はてなキーワード: 阿呆とは
貴様らの幼稚な妄想が、実体経済で何を招いたかその腐った脳みそで直視してみろ。
結局のところ貴様らがやったのは、円の価値を毀損させて物価をただ高騰させ、庶民の実質賃金を骨の髄まで削り取ってスタグフレーションの入り口へ国民を突き落としただけだろうが。
異次元緩和だ何だと騒ぎ立てて日銀に国債を異常な規模で爆買いさせた挙句、今や日銀は保有国債の含み損と債務超過の恐怖に怯えて利上げもまともにできない、まさに金融調節機能を喪失して垂れ流すだけの自己放尿状態に陥った痴呆老人そのものに成り下がっているじゃないか。
出口戦略も描けないままデフレ脱却という御旗さえ掲げておけば全て許されると思っているその傲慢さが、どれだけの壊滅的なツケを回すことになるのか、数字が読めるなら冷や汗を垂らして震え上がるところだが、都合の悪い現実から目を逸らすことにかけては天才的な貴様らには、国の通貨と財政が溶解していく音さえ良いインフレのファンファーレに聞こえているんだろうな。
このやり取りは、**「女性嫌悪(ミソジニー)に苦しんでいるらしい人」と「それを止めようとしている人」**の対話ですが、価値観や前提が噛み合っていないために対立が深まっています。要素ごとに整理します。
A(支援しようとする側)
「女性嫌悪記事を見るのは良くないから離れよう」「言葉にしないほうがいい」「内在化してしまう」とアドバイスする立場。
→ 精神的な悪循環を避けるために「刺激を減らそう」という方向性。
B(女性嫌悪を抱えている側)
苦しんでいるが、苛立ちや攻撃性も出ている。「キチガイだから」「お前は阿呆か」「バカ」と罵倒。
→ 自分の思考や感情を否定されると感じ、相手を攻撃してしまう。
2. 焦点になっている論点
Aは「言葉にすることで内面に定着(内在化)して強化されるから危険」と説明。
Bは「もともと自分の中にあるから言葉にできるんだろ、阿呆か」と反論。
→ ここで「内在化」という心理学的な用語が誤解され、話が噛み合わなくなる。
Aは「繰り返し表現することで強化される」と言いたかったが、Bには「表現する前からあるものだから言葉を禁じても意味がない」と受け取られた。
Bは「内面を直視しなければ意味がない、一生逃げるのか」と受け取り、相手の方針を「オリジナル正義」と批判。
→ Aの助言は「回避的対処」、Bの姿勢は「直面して解決すべき」という対立軸。
3. 感情面の動き
Aは一貫して「落ち着かせよう」としているが、言葉がやや「正義感的」「上から目線」に響いてしまっている。
Bは「自分を理解してもらえない」「一方的にコントロールされる」と感じ、怒りと攻撃性を強める。
対話の途中からBは「罵倒モード」に入り、建設的な会話は崩壊する。
4. 分析まとめ
すれ違いの原因
「内在化」という専門的な言葉が相手に伝わらず、誤解を生んだ。
Aが「距離を取れ」「言語化するな」と制止的に言ったため、Bには「否定されている・押しつけられている」と感じられた。
Bは元々不安定な状態で、否定されると反発・攻撃に傾きやすかった。
構造的特徴
Bの反応:存在や感情を否定されたと感じ、アイデンティティ防衛として攻撃。
A側は「禁止・制止」ではなく「共感+提案」の順番で話すほうが効果的。
例:「きついよね。吐き出したくなる気持ちも自然だと思うよ。でも、繰り返すと余計に苦しくなることもあるんだ。だから記事から離れて、別の発散方法を探すのはどうかな?」
B側は「相手を攻撃する」前に「自分は理解されていない」と伝えられれば、対話が崩壊しにくい。
要はアフリカはこれから伸びるからアフリカとのパイプを繋いでおいたほうがいいし中国とかとの競争にも負ける、などと(俺から見た)知識層は軒並みエックスでのJICAアンチ層を阿呆だと見做しているようだ。
そして(俺から見た)いつもの扇動されやすいダチョウのような低能階級の層はこぞって胸をなでおろしつつJICAと政府批判をし移民はんたーいと叫んでいる。
それを観測している俺としてはどっちの言い分も分かるが、バカそうな連中が残念がり、リベラルエリート(リベラルっていう意味じゃなくて、能力があってどこでも通用するようなエリートって意味だよ)層がその愚かさに嘆くポストをしているのでどちらが正しいのか分からない。
そりゃお前あいつら来て使いもんにならなかったらクビにするしかねえもん。
でも政府様はアイツらに帰りのチケットも用意しねえ訳ですやん。
政府様さ、君らが“ジョーシキ?”とかいうもので持ってる『高知能』が、わざわざ国捨てて極東に飛び込んで来て自分らの好き勝手で生きようとする阿呆に存在してると思いすぎなんだよな。
お前らは夢物語を見過ぎだし、夢物語だとしてその先にあるのは『豊かで寛容な日本人の未来!』では断じてないよ。
まぁ現状からすら目を逸らしてるお前らには何言ったって無理なんだけどね。
日本の若者達というか、日本でどうにもならなくなった人たちもこの緩やかな世界的疎開の流れに乗って故郷ではない場所でいじめ抜かれて、その地域の人間を憎しみながら逆転の日々を夢に見て生きる、たまに運の良い奴がようわからん街の議員になってようわからん街のようわからん権力を手にする、がコレから先の世界的なトレンドになるんだよね。
政府様が言いたいこと、なんかわかった気がするよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250825-5LBDCVZVVVBPBP4QJHL2ZEZK5E/
だって「我々の思想は正しい、我々の思想が受け入れられないのは勉強が足りない愚民の責任」ってスタンスからいつまでも脱却できないんだから。
そもそもの大前提として左派の理論にはいくつもの穴がある。それは理想達成のために無理を通して道理を蹴っ飛ばしているからで、その矛盾やダブスタに多くの人が嫌気が差して左派離れが進んでいる。それをエリート面して啓蒙してくるんだから大衆からの印象は最悪だよね。
「彼らに寄り添って」とかいう言説がもう最悪だよね。お仲間のエリートとしてのプライドを逆撫でしないように気遣ってるんだろうけど、そういう言説から本音が透けてるの。大衆は「エリートを気取ってるけどお前らのほうがよっぽどトンチキな理論ばっか宣ってる阿呆じゃん、寄ってくんな」としか思わないよ。
なんかイデオロギーっちゅうか、とりあえず置いておいていい話ばかりじゃない?
クマが可哀そうだの、登山に行くやつが阿呆、注意喚起のために報道はするべきだの
まず、人命、どうやってクマ対策をするかなのにその話にあまりなってなくない?はてなでも
でも、これは事後対策じゃん?
クマが人里に下りた時点で即駆除ってことは、猟師の数や日本の銃規制の関係から難しいから
すでに人的被害が出た後で駆除というパターンになることもあり得る
では、クマを人里に近づけないためにはどうするかって言うとどうするのって話
人的被害は、ほぼないけど食害だったり家畜に害をなす動物であるイノシシやシカ、タヌキ、ハクビシンなんかは問答無用で駆除されてるけど
普通に人里に下りてくる訳で人里に出たクマを駆除したら人を恐れて下りて来なくなるのかというと疑問が残る
山よりも人の生活圏に食べ物が豊富にあるなら、やっぱり動物は下りてくると思うんだよ、実際他の動物ではそうなってる
動物によって賢さや生態、生息数も違うから一概に言えないけど成功事例がないじゃん
クマは大きさ的に普通のくくり罠やカゴ罠での対応は難しそうだし山狩りでもしてクマを減らす?
そのためには、クマの生息数を調べたりそこら辺からだよね、生態系への影響がどの程度あるのかとか
なんにせよ、今すぐ出来ることは、人里に下りたら殺す、クマの生息域には近づかないだよね
クマの生息域ですでに生活している人は、しょうがないけどレジャーや趣味でクマの生息域に入るならそれは、自己責任でやって貰うしかないと思う
「マウントを取りたい」という願望を満たすための手段でしかなかったオタク趣味に、青春と働き盛りを足した30年を終えてから気づいてしまった。
宇宙世紀の知識とか、神話のキャラ名とか、ネトゲのレートとか、全部人生において贅肉でしかないだろ。
後悔しか残ってない。
マウント合戦に負けた悲しみが俺達の友情をいつも引き裂いてきた。
何も残ってない。
本当に。
今までの興奮の全てが「ヨッシ!これでまた一歩マウントのネタが増えたぞ!」でしかなかったことに気づいてしまったから。
「世のアホ共がなろうアニメでシコシコする間、ダークホースの質アニメを嗜む上流オタクの俺様」という夢を見せて頂きました。
俺の好きだったアニメも!ゲームも!漫画も!全部こういう楽しみ方だったんだよ!
俺が参考にした人生のモデルが、たまたまこのしょーもない「マウンター型オタク」というアーキタイプだっただけだよ!
ガンダムや寄生獣が流行ったのだってさ、「俺はアニメや漫画を子供向けと決めつけず、価値観のアーリーアダプターが集う場所だと見抜いたハイセンス(ニチャッ」って連中が跋扈してた影響だろ結局!
たまたまその時代に流行ってたからってオウムや創価に流れた阿呆や、新しい生き方としてフリーターを選んだ間抜けと何が違うっていうのさ!
よくある馬鹿げた失敗だよ!
在り来りな嘆きだ!
問題は残された俺の人生が、趣味にも醒めきって孤独死まっしぐらで、仕事もロクに出来ず金もないってことだよ!
どうすんだよ!
格ゲーのコマンドなんて練習せずに受験勉強するべきだったんだよ!
2次元のロリババァでシコシコしてないで現実で三十路と付き合ってりゃ良かったんだよ!
ミリタリーの知識なんて詰め込んでないで自衛隊にでも入ってりゃ・・いやこれについては入らなくて正解だわ・・俺の人生の数少ない成功ポイント!
どうすんだよ!
こっからどうすんだよ!
アニメで学生共が夢を追ったり論文を書いたり恋をしたり美味いもの食ったりするの見ても、全部俺の人生にないんですよね。
ドラマで親父共が仕事で成功したり絆を深めたり技術が役に立ったり子供が反抗期迎えたりするけど、俺の人生とは無縁なんですよね。
辛いんだよ。
もうフィクションでさえ。
スラムのガキはミリオネアになり、冴えないハゲデブが本当の恋をして、金だけはある男が新たな趣味を拓く、そんなの現実では起きないからフィクションは楽しいんだよな!
違うな!
現実でもごくたまに起きるからフィクションとして最低限のリアリティが成立するんだよな!
ごくたまに!
畜生!
俺が本当に悔しいのはそっちかもな!
ふう・・・
寝るか。
追記:
綺麗なオチがついたのに蛇足で申し訳ないが、俺に対して「オマエまじでくだらねえな!」とマウント取ってきてるコメントはどの立ち位置からのマウントなんだろうか・・・。
いや魔法に犯されているというのは語弊があるか。
その世界に生まれたものはすべて魔法が使えるという設定だった。
魔法生物のように特性として自分に付与される魔法とに別れるものだった。
例えばファイアーボールのような炎の玉を出せる魔法を使えるものもいるし、
そうではなくて炎に対して耐性を持つ魔法特性を持つとかいった具合だ。
その容姿が変化する女性の魔法は特性型で、その魔法は極端だった。
それだけであれば、まだいいのだがこの魔法の悪意のあるところは、