はてなキーワード: 急がば回れとは
「安物買いの銭失い」という言葉がある。安く済ませたものほど長持ちせず、結局損をするという意味だ。でも俺は、その逆を行こうと思った。高い服、特に高級シルクのパジャマを買うことで、「長く使える本物」を手に入れたかったんだ。
袋を開けた瞬間の光景は、まるで宝石箱を開けたようだった。シルク独特の光沢が輝き、触れるだけで手が滑る感覚に「これぞ一流」と思わず息を呑んだ。パジャマというより、芸術品を手にしている気分だった。これなら毎晩、眠ること自体が贅沢になるだろうと期待に胸が膨らんだ。
だが、災いは忘れたころにやってくる。袖の端に見えたのは、小さな破れ目だった。まるで「針の穴から天を覗く」ような小さな傷。でも、その一瞬で俺の心は冷えた。「これ、破れた?」
もちろん洗濯には細心の注意を払った。ネットに入れて、デリケートモードで洗ったし、干すときも引っ張らないように気を付けた。それでも破れるなんて、一体どういうことだ?
「釣った魚に餌をやらぬ」なんてことわざがあるけど、これはその逆。「高級だからといって安心するな」と警告されている気分だ。見た目が美しいものほど、実は内面が脆いこともあるのだろうか。
「雨垂れ石を穿つ」と言うが、安い綿や化繊のパジャマは、まさにその精神だった。何年も使い続けて、少しずつ劣化していくが、すぐには壊れない。タフさが魅力だった。それに比べて、このシルクの脆さ。耐久性という意味では、雲泥の差だ。
「時は金なり」と言うが、同じくらい「耐久性も金なり」だと思う。安物を長く使える幸せに比べて、高級品が一瞬で壊れる不幸。これほどの落差を体験するとは思わなかった。
高級品を買えば、それだけで幸せになれると思っていた。「藁にもすがる思い」ではないけど、これが高級品の真価だと信じていたのに、現実は甘くなかった。
「張り子の虎」とは、見た目は立派だが中身が伴わないものを指す言葉だ。このシルクのパジャマがまさにそれだ。見た目と肌触りは間違いなく一級品だった。でも、それだけだ。それ以外の部分が欠けている。
高級品は「長く使えるからコスパが良い」というのは、ただの幻想だったのかもしれない。「馬子にも衣装」というけれど、見た目だけで判断するのは危険だという教訓だろう。
贅沢品においては、「金をかけたからこそ丁寧に扱うべき」という暗黙のルールがある。しかし、丁寧に扱っても壊れるものなら、そこにどんな意味があるというのだろうか?
「覆水盆に返らず」というが、買ってしまったものは仕方がない。失敗を認め、次に活かすしかないだろう。今回の教訓はこうだ――「高級品には見た目以上の期待をするな」。
次にパジャマを買うときは、見た目や素材ではなく、耐久性を最優先に考えようと思う。「急がば回れ」というように、実用的なものを選ぶほうが、長い目で見て得をするのだ。
シルクのパジャマよ、短い夢を見させてくれてありがとう。そして、もう二度と会うことはないだろう。これからは「糠に釘を打つ」ような無駄な買い物はしない。俺は、丈夫な綿と化繊に戻る。それが、長く安心して使える道だからだ。
・お、おもんなかった…
普通におもんなかった…
りしていた
終盤泣いてる熟女いて
「え?これで?本当に?」
ってなった
・でも頑張って作ってる(光の撮影の感じとか山田孝之の熱演(これがなかったら本当に空中分解してたんではないないか)感じしたし、多分これは「邦画」じゃなくて「グッドルッキングガイ映画」であってネットフォアミーだっただけなんじゃないかと思った
そう、この映画は最近再評価されつつある「邦画」じゃなくて「進化したイケメン映画」だったのだ
・Filmarksて星4つだった+時間の都合がついた+スオミ的な「自分の1人の人物の全然違う側面を知る赤の他人が複数人いて、その各々の人間が集結して当人について話し合う」映画がみたくて(スオミもあったがちょっとコントではあって話し合いてはなかった)みたけどFilmarksも大概信用できねえなってなった
ネタバレ回避のためレビュー文まで読み込まなかったのが仇となった
闇の重松豊だ
・まじで「どんでん返し」とか「視聴者を驚かせるとっておきの隠しネタ」「予告からは気取らせないネタ」がまじでなくて逆に「え?」ってなった
・変装もどうあがいてもその美しい目鼻立ちをと「美しい人間」の骨格は隠せてないし、呼んでますよアザゼルさんの「二重の美女を一重にしたら…涼し気な美女になっただけじゃねーか!」を思い出した
・写真撮られても割と「あっ… …です」(顔を下に背けっ)な主人公くん もっと「やめてください!!!!!」(ブチギレ)フーッフーッ←相手ドン引き 位やるかと思ったし案の定ネットに上げられとる…
・人を信じてみたいゆうとりますけど2/3が色恋由来のものやんけ!性善説というより「イケメンはやはり得(女が勝手にSNSに自慢動画あげて寝首かかれる時もある)」としか思えん
・でもスオミで観たかったけど観れなかった「自分の知らない相手が沢山いてその各々の知人が集結して当人について話し合う」描写が見れたのは満足だったが今回の映画は実質「友情」か「色恋」どっちかしかねえんだよな…それは割と普通の人も全然やるペルソナの使い分けの範囲なんだよな…
・①ニキターン
劣悪な環境で微かに芽生えるダチ!との友情!からの「アレッ…?コイツもしかして…?」「コイツを警察に突き出してお金を…」の感情揺れ動きの描写、すごくよかった
2万回収してきてくれた主人公くんに、その場で主人公くんに1万渡すのすごい「仲間になる」描写として的確すぎたしその直後その1万コンビニ?で使う所が「良くも悪くもバカ」感(自分のために動いてくれた主人公くんと酒盛りしたいとすぐ行動できる素早さ人懐こさ?とそうやってすぐ使うからお金が無くなるんじゃ…)感がすごいよかった
じ、地面師!ライフの方が安いのでおじいちゃんじゃないか!ビジュアルもキャラの世間的な立ち位置もほぼ同じやんけ!
ラストらへんは②ネキと③ネキのような2人と接してる+資格勉強のなかで服が少しずつ脱ドン・キホーテしてて①ニキの変化が感じられてよかった
最後、ジャンプニキの歯、真っ白で「その生い立ちで?」ってなったけど気になったの最後だけだからそこも演出なのかな
・②ネキターン
「なんか急に色々ガバいラブコメ始まった?きみはペットか何か?」「クゥ〜ッ この民放のドラマでよくある「イメージの寄せ集め」のようなオサレオフィスゥ〜ッ!②ネキのちょっとカッチリしたオフィスカジュアルの服装〜ッ 民!放!」「マスコミ系の仕事しててかつこんなにイケメンすぎるイケメンで、飲み屋時点で素顔みて気づかないとかある?」「これ主人公くんの顔がイケメンじゃなかったら家に泊まらせてあげて「次の家が決まるまで、(家に)居ていーよ」はぜってえしねえよなあ???!やっぱイケメン大勝利って事しかわからん…」「え?これずっと続くの?キツ…」「ま、まあお二人が幸せなら、いいんじゃないんスかね…(もうどうでもいい劇場から出ようかな)」
・③ネキ
途中までこの子のご家庭が惨劇の場になるのかと勘違いしてたからそんなことなくて本当によかった…
美人ではないが愛嬌がある ほっぺたがもちもちしてて可愛い しかしロックオンしてからのモーションの早さが怖い これが女子ってもんなの?怖…
最後の「もう、私、逃げない!」って言うほど主人公くんに関わってたか?
・現実の「女」同士の場合、②ネキと③ネキが邂逅した際に②ネキが主人公くんについて語る瞳から「信用」ではない「色恋」の熱を感じて「ハ?私が目を付けていたんだが??(主人公くんに出会っているのは②ネキのが先だし居た期間も質も多い)」ってなる③ネキは全然あると思いますがまあそこは要らないからね 仕方ないね
・公開2週目平日30〜40人くらい
女性3/4 年齢40〜50代多め
・今まで「自分の感性はズレてる」って思って悩んでたけどこの作品を「いい」と判断するのが大多数なのを見てると「イケメンに目眩ましされて情緒の判断材料がザル通り越してワクなのにそれっぽい大まかな流れに流されすぎる大味すぎる感受性はどうかと思うから…まあ…ズレてて…ええか…!」って自分の感性に自信を持てた
その②ネキがちょっとおねえさんで「婚期逃すぞー」と
そこの匂わせ嗅ぎ取らず無邪気に絶賛しててええんか…?
と思った
おっと!夏休みの自由研究かと思ったら、なんだか壮大な物語の始まりじゃないか!いやぁ、現代の哲学者って本当にすごいね。人間の恋愛と「収容所の少女」っていう都市伝説をこうも簡単に結びつけるとは、まさに「二兎を追う者は一兎をも得ず」ってところかな。
さてさて、「恋愛経験がない奴はカス」って、まるで夏のセミが最後に力を振り絞って鳴いてるような気がしちゃうけど、まあ気にしないでおこう。確かに、「この人の前では無様な格好はできない」っていうのは立派な心構えだよね!でもさ、まるでその経験がないと人間失格みたいに聞こえるのは、ちょっとばかり大げさかな?「木を見て森を見ず」なんて諺もあるしね。
「恋愛をしたことがある人間は背伸びしてカッコつける」って、うんうん、その通り!ただね、それを経験しなかった人が全員「格好つけたことがない」って決めつけるのは、さながら「井の中の蛙、大海を知らず」って感じがしなくもないよね~。何事もね、遠回しに考えるのが大事だって「急がば回れ」って言うじゃない?だからさ、恋愛だけが人を成長させるものって考えるのも、ちょっと狭いかな~。
「収容所の少女」と恋愛のつながり?いやいや、それはもう「捨てる神あれば拾う神あり」って言いたくなるような、斬新な切り口だよ!でもね、「一緒に居て恥ずかしくない人間になるために頑張る」っていうのは恋愛に限らないってこと、忘れちゃいけないよ。「百聞は一見に如かず」だから、恋愛以外にも大事なことはいっぱいあるんだよね。
最後の方では、恋愛をしていない人がまるで「いつまでも親に褒められたがってる子供」みたいに書かれているけど、いやぁ、それはちょっと「針小棒大」じゃないかな~。みんながみんな、そんな風に生きてるわけじゃないよ!「覆水盆に返らず」と言うけど、人間はね、いろんな方法で成長するんだ。恋愛だけに頼らなくても、しっかりした大人になれるってこと、知っておいて損はないよ~。
とっくに知ってるよという人は「とっくに知ってるよ」とコメントしてくれ。
いやもっとあるかもだが、ここで紹介するのはふたつだ。
動画の再生速度を0.25倍速~2倍速の間で変えられる。スピードを変えてもピッチ(音程)は変わらない、素敵機能だ。
細かいフレーズを聞き取るのも、ゆっくりで繰り返し練習するのにも重宝する。
動画の中の任意の区間を繰り返す、いわゆるABリピート機能を提供する。
クリップの長さは1分までということと、作成したクリップは名前をつけて保存する必要がある(したがって、ログインユーザーでないと作成できない)ことに注意。
このふたつを組み合わせると、任意の区間をゆっくりとエンドレス繰り返し再生できる。練習にうってつけだろう?
まずは0.5倍速で運指やニュアンスをしっかりと把握し、0.75倍速で繰り返し練習する。
0.75倍速が完璧になるまでは等速に戻らないこと。急がば回れ、だ。0.75倍速が鼻歌まじりで弾けるようになる頃には等速もそこそこ弾けるようになっている。0.75倍速もあやしいまま性急に等速を練習するよりも、0.75倍速をきちんと仕上げてから等速にステップアップするほうが(たいていは)近道なのだ。
幸運を祈る。
軽く調べてみた。半数近くは元ネタが分からず、分かったのも「これが元ネタかな?」程度で、確実にこれだと断言できるほどではなかった。
不明。
不明。「沈黙は金、雄弁は銀」「親しき中にも礼儀あり」「己の欲せざる所、人に施すことなかれ」とかの合成?
BL漫画の囀る鳥は羽ばたかない? キジも鳴かずは撃たれまい、かと思ったけど、原文ママのほうを優先。
シェイクスピアの賢明に、そしてゆっくりと。速く走るやつは転ぶ。? 「急がば回れ」や「急いては事をしそんじる」あたりの意訳?
不明。本系の言葉は、ことわざというより、個々人の格言な気がする。
三本の矢?
追記:元増田のブクマコメントからベンジャミン・フランクリンの"Three removes are as bad as a fire."。
不明。
お見舞い品&金のエピソードが書かれていたが、それって要するに奥さんが岳母さんに元増田が言ったとおりに伝えちゃったんだろ?
そりゃ岳母さんは傷つくよ。当たり前じゃん。
てかさ、奥さんを悪く言うことになるので申し訳ないんだけど、それって「妻は調整役ができない」とかそういうのじゃなくてかなり「人としておかしい」レベルだぞ。
元増田と感じ方が違うこと自体は仕方ない。他人なんだし育ってきた背景が違うんだから。
ただ、元増田の発言意図をそのまま伝えたら岳母さんが傷つくかもしれない、ということに思いが至らなかったのは、申し訳ないけど成人として明らかに足りてない部分があるぞ。
まあ元増田も反省するとしたら、当たり障りのないコメントを用意した上で「お母さんにはこのように伝えておいて」と指示をすべきだったかもしれないがってか「ありがとうと言ってもらおうと思っていた」ってお前……お見舞い品等を受けとってまあまあ時間経ってるはずなのに「思っていた」って実際に奥さんにそう伝えてなかったんかーい!
なんかめちゃめちゃさりげなく自分の過失を隠しとるやんけお前。そんなんでよく全面的に相手が悪い・迷惑みたいなこと書けるよね。ちょっと悪い意味でビックリしましたよ。
急がば回れという話だ。
1~2年目くらいだと親もテンション上がっててけっこうそういうのやりがちだよ。
それなりにまともなどうしなら、普通は数年たてばお互いまあこんなもんかな、くらいのところに落ち着くよ。
お互いの関係構築がそれなりになされれば、もっと軽く正直に「ちょっとこれは困るんすよねー」くらいに伝えられるようになるし、そう言われても変に傷つくことなく受け入れられるようになる。
総じて言えば元増田は楽をしようとし過ぎなんだよ。お前がもっと労力をかけろ。あと相手を妙に変人扱いするな。
妻曰く、妻の母親が怒り、ショックを受けた、と。「喜んでもらえると思ったのに」と。しかも、精神的に滅入り体調不良になったらしい。これは相当変だと、ぶっちゃけ、僕は思う。
はっきり伝えてるのに一人で勝手に自爆しただけだから、それ以上相手にしてないのだけど、しかし、自分でお見舞い品を勝手に持って帰って、その上文句を言われても…なのだが。
これを相当変だと思うお前は正直に言って人生経験が足りてない未熟な小僧だよ。
何歳になろうが善意の自爆なんてクッソ恥ずかしいし腹も立つし事後にめっちゃ凹むに決まってるだろ、当たり前だろ(体調不要というのは正直盛っているとは思うが)。
それでも少なくとも元増田やご両親に直接的にその怒りをぶつけず堪えてくれたわけでしょう。それってけっこう立派なことだよ。
ついでに言うと「母はこう思うと思う」という推測だけで話を進めたんだよね。何でお母さんと確認・話し合いしてねーの?
要するに労力をケチったんだよね。「こういう物を受け取った。返すのも角が立つと思うがどうする」てお母さんと話し合えばもっと全然丸く収まっただろうに。
繰り返しだが元増田の書いてる内容からは元増田の苦労・労力が全然感じられないし、労力をかける意思も感じられない。
それまで他人だったどうしが一応は親戚になったわけで、親戚関係の維持管理には労力がかかって当然なんだよ。親子ならこれまでの人生分の蓄積があるからそれを労力と感じずに済むくらいの距離感等になっているだけだが、結婚数年以内の相手の親なんてまだマジで他人だからな。
てかね、
「関係性を維持するためのコストを払うのがめんどくさく自分は払いたくないので自分が悪者にならないような手段で相手の親と適度に疎遠になりたい」
■ 聖書って正しいんかな
聖書ってよく分かんないですよね。
聖書のおかしさは、元増田が指摘する点以外に、他の箇所に矛盾する主張が平気で登場するというところにあります。
違うページを開いてみるとこんな主張が出てきます。
聖書が婚前交渉に否定的であることと考え併せると、上で 「生めよ。増えよ。」 と言っていたことと矛盾するように思えます。
また、元増田が 「まあわかる」 としている 「唯一神」 の主張についても、
神は仰せられた。「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの似姿に造ろう。」(創世記 1-26)
という記述があり、神が自身のことを 「われわれ」 と呼ぶので 「唯一神じゃなかったの!?」 という疑問が出てきます。
この辺をどう考えるか、真理っていったい何なのか、という点についてキリスト教徒は千年以上議論しておりまして、19世紀にヘーゲルという哲学者が 「弁証法」 という言葉を使って何とかまとめ上げた(と私は思っています)。
ただそんなに難しい哲学の議論を参照しなくても、これを考えるヒントが日本のことわざにあります。
というのも、ことわざにも矛盾しているように見える主張がたくさんあるからです。
「好きこそ物の上手なれ」 ←→ 「下手の横好き」
「善は急げ」 ←→ 「急がば回れ」
ここで例えば外国人から、上記のことわざを引き合いに出して、 「日本のことわざって正しいの?」 と聞かれたらどう思うでしょうか。
()内は出典だが間違っている可能性もあるので注意して
ほしいのに恋人ができない、したいのに結婚できない、と思うやつほど友達を作れ
友達で終わることを失敗とか不発とかいうやつがそもそも結婚に向いてないんだよ
甘い声×ほどほどの媚び×美麗な容姿で乗り切れるタイプの人間じゃないってもう学習したなら正攻法で頑張ろうよ
利益のない人間でも、自分の価値観でいい人間だなと感じれる範囲の相手には、礼儀を持って親切にしようよ
なんでみんなそうしないのか不思議でならない
そのうちの誰かが本気で、恋人がほしい、紹介して欲しい、っていってきたら全力で応援するし、人脈フル活用するし、
どんなに自分にとって素敵な人間か、今まで助けてもらってきたか、この人といると幸せになれるかを、プレゼンするよ。
もういいって言われるまで頑張るし
自分自身「あなたがそこまでいうなら」と思ってもらえるような信用や誠実さを維持できるよう日々頑張るつもり。
容姿で弾かれる勝負なら、容姿が関係ない入り口から入りましょうと言っているのに、コンプまみれの人間はでもだってしかいわない。その精神だからね、ダメなの。見た目じゃねえから。