心の独り言

自分の身に信じられないことが起こった時に、「これ絶対モニタリングだろ～！？」とか言って騒いで、結果現実だったことに気付いてガックリきている人とかいっぱいいそうだな。



  

さて問題です。

存在感の薄い国旗はなんだ？

答えは『空気星条旗』。

・・・我ながらくだらん。



  

酒のせいで前日の記憶もままならない現状を、そろそろ打破したいと思う今日この頃。



  

エイサー練習が五月蠅いんだってさ。

伝統芸能の伝承もままならない世知辛い世の中になったものですな。



  

共通語のようだが沖縄ならではの進化を遂げた言葉達。

まずはこちらをご覧あれ。

さらに、こんなサイトも紹介していただきました。

そしてこんなのも(≧∇≦)

もう言い回しや言葉に限定するとネタがあまり無いので、いっそのこと風習や文化、商品なんかも混ぜていっちゃいましょう。

もうどっちかと言うと、沖縄あるあるですね。

66弾、行きます！

【かまぼこ】



本土の蒸すかまぼことは異なり、沖縄のかまぼこは油で「揚げる」のが基本。

どちらかと言うとさつま揚げに近いかも。

That's OKINAWAN！

【島らっきょう】



沖縄県内で栽培される小振りならっきょう。

普通のらっきょうと比べて匂いもキツく、味も違います。



浅漬けにしたり天ぷらにするのが一般的。

That's OKINAWAN！

【琉球コーラ】



沖縄の会社で製造されている沖縄ならではのコーラです。

That's OKINAWAN！

【素（す）ーで】

《素で》《しれっと》というような意味合い。

「コイツ、素ーで知らんぱー（知らんフリ）してるよ」とか、「アイツ、このコンビニで万引きしたくせに、素ーでまた来店してるよ」とか。

とりあえず沖縄の人は語尾を伸ばすのが好きです。

That's OKINAWAN！

【吐きぱん回る】

純粋な方言でもないし、沖縄の中でも限られた地域だけの俗語かもしれませんが、「吐きそうになる」ことを「吐きぱん回る」と言います。

うちの学校だけだったりしてwww

That's OKINAWAN！

【ちゃらちゃら】

先日の伊江島旅行で『島らっきょうちゃらちゃら』なるメニューを発見。

島人の友人に「ちゃらちゃらって何！？」と聞いたら、どうやら炒め物のことらしい。

なぜ【ちゃらちゃら】なのかと言うと、「ちゃらちゃらっと炒めるから」だって（笑）

That's OKINAWAN！

【小字】

沖縄に限らずどこの田舎でもそうかもしれませんが、沖縄でも小字は現役バリバリです。

そして語尾に【原（ばる）】と付く場合が多い。

That's OKINAWAN！

【アンダカシー】



豚の脂を油で揚げたお菓子。

当然油っこいのが苦手な人は胸焼けします。

That's OKINAWAN！

【はいく】

発音の関係で「早く（速く）」が「はいく」になることもしばしば。

That's OKINAWAN！



  

サプリメントの効能って、果たしてどれほど期待出来るのだろうか？

本来、人間が必要としている栄養素があって、それを正しい季節毎に摂取することこそが自然の営み。

それを栄養素だけを手軽に毎日摂っていて、本当に身体の役に立っているのか疑問。



  

約31年お世話になった識名納骨堂もこの日（7月23日）で見納め。

隣の新築に引っ越します。



  

お酒は二十歳になってからなんだって！

今からでも二十歳になれるかな！？



  

特攻隊員のプライドに畏敬の念を覚える。

だがそれは戦争を美化するという意味ではなく、信ずることに殉ずる信念の話。

殉ずる信念が戦争に基づくものではいけないのかもしれないが、今、確固たる信念を以て物事に挑んでいる人が、いったいどれほどいるのだろう。



  

つい先日の昼寝中の話。

ふと目が覚めて目を開けると、いつも通りの寝室の景色。

しかし次の瞬間、未知の出来事が。

なんと視線を移しても景色が変わらない！

どんなに体を動かしても、まるで写真の様に最初に見た景色が網膜に焼き付いているだけ。

しかもハッキリクッキリと。

最初はすぐ治ると思って面白がっていたものの、だんだん焦りが。

いくら見えていてもこれでは盲目同然。

いよいよヤバいと思って本格的に体を動かしてみると、ようやく視界が付いてきました。

どうやら確かに目を開けてはいるが、目を開けて景色を見ながら体を動かしているつもりの夢を見ていただけのよう。

金縛りは何度も経験していて馴れたものだが、でもさすがに目を開けたまま夢を見るのは初めてなので少々ドッキリでした。



  

二十代の頃、雑誌『武術（うーしゅう』で読んだ記事で、『父（武術の達人）は、親友（共に達人）』とどれだけ夜遅くまで酒を酌み交わそうと、翌日の早朝には二人して鍛錬に励んでいた』とあり、スゲェなぁと感心していました。

しかし今、自転車に置き換えて考えてみると、確かにどれだけ夜遅くまで飲んでいようとも、翌日しっかり朝練に来る人はたくさんいる。

要はどれだけ好きかだな。

私も全盛期は朝方まで飲んで、眠らずにジャージに着替えて朝練に参加したもんだ。

「酒臭い！」って言われたけど。

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名言いただきました！

「みんな練習したら速くなるんだなぁ。不思議だなぁ・・・」by ポンタ

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“いくら新車とは言え、軽自動車に150万円も払えるか！”と思ってしまうけど、150万円の自転車と聞いても、“へぇ～、結構高いね”程度の反応になってしまう。

麻痺してるよね。

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7月17日、屋我地レース。

自転車始めて以降、初めての屋我地観戦。

シニアにエントリーしたかったのに、今年から年齢制限が45歳に上がっていて資格無し。

こんな猛暑の中であんなコースを8周も走りたくないので、潔く観戦。

もちろん観戦だけではなく、水鉄砲でしっかりと冷水掛けてあげました。

我らがキッズからは、E春さんがシニア優勝！



表彰台には何度か上っているけど、てっぺんはもしかして初じゃないかな！？



おめでとうございます。

そしてそのままフェリーに自転車を積んで伊江島へ1泊旅行。



久し振りに島の旧友と飲み交わしたり、湧出で泳いだり、ニャティア洞に行ったり、GIビーチで泳いだり、ゾウガメを観に行ったり、美味しいものを食べたり、美味しいものを飲んだり・・・。








やっぱり離島は良いね。



  

前回より1.03ポイントアップしたとは言え、辺野古だ普天間だと騒いでいる割には投票率が低いのはいかがなものか。

結局、騒いでいる人だけが騒いでるってことか。



  

歌にはその当時当時の想い出が憑依する。

そして好きな歌には楽しかった想い出が詰まっていることも多い。

だが、そういう歌を何年も何十年も聞き古していると、詰まった想い出がだんだん薄れていく。

まるでカセットテープが磨り減るように。

だから想い出を上書きされないために、懐かしい歌は忘れた頃にたまに聴くのがいいのかもしれない。



  

某国立大学の受験にかかる費用が217,500円なんだって。

より優秀な人材を確保するために受検費用や学費を安くすることは出来ないんだろうか？



  

そうか、父親歴まだたかだか16年か。

ペーペーなわけだ。

長女、誕生日おめでとう。



  

仕事が全てに優先するという考えもどうかと思う。

なんのための仕事なんだろう？



  

3年ちょっと使った財布のファスナー部分が壊れかけたので、7月11日に新しい財布と世代交代。



お金がいっぱい入って来ますように(-人-)



  

会社のストライキって、ある意味客を人質にとったテロだよね。



  

なんでプリクラって男同士で撮ったらダメなんですか？

これだと父子でもダメってことになる。

コレって性差別じゃないんですか？



  

組織にはイエスマンだけ揃っていればいいんですか？

それってトップの言いなりだし、トップの判断が間違っていたら一蓮托生でドボンだよね。

トップに可愛がられるのはイエスマンかもしれないが、組織に必要なのは優秀で冷静なノーマンだと思う。