2024年11月27日
2024年10月31日
超能力の流行り廃り
超能力にも流行り廃りがあるのだろうか?
昨今の超能力と言えば、もっぱらサイコキネシスや透視や遠視ばかり。
なぜ昔のような念写はさっぱり行われなくなったのだろう?
デジタルでは念写は出来ないのかな?
2024年10月28日
車の相場がおかしな時代
「いつかはクラウン」というキャッチコピーが印象的だった昭和だが、今やクラウンと同じ価格帯のアルファードやヴェルファイアがバンバン走っている。
しかも乗っているのは若者も多い。
昭和世代からすると、全く意味の解らない時代だ。
2024年10月15日
2024年10月11日
2024年10月07日
シイラ
シイラはハワイではマヒマヒと呼ばれ、古くから食されてきた。
沖縄でもシイラはマンビカーと呼ばれ、同じく古くから食されてきた。
だが、日本本土ではほんの少し前まで外道扱いだったらしい。
北国の人と南国の人では味覚が違うのかな?
もっとも近年では本土でもシイラは高級魚扱いされるようになったらしいが。
2024年09月13日
2024年09月01日
時が経てば落書きもまた史跡
世界遺産などの史跡に観光客が落書きや傷を残し、時々ニュースになる。
確かにこれはあってはならない悪行。
だが、1632年にアンコールワットに訪れた日本の侍が、回廊の柱に落書きを残してあるのは有名な史実。
時が経てば落書きもまた重要な史跡にもなり得る。
2024年07月21日
2024年07月19日
2024年07月08日
2024年07月02日
2024年05月21日
2024年05月17日
2024年05月01日
失われていく方言と変化し続ける方言
つまるところ、どの時代も自分より10歳から、よくて20歳くらい上の世代の方言しか聞き取れないんだろうな。
今の80代の人の方言は私には聞き取りにくいし、今の20代に私の世代が使う方言は伝わらない。
2024年03月31日
2024年03月17日
純粋な方言
1931年生まれの儀間 進氏が書き、1988年に発行された『うちなぁぐちフィーリング』という本の中では、最近の学生には我々のウチナーグチは伝わらないし、間違った使い方をしている人が増えているというようなことが書かれてある。
確かに儀間氏の年代が操るウチナーグチは1970年代初頭生まれの我々にも難しいが、だが著書の中で紹介されている、当時の若者の間違ったウチナーグチも、我々世代には馴染みの無い古い言い回しが多い。
そして我々が使う変形ウチナーグチも、20歳も年下となると通じない場合が多い。
方言に限らず、言葉は常に衰退、変化を繰り返して来た。
恐らく儀間氏の操るウチナーグチもその上の世代からしたら間違っているかもしれないし、それはどこまで遡ろうと同じことだろう。
そういう意味では、『純粋な方言』というのはナンセンスな表現なのかもしれない。
2024年03月13日
イシイタケオ
十数年前、メモ帳に『イシイタケオ』というメモを残した。
以降、当時どれだけ検索しても『イシイタケオ』は見付からず、いつしか『イシイタケオ』というメモが一体なんだったのかすら忘れ、『タケオキクチ』の間違いだったかとも思ったが、それでも思い当たらずとうとうメモ帳から消した。
そしてその謎のメモが何だったのかが解明したのが、ほんの2年くらい前。
2024年03月07日
中二病
短ラン着たりボンタン履いたり、学生カバンをペチャンコにしたりと、何かと荒れていた80年代の学生事情だが、曲がりなりにも学生服着て学生カバンを持っている時点で、所詮縛られたルールの中で必死に抗っているだけ。
そもそもホンモノのワルなら学校なんて行かない。
それを言うなら60年代の学生運動も滑稽。
社会に反論するならわざわざ大学まで行くなっつーの。
ま、当事者達は大真面目だったはずだから現代視点で馬鹿にしちゃいけないわな。