はてなキーワード: 商品券とは
『道義的責任が何かわからない』とまで言い放つ、知事として適性を欠いた斎藤元彦知事は、
今回の兵庫県知事選挙は、早い話が知事をクビになった斎藤氏の代わりの知事を選ぶ選挙な訳だが、
そして、今回、斎藤陣営(正確に言えば斎藤に味方した立花孝志氏)が
「斎藤氏を告発した文書を作成し、後に自殺した元県民局長が〇〇していた」ことを暴露し、
(自分は個人のプライバシーをあげつらうのが目的ではないので、伏字にする。
これ見てて知らない人がいたら適当にググってくれればいい)
さらには
「改革に反発した県職員が斎藤を引きずり降ろそうと画策し、これにマスコミが加担した。
こんなような論を展開している。
これについて自分の考えを述べる。
「今まで斎藤はとんでもなく悪い奴だと思っていたが、真実に目覚めて180度見方が変わった。
という風潮が生まれているが、落ち着いて考えてみると、どう考えてもおかしい。
彼はあくまできっかけとして外部に斎藤氏の告発文書を作って配布しただけであり、
彼が聖人君子でなくてもプライベートで〇〇してようが何ら関係がないのである。
彼の作った告発文書はあくまできっかけであり、その後の調査や百条委員会で
斎藤氏の知事として不適切な言動は明らかにされており、それは告発者の人格や自殺の動機とは関係がない。
自民から共産まで幅広く100人近くいる県会議員全員が彼を知事として不適格と判断している。
直接関係ない暴露一つでオセロで黒を全部白にするように全ての事実がひっくり変えるわけがない。
斎藤氏が車両通行禁止の区間を20m歩かされたことで職員を怒鳴り散らした(本人曰く「強く注意した」)
ことは本人も認めており、捏造ではない。
職員に対して気に入らないことがあると机を叩いたり物を投げたりすることも本人が認めている。
そもそも、事実関係として、20m歩かされたことで「強く注意」したり、ことあるごとに物を投げたりしたことは
本人も認めており、事実関係に争いはないので、録音は必要ない。
せいぜい争点となるのは、
「20m歩かされたりエレベータが閉まったりしたことで職員を注意するのは職務上適切な注意と言えるか」
くらい。
「手土産として用意されたカニを随行職員が断ったにもかかわらず、
他の職員の分も含めて持ち帰った」ことは知事本人も認めており、捏造ではない。
また、おねだりについては、ワインをおねだりする録音は存在する。
彼が職位を利用して県内の様々な箇所に利益供与を要求したことはもはや疑う余地はない。
いいですよ?
勉強を頑張った神戸大学生は学費を払い、兵庫県立大学は学費を払わないというのはおかしい。
「全体の学生の中で、わずか2パーセントしか恩恵を受けられず、不公平。やるべきではなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9cb8d7292a140952e2041491cbc10a5fb95ed7e
いいですよ?
そもそも、「職員の4割をリモートワークさせて必要になる庁舎を小さくして財政削減」
少なくとも自分の会社では、リモートワークしている人も職場に自分の机は存在している。
役所にも「自分の机にしまってある自分の書類」があることは想像に難くなく、
「業務が非効率化するのでやめてほしい」との職員の声の方が自分には共感ができる。
4割リモートワークさせようが、職員全員分の机は必要であり、そのための経費は必要な経費だと思う。
そのために1000憶円が適性価格なのかは自分は詳しくないので知らないが、
斎藤案をこのまま進めるべきでないのは自分でも十分理解できる。
12年尼崎で市長をソツなく勤め上げたのだから、心配ないんじゃないですかね。
隣で見ていた西宮市長も太鼓判を押しているので、市長として優秀だったんだと思う。
https://toshiro.jp/2024/10/31/4498/
身近で見ていた県会議員全員から不適格とみなされた斎藤知事とは大違い。
似たような話として民主党出身で千葉市長→千葉県知事の熊谷氏も名市長として名高いし。
・職員のコミュニケーションができず、現場が疲弊する(長妻昭)とか、
そういう弊害が起きた時で、むしろ斎藤氏がもし再選されたときの方がそういう懸念が大きいのでは。
何を根拠に言っているのか知らないけど(興味もない)
市長を12年やってやらなかったことを知事4年でするとも思えないし、
今度は自民党がバックについているので、自民党が本気で嫌がることはしないんじゃないですかね。
刑事裁判で被告人の言うことが全て100%認められるのなら刑事事件で有罪は存在しない。
多くの弁護士が最初の告発文書も公益通報として認められると指摘しているので、
また、百条委員会で告発文書に真実があったことは明らかになっている。
本当にただの怪文書なら誰も本気にしないのだから犯人探しなどせずに
もし〇〇していたことが本当でも、「死をもって抗議する」を普通に解釈するのなら、
「斎藤側が元県民局長を調べ上げるときにパソコンを押収し、そこで
元県民局長のプライベートを知り、『斎藤側に不利な証言をするのなら秘密を暴露する』等脅されたので
そういうことになった」
ということであるはず。
・副次的に知ったプライベートなことを目的外に使うのは完全な守秘義務違反である。
また、斎藤側の対応が不適切であったこと、そのために死者が出たことに何ら変わりはない。
奥谷議員がある程度の事情を知っていて隠していた(知らないと嘘をついた)
「斎藤知事の資質を問うのに直接関係の無い個人のプライバシーが世に出るのを抑えたかった」
からでしょ。
「議員とマスコミ全員がグルになって斎藤に有利な情報を隠していた」
なんてのはただの妄想。
少なくても自分は(極悪人ということになっている)井戸県政に何の不満もなかった。
告発文書が出る前、自分が斎藤知事を意識したのは、プレミアム付きデジタル商品券「はばタンPay」
その時の感想として、
「なんでこんなところに知事の写真があるんだ。この知事は自分大好き人間だな」
というものだった。
他にも、街や公共機関に以前あったはばたん(兵庫県のゆるキャラ)のイラストが軒並み
「権力をかさに県の業務で自分の顔写真を宣伝する自分大好き人間」
いう感覚を持っていた。
なので、一連のパワハラ(職員が自分を最恵待遇しないと職員に怒る)
が報道されたときは、自分の肌感覚と一致していたので、全く違和感が無かった。
「県民のためという信念を持ち、既得権益にまみれた職員と戦う権力基盤が無い県知事」
「県民のためという信念を持ち、既得権益にまみれた職員と戦う権力基盤が無い県知事」
それ以外の人でも、この文章兵庫県民に見せて感想をもらってくれるとうれしいです。
返事書いた
このアパートに入居した際にSo-net光を引いたので、かれこれ9年以上使い続けている。
さて、今年の9月にアパートが引いているケーブルテレビのイッツコムがTV用ケーブルの工事をしに部屋を訪れ、
600メガコース、料金はSo-netと同程度、しかも最初の1年は半額、数か月後に1万円分の商品券、8日以内なら初期契約解除でロハでキャンセルできる
などの条件がよさそうだったので勧誘に乗ってみた。
So-netとイッツコムの2回線を引いた状態で、イッツコムを試してみると速度も品質も悪くないので乗り換えることにした。
さて、乗り換えるとなればSo-netにさよならを告げなければならない。
サポートに電話してその旨を伝えると「長期契約特典で12月まで使っていれば2万円のキャッシュバックを受けられるのでそれまで待つほうがよいのでは?」とのことだった。
会員サイトを確認してみると「12月に2万円キャッシュバック」と確かに掲載されている。
9月で契約終了せず、10~12月を契約し続けると、月額:4500円×3か月=13500円となり、キャッシュバックを受ければ差し引き6500円のプラスとなる。
So-net側が損をする計算になるのに、こういう提案をしてくれるのはうれしいなあ。ありがとうSo-net光。
というわけでSo-netの契約終了は12月まで待つことにするのだが、ここで欲を出したためにちょっと面倒なことになってしまった。
So-net光では、「So-net光L・M・S」というコースが最近できたらしい。
Sにすると月額3400円。品質は下がるがもう使っていないのだから、残り3か月間をSにすれば差し引きがさらにプラスになるではないか。
そう考えて、プラン変更をしたのだが、ここに大きな落とし穴があった。
まず、「So-net光L・M・S」の中でコース変更するのは手数料なしで即反映されるらしいのだが、
無印の「So-net光」から「So-net光L・M・S」に変更するには工事費3500円がかかってしまう。
さらには会員サイトに掲載されていた「12月に2万円キャッシュバック」も消えている。
どうやら「長期契約特典の2万円キャッシュバック」はあくまで無印の「So-net光」の特典であり「「So-net光L・M・S」に変更すると権利が失われてしまうらしい。
そのことに気づいたのは、「So-net光S」に変更が完了した旨の契約書類が届き目を通した時だった。
チャットサポートに問い合わせると、やはり上記で間違いないとのこと。
キャッシュバックでプラスどころか、このままでは大きなマイナスになってしまう。自分の確認不足を呪った。
しかし、まだ一縷の望みはある。契約書類が届いてからまだ5日しか経過していない。
8日経過前ならば「初期契約解除」でコース変更をなかったことにして、キャッシュバック特典も戻ってくるのではないか?
チャットサポートにその旨を聞いてみるが「すでにコース変更が完了しているので、キャンセルはできない」とのことだった。
しかし、「初期契約解除」はレアケースだからチャットサポートの中の人もよくわかっていない雰囲気を感じる。
「初期契約解除」は契約書類にも重要事項として記載されているし、モタモタしていたら8日が過ぎてしまうので、ワンチャンを信じて即日、初期契約解除の旨をFAXした。
はたして翌日、So-netの会員サイトで状況を確認してみると「So-net光S」は取り消され「So-net光」に変えるということが掲載されている。
やはり「初期契約解除」はかなり強い手続きらしく、即効で動き始めたようだ。
「So-net光S」から「So-net光」に戻すことについても工事費3500円と書かれているのだ。
「初期契約解除」では、工事費などの実費に関しては対象外で利用者が負担することもありえるらしい。
さらに、会員サイトの「もうすぐ2万円キャッシュバック」も復活しない。
もしかして、このままだと、2万円のキャッシュバックは無しな上に、工事費は往復で3500円×2=7000円までかかってしまうのだろうか?
良くない。これは非常によくない。
ところで、9月に解約を電話で相談したときは見つかったサポートの電話番号が見つからなくなっている。
どうやらSo-netは「Call9」という月額550円のサービスに加入しないと電話サポートは受けられないように最近、変わったらしい。
が、「Call9」は初月無料で申し込み可能らしいので、それを使うことにした。
自分の確認不足が悪いのだが、このままだと赤字が出てしまうので、できることならキャッシュバックを復活させて、せめてプラマイゼロにしてもらえないものだろうか?
持ち帰り確認してから回答するとのことで、数時間後に結論をいただけた。
結論。
キャッシュバックは復活。
工事費も初期契約解除でなかったことになり、まったく発生しない。
という一番良い形にしてもらえることになった。
当初の予定通り、12月にキャッシュバックを頂いたら解約させてもらいます。
いつかまた状況が変わってネット回線を変えることがあったら第一候補にはするよ。
<<<追記>>>
契約を切り替えたり、キャンセルで戻したりした影響で、「2万円キャッシュバック」をもらえるタイミングが「12月」から「1月」に1か月延びてしまったそうだ。
※この物語はフィクションです。実際の企業、団体、官公省庁は関係ありません。
ある船の修繕で、造船所に数ヶ月単位でドック入りすることになった。
いつもお世話になってる、というか、この船の面倒を見てもらえるところなんて2つしかない。どっちも超大手で、待遇はどちらもいいけど、今回はたまたまこっちにした。
基地を離れて数ヶ月も滞在するとなるとホテル暮らしは費用がかかり過ぎる。それに修繕だけじゃなく新造船もある。だからホテル暮らしではなく、その会社の寮みたいな宿舎があてがわれてる。全室個室で、大浴場も食堂もある。
そして数ヶ月にわたる修繕が終わり、滞在してた乗組員と現場の造船所作業員で、懇親会が行われることになった。
目玉はいつもビンゴゲームだ。どこから持ってきたかわからないが、トルクレンチやカタログギフト、ニンテンドースイッチなんかもある。もう感謝しかない。ほんとうに世話になった。ありがとう。
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さて恒例の懇親会。今回もビンゴゲームでいいか。さすがにポケットマネーでとなると利益供与だからな。さすがにそれは駄目だろう。
この修繕にはいつもお世話になってる下請け会社に賞品を任せよう。ノベルティグッズとか商品券でもいいけどお任せで。タダで持ってこさせると下請法に引っ掛かるだろうし、とりあえず注文書を出して発注だけはしておこう。
これで下請A社賞とかつけたら宣伝にもなるしWinWinじゃないかな。
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国税局「アウトです」
これまではせいぜい実費分がもどってくるくらいの感覚で選んでたけど、
そもそもふるさと納税で地域限定商品券っていうカテゴリがあって、
そこで寄付額の3割戻ってくるところがはじまりでまずそれがええんか?って感じがあった(泉佐野市のあれみたいな感じで
まあ地域限定だからそこにカネを落とすから下手な返礼品よりはええんかな
カタログギフトみたいな感じ
自分の場合、今年は返礼品の商品券3割とポータルサイトのポイントあわせて、
まーじやばい
仕事してると商社の意味がわからんけどまあ商社みてーなもんだよなあ
自治体のサイトに返礼品一覧みたいなページあってこっから直接寄付できるんかなと思ったら商品ページのリンクがポータルサイトだったりするしなあ
まあこんだけポイントつくのはほんとに例外で期間限定で、いつもそんな大盤振る舞いしてるわけじゃないけどね
還元率ウソだろそんなポータルサイトねーよって思われてるかもだけどあるんだなあ
どこも期間限定でキャンペーンやっててそれを見つけられてないだけだよ
常設はたいてい3割程度しか戻ってこない
俺は3月にキャンペーンみつけてやったのよね
代わりに聞いてきたで
ふるさと納税は、日本の税制の一つで、納税者が自分の住んでいる自治体以外の好きな自治体に寄付を行うことで、その寄付額の一部が税金から控除される仕組みです。寄付を行った自治体からは、お礼として特産品や商品券などが贈られることが一般的です。具体的な仕組みは以下の通りです。
1. **寄付**: 自分の住んでいる自治体以外の好きな自治体に寄付を行う。
2. **控除**: 寄付額の一部が翌年の住民税や所得税から控除される。控除額には限度がありますが、実質的には2000円の自己負担で済むようになっています。
3. **お礼品**: 寄付を行った自治体から特産品などのお礼の品が届く。
確かに、ふるさと納税によって自分の住んでいる自治体に納められる税金が減ることになります。そのため、住んでいる自治体の財政に影響を与える可能性があります。特に多くの寄付が他の自治体に流れると、自分の地域の行政サービスに支障が出るリスクがあります。
しかし、ふるさと納税の趣旨は、地方自治体間の財政格差を是正し、地域活性化を促進することにあります。都市部に集中する税収を地方に分散することで、地方の自治体が独自の発展を遂げる助けとなることを目的としています。
### まとめ
ホリエモンが言ってたけど、どっかの地方のサービスエリアには500円のガチャがおいてるらしい。
そのガチャで出てくるカプセルの中には、〇〇という場所で使える何千円ぶんかの商品券が入ってるらしい。
だいたいそのサービスエリアから〇〇まで行くのには高速に乗って1時間とか掛かったりする。
普通に考えたら、そこまで行くための時間やらお金やらを考えると費用対効果が薄いと判断できる。
でも、それがどういうわけそのガチャはなかなか利用されていて、実際にその商品券は使われているらしい。
その理由はなんでか?っていうのはホリエモンの動画で見てくれ。
っていうのは不親切だと思うので書いておくと
要するに車で出かけてサービスエリアを利用するような人たちは、
「どこかに車で行く目的」を欲している人たちなんだよ、ってこと。
ただ、そんなに車で出かける理由ってあるわけではないじゃない?