心の独り言

以前、インスタントやきそばなどを湯切りする際に蓋の裏にネギなどのかやくがくっ付くのをどうにか改善してほしい。という記事を過去に書いた。

この問題をようやく日清が解決してくれた。

最初からかやくを麺の下に配置することによって、湯切りの時に蓋の裏にかやくが貼り付くことを防いでいる。


  

最近、食欲が無い。

なぜなら腹一杯食べて、次に空腹になる前にまた腹一杯食べているから。

だがこれはこれで以外にキツい。

逆に軽い空腹時より体調が芳しくない。


  

1960年代以降、人類が月に到達していないのは、アポロ11号が月面着陸した際に、地球外生命体から警告を受けたからだという説がある。

あれから半世紀経った今、再び月面を目指すということは、地球外生命体との何らかの和解があったのだろうか。


  

韓国も中国もロシアも日本が支配してしまえば一切の領土問題は根本から無くなる。

貧困問題とかは新たに勃発するだろうけど。


  

もし現代文明が一旦滅びるとして、次の時代に繋ぎたいのは、科学なんかじゃなくて歌。


  

アメリカ カリフォルニア州に【ユッカバレー】という地名があるらしい。

沖縄の方言みたいな地名だ。

【ユッカヌヒー】+【アブシバレー】=【ユッカバレー】


  

多分今が人生で一番腹囲がデカい。

それを体験して実感した。

呼吸のための肺と横隔膜の拡張を贅肉が阻害している。

最近のランの不調は暑さだけではなく腹囲も一因。


  

近未来、AIが反乱を起こし、人類を滅ぼすという懸念がある。

だが、AIが人類の知能を超えるのだから、人類を滅ぼすという短絡的な結論を出す前に、人類が過ちを犯そうとする時に注意、指導するくらいの能力は持っているだろうと信じたい。


  

たとえば『男には負けれない戦いがある』と言った場合、"男にとっては負けられない戦がある"という意味と、"男にだけは負けたくない"という意味がある。


  

1m以上の体長を持つ動物の中で、人間より弱い動物って何がいるんだろう？

ナマコくらい？


  

7月30日、20数年振りに沖釣りに行った。

参加は5人。

与根漁港出発で船はあゆな丸。



グルクン狙いなのに、前半、釣れたのは皆さんオジサンばかり。



私も小さなオジサン1匹のみで後は触りもせず。

ポイントを変え、皆さんが少しずつ釣れるも私はヒット無し。

私の釣りなんていつもこうだと諦めかけた頃、もう一度ポイント変更。

そこでようやくヒット。

しかも入れ食い。

重りを底まで落として1回か2回しゃくる間にほぼ間違い無くヒット。

いや～、釣れる釣りは楽しいね。

この日の釣果はグルクン数十匹、オジサン1匹、エーグヮー3枚。





港に戻り、『観光交流施設 ゆいまーる』の調理室を借りて（クーラー付き1時間1,000円）軽く捌く。




グルクンは刺身と唐揚げ、エーグヮーはマース煮にして美味しくいただきました。






  

『SAY YES』の対義語は『西濃』か。


  

シーフードヌードル2022.08.18

2022.08.26

シーフードヌードルのカニっぽいヤツってカマボコじゃん！

他に入っているのはキャベツやネギ、玉子で全然シーフードじゃないじゃん！

・・・っと思ったら、カマボコはシーフードだった。

しかも具材を調べたらイカも入っていた。

しかし【ほぼイカ】という謎の具材だけは気になる。

シーフードヌードル

  

俺が大人になった瞬間っていつだろう？

・・・ってか、そもそも大人になっているのだろうか？


  

昆虫の中でもチョウやクワガタのように卵→幼虫→サナギ→成虫というように変態を繰り返して成長するグループと、バッタやゴキブリのように孵化した時点で成虫とほぼ同じ形で、脱皮を繰り返して成長するグループに分かれるのが面白い。

昆虫やタコ、イカは宇宙由来の生命体という説がある。

もしそうだとしたら、チョウとバッタは別々の星を起源とする生命体なんだろな。

さらにトンボのように、成虫とは違う形で生まれたにも関わらず脱皮を繰り返して成長し、しかも生活の場を水中→空中に変化させるエキセントリックなグループもある。

地球にはすでに多種多様な地球外生命体が入り込んでいるという説があるが、昆虫を見るとあながち的を外れているとは思えない。


  

遙か昔から世界中で幽霊の目撃談が無数にある。

それも今ほど簡単に情報が世界中を飛び回ることの出来ない時代から。

つまり情報伝達により幽霊の存在が世界中に広まったわけではなく、世界各地で幽霊の目撃が発生したと言える。

たとえば人類には本来、幻覚を見てしまう脳のバグが備わっており、それによりありもしない物が見え、それを幽霊としてきたとしよう。

仮にそうだとしても、"実在しないモノ"が世界共通で【死者の魂（念）】として認識されているのかの説明がつかない。

悪魔、妖怪、妖精、UMA、地球外生命体・・・まだ科学で存在が証明されていない現象は他にもあるのに、なぜ【幽霊=死者の魂（念）】として世界中で共通認識されているのか。

こう考えてもやはり幽霊は存在していると言えるではないか。


  

【タニヤ】という名前は、地域や発音によっては【ターニャ】になる。

つまり【安仁屋】という名前も地域や発音によっては【アーニャ】になる。




  

組立図を見ずに作ったプラモでなぜか余ってしまうパーツや、分解して組み直した機械でなぜか余ってしまうネジって、あれって元々要らないパーツだよな。


  

よく怪談の舞台となる学校と病院。

どちらが怖いかと言うと、圧倒的に学校。

だって確かに病院では学校より多くの人が亡くなっているが、幽霊が目撃されるということは、その病院が入院施設を備えているということ。

つまり患者にしろ看護師にしろ、四六時中人がいるということ。

対して学校は今時宿直制度があるわけではないから、夜間はほぼ無人。

同じ霊体験をするにしても、有人の病院で体験するのと無人の学校で体験するのとでは、圧倒的に後者の方が怖い。


  

たとえば航空管制官仕事をサボれば、離発着する飛行機は全てUFOになり得る。