メルクマール

アトスとアデプトとは何か。聖痕のクェイサー　第4話　『女王様とあたし』　の感想です。

これまでも説明はあったと思うのですが、覚えていなくて「なんだっけ」と思い、公式サイトを見たら『用語集』がありました。

アトス：　サーシャやテレサ、ユーリの所属する組織。サルイ・スーの生神女を守り、保護するために存在する。

アデプト：　サルイ・スーの生神女を狙う異端のクェイサーたちの組織。その主要メンバーは12使徒と呼ばれ、組織内で最強を誇る。

大人の出番が少ないのは意図的だと思っていたので、こういう”大人回”があるのは意外だけれど、必然でもあるのかも。とある科学の超電磁砲　第17話　『夏休みのつづり』　の感想です。

ファンタジーな世界観の物語というのはいろいろあるわけですが、大きく分けて2種類あると思えます。デュラララ!!　第4話　『形影相弔』　の感想。

毎回趣向を変えるこの作品ですが、前回の学園コメディに続いて、今回はサスペンスでした。ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド　第4話　『ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド』　の感想。

いきなり、最終回直前のような盛り上がりっぷり。おまもりひまり　第4話　『野伊原の白いネコ 』　の感想です。

とてもよくできた、すれ違いのコメディ。バカとテストと召喚獣　第4話　『愛とスパイスとお弁当』　の感想です。

ちっちゃいおっさんたちと酒盛りしてぇ！　君に届け　第16話　『夜噺（総集編）』　の感想です。

総集編を見ていて気づいたのですが、この作品には「大人の視点」がほとんど無いですよね。ピンはいるけれど、ダメな大人代表という感じで、大人視点とは言いがたい。

朋美とセルニアの立ち位置が定まってきた感じでしょうか。れでぃ×ばと！ 第4話　『れでぃ×ばーじん?』　の感想です。

わくわくさせる、大河物語の幕開け。刀語　第１話　『絶刀・鉋』の感想です。

あいかわらず地味ではあるけれど、緻密に構成されたストーリーだとは言えます。ソ・ラ・ノ・ヲ・ト　第4話　『梅雨ノ空・玻璃ノ虹』　の感想。

背景画の担当者が、報われるアニメですよね。普段はあまり注目されない背景画を、じっくり見せてくれるから。聖痕のクェイサー　第3話　『求めし者たち』　の感想です。

前回と今回とで語られたエピソードは、固法先輩と黒妻を中心に描かれていたけれども、注目すべきは美琴の成長ストーリーとしての面だと思えます。とある科学の超電磁砲　第16話　『学園都市』　の感想。

いちおう事件はあったけれど、予想の範囲内なので、ゆっくりした展開、という印象ですね。おおかみかくし　第3話　「衝動」　の感想。

この物語の主役は、『池袋』なのでしょう。デュラララ!!　第3話　『跳梁跋扈』　の感想です。

池袋を舞台に、いろんなバックグラウンドの人が交錯することで、物語が同時多発的に起こるようです。

1話目はドキュメンタリー風、2話目はホラー風と、ガラリと作風を変えてきたこの作品ですが、3話目はどうでしょうか。ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド　第3話　『ティーン ウルフ』　の感想です。

日本の民間信仰をベースにした伝奇物、みたいですね。おまもりひまり　第3話　『メイドinネコ』　の感想。

今回は純粋なラブコメでしたが、ラブコメとしはちょっと弱いかな、と思ってしまう。バカとテストと召喚獣　第3話　『食費とデートとスタンガン』　の感想です。

アニメ化もされた、PS3用ゲームの『戦場のヴァルキュリア』の続編、『戦場のヴァルキュリア 2 ガリア王立士官学校』が、PSP用ゲームとして明日発売されます。入手して数時間プレイしたので、感想というか、インプレッションを書いてみます。

くるみがああいう性格をしている理由が、わかった気がします。君に届け　第15話　『ライバル』　の感想。

秋晴が、初めて執事としての仕事をこなしたと言えるのでしょう。れでぃ×ばと！ 第3話　『がーど×れでぃ？』　の感想。