13話はストーリーが本筋に戻って、11話の事後処理的内容。
で、宜野座の色相は少々悪くなっているのに、朱は健全。
しかもモンタージュ作る作業にも耐え切って、このお嬢ちゃんは何者??
悪に堕ちたら槙島以上の犯罪者になりそーな・・。
とにかく
繊細で可憐なギノ と違ってナイロンザイルのような神経でした(笑)。
↑今回のギノちゃんはツンツン顔より寂しそうな表情が多くて・・キュン可愛にしても局長はギノみたいにちょっと危うい人をなぜ重要視しているんだろう?
ラストを見ると何か裏がある?と思えてしまう。
大体ルービックキューブしながら部下と密談するのも態度悪いってゆーか
どうかしてる。
そういえば今回のEDは脱いでませんでしたね~。OPも微妙に違う?
(コウガミが腹から血を流してるシーンなんてあったか?)毎回絵を変えてくるならこれも楽しみですっ。
そして13話の1番は
「やはりそうだったのか!」という親子関係。
だから征陸さんは10話でギノを掴み上げちゃったのね~。さすがパパでした♪
*先週気がついたのですが・・ギノってコウちゃんより背が3cm高いんですねっ(今更)。
バニーも虎より長身だし・・
受くさいキャラがデカイのが流行り??
掟破りだけど、なぜか萌えます(笑)。
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リアタイで4?話辺りでみんなで騒いでいたような?
どー見ても受けっぽいのに(笑)
局長はワザと追い詰めてる気がしますね。
親が落ちてるわけだし、あの性格だし、そのへん上手く突っつかれてストレス溜めさせられてる気がしました。
そして今回、いろいろ知っちゃったわけですし当然やり方に疑問を持ったでしょうし・・・
ギノ&ギノパパにフラグが立っちゃったような。
局長の「しょーご君」という言い方・・・
もしかしてこっちも親子だったりして?とか想像してしまうと、いったいこの人は何を考えているのか?
ラスボスは局長では?という気にさえなってきてます(>_<)