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はてなキーワード: 加藤一二三とは

2026-01-22

昔のニコニコだったら、加藤一二三死去で何か放送やったんだろうなあ

もう完全に将棋とは手が切れちゃったな

将棋界のレジェンド加藤一二三さん、肺炎のため死去 86歳 

ひふみん”の愛称 現役棋士史上最年長を記録

2025-06-26

将棋ウォーズ3級昇級記念に振り返り

将棋楽しい

かつてはネットでできるボードゲームとして麻雀天鳳、雀魂)やポーカーポーカーチェイス)にはまっていたけど、最近はもっぱら将棋ウォーズだ。将棋に運の要素は無く、勝ちも負けも自分次第というのがいい。勝ったらうれしいし、負けたらくやしい。

これがいい。

麻雀ポーカーだと、長い時間をかけて作戦を練っても最後は運で決着するなんてことはよくあるからな。

ふたりぜろわゆうげんじょうほうかくていかんぜんじょうほうげーむ……、えーっとなんだっけ? 大学ゲーム理論講義受けてたけど忘れちまった。まあいい。とにかく、運の要素が無く、勝ち負けは自分相手選択のみで決定するというターン制対戦パズルゲーム将棋が気に入った次第だ。

将棋ルール小学生の頃の羽生ブーム羽生七冠達成の頃、朝ドラふたりっ子(マナカナ出演))でも将棋主題だった)の頃に覚えた。いかいかん、思い思いのままに書き連ねたら括弧がネストしまくってしまった。

とはいえ、屋内ゲームとしてスーファミプレステロクヨンをやるようになり(ひとりでも複数人でも)、自然将棋はやらなくなっていった。

2010年から、「コンピューター将棋プロよりも強いのではないか?」と言われるようになって、実際にプロvsAIの対局が実現されるようになった。今ではAIプロより強いのは当たり前で、プロの強さをAIとの指し手の一致率で表現することもあるが、当時の価値観ではまだ考えられないことだった。

その頃にコンピューター将棋を少しやったことがある。当時最強と言われていたボナンザやその派生ソフトは使い方が良くわからなかったので、フリーソフトの「きのあ将棋」をやっていた。そして、「あひるがあがあ地獄」に負けまくって嫌になって、もう将棋なんて指すもんか、と思ってしまったのだ。ひたすらアヒル戦法を相手にして負けまくったらそりゃあ嫌になるよなぁ。

とはいえ、指すことが嫌になっただけで、将棋業界の動向をエンタメとして楽しむことは好きだった。公式非公式わずで、「加藤一二三伝説」(ニコニコ動画を中心に流行)だったり、「豊島? 強いよね」(最近日清CMネタにした)だったりだ。

今、将棋をやり始めるようになったきっかけは「龍と苺」だ。私が知ったのははてブ話題になった時であり、その時はSF設定の漫画なのかなぁと思っていた。ただ、ブコメ欄でなぜそこまで盛り上がっているのかが分からなかった。気になって1巻から順に読んでみたが、現代舞台にしたリアル志向漫画だったので、そこからどう最新のストーリー展開になっていくのか分からなくて、ブコメ欄で盛り上がるのもわかるなぁと思った。

「龍と苺」の作中で、将棋ゲームきっかけに才能を見出しプロを目指す人物が登場する。それに感化されて、私は十数年ぶりに将棋を始めたのである。それが、将棋ウォーズだ。

やはりというか、私にはたいした才能が無いことを改めて自覚させられたが、それでも楽しかった。その楽しさの源泉は、勝ったり負けたりのバランスがちょうどいいからだ。対戦相手はレートに応じて自動的マッチングされて、勝率50%くらいになるのだ。ボロ勝ちばかりやボロ負けばかりだったら、すぐにやめてただろう。

それと、AIによる棋譜解説で対局の振り返りができるのもいい。負けたときにはたいてい悪手や疑問手があるので、どうすればよかったのかを教えてくれる。これにより、自分の成長を実感できるのもいい。まあ、同じようなミスやらかして負けることも多々あるけど……。

ネットには定跡などの様々な情報があるし、プロアマわず将棋配信している人もいるし、ぴよ将棋では毎日詰将棋問題配信されるし、将棋を学ぶことに困ることは無い。

そんなこんなで、将棋ウォーズ3級になったのだ。始めたばかりの頃はテンポよく昇級して気持ちよかったが、4級になってからはなかなか昇級できない期間が続いた。私はどこまで昇級できるのだろうか? 2級か? 1級か? 響きがカッコいいから初段を目指したいなぁ。でも3級止まりかもしれないし、もしかしたら逆に4級へ降級するかもしれない。

まぁでも、段級位も勝ち負けもよくよく考えたら二の次だ。一番は、自分頭脳を最大限駆使することだ。それが何よりの幸せだ。勝てばいいという訳ではない。相手のしょうもないミスだったり、接続切れだったりで勝っても面白くない。時間ギリギリまで使って、自玉が詰まされそうな状況で持ち駒を使い果たして辛勝するのはすごく気持ちいいし、逆にそうした場面で時間が無くなったり、相手玉を詰め切るのに失敗するとすごく悔しい。それがいい。

そういえば何年か前に「Into the Breach」というゲームにのめり込んだ時期があったけど(Steam実績全解除するまでやった)、そのゲームはまるで詰将棋だとか言われてたなぁ。かつてはそう思ってたけど、将棋にはまった今思い返してみると、コンピューター接待されている感が強くて将棋とはちょっと違うかなぁ。まぁあまりにもガチ過ぎたら楽しくないからあたりまえだけど。あくまでも「Into the Breach」は戦略SLGだ(それでもパズル要素があって面白い)。その頃に将棋も始めてればよかったなぁ。他にSteamゲームだと、パズル要素の高いゲームが好きだ。ここ増田でもいくつかゲーム感想を書いたことがあるけど、リンクを貼るのは……やめておこう。あくまでも今ここでは将棋の話だけにとどめておこう。Steamでやりたいゲームはそれなりに積んだままになっているけど、将棋はまっている現在は、パズル要素の高いゲームの出番はしばらく無いだろうな。

2024-07-11

みちお「イチロー選手、元嵐メンバー二宮和也林家三平師匠が集まると土の中から加藤一二三が出てくるんですよ」

布川「そうなの~ではやってもらいましょう」

みちお「水原一平…石丸伸二…飯塚○三…合体!」

布川「全員違う人だぞ!いったいどうなっちゃうんだ!」

みちお「プリウスミサイル、ドーン!」

布川「ダメー!飯塚さん、日本国民としてワンランク上だからプリウスの人のみになっちゃってるよ!」

2024-05-26

20240526[アタック25]Next 2024年5月26日 #113 ゴルフ好き大会 2024-05-26結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物名前]松山英樹 まつやまひでき

・02 香川(県

・03 加藤一二三 かとうひふみ

・04 [ここからゴルフ問題][英語]ディンプル

・05 さくら // これの挿入場所が怪しい

・06 [3択](3)(番

・07 マンシングウェア

・08 out of bounds

・09 [ここから一般問題]所ジョージ ところじょーじ

10 [近似値]2155

11 内田百けん うちだひゃっけん

12 3(倍

・13 [すべて]尾崎将司 青木功 中嶋常幸 尾崎直道 片山晋呉

・14 岡山(駅

・15 8(世紀

・16 マイルス・デイヴィス

17 [略さず]クラッシュ・ロワイヤル

・18 [ふるさとクイズ][岐阜県美濃市]自転車

・19 [タイトル頭文字]ナイス

20あん

・21 アザラシ

・22 葛飾北斎 かつしかほくさい

23 [AC]川上未映子 かわかみみえ

24 [AC2]知床(国立公園

・25 中村獅童 なかむらしどう

・26 [3択]タイ

・27 Gross

28 シジュウカラ

・29 GRe4N) BOYZ グリーン)ボーイズ

・30 中尊寺 ちゅうそんじ

・31e 新垣結衣 あらがきゆい

飯田和也 横倉ちか子 山本篤 大橋*子(仮)

CM(再放送) 後ろ髪(を引かれる

・xx [ある]町田市 まちだし

2023-12-08

人類史上最強の棋士加藤一二三九段。なにせ4桁である

一桁が普通将棋界において

段位に裏打ちされた圧倒的な実力

2023-10-04

anond:20231004114833

加藤一二三みたいなものってことね

加藤も今の時代にあのスタイルで出てきたら将棋ファンからはかなり叩かれそうではある

2023-07-17

anond:20230717014302

年齢を言い訳に作れないと言うなら、最初から作らなきゃ良いのだ。

加藤一二三のように、若い人にもう勝てないと判断して身を引けば良いのだ。

作るからには言い訳するな。

2022-10-31

最近将棋棋士は久しぶりに「ギフテッドとはなんぞや」って感じを出してきてエライ

一時期の将棋指しは加藤一二三九段が対局中にチョコ食いすぎなのを見て対局中に血管ブチギレたりいきなり盲目になって盲牌し始めるんじゃないかヒヤヒヤするぐらいしかなかった。

たま~~に個性的髪型の人や電王戦に対してめっちゃイキりだす人がいるぐらい。

でも最近は凄いね

ソフト使用不正疑惑で対戦相手人生破壊しておいて平然とした顔で妻にほのぼの漫画描かせて柔らかいイメージを維持しているサイコパスだったり、対局中に自分だけマスクを外すというズルを平然とやってのけて注意ガン無視で失格負けになるルール理解力人間が登場するんだから

月下の棋士が連載されていた頃にあった「将棋バカとは、将棋が出来るバカ、つまりバカであるギフテッドとは才能のあるキチガイに与えられる名であり、彼らは才能があるだけのキチガイである」って感じが戻ってきてるよ。

これは凄く楽しいね。

大人し~~~~い「私、将棋チョットデキル」ばっかで埋まったA級とか見てられないよね正直。

半分が分かりやす人格破綻者、残りの半分がちょっと分かりにくい人格破綻者、残りの連中は「将棋しなの真人間っぽく見えるけど、バレてないだけでコイツらが一番破綻しているのでは?」って感じでキャラ立て。

この状態がやっぱ理想だよ。

プロゲーマーを見てみろよ。

皆均等にそれぞれの破綻っぷりを見せつけてきてプロレスラーみたいにキャラが立ってるだろ?

力士とかだっていい感じの奴らがまだまだ沢山いるじゃん。

それに比べて昨今の騎士ときたら……いやマジで陰キャです~~~」だけでキャラ立てて許されるのはB級までよ。

A級になったら称号メディアのヨイショじゃなくて自力キャラ立てなきゃ。

結局のところは「ボードゲームの上手いパンダ」なのよ君たちは?

2022-03-10

将棋藤井くん彼女いないの?

授業のノートとってとどけてくれた女の子結婚した加藤一二三とか7冠制覇したら結婚した羽生善治かいたよね、彼女

いないんですかねえ。

年収億越え確定してるから人気ありそうだけど

2022-03-05

anond:20220305081802

加藤一二三アマ戦組まれなかったと思うけど、やっぱりそういうの配慮されてたのかな。

2022-01-20

anond:20220120142843

なぜ駄目かというと、植物とちがって失敗作を枯らして捨てることができないからです。

優生学というのは遺伝子の選別をします、悪いものを捨てます、ということです。

でも、人間遺伝子は(たばこモザイクウイルス大腸菌とちがって)めちゃくちゃ複雑にできています

ものすごくできの悪い遺伝子セットができてしまえば母胎で受精直後に死にますが、

グレーゾーンはいくらでもうまれてきます

というか、100%優秀な遺伝子同士からでも、0%に近い子供が生まれたなんてのはよくあることです。

そのグレーゾーンが今発達障害といわれているもので、もともとは普通の100%に近い扱いをうけていた優秀な遺伝子のあつまりなんですよ。

今生きている人たちは全員、その時代結婚できない人もいるなかで結婚して子供もつくれた勝ち組同士の子孫です。

そう考えると、なぜ今の状態だけをみて勝ち組選別してはいけないかがわかるとおもいます

もういちどいいますが、今この状態不妊も解消できない少子化の今こそが、

知性が高くコミュ力高く顔もよく勝ち組同士だけが結婚できるというのを3000年くらいつづけてきた結果なんですよ。

幸せになりたいのなら、そういう勝ち組遺伝子もちのはずの人たちになんかいいわけつけて負け組というレッテルを貼りつけてまわる

そんな仕組みの方をどうにかしたほうがいいです。まあ学歴社会とか、社畜至上主義かのことですが。自営業って知ってる?

あともうひとついうと、将棋の強い人の親や兄弟や親戚つれてきて将棋やらせてもぜんぜん駄目ですからね。藤井羽生の前に天才棋士といわれた加藤一二三さんにも子孫はいるけど将棋全然でしょ。https://xn--p8jxdhd0kva0119ftqhsvq.com/2019/03/12/katou-hifumi-kurisuchan-kazoku-kodomo/

先祖代々の遺伝子が効いてるのかも、っていえるのはスポーツ家系あいつらは胃腸がつよくてものすごくランゲルハンス島も働くタイプのかけあわせ。

メダルいくつかとった室伏広治さんは親が両方とも陸上メダリストでしたっけ。

でも、それだって割のいいギャンブルしかない。

今は自動車トラクターなどの機械を扱えるほうがクズだろうが安定して稼げる。

からそういうメダリストばっかりふやそうとはみんなあまりおもわないんですよね。

知性については遺伝子の偶然と育て方のほうが問題ですよ。

将棋という一つの尺度で生きていける世代もたぶんあと50年くらいですな。

それから先はAlphaGoのようなAlpaSogiというAIを組めた人のほうがずっと勝ち組です。

そういう才能も今クズといわれてる人たちのなかに埋もれているのかもしれませんよ。

あと、そういう偽科学典型たる「優生学」(骨相学とおなじくらい何も学問ではないのだが)を独裁者がやっちゃったドイツとか北朝鮮、今、全然発展してないからほんと気をつけてね。

2022-01-12

anond:20220111003901

ナベが想像以上に藤井聡太渡り合えてて、面白い将棋だった。

加藤一二三の全盛期が42歳と思えば、ナベにもワンチャン永世名人あるな。

2021-11-14

羽生善治藤井聡太と、紡ぐ盤上の物語

藤井聡太氏が竜王位を獲得し、最年少四冠を達成した。

羽生善治氏が最年少四冠を達成した際「この記録は今後破られないだろう」と考えていた、私を含む多くの将棋ファンには時代の変遷を感じざるを得ない圧倒的な出来事である

このあまり出来事に、感動のような、動揺のような思いが溢れているため、ここに思いを記します。

私は30〜40年来の将棋ファンで、将棋好きが高じて一時期は詰将棋の本を出したり将棋に関する雑誌編集を行ったりしていました。

私が将棋に魅力を感じ始めた古い時代将棋は、武士道に似た雰囲気をまとっていました。将棋で生きていくことを決めた少年たちは先生弟子入りし、そこで修行します。修行先生による直接の将棋指南や、高弟による指南将棋研究会などです。しかし当時の「修行」にはこれ以上の意味があり、掃除炊事や規則正しい生活をして礼節を学び、人間としてより良い生活を送ることで次第に将棋も強くなっていく、という考えがありました。ある先生の元では将棋戦略ではなく駒の持ち方や打ち方を教えていました。ここで言う打ち方とは「どこに銀を打つか」といった意味ではなく、「駒を自分の指でどのように持つか、どのような姿勢で盤面に置くのか、どのように盤に置くと美しい音が出るか」などです。

今となっては「そんな馬鹿な」と思われるかもしれません。確かにその通りだと思いますしか事実として、当時は「それが将棋である」と受け入れられていましたし、我々将棋ファン将棋道には武士道のような美しさや儚さ重ねて見ていました。そういう時勢もありトッププロの対局には真剣勝負のような凄みを感じていました。対局でのタイトルを獲った獲られたというのは一つの側面でしかなく、「人生将棋に賭けた人同士の決戦」という神聖さを重ねていました。

やがて将棋界にコンピュータの手が伸びてきました。生き方としての将棋ではなく、ゲームとしての将棋世間にあふれるようになりました。この頃、私は「これで将棋ファンが増えるぞ」と思ったものです。そうして確かに将棋はより一般的になりました。しかコンピュータの成長は早く、あっという間に「人間を超える」と危惧されるようになったのです。そうなるとコンピュータ将棋歓迎ムードは薄れ、「人間より将棋が強いコンピュータなんてありえない、人間尊厳を脅かすな」という反コンピュータ将棋ムードにわかに盛り上がりました。コンピュータ将棋は、将棋道ではない。人間がその人生を賭して将棋一本で生きてこそ、強く儚く美しい盤上の物語が生まれるのではないか。そう思っていました。

臭い将棋ファン将棋道に夢見ていた頃、そして羽生善治氏が竜王位を獲得した頃。当時は日本国民全員が「最強は羽生善治」と意見が一致していました。そんな氏が「将棋は完全なボードゲームである」と発言したのです。これは衝撃でした!薄々感づいていたことをついに言ってのけたのです。図星を突かれたとはまさにこのことです。「何を当たり前のことを」と思う人がほとんどでしょう。しかしそれは、古い将棋から脱却し純粋将棋の強さのみを求める、新時代を作る言葉だったのです。当たり前だろうというファンが多数でしたが、中には「古き良き将棋時代は終わった」と落胆する将棋ファンもいました。

そして時代が経って2012年米長邦雄氏がコンピュータ将棋で破れました。とてもエポックメイキング出来事でした。いつかこの日が来ることはわかりきっていたにも関わらず、やはり衝撃でした。2017年AlphaGo が柯潔氏を破った時と同じような衝撃、と言えば最近の方にも伝わりやすいでしょうか。今となっては馬鹿げた考えですが、「人間が紡ぐ盤上の物語は、もう終わるのではないか」。そんな考えも頭を過りました

そこから更に時代が経ち、2021年将棋盤の底まで読んだ加藤一二三先生もいなくなりました。今の時代人間AIに勝てると思っている将棋ファンなど一切いないでしょう。将棋中継ではAIによる優勢判定が表示されることも、プロ計算力の高いコンピュータを導入することも、それからプロ将棋研究のために Python コードを書くことも、当たり前の時代です。コンピュータに負けて激変するかと思われた将棋界は、以前の美しさをほぼ保ったまま、コンピュータを駆使してより進化していました。「ほぼ」と書いたのは、本当にごくわずかながら、古い時代将棋を懐古するからです。将棋の強さの観点ではもちろん現代の方が良いに決まってますが、あの時代の、人生生き方名誉を賭けたような勝負をたまに懐かしく思ってしまうのです。

藤井聡太氏が十代でありながら竜王位を獲得しました。前人未到で誰にも破れないと思われた羽生善治氏の記録は、30年弱で破られました。藤井聡太氏の圧倒的な強さ、それはまさに新しい風のようで、将棋界が非常に盛り上がっていることをとても喜ばしく思います

藤井聡太氏はとあるインタビューで、「AIが発達する今、人間棋士存在意義は?」と質問を受けました。正直に言えば、私はこの質問は「意地悪な質問だな」と思いました。10年前じゃあるまいし、今さらAIと対局したところで、どうにもならないじゃないか将棋界はAI共存してより良い形になっているではないか、と。前述の通り、コンピュータの猛烈な強さにはほんの一抹の寂しさを覚えていた私ですが、きっとそんな古臭い価値観を持っているはた迷惑ファンなどもう少ないでしょう。

しばし沈黙の後、藤井聡太氏はこう答えました。

今の時代においても、将棋界の盤上の物語は不変だと思います。その価値自分自身、伝えられればと思っています


これを聞いて、私はずっと追い求めていた答えをついに知ったような、そんな気持ちになりました。一瞬思考が停止しました。そして体の芯から熱のようなものがふつふつと湧き上がり、涙が溢れてきました。ああ、将棋ファンで良かった。何十年も将棋ファンで良かった。私の人生将棋があって本当に良かった。腹の底からそう思いました。

勝敗をつけるだけならジャンケンでいい」と言った羽生善治氏の言葉があります。これは勝敗だけでなく、人間が打った棋譜にも価値があると言っているのだと解釈しています棋譜、それはつまり盤上の物語のものです。私が夢中になった「将棋道」の頃の将棋ゲームになった将棋AI共存した将棋。それらすべて、棋士の背景や時代も含めて、打たれた将棋価値は変わらない。あの5二銀打が今後も語り継がれていくように、私が愛した対局はこれからもずっと愛していく。少々大げさな表現かも知れませんが、自分人生肯定されたような、納得がいったような、自分の心の暗い部分に温かな光が照らされたような、そんな言葉でした。

話が長くなってしまいました。古臭い将棋ファン戯言として聞いて頂けたら幸いです。

改めて、藤井聡太さん、竜王位獲得おめでとうございます

追記

https://anond.hatelabo.jp/20211116114350

2021-09-06

麻雀将棋、それぞれの学歴との相関

将棋はガキの頃から将棋ばっかやってる奴が多い上に将棋のために学業を疎かにしているので加藤一二三京都偏差値42のクソボロいヤンキーだらけの高校いってたし藤井聡太は中卒

一方麻雀大人になってから始めたプロも少なくないので学歴との相関は多少認められる

トッププロが憧れるMリーグのチームのひとつセガサミーフェニックス近藤誠一塾講師を経てプロになった

灘→東大から麻雀プロになった人間も知っている

から頭脳スポーツとしての相関を出すのであれば将棋より麻雀の方がより適しているといえる

anond:20210906094447

よく考えればなんでお前は将棋の話しだしたの

バカじゃねーの?

受験に落としこむと加藤一二三とかナダルと同じ偏差値42の高校だったが

2021-06-16

anond:20200814173947

今でも、藤井二冠が将棋に専念するために、高校なんか中退してやってくような世界からな。

いわゆる“高学歴インテリ”が考えるような“教養”とは別の感覚で動いてるんじゃないの?将棋世界って。

加藤一二三九段とか、将棋の才能取り除いたら、かなりおかしな爺さんだし、そういうところも含めて“超人”なんだよ。

羽生さんみたいな、どんな話をしても知識人っぽく見える人のほうが、むしろ例外なんだと思う。

2021-05-14

anond:20210514121623

空手の使い手だった。

  

加藤一二三九段は、王将戦の対局中に将棋盤が割れたことがあるらしい。

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