2022年10月31日
遊び
人間関係は、どれだけ誠意を尽くすかも大事だが、やはり根底に相性というものがある。
相性とはつまり"遊び"だと思う。
ここで言う"遊び"は、クラッチやブレーキのそれ。
"あの人は羽目を外し過ぎて付き合ってられない"とか、"あの人は真面目過ぎてついていけない"とか。
"遊び"が自分とどれだけ近いかが親密度に関係するんだと思う。
2022年10月31日
昭和
平成から令和に遷り、昭和はもはや34年も前の昔。
今の世代は昭和を鼻で笑う風潮も。
しかし、今話題のトップガンの初公開は昭和61年だし、今でも絶大な人気を誇るサザンオールスターズのメジャーデビューは昭和53年、B'zのメジャーデビューも昭和63年だ。
2022年10月30日
ハイゼット デッドニング
ハイゼットのルーフは薄っぺらい内張りを剥がせば剥き出しの鉄板なので室内が暑い。
なので防熱と防音を兼ねてデッドニングすることに。
10月17日、アマゾンにて『車載用防音シート』を購入(2,424円)。
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10月18日、ホームセンターさくもとにて『3M 強力両面テープ』(1,023円)と『スリムジャバ LL』(1,298円)×2個を購入。
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10月22日、作業開始。
まずはルーフバーを外すが、4本とも同じサイズかどうか分からないので、とりあえず番号を振っておく。
内張りを外し天井が剥き出しになったら、パーツクリーナーで脱脂。
まずは車載用防音シートを貼り付ける。
圧着ローラーなんて要らない。
今回はタオルでこすっただけ。
Youtubeの動画では判りづらかったが、貼る前と後では叩いた時の音が全然違う。
この時点ですでに汗だく&クタクタ。
スリムジャバ LLは加工無しの状態でほぼジャストサイズだが、1枚のままだと作業しづらいので、折れ線に沿ってカット。
節約して使っていたが、両面テープが10mでは僅かに足らず。
それでも何とか全面貼り付けて内張りを張り直し、いざルーフバーを取り付けようとしたら、スリムジャバ LLの厚みのせいでギリギリはまらない。
力技で押し切ろうとしたが、一人では到底ムリ。
仕方無くスリムジャバ LLの貼り付けからやり直し。
両面テープを買いに行きたいが全身びしょ濡れなので、一旦シャワーに入りホームセンターさくもとへ。
3Mなんて高価なものは必要無いと気付いたので、今度は『ナイスタック 両面テープ』(372円)を購入。
ルーフバーの部分はスリムジャバ LLを入れていなくても、ルーフバーの取り付けるのはかなり力技。
もうクタクタ。
でも気力を振り絞って、運転席と助手席の断熱を。
ハイゼットは座席の下にエンジンがあるので、ケツがかなり熱い。
余ったスリムジャバ LLでデッドニング。
ついでにスピーカーもフロントに移設。
これで少しは快適になるかな?
2022年10月30日
ワニの危険性
アマゾンを題材にしたバラエティー番組では、しばしばワニの危険性を過大に紹介している。
確かに安全な動物ではないが、2008年から2013年の5年間にアマゾンでワニに襲われた人は43人。
人的被害としては決して少ない数字ではないが、あれだけ住民が川に密着している地域でこの数字は、他の地域に比べて少ないと言える。
番組的には危険度を煽って撮れ高を稼ぎたいんだろうが、ワニにとってはちょっとだけ風評被害。
確かに安全な動物ではないが、2008年から2013年の5年間にアマゾンでワニに襲われた人は43人。
人的被害としては決して少ない数字ではないが、あれだけ住民が川に密着している地域でこの数字は、他の地域に比べて少ないと言える。
番組的には危険度を煽って撮れ高を稼ぎたいんだろうが、ワニにとってはちょっとだけ風評被害。
2022年10月29日
サニトライフ 8
車高を落としたりオーバーフェンダーを付けたりなんていうドレスアップはいつになることやら。
とりあえずまともに乗れること、維持を優先にすることで精一杯。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
8月26日、ヤフオク!にてHB211サニー GT-X用のファンシュラウドを落札(6,050円+送料2,170円)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
9月10日、なぜかバッテリーがあがっていた。
グリルを外してみたが、コンデンサーの前に電動ファンを付けるのは無理そうだな。
2つあるコンデンサーの1つにしか電動ファンが付けられないのがクーラーが冷えにくい原因だと思われ。
昔乗っていたサニトラは寒いくらいに冷えていたんだがなぁ。
パソコンの冷却用ファンをどうにか流用出来ないかな?
まぁそれはおいおい考えるとしよう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりあえずまずはエンジンの熱対策。
ラジエーターとファンを外してみる。
当然ながら210サニーのシュラウドは全然形が合わない。
ノコやグラインダーを使って切り貼り作業開始。
グラインダーで手のひらを削ってしまった。
純正の4枚羽根のラジエーターファンと6枚羽根のソレ。
早速6枚羽根の方を付けようと思ったが、オフセットが違っていてコンプレッサーに干渉してしまう。
1cm近く前に出さないといけないので、35mmのボルトを買ってきて、平ワッシャーで厚さ稼ぎ。
・・・と思ったが、ワッシャー5枚くらい重ねないと無理そうだが、1枚1枚を接着しないとダメだし、よく見たらボルトも3本入りを買ってしまって1本足りないので、この日はこれにて作業終了。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
9月17日、ラジエーターファンを取り付けるためにオルタネーターを緩めようとしたら、ボルトが折れた。
次から次へと・・・
しかしこれを楽しみと捉えられなければ旧車を所有する資格は無い。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
9月19日、作業開始。
ラジエーターファンとコンプレッサーのクリアランスを稼ぐためにワッシャーを5枚重ねたが、それでも干渉する。
かと言って7枚に増やすと、今度はラジエーターに干渉する。
6枚でも無理そうなので、仕方無くファンの羽根を削る。
同日、マツダモータースでオルタネーターの折れたボルトを外してもらう。
無料でやってくれると言われたが、いつもお世話になってばかりなのでせめてもの2,000円をお支払い。
家に戻ってオルタネーターとラジエーターを取り付け。
ファンは見た目ボロボロだが、機能すればいいのだ。
シュラウドも上半分だけだが、無いよりはマシだろう。
これでもヒートゲージが上がるってんなら、それはその時に考えよう。
あとはクーラントを入れてバッテリーを充電すればとりあえず終了。
・・・が、密封型だったので充電出来ず。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
9月21日、ホームセンターさくもとにてクーラント4リットルを購入(592円)し、投入。
少し余った。
同日、カインズホーム 糸満店にてバッテリー(65B24L)を購入(11,800円)。
ようやくエンジン始動。
クーラー全開にした状態で30分以上アイドリングしてみたが、水温は大丈夫そう。
電気屋さんに「アイドリングするとオーバーヒート気味になるよ」と言われ対策をしてみたが、実際にオーバーヒート気味を体験したわけじゃない。
だが電気屋さんが嘘を吐く理由も無いので、半端な造りだけどシュラウドを付けて6枚羽根のラジエーターファンに替えただけでかなりの冷却機能があるということだな。
肝心のクーラーは相変わらず冷えが悪いが・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今のシフトノブは、グラグラするしすぐに緩んでくる。
そもそも最初からしっかり固定出来なかったので、ノブがクルクル回る。
なので、9月27日、サニートラック専門店として有名な青葉オートにて純正シフトノブ購入(3,025円・送料1,650円)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10月3日、2本目のフューエル1を投入。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
同日、ディーラーから連絡があり、ようやく新品キーシリンダーをゲット(21,670円)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10月10日、車検のため同級生の店、EC トレーディング(車検は中部デンソー)へ。
マフラーから排気ガス漏れがあり、車検やり直し。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10月19日、無事に車検通過し納車。
車検代54,000円。
ヘッドライトの球も黄色が付いていたらしく、白色に戻して1,300円。
オイルフィルター交換で1,000円。
車検用ホイールとタイヤ4本購入で9,000円。
マフラー修理で5,000円。
代車代で5,000円。
しめて75,300円。
車検ついでにキーシリンダーもお願い。
車検後はホイールをワタナベに交換。
ようやくこれで一段落ついた。
私が車に興味を持ち出したおよそ30数年前は、フルチューンで何百万円、エンジンチューンだけでも数百万円という車は周りにゴロゴロあった。
今、サニトラの維持費で飛んで行く金なんて大したことない!・・・と考えないとやってらんない。
後は若干のローダウンとオーバーフェンダー、深リムホイールまではやりたいけど、そこまで財力と気力が続くかが問題。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10月26日、粗大ゴミを運ぶ際に、新品に交換したばかりのリアゲートの一部を凹ませてしまった。
リアゲートより心の方が凹む・・・(T_T)
とりあえずまともに乗れること、維持を優先にすることで精一杯。
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8月26日、ヤフオク!にてHB211サニー GT-X用のファンシュラウドを落札(6,050円+送料2,170円)。
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9月10日、なぜかバッテリーがあがっていた。
グリルを外してみたが、コンデンサーの前に電動ファンを付けるのは無理そうだな。
2つあるコンデンサーの1つにしか電動ファンが付けられないのがクーラーが冷えにくい原因だと思われ。
昔乗っていたサニトラは寒いくらいに冷えていたんだがなぁ。
パソコンの冷却用ファンをどうにか流用出来ないかな?
まぁそれはおいおい考えるとしよう。
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とりあえずまずはエンジンの熱対策。
ラジエーターとファンを外してみる。
当然ながら210サニーのシュラウドは全然形が合わない。
ノコやグラインダーを使って切り貼り作業開始。
グラインダーで手のひらを削ってしまった。
純正の4枚羽根のラジエーターファンと6枚羽根のソレ。
早速6枚羽根の方を付けようと思ったが、オフセットが違っていてコンプレッサーに干渉してしまう。
1cm近く前に出さないといけないので、35mmのボルトを買ってきて、平ワッシャーで厚さ稼ぎ。
・・・と思ったが、ワッシャー5枚くらい重ねないと無理そうだが、1枚1枚を接着しないとダメだし、よく見たらボルトも3本入りを買ってしまって1本足りないので、この日はこれにて作業終了。
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9月17日、ラジエーターファンを取り付けるためにオルタネーターを緩めようとしたら、ボルトが折れた。
次から次へと・・・
しかしこれを楽しみと捉えられなければ旧車を所有する資格は無い。
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9月19日、作業開始。
ラジエーターファンとコンプレッサーのクリアランスを稼ぐためにワッシャーを5枚重ねたが、それでも干渉する。
かと言って7枚に増やすと、今度はラジエーターに干渉する。
6枚でも無理そうなので、仕方無くファンの羽根を削る。
同日、マツダモータースでオルタネーターの折れたボルトを外してもらう。
無料でやってくれると言われたが、いつもお世話になってばかりなのでせめてもの2,000円をお支払い。
家に戻ってオルタネーターとラジエーターを取り付け。
ファンは見た目ボロボロだが、機能すればいいのだ。
シュラウドも上半分だけだが、無いよりはマシだろう。
これでもヒートゲージが上がるってんなら、それはその時に考えよう。
あとはクーラントを入れてバッテリーを充電すればとりあえず終了。
・・・が、密封型だったので充電出来ず。
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9月21日、ホームセンターさくもとにてクーラント4リットルを購入(592円)し、投入。
少し余った。
同日、カインズホーム 糸満店にてバッテリー(65B24L)を購入(11,800円)。
ようやくエンジン始動。
クーラー全開にした状態で30分以上アイドリングしてみたが、水温は大丈夫そう。
電気屋さんに「アイドリングするとオーバーヒート気味になるよ」と言われ対策をしてみたが、実際にオーバーヒート気味を体験したわけじゃない。
だが電気屋さんが嘘を吐く理由も無いので、半端な造りだけどシュラウドを付けて6枚羽根のラジエーターファンに替えただけでかなりの冷却機能があるということだな。
肝心のクーラーは相変わらず冷えが悪いが・・・。
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今のシフトノブは、グラグラするしすぐに緩んでくる。
そもそも最初からしっかり固定出来なかったので、ノブがクルクル回る。
なので、9月27日、サニートラック専門店として有名な青葉オートにて純正シフトノブ購入(3,025円・送料1,650円)。
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10月3日、2本目のフューエル1を投入。
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同日、ディーラーから連絡があり、ようやく新品キーシリンダーをゲット(21,670円)。
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10月10日、車検のため同級生の店、EC トレーディング(車検は中部デンソー)へ。
マフラーから排気ガス漏れがあり、車検やり直し。
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10月19日、無事に車検通過し納車。
車検代54,000円。
ヘッドライトの球も黄色が付いていたらしく、白色に戻して1,300円。
オイルフィルター交換で1,000円。
車検用ホイールとタイヤ4本購入で9,000円。
マフラー修理で5,000円。
代車代で5,000円。
しめて75,300円。
車検ついでにキーシリンダーもお願い。
車検後はホイールをワタナベに交換。
ようやくこれで一段落ついた。
私が車に興味を持ち出したおよそ30数年前は、フルチューンで何百万円、エンジンチューンだけでも数百万円という車は周りにゴロゴロあった。
今、サニトラの維持費で飛んで行く金なんて大したことない!・・・と考えないとやってらんない。
後は若干のローダウンとオーバーフェンダー、深リムホイールまではやりたいけど、そこまで財力と気力が続くかが問題。
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10月26日、粗大ゴミを運ぶ際に、新品に交換したばかりのリアゲートの一部を凹ませてしまった。
リアゲートより心の方が凹む・・・(T_T)
2022年10月29日
ただの左翼のプロパガンダ
多くの八重山住民が日常的に領海侵犯している中国に対して危機感を抱いていることを、なぜ沖縄のメディアは報道しないのか。
そりゃそうか。
米軍基地の重要性を知っている住民がいるという不都合な事実を知られたくないってか。
オール沖縄や偏向メディアのせいでこのブログも右翼っぽくなってきているのが自分でもイヤだ。
左が悪いとか右が悪いという話ではなく、不公平さに腹が立つ。
メディアは弱い者の味方であらねばならないと、どこかのジャーナリストか何かが言っていた。
そもそもオール沖縄が弱者かどうかはさておき、メディアが弱い者の味方だったとしても、偏った報道で国民を騙すのは詐欺だろ。
堂々と公平に情報を流し、国民に自ら判断させる機会を与えるのが、本来在るべき姿だろ。
基地に反対する理由をちゃんと報道し、基地の重要性も同様に報道し、その上で判断させろ。
沖縄のメディアはただの左翼のプロパガンダだ。
そりゃそうか。
米軍基地の重要性を知っている住民がいるという不都合な事実を知られたくないってか。
オール沖縄や偏向メディアのせいでこのブログも右翼っぽくなってきているのが自分でもイヤだ。
左が悪いとか右が悪いという話ではなく、不公平さに腹が立つ。
メディアは弱い者の味方であらねばならないと、どこかのジャーナリストか何かが言っていた。
そもそもオール沖縄が弱者かどうかはさておき、メディアが弱い者の味方だったとしても、偏った報道で国民を騙すのは詐欺だろ。
堂々と公平に情報を流し、国民に自ら判断させる機会を与えるのが、本来在るべき姿だろ。
基地に反対する理由をちゃんと報道し、基地の重要性も同様に報道し、その上で判断させろ。
沖縄のメディアはただの左翼のプロパガンダだ。
2022年10月28日
Ryukyu Ramen Apollo
浦添市学園通りの人気店。
醤油ラーメンが絶品らしいが、この日の気分はこってり系だったので、オーダーは『混沌』(900円)。
開店前から並んで一番乗りだったが、サーブは早め。
あぐー豚骨とやんばる地鶏を合わせたスープは程良いこっさり。
麺は細麺だが、このスープなら太麺でも合いそう。
具材にもこだわりが感じられ、普通のチャーシューかと思いきや、県産豚肩ロースの低温調理、県産若鶏の低温調理、スペイン産豚バラの煮豚、の3種が載っている。
間違い無く県内トップクラスの名店。
『茜』(850円)は、スープを一口味見しただけだが、かなりこだわった感じの味だった。
『王道の中華そば』の謳い文句が添えられているが、一工夫も二工夫も感じられる。
2022年10月28日
反戦の想いは同じ
マスゴミが作り出した【オール沖縄】=【基地反対】=【平和主義】というイメージと、【自公】=【基地容認】=【好戦的】というイメージに騙されているウチナーンチュの多いことよ。
中国や北朝鮮と対話で良好な関係を築けると思っているあたりがお花畑。
きっと占領されてから後悔するパターン。
翁長氏の敗因もソコ。
なんで那覇市の市政のアピールより辺野古のことばっかり喋ってんだ?
辺野古のことは名護市の管轄だろ。
それとも那覇市字辺野古だとでも思っているのか?
そもそも辺野古住民が全員基地反対しているように見せ掛けているのも県民騙し。
ただただ「基地反対!」「戦争反対!」と叫んでいれば平和主義を気取っていられるとでも勘違いしているんだろうね。
翁長氏の選対関係者は「組織力、資金力、運動量、全て向こうが上回り、追い付こうにも追い付けなかった」(沖縄タイムスより)と話すが、敗因はソコじゃないだろ。
根本的に勘違いしている。
票を取りたいがための基地反対や統一教会問題の強調一辺倒。
それが那覇市の政策なのか?
「那覇で負けたからオール沖縄がついえたわけではない」との発言からも分かる通り、県知事選と参議院選以外では全て負けているくせに、未だに【オール】という、意味の通じない言葉を使って県民騙しを続けている。
そんなやり方にいい加減に嫌気が差している県民が多いということ。
たとえオール沖縄でなくとも戦争は断固反対だし、可能なら基地は無くともいいと思っている。
戦争したがりは一人もいない。
危機感を持っているかお花畑かの違い。
代替案無き理想論だけで侵略が止められると言うのなら、まずは日本向けにポンポン撃っている金さんのミサイルを止めてみろよ。
2022年10月27日
That's OKINAWAN153
共通語のようだが沖縄ならではの進化を遂げた言葉や風習や文化。
そんな沖縄あるあるを紹介。
いってみよう第153弾!
【ギンブー】
リュウキュウツヤハナムグリのこと。
That's OKINAWAN!
【知らんちゅしてる】
【知らんちゅ】は《知らない人》のことで、【知らんちゅしてる】は(特に子供などが)人見知りして知らないフリしている様子。
That's OKINAWAN!
【フリてる】
気が触れている様子。
That's OKINAWAN!
【フチャギ】
旧暦の十五夜(8月15日)にお供えする餅。
餅は月を、小豆は子供を意味する星を表し、小豆が多ければ多いほど子孫繁栄するという意味。
私は幼少の頃から小豆はゴ○ブリの卵にしか見えなくて苦手。
That's OKINAWAN!
【ムーチービーサ】
旧暦の12月8日に餅を食べる習慣があるが、この時期特有の寒さのことを【ムーチー(餅)ビーサ(寒さ)】と呼ぶ。
That's OKINAWAN!
【糸満ハーレーの鐘が鳴ると梅雨明け】
だいたい6月頃。
That's OKINAWAN!
【千寿糕】
ピーナツバター、ごま、柑橘系の皮を砂糖で煮詰めた【きっぱん】を混ぜたあんを、ラードを使ったパイ生地で包んだ琉球伝統菓子。
That's OKINAWAN!
【紅芋】
沖縄では紅芋栽培が盛ん。
フィリピン語由来の【ウベ】という名前で呼ばれることも。
That's OKINAWAN!
【旗スガシ-】
五穀豊穣、集落の繁栄と無病息災を祈願し、道ジュネーを行う行事。
That's OKINAWAN!
2022年10月27日
これは実話です
オカルト話などで、『これは実話です。』と言われたり書かれたりすると、ついつい信じてしまいそうになる法則。
嘘や勘違いが当たり前の分野の話。
聞く側、観る側も心の中では半信半疑、眉唾モノのして捉えている。
そんな中、わざわざ『これは実話です。』と言うくらいだから、"これは本当の話なのかもしれないぞ"という心理が働いてしまうんでしょうね。
2022年10月26日
越後秘蔵麺 無尽蔵 外伝 はえばる家
イオン南風原ショッピングセンター内にある店舗。
オーダーは『魚介豚骨つけめん』(800円)。
サーブは遅め。
麺の味は濃くてツルツルで大変美味だが、割り箸ではない普通の箸なので、滑って食べにくい。
スープには野菜炒めがそのまま入っているような仕上がり。
味もそのまま野菜炒めをスープにした味わいで魚介風味は薄いが、これはこれで美味しい。
魚介豚骨のつもりで食べると"ん?”という感じだが、先入観を持たなければイケる。
特に麺は今まで食べたつけ麺の中でもトップクラスの美味しさ。
2022年10月26日
2022年10月25日
アクアライフ120
8月5日、相方がビアンコにてレッドチェリーシュリンプを10匹購入。
値段忘れた。
1,600円台。
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9月22日のタンク。
確認出来る範囲で、アフリカン・ランプアイ7匹、グリーンネオン5匹、ブラックネオン2匹、レッド・テトラ1匹。
そろそろリセットするか。
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9月23日、名護の某所でヌマエビと石巻貝を採取。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10月3日、トリミング後のタンク。
2022年10月25日
年齢とともに緩くなる涙腺
歳を取ると時間の流れが速く感じるようになる現象については、とうとう科学で解明されたらしい。
では、年齢を重ねる毎に涙腺が緩くなる現象については誰か解明してくれただろうか?
娘の結婚式で泣く父親を見て、絶対に俺は泣かない自信があると思っていたが、今では泣く自信しか無い。
確かに歳を取るにつれ涙腺は緩くなるが、かと言って身体のどこかが痛かったり自分のおかれている状況に悲観して泣くわけではない(嬉しかったり感動したりは別)。
私が思うに、血気盛んな若い頃は自分中心で物事を考えがちなので、他人事にはあまり興味を示せない。
だが歳を取ると、他人に寄り添い、思いやる心が育ってくるので、感動したり共感しやすくなって涙腺も緩くなるのではないか。
では、年齢を重ねる毎に涙腺が緩くなる現象については誰か解明してくれただろうか?
娘の結婚式で泣く父親を見て、絶対に俺は泣かない自信があると思っていたが、今では泣く自信しか無い。
確かに歳を取るにつれ涙腺は緩くなるが、かと言って身体のどこかが痛かったり自分のおかれている状況に悲観して泣くわけではない(嬉しかったり感動したりは別)。
私が思うに、血気盛んな若い頃は自分中心で物事を考えがちなので、他人事にはあまり興味を示せない。
だが歳を取ると、他人に寄り添い、思いやる心が育ってくるので、感動したり共感しやすくなって涙腺も緩くなるのではないか。
2022年10月24日
2022年10月24日
ブログ
数年前、女子高生に「ブログやってるの!?ウケるwww」と言われたことがある。
そして先日、現代の10代に対するブログの認知度という題材でテレビでやっていたが、まぁまぁ低かった。
ブログをやっているかどうかではなく、【ブログ】という言葉を知っているかという問い掛け。
現代でも日記を付けている人はいるはずだ。
【ブログ】とは【ウェブログ】の略称で、日常や思想をネット上でまとめた記事のこと。
つまり電子日記だ。
別に時代錯誤でも化石でもいいじゃん。
死ぬまで続けてやる。
そして先日、現代の10代に対するブログの認知度という題材でテレビでやっていたが、まぁまぁ低かった。
ブログをやっているかどうかではなく、【ブログ】という言葉を知っているかという問い掛け。
現代でも日記を付けている人はいるはずだ。
【ブログ】とは【ウェブログ】の略称で、日常や思想をネット上でまとめた記事のこと。
つまり電子日記だ。
別に時代錯誤でも化石でもいいじゃん。
死ぬまで続けてやる。
2022年10月23日
靴底剥離 part2
『NIKEとasics以外のシューズはこうなる確率が高い。』という記事を9月22日に書いたばかりなのに、8月18日に買ったばかりのNIKEのシューズが10月1日に過去最速で靴底剥離した。
毎日走っているとは言え、たった1ヶ月ちょっと(走行距離260km)で壊れるとは、これはもう返品してもいいレベルじゃなかろうか?
とりあえずG17ボンドで補修してみたが、長持ちする気がしない。
2022年10月23日
2022年10月22日
That's OKINAWAN152
共通語のようだが沖縄ならではの進化を遂げた言葉や風習や文化。
そんな沖縄あるあるを紹介。
いってみよう第152弾!
【アブシバレー】
旧暦4月の吉日に行われる行事。
【アブシ】は田や畑の畦、バレーは払うという意で、農作物に付く虫を払うことで豊作祈願をする。
笹舟にバッタなどの虫を捕まえて乗せ、海に流す。
That's OKINAWAN!
【ヌーバレー】
【ヌー】とは澪のことで、底深い水路、航跡の意。
沖縄本島南部で旧盆明けに行われる祭り。
部落内の祓いの儀式で、獅子舞やエイサーなど村民総出で行われる。
That's OKINAWAN!
【マンゴー】
沖縄はマンゴー生産の一大拠点。
That's OKINAWAN!
【御座楽(うざがく/おざがく)】
冊封使歓待を目的として発展した琉球王国の室内楽。
That's OKINAWAN!
【ヤバさよー】
「ヤベェな!」と同義語。
That's OKINAWAN!
【カラキ】
別名【沖縄シナモン】で、和名では【オキナワニッケイ】。
ヤンバルが産地で、昔からカラキの根っこや皮をかじってオヤツとして食べたり、茶や酒にしていたそう。
That's OKINAWAN!
【ちなむし(綱武士)】
沖縄は大綱引きが盛んな土地。
この綱引き愛好家のことを【ちなむし(綱武士)】といいます。
That's OKINAWAN!
【やんばれ!/やんばって!】
沖縄のロードバイクの練習場所としてヤンバルはもってこい。
日本一のホビーレーサーの祭典、『ツール・ド・おきなわ』も開催されるくらいアップダウンに富んだ地形。
そこで生まれたのが、「がんばれ!/がんばって!」をもじった言葉、「やんばれ!/やんばって!」
That's OKINAWAN!
【イントゥマヤー】
イン(犬)トゥ(と)マヤー(猫)。
転じて【犬猿の仲】と同義語。
That's OKINAWAN!