心の独り言

なぜに洋画に出てくる闇医者は、東洋人が多いんだろう？


  

死に過ぎじゃね？

ヴォルデモートの呪いか？


  

ネットのオカルト系の話によく出て来る仮名、A君やB君。

Aから順にアルファベットで並べる場合も多いので、E君くらいまでなら割と出て来る。

実際の名字の頭文字を取る場合も多いので、S君、Y君、M君、N君なども多い。

逆に少ないのが、F君、G君、J君、L君、P君、Q君、R君、U君、V君、W君、X君、Z君。

特にQ君、V君、X君、Z君はほぼ見たことが無い。

どうせ作り話の仮名なんだから、どのアルファベットでもいいだろうに。


  

これまで三回結婚したが、狙ったわけもないのに相手三人とも下の名前が平仮名三文字。


  

見付かってはならない場面で小枝などを踏んで音を立ててバレてしまうという、ドラマや映画でありがちなパターンって、どうにかならないのかな？

ベタ過ぎて飽きた。


  

昨今、チケット等の高額転売が問題視されている。

それについて良いとも悪いとも言わないが、それって商売の基本なのでは？

本当に欲しい人が低下で入手出来ない悔しさも解らないでもないが、需要あるところに供給があるのは、古今東西普遍の理。


  

『その時は知る由もありませんでした』という言い回しは、ほぼ怪談でしか見られない。


  

『ソーキそば』=『沖縄そば』と勘違いしている観光客が意外に多い。

『ソーキそば』も『沖縄そば』の一つだが、【ソーキ】が載っていなものは『ソーキそば』ではありませんよ。

果たして本土の方がこのブログを読んでいるのか分からないが・・・


  

ディズニー系のアニメのキャラって、みんな寄り目だよね。


  

しばらくSNS投稿していなかったのに、投稿し始めたら五月雨式に連投する。

そしてまたしばらく音沙汰無し、そんな人がいる。

そういうパターンは、客観的に見て精神構造的にちょっと難有りな人に当てはまる場合が多い。


  

今は美白が持て囃される傾向にあるが、必ず美白に対するアンチは存在する。

時代は繰り返すから、10年以内くらいにまたガングロサクソンが流行りそう。


  

歌詞に『湘南』が入るサマーソングを聴いても、沖縄の人にはピンと来ない。


  

アメリカのパニックムービーで最後まで生き残るのは、コミカルな黒人。


  

2020年にこんな↓記事を書いた。

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以前にも書いたが、粟国は父親方のルーツである島。

なのにこれまで一度も行ったことがない。

去年だったか一昨年だったかに初めて行こうと思った時は船がドック入りしていて欠航。

今年8月に宿の予約まで取ったのにコロナ第二波のせいでキャンセル。

10月にリベンジで予約した際には台風接近のためまたキャンセル。

じゃあそれなら日帰りで行ってやろうと予定していた12月5日、強風のため船が欠航で行けず・・・。

ここまでとことん邪魔されると逆にムキになってくる。

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しかし2022年11月、ようやく粟国への上陸を果たす。

この時は、同じくルーツを粟国に持つ従兄弟2人と一緒。

そして2023年大晦日、相方と一緒にオートキャンプを予約するが、直前で相方がコロナ発症し、結局私独りで行く羽目に。

その時も私は夕方から発熱し、しかも強風のため焚き火も出来ず。

こうやって書くと、やはり私は粟国に拒否されているかとも思うが、実は相方が思いっきり拒否されているような気もしてきた。


  

山口 敏太郎、竹本 良、韮澤 一郎らが出てくるだけで、オカルト番組が一気に胡散臭くなる。


  

ブサカワを好むのは女性ならではの嗜好で、男性には理解されづらいと思う。


  

ジェイソンステ・イサムが出る映画は何でもかんでもただのバイオレンス・アクション映画になってしまうな。

もう自作のゴジラの敵は、同じ無敵同士のジェイソンステ・イサムにしたらいい。


  

なんで学園モノの漫画やドラマでは、主人公の席は教壇から見て右奥が多いんだろう？


  

神のためだとか、王のためだとか、主君のためだとか、昔の人はよくもまぁ目上の人に盲目的に服従していたもんだと思ったりもするが、何のことはない。

党首のためだとか、社長のためだとか、上司のためだとか、現代人も同じように目上の人に盲目的に服従しているではないか。


  

痩せたい人が痩せられなくて、肥りたい人が肥れないのはなぜだろう？