はてなキーワード: 高野連とは
まず、ほとんどの男が仕事をつっかえ棒にしたがるのは結局、大人になって友達をつくる能力がないからだ
弄り、上下関係、しつこい絡み、エロ、しょうもないオチのついた話で群れている彼らには
中高生のように家に帰って飯食って風呂入って寝るだけの生活をしたい
だから子どもがいても「自分を一番に甘やかせ」と「ママ」に要求する
大人として相互理解と尊重をもって女と会話する能力がない男にとって
女社員は男のサポートとケアをする女子マネであり、性的アイコンでもある
結婚すれば、女子マネは家に帰って「ぼくのケアをするママ」も兼任させられる
部活の勝利は会社の利益であり、自分の地位や収入、勝ったことの証明になる
本来、生活の糧を得る共同体の豊かさを産む「仕事」に勝ち負けを入れるのも
高野連と広島広陵をみればわかるように、当然、そのシステムは濁り腐っていく
「日本の男社会」がその構造を変革する能力も気概もなく、だらだらと
「部活動を長時間やる」が「責任をもって男並みに働く」に隠蔽されている
日本の「部活動ビジネス」は、かつて世界がそのレベルだった時には成果をあげたが
既に「男の部活動」から「男女総力戦」になっている世界のビジネスから取り残されていく
女に「男並みに働け」というのは、男の部活動に選手として入れということで
女も男とチームで戦える競技、つまり構造を構築する努力をできないでいるうち
フェアを期するためにいうと、男ばかりでなく、女子マネをしたい女の問題もある
また、部活動男児を手とり足取りお世話してしまうママ問題もある
それが「女子マネしたい女もいるのか」ではなく、「女は女子マネしてりゃいいんだ」になり
「ママは俺の面倒を全部タダでみてくれる(面倒をみられない存在になったらいらない)」になる
ほとんどの男は非生産的な長時間労働であっても「会社という部活動」をやめたくない
同質の仲間という森の中に隠れて「やること」と「人間関係」にしがみつかないと
幼稚なのでそれに触れられると激高して恫喝するばかりだ
https://va.apollon.nta.co.jp/keio_koshien2023_ippan/files/ouen_guideline.pdf
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1657214
高野連、甲子園で「チョンダラー」応援に注意 「顔ペイント・民族衣装控えて」 沖縄尚学側、決勝では取りやめに
となっている
ニュース内に「日本高野連は本紙の取材に対し、「顔のペイントや民族衣装は控えようと呼びかけている」と説明した。」とあるが、もし口頭取材なら音は同じ「みんぞく」ですり替わりが発生しうる
文面での取材かもしれない、その場合は高野連がうっかり「民族」と書いてしまったか、あるいは報道側がわかりやすさ優先で「民俗」を「民族」に変えてしまったか
以前から思ってたけど、もう高校野球の審判も機械導入でストライクとボールの判定くらいはやったらどうだろう。
甲子園レベルになってくると、選手のほうが明らかに試合をこなしている雰囲気があって、審判は大丈夫か?とおもったりする。
日本の野球はそもそもが公式戦も少ないし、練習試合は控えやOBがやってたりするのだろうから、予選や甲子園の審判は年間どのくらいやってるのか?それを高野連は把握しているのだろうか?
すくなくともNPBも含めて、日本も機会の判定とどの程度違うのかはあとから内部だけでも検証して、技術向上に役立てるような、審判は謙虚さが必要なのではないだろうか?
なんだか特に高校野球はおれがやってやっる的な”指導者”としての役割も自認している人が多そうで、バスケットボールのような選手ファースト的な感じはないなあ、、、
サッカーやラグビーっていうのも学校の先生にはおれが選手を指導するんだという感じのレフリーが多いような気がするけど、なんだかなです。
うちの親父は野球好き。
そして何よりも高校野球が好きだ。
そんな父親は過去に「こんな選手は高野連の権限で退場させろ!」と息巻いていた場面がある。
なぜ許せないのか聞いたところ「こざかしい」と。
「身体の小さな選手の生きる道ではないか?」と聞くと「野球ってのは全力で投げて打つもんなんだ!!ちんちくりんがちょこまかちょこまかしてると鬱陶しくてしょうがないだ!!」と言っていた。
プロ入りした後は基本的に興味を失うようで、大谷翔平以外のプロ野球には全く注目していない。
今回の広陵について聞いたところ「本当に広陵の辞退はもったいないよ!良い選手もいて本当に続きが見たかった!」と太ももを叩いて悔しがっていた。
いじめについて聞いたところ「いじめがあったかどうかとか、内容とか、誰がやったとかは知らねえけどよ!グラウンドで野球のルール守ってりゃ別にいいだろ!この前もテレビでも誰かがわーわーやってたけどよ!『いじめられたのはおめえか?違うだろ!』って言ってやりたかったな!」と言っていた。
高野連会長 広陵は「けじめとして辞退」学校からの報告事例は「年間1000件以上」と明かす SNS対応にも言及「迅速に対応していかないといけない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/965292b64245b3a8a422c381d6de796095bda20b