1年ぶりの坊主本です♪
(1巻感想はここ)相変わらず激しい身長差に犯罪のかほりがする凸凹コンビですが、
大円は頭を丸めてマスマス小人になったよーな??(^^;
一方、袈裟姿に弱いアタシは弥六のカッコよさにメロメロ。
風呂あがりの彼も色っぽかったぁぁ。 まさに水も滴るイイ男でした(笑)。
でも酔った弥六に押し倒された大円は、大抵抗の上に
大ショックで・・
弥六への想いは単なる
<憧れ>だったのか??
少々意外な反応のまま2巻が終わってしまい、
次が早く読みたい~~っ。
そして今回影の主役だった大円・
父のエピソードも気になるところ。
昔のバンド仲間・
HALUはずっとお父さんに未練があるようで、
二人の並んだ姿はあまりにもお似合い!
しかも父が無駄に渋イケメンなので、まさかの離婚危機?w
オヤジの再燃BLが読んでみたくなりました。
それにしても兎虎の3巻が出ませんな~。
密林さんの出版日がまた伸びてるし・・。気長に待つしかないですね(-.-)
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