心の独り言

ダンスプラクティスのための反転動画をよく見掛けるが、反転するより踊り手を後ろから撮影して、それを動画にする方が覚えやすいような気がするのは私だけだろうか？


  

テレビゲームやDVD、インターネットの無かった時代にコロナが流行っていたとしたとしたらゾッとする。


  

1月6日のココ。



触るとよく分かるが、ハブに咬まれた左目の上の肉は溶解しているかのように凹んでいる。

可愛い顔だったのに台無し。

視力も恐らく元には戻っていない。

でもまぁこの部分を咬まれて命あるだけまだマシか。

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1月12日のミルク。



同日のテン。



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1月22日のココ。



左目はもうダメだな・・・



  

Youtubeの動画の途中でちょくちょく流れるCMで購買意欲をそそられる視聴者って一体どれだけいるんだろう？

ほとんどの人は鬱陶しいと思っているはずなので、CMとして逆効果なのではないかと思ってしまう。


  

あれだけ好きだった9%をあまり呑まなくなって今はもっぱら7%ばっかりだが、最近は9%を呑むと後の気分があまり芳しくない。

たった2%に見えるこの差の間にいったいどんな違いがあるんだろう？


  

小指で投げKISS

OINK OINK OINK


  

その年齢なりの人生を生きていたら、若さにも未練は無いし老後の心配も無いんだろうな。


  

「生まれ変わったら一緒になろうね」と約束したところで前世の記憶な無い。

ということは今生でのパートナーがもしかしたら前世で「生まれ変わったら一緒になろうね」と約束した相手なのかもしれない。


  

どこぞの国の話じゃないが、バカに権力を握らせちゃイカン。


  

何年後か何十年後かに判ることなのかもしれないが、混乱と殺人以外にコロナがこの時代に遺すものは何なのだろう？


  

年末の『ビートたけしの知らないニュース 超常現象XファイルSP』の中であった頭の悪い表現。

ももクロの高城 れにが体験したという幽体待離脱の中で、意識だけ宇宙に飛び出し地球を眺めていた時の再現シーン。

部屋を抜け出し大気圏を飛び出すシーンの表現で「大気圏突入」とのナレーションが。



いや、おかしいだろ。

宇宙空間から地球の大気圏に突入するんじゃなく、地球の大気圏から外に飛び出すんだから、『大気圏突入』は違うだろ。


  

森 進一が『冬のジビエだ』って歌を歌ってたよね。


  

【沖縄県民斯く戦えり。県民に対し、後世特別の御高配あらんこと。】

日本海軍沖縄方面根拠地隊司令官であった大田 寛海軍少将が昭和20年6月6日に海軍次官に宛てた電文の末尾の一言。

第二次世界大戦で甚大な被害（当時の県民約4人に1人が犠牲となった）を被った歴史的背景があって、今日の沖縄振興特別措置法等がある（それだけの理由ではないが）。

いつまでも政府におんぶに抱っこで甘えず自立すべきだという意見があるのも分かるが、沖縄振興特別措置法のお陰で沖縄の経済が成り立っている部分も大きいので、県民にとっては非常にありがたいことではある。

そういう意味では、過去の多大で悲惨な犠牲の上に今の沖縄経済が成り立っていると言っても過言ではない。

逆に今の経済を手にするために当時の多くの沖縄県民が犠牲になったと考えるといたたまれない気持ちになる。


  

交番に警官が居たためしあんの？

ここんとこ立て続けに無人の交番内で事件が起きている。

「警官だって忙しいんだよ！」という声が聞こえてきそうだが、それは否定しないし、ご苦労様と思う。

しかしそうではなくて、じゃあ無人がちな交番の存在意義って何なの？と思う。


  

私が平成19年頃にお遊びで描いたコレ。

もしやと思って検索してみたら、Yahoo!知恵袋やYoutuberにも取り上げられてたww





  

残り少なくなったボックスティッシュの箱って、ティッシュを取り出そうとしたら軽過ぎて箱ごと持ち上がって不便だよね。

箱の底にちょっとした重りを入れたらどうだろう？


  

お客様は神様ではないが、かと言って店主の天下でもない。

どちらかがマウンティングするものではないし、お互いに感謝して持ちつ持たれつの関係であるべき。

偉そうにしている客も馬鹿だが、こだわりを無理矢理客に押し付けてくる店主も理解出来ない。

そしてそういう店主を崇拝する客はもっと理解出来ない。


  

アマチュア無線、切手集め、映画のチラシ集め、シンナー吸引・・・

文明の発達や文化の変化により今後衰退していく趣味は何だろう？


  

自分の力なんて大したことない、全ては周りのお陰様で成り立っていると考えるようになってからは精神的には豊かになった気はするが、レースシーンでも自分の力なんて大したことないと考えてしまい、闘争心が薄れた。

自転車にのめり込んていた時は人と競い合ってナンボだと思っていたんだがなぁ・・・。

かと言ってサイクリング気質でもないし。

そんな微妙な年頃です。

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12月11日、キッズにてチャレ1000申し込み（500円）。

ヤル気無いのに大丈夫か・・・？

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12月19日、よっちゃんと2人でO間さん一周忌ライド（命日は18日）。



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2021年1月6日、チャレ1000達成まであとたった39kmというところでサイコンの数値が動かなくなるアクシデント（チャレ1000集計日は1月11日）。

何度センサー照合し直してもダメ、8月に換えたばかりのスピードセンサーの電池を一応新品に換えてもダメ。

家を漁ってみると予備のスピードセンサーがあったので、それに交換してみたらようやく正常に動いた。

焦った。

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2021年1月10日、とりあえずチャレ1000達成。

ジャスト1,000km。

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ここ最近フロントホイールに振動を感じていたため、1月10日にフロントホイールをBORA ONE35に換装。

1月11日、キッズで振れを見てもらったが、ホイールは異常無し。

よく見たらタイヤがボコボコに変形している。

とりあえずホイールじゃなくて良かった。

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同日、チャレ1000集計日。

1,111km。


  

デブの体は原子炉