難なくこなせるようになって、
今までのアニメの記号みたいなものが違和感がありすぎて耐えられなくなることもある
そういえば、奥行きのある道を垂直に描いて、車両とかはゆっくり縦移動するやつは、
宮崎駿だったか、あれはあれで騙せるというか、道にアップダウンがあるなら尚更かもしれないけど、
画面の上下に垂直に道路を描くのはやっぱり当時でも違和感があったというか、
道路や地面だけ真上から見た状態で、当然パースもクソもないわけで、
でも、違和感はともかく、真面目に描いたらコストが半端ないというか、
庵野氏も言ってたと思うけど、従来のアニメは二次元の制約が半端ないので、
ずっと従来のアニメに慣れて麻痺してしまっていると、コンテだって自然と二次元ベースで考えてしまう
奥にスクロールするより、何でも横にスクロールさせたくなってしまうとか、
そういう癖を排除するためにも、絵コンテ描かないでプリビズになったんだろうなぁと思ったり…
そういえば、最近になってプリビズなんて騒いでるけど、
ジュラシック・パークのときにすでにOpenInventorとかでやってなかったっけ…
というか、もうInventorないのか…、はぁ…
会った瞬間から大はしゃぎ。
「魔材JDンゴ!?!?!?」って感じで絡みまくった。
JDはJDで、「広いおうちですね~。どんなセレブ住んでるんだろーって思ってたんですがあ」
俺の家はマンションの1室なので、別に大したことは無いが、JDがビビる。
「いちおーそうですねー」
「可愛いんゴ!!!絶対同級生に居たら話かけられないんご!!!!」
「え~?話かければよかったのにねー」
一緒に筋トレとかしてたアメフトとかラグビーの人たちは悪羅悪羅系でモテてたんだけどね……」
「私はエグザイルとか苦手かなあ」
「ジャニーズやろ?」
「ンゴ……」
どうやらノーチャンスみたいだ。綾野剛ってイケメン枠じゃなかったんだね。
おふとぅ~んに入る。JDさんの骨盤が浮いている。痩せすぎやんな。
「そうだよ」
「触り方がそれっぽい~。お医者さんってもっと高級風俗とか行くと思ってた」
「んゴ……」
「ンゴォ~ンゴォ~」と喘ぐしかできないアラサーおじさんの僕。
JDさんが、僕の息子さんを握る。(^ω^)ペロペロお~!!(^ω^)ペロペロお~!
「イケメンがキスする時しか許されない美人JDさんの唇がキモブサチビのチンチンにキスしてるんゴ!!!とんでもないんゴ!!!!」
「そんなことないよー」(^ω^)ペロペロJDがのたまう。
JDさんの手を取る。
「ユーハブアペーンゴ」と言って、僕の息子を握らせる
「何?玉がいいの?」
「そうンゴ!」
「玉咥えてほしいんご!」玉をくわえるJDさん
「念じてほしいんゴ!『お姉ちゃんが妊娠してあげるからね~、ちゃんと可愛く産んであげるからね~、ママのおなかの中においで~』って念じて欲しいんゴ!!!」
JDは含み笑いしながらも、目を閉じて念を送っているのか、(´~`)モグモグとくわえる。
「逆の玉もお願いんご!じゃないとかわいそうんゴ!『お姉ちゃんバッカリずるい!』って言ってるんご」
(´~`)モグモグと逆の玉も咥えるJDさん。
チューチューとマンマンを舐めながら、じーっとJDさんの顔を見る。
「なんだか、赤ちゃんみたい~」
「頭なでなでしてほしいナリ」
よしよしヾ(・ω・`)と頭をなでてくれるJDさん。
俺はバブミを感じる。
「それじゃあ近親相姦じゃん?w」
「え~wこの格好で~wいいけどさーw」
「ずっと好きだったんゴ!付き合ってほしいんゴ!デートとかしたいんゴ!!!!」
「え~じゃあ~私もずっと好きだった~。あwだったとかいっちゃった」
「嬉しいんごー」
「え~この後デートの話とかするんじゃないのー?w」
「原宿とか行きたいんゴ!!!んあ~こんなカワイイ娘、同級生絶対手が出なかったんゴ~青春取り戻してるんゴ~」
「手だせばできたのにね」
「絶対無理ンゴ~……君に似てるかわいい女の子と話できたの、大学卒業旅行で初めてだったんゴ」
「え~なんて話したの?」
「『増田君は普段何してるの?』に対して、『囲碁センターとか行くンゴ、まだ子供で将来有望そうな子に勝って、その子がプロになった時に他人に自慢するために、子供狩りしてるんゴ00』とか言ってたくらい……」
「なんか渋いwwwwwwwww」
「ンゴ……69したいンゴ」
69したときに、指を入れようとすると。
「ダメだよ、(-。-;)濡れてないと入らないの」
「ンゴ……じゃあもういいんゴ……」
「お前、しゃぶれよマジで」
「なんか、口調変わって怖い……」
「濡れないって言われて傷ついたンゴ!!!!」
「そ、そうじゃなくて、ナカナカ濡れないの私……」
いきなり不機嫌になり、オラつきだす僕。
「てか、交渉しないの?15でいいよ?」
「てか、1でもいいよ」
「いらないんゴ。お口で妊娠させるンゴ。僕の子供妊娠してもらうんゴ!!!!」
「決断早いなあwwwwwww」
腰がビクビクとなる。
「ンゴ~!!!!!ンゴンゴ!!!!ン~ンゴ!!!!ン~ンゴ!!!!!ンゴ!!!!」
どぴゅどぴゅと出ている。
「モットもっとしゃぶるんご!!!まだまだ出るんゴ!!!出るんゴ!!!」
と思ったら、JDさんが口をはずす。
「もう出たよ」
「分かんないなぁ」
「そりゃそうでしょw」
「どうする、シャワー」
「浴びるんゴ……」
サイトに載ってない。
「あ~私顔写真載せてないんだよね」
「次に指名できないんゴ?もう会えないんゴ?僕は君のこと好きンゴ!!!!」
「ちゃんと、前当たった子なんだけどーで会えるよ」
絶対嘘だ。
後味悪い感じで終わった。
これは、キャッチャーのサインについては今の高校野球では原則禁止です。
その昔、キャッチャーのサインや構えを2塁ランナーが見て打者に送ることが当たり前な時代もありましたが、
ただ、勿論、2塁ランナーが見える物を何らかの形で伝える事を100%禁止するのは不可能ですし、実際、上手く行っているチームもあるようです。
ただ、これは賞賛されることではありません。明らかにやっていることが分かれば審判が注意し、禁止します。
一方、明らかに見えるチームサイン(監督の指示を含む)から、次にどの様な攻め、守りをするかを解析して予測することは全く問題ありません。
ビーンボールについては、プロ野球と違い危険球一発退場はないので(それをしてしまうと試合にならない事があるので)上手くやれば分かりませんが、
明らかに狙っていると判断されればまずは審判が注意しますし、悪質な場合はなんらかの処置が課される事もあるでしょう。
ホームに突っ込んでいってキャッチャーに体当たりの上キャッチャーがボールを落とした場合、プロ野球ではセーフですが、
これは先の春の高校野球でもそのようなシーンはあり、審判はアウトにしました。
高校野球ではラフプレイは禁止です。許可されているものありませんし、バスケやサッカーなどと違い、見えなければ良い、という思想もありません(これらの競技ではポジション取りや、また攻めきられる前に敢えてファールをする、ということもあるでしょうが)。そもそもラフプレーで得することはそれらの競技と違いほとんどありません。
(あるとすればあなたが仰るとおり、相手の選手を怪我をさせる、というレベルでの話です。これはバスケやサッカーでも許されません。)
バッティングセンターに行って120kmとかの球を打ってみて下さい。当てるだけでも大変です。
実際には人間が、見えにくい角度から球種もさまざま、コースもバラバラタイミングもバラバラです。バッティングセンターで160kmの球を当てれても、
実際の高校野球の投手が投げるたまの100km程度のボールでも当て続ける事は難しいと思います。
勿論、高校野球の選手たちは打つのは優れていますが、それでも、単にファールし続けるだけでも非常に難しいことです。
また、その様に当てるだけ、で、ファールで粘り続ける事を回避するために2ストライク時のバント失敗はアウトになります。
バント、ですが、バットの根元を両手で持っていたとしても、明らかに当てるだけ、バットをコースに出すだけの様な形をとれば審判判断でバントと処理されアウトになります。
ですから、ファールし続ける、というだけでも非常に高い技術が必要です。
それが出来るだけでもそこそこのチームのレギュラーになれるでしょう。