ラブレス以来ネコ耳とゆーか、動物耳に縁があります。
ラブレスは第1話を見た直後、草灯に激しくノックアウトォ~!
でもネコ耳と尻尾は理解不能でした・・。
ところが最終話の頃には
耳がピコン・尻尾がフリフリっと動く度に
「可愛い~~~」とメロメロ状態。
で、こんな状態中に
水壬さんの
「ムーンリットシリーズ」を読んでしまい、マスマス深みに・・。
「ムーンリット」は1巻=狼人間、3巻=蝙蝠人間、4巻=半狼人間、5巻=兎人間が登場。
4巻怜夜は完全に変身できないので立夏とほぼ同じ姿。
ドキドキすると耳や尻尾が出てしまいます(笑)。
そして他の動物さんも妙に可愛くて・・
・散々人間姿でHした翌朝兎姿でベットで寝そべる攻
・散々人間姿でHした翌朝蝙蝠姿でヨロヨロ飛ぶ受
・狼姿のまんまHしようとする攻・・等々。とにかく笑えました~。
その後
星野リリィさんにハマルと・・又々ネコ耳出現!
「かわいがって下さい」はネコ耳型愛玩生物とご主人様のお話で・・
目を背けたくなるほどエロエロでしたが、大そう可愛くて癒されました~(笑)。
で、ごく最近読んだのが
カメイ与五郎太さんの3冊。
「月に狼」「狐の魂呼い1・2」。
カメイさんの絵は独特で下手上手~(笑)。人間型の動物、鳥、妖怪とキャラは様々ですが、
ほとんど耳付き。
異常に可愛く、時にユーモラスな絵柄で「月と狼」に出てくる
ニンジン妖怪などはかなり爆笑ものでした。
3冊の中で1番危険なのが「狐2巻」の受ちゃん・白栲。
どー見ても5歳児!!
言葉も「コンコン」しか言わないし・・でもしっかりカラスさんとH。
もろ
ショタでした!!
耳付きキャラはどの作品もほとんど未成年。なので犯罪な香りが充満~。
これが平気で読めるアタシって・・実は
ショタスキー??(無自覚)ところが先日
崎谷さんの
「恋花は微熱に濡れる」を読んだところ、
15歳×10歳シーンがあって・・
ダメでした(汗)
いくら可愛いものスキーでもこれはウ~ン。
要するに耳が付いてりゃイイんです!!耳があればどんな年齢も許されるとゆーか・・
(オイ)実は時代劇やファンタジーなら15歳×10歳はOKだったかも・・
自分で自分が分からない今日この頃です(笑)。
「月に狼」はCDも聴きました。
コミックと同じでとても楽しく、「受」を演じてる声優さん達はほんとにラブリー声でした♪
<出演>
遊佐×福山 三木×鈴村 大川×宮田 伊藤×下野
- 関連記事
-
この中で華誠が知ってるのは「月に狼」だけですが、、
CDの最後の一話に登場する弟狼たちが可愛くてしかたなかったです・・・(ノ´∀`*)
華誠はショタ苦手なので。。
受けはわりと普通な子で、攻め様に耳がついてる方が萌え~~♪♪
>散々人間姿でHした翌朝兎姿でベットで寝そべる攻
やーーん♪♪
可愛いっ!!可愛すぎて首絞めたいくらい(爆死)
>狼姿のまんまHしようとする攻
想像して萌えました・・・orz
私って獣姦スキーなのかしら・・・(゚_゚i)タラー・・・