2024年09月30日
こぼれない不思議
プルタブを開け、中身を飲み干し、代わりに水を入れて、無造作にひっくり返しただけなのに、中の水はこぼれない。
接地面が真っ平らならまだしも、シンクにありがちな少しの凹凸くらいならこぼれない。
嘘だと思うならやってみて。
2024年09月30日
一番怖いのは生物
たとえば最恐の心霊スポットがあったとする。
普通なら絶対に近付きたくないだろう。
だが、その近くでクマに追い掛けられたり、凶器を振り回す通り魔に追い掛けられたり、重火器を持った敵軍に追い掛けられたりとしたら、なり振り構わず心霊スポットだろうとどこだろうと逃げ込むと思う。
やはり一番怖いのは霊ではなく生物。
2024年09月29日
24時間戦えますか
働いたら働いた分だけキッチリ稼げた'80年代後半~'90年代前半のいわゆるバブル時代は、仕事は苦痛ではなくヤル気に漲っていた。
今や歩合制でも労力と収入は比例しない時代。
そりゃあ仕事に対するモチベーションも保てないわ。
2024年09月29日
限界把握
肉体的な限界付近の状態をどれだけ体験したかで、自分の限界が把握出来る。
何もスポーツの話だけではない。
喉の渇きも然り、トイレの我慢然り。
何事にも余裕を持つ人生が理想だが、一応は自分の限界を把握しておくのも悪くない。
2024年09月28日
2024年09月28日
リアル養成ギプス
17年くらい前の話。
怪我でも病気でもないが、急に身体全体に重りを巻き付けたように重くなり、動かしづらくなったことがあった(寝ている時の金縛りの話ではない)。
極度の酸欠で身体が重くなった時のような感覚。
動けないわけではないが、腕を動かすにも起き上がるにも、物凄く労力が要る。
平熱だし気分が悪いという症状も無い。
ただただ身体全体が重いだけ。
とりあえず病院に行ったが原因不明。
ほんの数日で何事も無かったかのように完治したと記憶しているが、当時は初めての離婚を控え、自覚は無かったが精神的に参っていたのかな?
それとも念願の霊現象だったのか?
2024年09月27日
2024年09月27日
2024年09月26日
2024年09月26日
2024年09月25日
2024年09月25日
2024年09月24日
2024年09月24日
オーブ
オーブが霊現象だと信じている人が未だにいるということがむしろオカルトだ。
オーブの正体は、埃か水蒸気か虫。
その証拠にオーブが撮影されるのは、決まって埃の舞いやすい室内か、川辺などの湿気の多い場所、夜間の照明付近ばかり。
オーブが霊現象だと言い張るなら、完全に乾燥した無菌室で撮影してみよ。
2024年09月23日
2024年09月23日
チケット等の高額転売
昨今、チケット等の高額転売が問題視されている。
それについて良いとも悪いとも言わないが、それって商売の基本なのでは?
本当に欲しい人が低下で入手出来ない悔しさも解らないでもないが、需要あるところに供給があるのは、古今東西普遍の理。
2024年09月22日
浦添そば
恐らくオープン36年の老舗。
オーダーは『浦添そば』(700円)。
昨今の状況からしたら、値段もかなり良心的。
豚骨、鷄、カツオ節で出汁を取ったスープは王道の味で美味。
最近の創作系の様なヒネリはないが、安心して完食出来る、完成された味。
麺がツルツルで美味。
一口サイズのサーターアンダギーとホットコーヒーの無料サービスあり。
2024年09月22日
全ては使い方次第
トリカブトに含まれる麻痺性神経毒アコニチンは、殺人にも使われたが、強心薬や鎮痛薬の材料にもなる。
包丁は料理を造るためのものだが、殺人の道具にもなる。
空手は人を殺すための技術ではなく、人に打たれず、人を打たないための技術。
自衛隊機は殺人の道具で、それを整備する人も殺人に加担しているって?
自衛隊の理念は専守防衛だし、民間機だって自動車だって人を殺せる。
正義を笠に着て詭弁を並べるな。
2024年09月21日
2024年09月21日
子供のための夫
好きな男性が出来て、この人との子供が欲しいと思うのが本来の順番。
種の保存こそが生物の営みとは言え、動物でさえまずはメスがオスを選り好みする(強い子孫を残すため)。
なのに、子供が欲しいという理由でガツガツ男を漁られても、正直男は引く。
その理論で行くと、夫とは子供を産むための手段でしかないから。
そういう女性は、得てして子供が産まれた後は夫を蔑ろにする傾向が強い。