心の独り言

日本で一般的に食されているカボチャは、英語で【パンプキン】とは言わない。

日本で一般的に食されているカボチャは、英語では【スクワッシュ】　↓



【パンプキン】はコレ　↓




  

オール沖縄の常套句、「ウチナーのことはウチナーンチュが決める」。

アホか。

いったいどれだけ移住者がいると思ってんだ。

移住者をないがしろにするような発言はヤメロ。

それくらい民度の低いヤツらにウチナーのことを決めてほしくない。


  

川にションベンすると環境汚染になると本気で信じているヤツがいたなぁ。


  

『乳酸菌（殺菌）』ってどういうこと！？

つまり乳酸だけが残ったということ？


  

立候補者は当選目的のためだけの甘い誘惑マニフェストを掲げてはならないし、有権者もそんなものにホイホイ騙されてもいけない。

実現不可能な夢見がちマニフェストや目先の利益優先のマニフェストが罷り通るなら、「私が当選した暁には、有権者全員に100万円の一時給付金を支給します」なんてことを言った者勝ちになってしまう。

そんなのは政治ではない。


  

そもそも絶対に安全な食べ物なんて無い。

幼児の食べ方に責任を持つのは親の務め。

幼児が何かで喉を詰まらせたとしても、それは親の監督責任。

亡くなった子のご冥福をお祈りするが、かと言ってその食べ物の製造メーカーを一方的に悪者に仕立て上げようとする日本の風習には疑問を抱く。

不可抗力まで法律で雁字搦めにしようとするから日本は生きにくい国になっていく。


  

那覇市古波蔵に出来た小さなそば屋。




オーダーは『軟骨ソーキそば』（800円）。



画像の他にフーチバーも付けることが出来ます。

スープはかなりあっさりで優しい味だが、丁寧に仕込まれているお陰で薄いという感じではなく上品で美味。



薄味なのに美味しいというのも職人技。

軟骨ソーキも箸でほぐせるほどトロトロ。

駐車場が少ないのが残念。


  

有権者の9割は誰が最高裁判所裁判官かなんて知らないと思う。

最高裁判所の裁判官がその職責にふさわしい者かどうかを全有権者に問う必要があるのだろうか？

面白半分に、もしくは無作為に【×】を書かれた裁判官が罷免されたらたまったもんじゃない。

『【×】が記載された票が、何も記載されていない票の票数を超えた場合、その裁判官は罷免される。』わけなので確率的にはほぼ皆無なのかもしれないが、それでもあり得ない話ではない。


  

とんでもマニフェストを掲げて立候補するのは、それが本人の信念によるものなら一向に構わない。

そのマニフェストをどう捉えるかは有権者の自由だから。

しかしただ議員になることだけを目的として、マニフェストに何の信念も無いどころか何の政治理念も節操すらも持ち合わさず、それどころか実は地域や人々のためなんてコレっぽっちも考えていない腐った立候補者だけは絶対に赦せない。

そんな、己の地位と名誉しか追い求めていないダメな立候補者や議員がたくさんいるというのもまた事実。

政治に興味の無い人にとっては（私も興味は無いが）、確かに誰が議員になろうが誰が大臣になろうが総理になろうが何も変わらないと思っているだろう。

実は誰が力を持つかで色々変わってくるものだが、たとえどうせ変わらないにしても、議員報酬には民の血税が使われるのだから、腐ったヤツらに自分の税金を使ってほしくないのでは？

どうせ使われるなら腐った議員より地域や人々のために粉骨砕身一所懸命な人の方がいいのでは？

たとえ政治には興味無い人でも、少なくともそうした視点で明後日の投票に臨んでほしい。


  

  

アメリカンとか

アフリカンとか

イタリアンとか

ジャパンンとか

日本ンとか


  

どれとは言わないが、七つの大罪のうち少なくとも三つは犯している。


  

もう30年近くポケベルが鳴らなくて・・・


  

人体で一番出血しやすくて一番血が止まりやすいのって、歯茎ですか？


  

上司も部下も全員体育会系で、“パワハラなんて当たり前、やってもやられても何とも思わない”という人達ばっかりの会社は物凄く成功するかもしれない。

一方、社長や上司が“お客様は神様です。社員も部下も神様です”と考え、また部下も上司を心から敬っている人達ばかりの会社もまた物凄く成功するかもしれない。

どちらが正解でどちらが間違いというような問題ではなく、つまりは同じ思想を持った人だけが集まった会社なら上手くいくのかもしれない。

しかしそう上手くいかないのが社会。

体育会系の会社にそうでない人が入ると潰れてしまうし、穏やかな雰囲気の会社にパワハラ気質の人が入ると場を乱す。

プロスポーツのチームのように、トレードとかで上手く適材適所の人事配置を可能にする制度とか導入出来ないかな？


  

9月26日にチェーンがインナーとフレームの間に落ちて外せなくなったため、9月30日、キッズにてクランクを外してリカバリー（500円）。

自分で無理に外そうとした時に出来たフレームの傷がかなり酷い。



～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

自転車に乗るのが楽しくてしょうがなかった頃、朝4時頃まで呑んで、このまま寝たら絶対に起きられないと思い、帰宅後、風呂に入ってジャージに着替え、キッズの玄関前で仮眠し、練習前にイラつき気味の店長に起こされるということもやったなぁ。

あの頃の情熱やいずこ。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

10月4日、キッズに入院していたバイクが退院。

フロントディレーラー、前後ブレーキワイヤー、チェーン（アルテグラ）に交換。



一旦組み上げた後に連絡があり、リアのプーリーも歯が摩耗してチェーンが暴れると。

なぜか家にあった新品デュラのプーリーと交換。

その作業中にリアディレーラーのプレートにヒビが入っていることが判明。



こちらはキッズにあった予備から部品取りしてもらいました。

総額37,418円。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

10月16日、よっちゃん呼び掛けのサイクリングに参加。

6～7年振りくらいに会う懐かしい顔も。



奥武山ファミマをスタートし、宮城スーパーで100円そばを堪能。




いろは坂を登って崎山公園。



首里劇場～新垣カミちんすこう～前田トンネル～浦添城趾～又さんの豪邸～西海岸道路。














泊いゆまちで昼食食べて私は離脱。



ガレージに突撃したら又さんとS成さんも合流。



～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

10月17日、Yさんの呼び掛けで、Yさん宅で初級者練メンバーのBBQ。

N口さんの送別会も兼ねて。

事情により画像ナシ。


  

田舎のお婆ちゃんちに行くと、食べきれない程の料理を出され、完食した瞬間からまた次の料理を出されるという話はよく聞く。

沖縄ではこれを【カメ～カメ～攻撃】と呼ぶ。

【カメ～カメ～攻撃】の根本には、戦時中や終戦直後に食べたくても食べられない酷い想いをした世代の人が、今の人達にはそんな悲惨な想いをしてほしくない一心からたらふく食べてもらいたいという願いがある。

それだけ我々現代人には想像も出来ない程の地獄の空腹感を味わってきたんだろうな。

でも嬉しい悲鳴かもしれないが、もう食えないほど満腹なのに五月雨式に料理を提供されるのもなかなかの地獄だ（笑）


  

確かに美味しいのは認めるが、やはりサンドイッチやハンバーガーの類いは、手軽さを求めて生まれた食べ方だから、最近の口に入らないくらいデカいハンバーガーはいかがなものかと思う。


  

9月17日のタンク。



～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

10月3日のタンク。



イトタヌキモは今田建材。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

10月5日、相方がブラックネオンテトラ10匹を買って来ていた。



～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

10月6日、負けじとビアンコでレッドテトラが10匹を買って来た（1,650円）。



相変わらずピンボケ。


  

暖かい便座は冬にはいいかもしれないが、夏場には無用の長物。

便座にはヒーターだけでなく夏向けにクール機能も付けてほしい。