心の独り言

11月24日、一般社団法人 うるま市観光物産協会が主催する観光闘牛を観戦。

闘牛を観るのは初めての経験。

闘牛のルールは至ってシンプル。

逃げたら負け。

逆にどちらかが逃げるまで勝敗は決まらない。

ただし観光闘牛に限ってはガチンコ勝負ではなくエキシビジョン。

デビュー前、もしくはデビュー間もない牛を闘わせるが、勝敗が決まる前に引き分けとして終わらせるルール。

というのも、負けた牛は場合によっては2～3ヶ月も落ち込み、試合にならないんだとか。

なので、本番に備えて牛を落ち込ませないために勝敗が決する前に闘牛士が互いを引き離して終了。

この日の試合は2試合。

まずは1試合目、中量級同士の闘い。

どちらも引かない見応えのある試合。



2試合目、こちらも中量級同士。

しかしここでハプニング。

試合開始早々、一方が逃げ出してしまい呆気なく試合終了。

観客はラッキーだが、負けた牛は見ていても落ち込んでいる様子が分かるうなだれよう。

一方、勝った方は咆吼しながら悠々と退場。

2試合目が呆気なく終わったため、特別に第3試合を開催。

こちらもどちらも引かない好試合で見応え十分。

楽しませてもらいました。


  

イランの「アモウ・ハジ」さん（推定94歳）。

60数年も風呂に入らなかったことで『世界で最も汚い男』と呼ばれていたが、泥水をすすりながら、動物の死骸を食べているのに医者が困惑するほど健康体だった。

だが、村人たちの勧めを断れず60数年振りに体を洗ったところ、その直後に具合が悪くなり、数か月後に亡くなった。

60数年振りの風呂と死の因果関係は明らかではないが、状況証拠としては十分。

他者の"よかれ"と思う"善"が結果的に彼の命を奪ってしまったのかもしれない。

アマゾンの原住民をはじめとする少数民族もそう。

余所者が来るまでは健康で寿命を全うするまで生きられていたのに、侵略や布教が目的の先進国からの侵略者によって、これまで経験したことのない病原菌に冒され命を奪われた。

時として善は悪になり得るし、正義は一歩間違えれば白い暴力だ。


  

至れり尽くせりを味わうのも旅の楽しみ方の一つだが、不便さを味わう旅もまた一興。


  

ルーカスフィルム・リミテッドがウォルト・ディズニー・スタジオに買収されたのも納得いかないが、ディズニープリンセスの中にレイア姫が含まれていないのはもっと納得いかない。

宇宙広範囲に亘って偉大なる影響を与えたという意味では、他のプリンセスの比ではないはずだ。


  

3日で身に付いたことなんて、3日で忘れる。


  

富士山は偉大だし、たまに眺めるだけなら眼福。

だが、富士山が見える範囲に住むのは怖い。


  

これまで4度阻まれてきた粟国行きの旅。

今年4月のシーミーの時に父方従兄弟連中と粟国に行ってみたいねと話したのがきっかけで、今回、ようやく行けた。

旅程は11月19日～20日の1泊。

しかしここに来るまでも二度、三度日程変更があった。

これまで拒まれ続けてきたのも、ルーツである粟国島から、「最初は従兄弟同士で来なさい」というメッセージだったのだろか？

というのも、今回の旅程は私を含む従兄弟同士3人のスケジュールの都合でたまたま決まったもの。

だが奇しくも11月19日は父方祖母の命日であり、今回一緒に行った従兄弟（五男）の結婚記念日であり、私の妻の誕生日でもあるという偶然。

船は9:30出航だが、7:20頃にとまりんに着き、早速燃料摂取。

天気も危ぶまれたが、空は快晴、海は凪。



粟国に着く頃にはいーあんべー（ほろ酔い）。

記念すべき第一歩は右脚から。



だが、重要なミッションをこなすべく、本家中の本家へアポ無し突撃訪問。

従兄弟全員会ったことも無ければ家も連絡先も知らない。

乗ったタクシーに屋号を告げると、意外と簡単に到着。

急な訪問にも丁寧にもてなしていただき、色々な話をお伺いしました。




ご先祖様のお墓やマハナ展望台にも連れて行ってもらったり。






その後は夕方まで島の話をお伺いしながら酒タイム。



朝からの飲酒で疲れたため、初日は21時に就寝。

翌朝、5時前から島内ランニング。

真っ暗で何も見えねぇ。

ちゃんとした歩道を走っていたのに、急に草むらに突っ込んだり、マハナ展望台に行くつもりが、直前の分かれ道で間違って浜方面へ戻ってしまったり。

走った後は待望のレモンチューハイ。

起き出してきた従兄弟と一緒に朝飯前の散歩でウーグ浜まで。





島唯一の商店で朝ご飯（インスタントラーメン）を食べた後は、東ヤマトゥガーへ。




途中出会ったオジさんに道を尋ねる。

東ヤマトゥガーからの登り階段が結構キツかったので東屋で休憩していたら、先ほどのオジさんが気に掛けて様子見に来てくださり、西ヤマトゥガーに連れて行ってくれることに。

軽トラの荷台に揺られて激坂を下る。



西ヤマトゥガーの絶景。



その後は民宿前に戻り、乗船時間まで歓談。

船では撃沈して、船員に起こされるまで意識無し。

飲んでばかりだったけど、それなりに収穫のあった実のある旅でした。


  

沖縄タイムスと琉球新報の大元のスポンサーってどこなの？

なんであんなに左に偏ってんの？


  

経験値+知識+閃き=勘


  

大人になった今、好きな物を自由に食べられる。

そのありがたみに感謝しているだろうか？

昔は好きな物ばかりを食べるわけにはいかなかった。

小学校から中学校までの給食はロシアンルーレットだったし、家に帰っても好きな料理が食卓に並ぶとは限らない。

そんな、日々の給食や自宅飯に一喜一憂していたあの苦難があったからこそ、大人になった今の食の幸せがある。

一見、当たり前に見えるその幸せに改めて感謝しながら、みんな一緒に肥ろう！

同じデブなら肥らにゃ損損。


  

俺は東京馬で ヒポポタマス育ち


  

なんでオール沖縄は那覇軍港浦添西海岸移設のための埋め立てや那覇空港第二滑走路の埋め立てを、辺野古埋め立てと同じ熱量で反対しないの？

目的が何であれ、埋め立て行為そのものは自然破壊でしかない。

埋め立ての目的によって賛成したり容認したり反対したりするのなら、自然破壊を反対理由にするな。


  

夏の盛りには暑過ぎるから、"早く太陽沈め"、"早く冬になれ"、"むしろ年中冬でいい"なんて思うけど、秋口になり、陽が沈むのが早い時期になると、"7月ならまだギンギンに明るい時間帯なのに・・・"と、妙に感慨深くなる。

気温は年中10月下旬並みで、日の出は12月、日の入りは7月ってのが理想だな。


  

同調圧力をたしなめる方針を打ち出すくせに、一方でワクチンを接種していないと受けられないサービスを展開するという政府のダブルスタンダード。

ホント腹立つ。

コロナで騒ぐのもワクチン絡みの利権でしかないのに、それに疑問を抱くわけでもなく騙され続ける国民の民度もいかがなものか。

ワクチンを3回接種したにも関わらず2回もコロナ感染した人もいれば、未接種にも関わらず1回も感染しない人もいる。

ワクチンは感染しないためのものではなく重症化しないためとうそぶくが、感染した人の症状がワクチンを接種したお陰で重症化しなかったものなのか、接種しなかったから重症化したのかなんて検証のしょうがないだろ。

もはやインフルエンザと同格なのにここまで騒ぐのは、やはり利権絡みとしか思えない。


  

11月11日、Y浅さんからTEAM KIDSのキッズビブパンツ（中古）を3,000円で譲ってもらった。

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11月13日、Tour de OKINAWA 2022の応援。

出場しなかったのはKIDSに出入りするようになってからは初。

先の大雨の影響で羽地～川上間で土砂崩れがあって通行止めのため、今年は番越トンネルを直進するコース。

今年は給水の手伝いをするため、慶佐次第六班入口で応援。

いつもの応援場所よりは人も少ないため、選手にも声が届きやすく、補給ボトルも渡しやすい。











知人で上位入賞者は、市民レース100km マスターズ優勝のS迫間さん。

おめでとうございます。

出場した皆さん、お疲れ様でした。

打ち上げは琉球王にて。


  

車対人間の事故は、ほぼ100%でドライバーが加害者。

だが、乱横断なんて、ドライバーにとってはいい迷惑。

横断禁止区域での急な飛び出しなど、ある意味ドライバーが被害者と思われる事故も多い。

確かに急な飛び出しにも対応出来るスピードでの走行と注意力が必要なのは解るが、ならば車は時速20km以上出るように作るべきではない。

昭和中期ならいざ知らず、車社会となって久しいこのご時世、ドライバーだけでなく歩行者にも厳粛な罰則が必要だと思う。


  

レースに出るだけの人は、もっと運営スタッフに敬意を表すべきだ。

スタッフの苦労があってこそレースが出来るのだから。

レース運営に関し一切手伝わない人が、レース運営に関し文句を言う資格は無い。

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男子が立ち漕ぎするのが【ダンシング】で、女子が立ち漕ぎするのが【ジョシング】。

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9月18日、ハブ取り替えで入院していたシャマルミレ退院（46,591円）。

両輪で50,000円で譲ってもらったホイールの修理に46,591円とは・・・

これがメンテナンスしていなかったツケか。

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9月は2回（たった70km）しか乗っていない。

本格的に自転車を始めてからこんなに乗っていない時期は初めてだ。

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10月1日、久々に乗ろうと思ってリアタイヤに空気を入れようとしたら、バルブの根元から空気漏れ。

もうそろそろ潮時か・・・

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10月29日、シャマル・ミレのリアタイヤのチューブ交換。

当月は1回しか乗っていない。

それもたった37kmちょい。

KIDSに出入りするようになってワースト記録。

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11月5日、空港練後、キッズでお喋りして帰ろうとしたら、フロントがスローパンクしてやがった。

同日、フロントタイヤとチューブを交換。

懐かしのPRO4。

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11月6日、約3ヶ月振りの南部練。

だいぶナマってる。

その後、こちらは3年振り開催の尚巴志マラソンの応援。



肝心の選手の写真撮るの忘れた。


  

環境に優しいストローを開発するのもいいけど、ストローを使わずに直飲みした方がよっぽどエコじゃね？

皿やスプーン、箸などは無くてはならないけど、ストローは別段要らないでしょ。


  

こんなに吹き出しを入れないと状況説明出来ないんなら、漫画家なんて辞めちまえ。

このページを開いた瞬間に読む気失せた。



これまでもかなり我慢して読んでいたが、ここから面白さを取り戻すとも思えないし、人気が再燃するとも思えない。


  

F-22の配備に反対したところで何になる？

どう反対しても基地は無くならないなら、時代遅れのF-15を配備し続けるよりはF-22の方がよっぽど有意義だろ。

そもそも戦争を反対することになら同意するが、基地があることによって有事の際に攻撃対象になるから基地反対というヤツ等の考え方が利己的。

沖縄以外なら攻撃されても構わないってか。