心の独り言

平成28年度はホントに精神的地獄だった。

どんなに楽しい日があったとしても1日たりとて過去に戻りたいとは思わなかったし、ただただ日々が過ぎて行くことだけを願っていた。

正直、プチ鬱になりかけていたと思う。

さて、平成29年度やいかに！？




  

私は好きな物は最後に食べる派です。

確かに空腹時の最初に好きな物を食べればより一層美味しく感じるかもしれませんが、苦手な物を食べるご褒美として、やはり最後に好きな物でフィニッシュしたいのです。


  

早退きのテクニックなら私も負けない。


  

芸人が前にやっていたネタを観ると、「これ前に観たやつだ・・・」とついつい思ってしまう。

そりゃあ芸人にしてみたってテレビに出るたびに新しいネタを披露するなんて出来るわけはなく、ヒットしたネタならそれでしばらく稼がなければならない。

しかし観客はついつい新ネタを期待してしまう。

芸人って大変だ。



  

最近、自動販売機から姿を消したスコールがサワーになって登場！

アルコール度数は4%なので、ほぼスコールまんまのジュース。



  

トリプルアクセルとかトリプルルッツとか、なぜみんな見分けが付くのかサッパリ解らない。

そもそも3回転と3回転半の区別も付かない。

解説者の皆さんは、がんばれ元気並みの動体視力でも持っているのでしょうか？



  

平成28年10月13日、残念なことにスポッテッド・ナイフが☆に。

やはり個体のサイズに比べて水槽が大き過ぎたのかな・・・。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

3月9日の様子。



なぜかついつい逆さまになってしまううちのメティニス。

最初は縄張り争いによるヒレの欠損で泳ぎ方が変なのかと思っていたが、どうも浮き袋に障害があるらしい。

そしてある日とうとう逆さまに浮いたまま動かなくなったため、数日以内に☆になるなと思っていたら、数日後、また普通に泳いでいた。

なんだかよくわからないけど、元気ならいいや。


  

一頃のケータイ会社はいかに他社からユーザーを獲得するかに躍起になって自社ユーザーへのサービスが疎かになっていた。

一方、選挙の出馬者は新規支持者を獲得することに躍起になるあまり、元々の支持者への感謝を怠りがちだったりする。

なるほど、つまりそういうことか。

これだけオカルトの存在を信じている私のもとにそれらが姿を現さないのは、信じていない人に信じさせるのが優先で、信じている人にわざわざ改めて姿を現す必要は無いということか。



  

働けることは幸せなことである。

だが、仕事の内容によっては不幸になることもある。

そして不幸な労働者のなんと多いことよ。



  

よくナレーションの冒頭で「その昔・・・」と言うが、一体どの昔だよ？



  

呼ばれてもいないのに割り込んで来て、勝手に掻き回す人って迷惑だよね。



  

水耕栽培では液肥を使うのが一般的だが、魚を飼育しているよくこなれた水を使うのも効果的だと思う。



  

知人から名言いただきました。

『借りた側はすぐ忘れるけど、貸した側はずっと忘れない』



  

純粋無垢も度が過ぎるとただのバカだな。



  

50過ぎたオバサンがアイドルの追っかけやっていてもスルーされるのに、50過ぎのオッサンがそれやるとキモがられる。

実に不公平だ。



  

夫婦において妻がバカだと最悪だ。

妻には女よりバカな男をたしなめるという役割があるのに、妻がバカだと男が暴走して家庭が破綻してしまう。



  

尾崎が望んだのは、『この支配からの卒業』。

私が望むのは、『この支払いからの卒業』。

今日は二男の卒業式。

おめでとう。



  

ジャパニメーションでは平気で感動するのに、邦画で感動するのには躊躇ってしまうのはなぜだろう？



  

0歳児から中年までも魅了するのがオモチャ。

そのオモチャを開発するのは大人。

対象の年齢層の人々にいかにウケるかを考えて開発する。

特に対象年齢が低ければ低いほど開発者との年齢差は広がり、当然感性も掛け離れていく。

大人の感性を持ちながら、幼児の感性に合わせていかないといけない。

つまり幼児になったつもりにならないといけない。

幼児向けのオモチャの開発者って凄いと思う。


  

腐り切った現在を救うためにタイムスリップするということを題材にした映画やアニメのなんと多いことよ。

つまりそれだけ現在がおかしな状態にあると感じている人が多いということか。