2011年04月30日

お知らせ



5月からまたしばらく記事のアップ数を一日一記事とさせていただきます。

今後ともご贔屓のほどよろしくお願いします。


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:02Comments(0)挨拶

2011年04月30日

ランニングの力


ランニングさえしていればインフルエンザになんて絶対かからないというのが私の持論。

今まで家族の誰がかかっても、私だけはピンピンしていました。

言わばランニングは最も有効な予防策。

よって手洗い、うがい、マスクや消毒などは一切不要。

ただし、言い換えれば、手洗い、うがい、マスクや消毒を一切やっていないがために、少しでもランニングをサボると、とたんに体調を崩してしまいます。

まるでファイアーウォールを無効にしてエロサイトを閲覧するかのような危険性。

さて、4月17日、我が長男がインフルエンザB型と診断されました。

その長男の面倒をみるために結構ベッタリでしたが、日々走っているため、やはり伝染しませんでした。

4月21日、インフルエンザが次男に感染しました。

それでも私は平気です。

必ずしもランニングではなくてもいいかもしれませんが、常に体を鍛えることは大事です。

【ランニングを笑う奴はインフルエンザに泣く】という諺の通りです。

今日の名言

【戦いは一度始まってしまうと決着がつくまではどんどんエスカレートしていくものだ。だから、人生を賭ける覚悟がなければけっして人と争ってはいけないのだ。】 by 張 仁忠


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00Comments(2)エセ哲学

2011年04月29日

ピンストライプ


そういや最近ピンストを見かけなくなったな。

・・・廃れたか・・・


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:02Comments(0)時の流れ

2011年04月29日

地下原子力発電所


『地層処分とは、地下深部の地層が本来持っている「物質を閉じ込める力」を利用し、地下深部の地層に高レベル放射性廃棄物を埋設し、人間の生活環境に影響を及ぼさないように長期にわたって安全・確実に隔離する方法です。』・・・とは、NUMO(原子力発電環境整備機構)の主張。

これについての私の反論は、2009年10月30日のブログで述べた通りですが、NUMOの言うように本当に地下が安全なら、最初から原発自体を地下に造りゃ良かったじゃねぇか。

今日の名言

【どあほう】 by 流川 楓


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00Comments(0)物申す

2011年04月28日

地元じゃ負け知らず


どっかのジャニーズの歌のフレーズに『地元じゃ負け知らず~』ってのがあったね。

そういう俺も地元じゃ負け知らずよ!

・・・どっからどこまでが“地元”なのかよくわかんねぇけどね。

・・・え?何が負け知らずかって?

そりゃあオメェ、アレよ・・・空威張り力!


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:02Comments(3)オヤヂギャグ

2011年04月28日

ひとつになろう日本


・・・今まで日本はいくつだったんだ?

今日の名言

【か~め~は~め~・・・・・・波ーっ!!!!!】 by 孫 悟空


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00Comments(0)オヤヂギャグ

2011年04月27日

やくみつる


【やくみつる】さんって、【やく・みつる】?

それとも【やくみ・つる】?


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:02Comments(0)オヤヂギャグ

2011年04月27日

アンチワンピース


アンチワンピースの連中は、引き合いによく出すことで解るように、ドラゴンボールを美化し過ぎです。

どちらも超有名作ですが、冷静に見ればどちらにも欠点はあります。

確かにワンピースは伏線広げ過ぎだが、ドラゴンボールは“何でもアリ”だし、生き返らせ過ぎ。

好き嫌いは個人の自由。

しかし嫌いな理由を大義名分にしてワンピースが駄作だと主張するのはいかがなもんかと。

そして比較するあまり、崇拝するあまり、ドラゴンボールの欠点に目をつぶるのもいかがなもんかと。

どんな欠点があれ、人気さえ出れば、それは紛れもなく“名作”。

好き嫌いを論じるのみならず、評論家ぶって名作だ駄作だと偉ぶっている奴も所詮また小物だ。

今日の名言

【グッバイ、アディオス、さようなら~。】 by グランディス・グランバァ


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00Comments(0)物申す

2011年04月26日

『お菓子を贈ろう』プロジェクト報告


4月24日に豊崎美らSUNビーチにて行われた『お菓子を贈ろう』プロジェクトにご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。



私は急遽、アーティストブースにて展示&実演会をさせていただくこととなり、県内大御所アーティストに囲まれ、恐縮な思いで出展してきました。

点描画家の大城 清太さん、スプレーアートの外間 信太郎さん、鉄筋アートでも有名な英天・・・

作品は以前から知っていましたが、大城 清太さんはこのイベントの前日に初めてお会いしました。

私には到底ムリであろう、根気の要る点描という技術も素晴らしいんですが、それ以上に凄いのが、デザイン力と発想力とデッサン力。

私はむしろ点描よりも、デザインの発想の方に憧れます。

この大城 清太さん、大御所なのに腰も低く、とても気さくな方でした。

知人のYHさんが「カッコイイ、カッコイイ」を連発している意味が解りました。

同い年だったですね。

スプレーアートの外間 信太郎さんとはお話する機会はありませんでしたが、作品からは物凄いパワーが発せられていました。



実演もされていたんですが、下描き無しでどんどん描き上げて行く龍の絵もかなり素晴らしく、とてもじゃないけど真似できません。



外間 信太郎さんのブログにあるライオンの絵や桜の絵、めちゃくちゃカッコイイです。

ブログを拝見してみると沖展に落選したらしいのですが、なぜ落ちたのか解らないくらいの実力派。

私もよく「沖展に出してみたら?」なんて言われますが、こんな方でも落選するくらいのものに出せますかってんだ。

恥かくだけやがな。

英天は高校の同級生。



私が初個展を開いた際にも大変お世話になりました。

彼はモンパチのCDジャケットも手掛けています。



向かって右が大城 清太さん、左が英天、真ん中がボム・クルーズ。

事務所の許可を取っていないので、顔出しはNG。

そんな大御所に混じっての実演会。



で、出来上がった絵がこれ。



お得意のモチーフです。

縦1.8m、横0.9m。

誰か買いません?

家に置く場所無いんでお安くしときますよ。

舞台では潮平バンド、とぅんとぅるもーかーず、古武道・太鼓集団 風之舞、オレンジレンジのYAMATOさんや古謝 美佐子さん、こきざみインディアンさんらが花を咲かせます。



向かって右が沖縄のうたしゃ、古謝 美佐子さん。

左はジョニー・ゲップ。

事務所の許可を取っていないので、顔出しはNG。

そんな大御所メンバーのおこぼれか、先週終了した個展の売れ残りばかりだったにも関わらず私の作品も順調に売れ、思ったより多額の寄付ができたのは嬉しい限りです。

このイベントの主旨でもあったお菓子もかなり集まったようで、急ごしらえなイベントにしては大成功だと言えると思います。

ご協力いただいた皆さん、私に声掛けしてくださった主催者の皆さん、どうもありがとうございました。

被災地が少しでも元気になりますように。


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:02Comments(5)挨拶

2011年04月26日

人・大・天



“人が一人”で【大】。

“人が二人”で【天】。

だから何だ?と言われても意味はない。

今日の名言

【超絶美形!!!!ウルトラ・ゴールデン・ワンダフル ギャラクティカ・ゴージャス・ブラボー スーパー・デンジャラス・ハンサム DXダーク・シュナイダー!!!!】 by ダーク・シュナイダー



  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00Comments(0)その他

2011年04月25日

実はタイムスリップに成功していた!?


タイムスリップ(時間旅行)は、我々人類が描く夢の最たるものだが、ご存知の通り、現時点では未だ叶わぬままである。

しかし、実は我々は日常的にタイムスリップを経験しているとしたら、皆さんはどう思われるだろうか。

世間一般でもよく知られているように、時間軸の話では避けて通れない重要なポイントがある。

それは、過去で起こったイベントをタイムスリップにより変更した場合、存在していた“現在”はどうなってしまうのかというパラドックス(矛盾)だ。

たとえば過去へとスリップし、自分を産むはずの母親を殺害してしまったとすると、“自分”の存在があやふやになってしまうというような問題だ。

自分を産むはずだった母親は出産前に死亡しているため、“自分”が産まれてくることは無い。

しかし“自分”が存在しないならば、過去へとスリップし母親を殺害することもできないため、結果“自分”が産まれてしまうという堂々巡りのパラドックスに陥ってしまうのである。

ただし、このパラドックスをうまく解決する策がある。

時間軸(世界)は一つではなく、無数の時間軸が存在するという、パラレルワールド説だ。

前述のたとえの場合、タイムスリップした世界で母を殺害すれば、その時間軸における未来では“自分”は産まれてくることができないが、元々“自分”が存在していた時間軸には何の支障もきたさないという理論だ。

この理論ではタイムトラベラーが存在していた世界自体を変えることはできない仕組みになっているが、パラドックス問題には一応の決着を見ている。

だが、実はそんな複雑な理論を持ち出さなくともパラドックスを解消する方法があるのだ。

前述の理論では、タイムトラベラーが自身の記憶を維持したままスリップするという前提に基づいているため、話が難解になってしまっている。

一人もしくは特定された人数が“今”の記憶を持ったまま過去へとスリップするために、イベントの変更という不可避な問題にぶつかってしまうのだ。

だが、記憶まではタイムスリップできないとしたら、全てのパラドックスが一瞬で解決する。

理論はこうだ。

地球のみならず宇宙の万物全てが同時に過去へとタイムスリップしているが、誰も“今”の記憶を残していないため、スリップ自体に気付くことができないというもの。

解りやすくたとえてみよう。

この世界は日本時間で今日の午後3時まで進行していたが、突如何らかの原因によって、午後2時へとタイムスリップしてしまったとしよう。

しかし1時間前にスリップしたとしても、先程の時間軸上の午後2時に万物全てが同時に戻っただけなので、たとえ展開されるはずだったイベントが変更になったとしても未来には何の影響も与えないのだ。

と言うより、未来に影響しようがないと言った方が正しいだろう。

特定の誰か一人(又は数人)だけが“今”の記憶を保ちつつ過去へとスリップする場合と違い、万物全てが記憶を持たずに同時にスリップするため、未来自体が存在しなかったこととなるわけだ。

これは、ちょうどロールプレイングゲームのリセットボタンのようなものだ。

未来を無かったことにもできるが、セーブもしていないのでデータ(記憶)を残すこともできない。

たとえイベントによって変更される未来の姿が無数にあるとしても、そもそもはじめから確定した状態では存在していない未来ならば、“未来の変更”には当たらない。

ロールプレイングゲームで主人公がラスボスにやられそうになった所でリセットボタンを押して再チャレンジしたとしても、先程の主人公のその後の行く末を案じる人はいないだろう。

リセット(タイムスリップ)した時点でその時間軸は一旦終了するので、未来は存在し得ないのだ。

このように、記憶を保ったまま特定の人がタイムスリップするという前提条件さえ省けば、難解なパラドックスなど発生しない。

ただし、人々は何の記憶も持たないままスリップするので、それに気付くことすらなく、途切れの無い、一定方向への時間の流れの中にいると勘違いしてしまう。

それだといくらタイムスリップを体験しているにしても、何とも面白みが無い。

しかし、唯一タイムスリップに気付く方法がある。

それがデジャヴュ(既視感)だ。

誰しも、“あ、以前にこの場面を体験した気がする”という不思議な気持ちに遭遇したことがあるだろう。

現代医学ではデジャヴュは脳が起こす勘違いだと定義されている。

しかし実際にはリセットされる前の世界の記憶の名残りであり、未来を思い通りに変えるチャンスでもあるのだ。

デジャヴュは大抵は一瞬のうちに完了してしまうので、結局はリセット前のイベントを繰り返してしまうだけである。

だが、もしデジャヴュの最中に、“あの時はあの後こういう行動を取ったからああなった”とまで気付くことができれば、“前回”と違う行動を起こすことで未来を変更できるのだ。

デジャヴュに遭遇する度に“その先”まで思い出す訓練を心掛ければ、いつしか人類はタイムスリップに気付くことができ、未来を変える力を手に入れられるかもしれない。

・・・というファンタジーな説はいかがですか?


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:02Comments(2)オカルト

2011年04月25日

目に浮かぶ情景



目に浮かぶ情景が素晴らしい景色だったり、心和む光景だったりする点が、歌謡曲やポップスよりも童謡や唱歌の方が子守歌に向いている理由なんでしょうね。

今日の名言

【てめえらの血は なに色だーっ!!】 by レイ


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00Comments(0)エセ哲学

2011年04月24日

仙道四コマ










  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:02Comments(0)オヤヂギャグ

2011年04月24日

手の平、足の・・・


【手の平】に対して、なぜ【足の平】とは言わないんだろう?

確かに“足の裏側”だから【足の裏】でも間違いではないが、【手の平】というんだったらやっぱり【足の平】といってほしかった。

今日の名言

【笑い話は短いほどいいんだぜ。】 by 松平 孝太郎


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00Comments(0)疑問

2011年04月23日

意見の尊重



所詮、人間は自分の体験からしか学べないもの・・・なのかもしれない。

思えば、他人の意見を尊重する時でも、結局は自分の実体験を元に応用して尊重しているか、その意見を呈した人に責任を押し付けているかのどちらかだと思う。

“あぁ、確かにこの人の意見は正しい”とか、“そうなのかな?・・・でもこの人が言うんだから間違いないだろう”とか。

“こいつ誰だか分かんし、言っていることも怪しいんだけど、とりあえず従ってみよう”などとは、ほとんどの人が思わないでしょう。

結局は意見や忠告を信じるかどうかは、自分の実体験が基準となります。

意見を尊重したせいで都合の悪い結果になった時に相手を責めるのは、【尊重】とは言えません。

こう考えると、どんな結果になっても相手を責めずに、無条件に意見を尊重するということは、実はとても難しいことなのかもしれません。


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:02Comments(0)エセ哲学

2011年04月23日

人間の寿命



遠い将来、いよいよ死期を間近に迎えた130歳のある日・・・

“昔は140歳まで生きるとか何とか、甘っちょろいことを言ってたなぁ。人間が140年も生きるはずないのに(笑)いやぁ、身の程知らずだった”

・・・などと今を振り返るのでしょうね。

今日の名言

【大佐のニュータイプ能力は未知数です。保証できるわけありません。】 by リオ・マリーニ


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00Comments(0)オヤヂギャグ

2011年04月22日

くろべえまってろよ⑱



4月9日、くろべえ久々のお風呂。

相変わらず逃げ惑います。

犬のくせに水嫌いとは・・・。

4月11日、ノミ、ダニの駆除剤『DA ダブルアドバンテージ 中型犬用3本入り』を2,849円(送料599円)でペットくすりに注文。

そろそろダニの季節だしね。

4月19日、『DA ダブルアドバンテージ 中型犬用3本入り』が到着。



今回は意外と早かったな。

この日、早速投与。

投与後は、風呂に入れた直後みたいに狂ったように走り回ります。


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:02Comments(0)ペットライフ

2011年04月22日

ジャイアニズム


あいつが持っているオモチャが欲しいから、奪っちゃえ。

あの公園で遊びたいけど、あいつらが邪魔だから、追い出しちゃえ。

・・・これは子供の発想。

あの国の石油が欲しいから奪っちゃえ。

あの土地が欲しいから、原住民を追い出しちゃえ。

・・・これは大人の発想。

大の大人の発想だけど、中身は子供と全く一緒。

情けないね。

今日の名言

【おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの】 by 剛田 武


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00Comments(3)物申す

2011年04月21日

『お菓子を贈ろう』プロジェクト



FMラジオ「Morningview(モーニングビュー)」(月~金7:30~9:00)のパーソナリティである高 英子さん。

私も何度かお会いしたことのある方ですが、彼女の呼び掛けで、被災地で救援活動中の皆様へお菓子を贈ろうというプロジェクトが立ち上げられました。

以下、お菓子を贈ろう』プロジェクトより・・・

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東日本大震災から1ヶ月。

まだまだ避難所では多くの方が避難生活を送っていらっしゃり、亡くなられた方、未だ安否の分からない方も大勢いらっしゃいます。

国内外から大きな支援が寄せられ、被災者の皆さんも不自由な中にも落ち着きが出ているようですが、これまで、そして今後さらに大変な役目を負うのが、自身も被災しながら救援活動にあたっている東北地方の消防・警察・自衛隊などの皆さんだと思います。

被災した皆様には大きな注目が集まっていると言えますが、救援に当たっている彼らは、限られた食料をエネルギー源に黙々と仕事を続けています。

そんな彼らにこそ、今、笑顔の素となるお菓子と『あなたのがんばりを知ってる。この国のためにありがとう』のメッセージを送りたいと思い、プロジェクトチームを立ち上げました。

1粒のキャンディーや1片のチョコレートが癒しになり、1片の黒砂糖が安らぎの素になると、信じています。

お菓子プロジェクトとしたのは、お菓子を買う人も楽しんで選ぶ事ができ、店も売り上げにつながります。

もらった人も喜んでくれると思います。

老若男女、関わる全ての方が笑顔になれるツールが「お菓子」だと思ったからです。

つきましては、下記要綱で大々的にお菓子を集め発送するイベントを行いますので、ご理解の上、ご協力くださいますよう、宜しくお願い致します。

日 時 : 平成23年4月24日(日) 午前10時 ~ 午後5時

場 所 : 豊崎 美らSUNビーチ (豊見城市)

内 容 : 県内外のクリエーター(芸術家)の皆様の出展や農作物販売などを通して、来場者様にも「お楽しみ」をご提供致します☆

目 的 : 救援活動に当たる方々へのお菓子を集めること(サーターアンダギーや三月菓子など、食する時に、お水を多く必要とするお菓子は申し訳ありませんが、NGです!)

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私の同級生であり、県内外で活躍する画家の英天、点描画家の大城 清太さん、古謝 美佐子さん、オレンジレンジさんなども参加する予定らしいです。

そして、光栄なことに私も出展させていただくことになりました。

詳しくはこちら!
多くの方々のご理解、ご協力を賜りますよう、お願いし申し上げます。


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:02Comments(0)紹介

2011年04月21日

震災と自粛


想いは色々あるだろうけど、イベントを過剰に自粛するよりは、そのイベントの売り上げを何割か寄付する方向で決行した方が有意義だと思う。

どんよりムードばかりで何か好転するのだろうか?

犠牲者や被災者、その関係者の苦しみ、辛さは知るよしもないが、気遣うだけでは現状は何も変わらない。

一見不謹慎なようでも、何か行動を起こして少しでも貢献する方が、形ばかりの自粛よりはよっぽど役に立つのではないだろうか。

被災地に今必要なのは、形を伴わない想いや同情などではなく、不謹慎だったとしても“形のある支援”だと思う。

気持ちは確かに大事。

でももっと大事なのは現実的な支援。

今日の名言

【泣くな 試練は何のために与えられると思う もっと強く大きくなるためだろう】 by 植田 良平


  


Posted by ラグランジュ・ポイント at 07:00Comments(0)エセ哲学