2010年04月30日
お知らせ
2007年6月14日に当てぃーだブログに移り住み、あと一ヵ月ちょいで早3年。
豊富なネタのせいで日に2、3記事ずつアップして営んできましたが、ここにきてようやくネタの在庫も落ち着いてきました。
なので、明日5月1日からは、1日1記事と変更させていただきます。
また在庫が増え出すまででの間ではありますが・・・。
今後ともどうぞご贔屓のほど、よろしくお願いします。
2010年04月30日
もうすぐこどもの日(バックナンバーより)
やねよ~り~ た~か~い こいの~ぼ~り~・・・
タダよ~り~ た~か~い ものは~な~い~・・・
似てる♪
今日のことわざ講座
【五十歩百歩(ごじゅっぽひゃっぽ)】
《似たりよったりである。少しの違いだけで大差のないこと。戦場で退却する時、五十歩退却した者が百歩退却した者を臆病だと笑ったが、こわくて逃げたということでは両者とも変わりがない、という意味。 類:目くそが鼻くそを笑う》
戦場で五十歩の差は結構デカいと思う。
2010年04月29日
何かの幼虫飼育記⑤
4月18日、子供達が蛹化しているカブトムシを発見。
19日未明にそれを思い出して確認してみると、確かに蛹が。
しかしマットが少ないので、慌てて追加。
蛹化が始まる前にもう一度くらいマット交換しておきたかった。
蛹の状態に衝撃を加えると羽化不全の怖れがあるので、もう触らない方がいいかも。
ネットで見ると6月頃に前蛹→さなぎとなっているが、暖かい沖縄だから2ヶ月も早いのだろうか。
マットが柔らかいと蛹室がうまく作れず羽化不全となる可能性もあるので、底に硬めの土を敷き詰める・・・らしい。
そんな作業やってねぇ。
どうすんべ?
危険を省みず、今からでもやるべきか!?
2010年04月29日
なるほど
ドナルホド・マクドナルホド
今日のことわざ講座
【虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)】
《危険をおかさなければ成功は収められない、という意。虎の住む穴に入らなければ、虎の子を生け捕りにすることはできない。》
危険を冒してまで虎の子のを生け捕りにして何しようってんだろう?
2010年04月28日
2010年04月28日
恐ろしや
我が市は、近いうち大変なことになるぞ。
今日のことわざ講座
【郷に入っては郷に従う(ごうにいってはごうにしたがう)】
《田舎にはいったら、その田舎のやり方に従う。人は、住んでいる土地の風習に従うのがよろしい。新しい環境に移ったら、それに逆らわないのが世渡りのコツである。》
ひろみさんの仰せのままに。
2010年04月27日
盗作大国
中国にはプライドというものが無いのだろうか?
確かに日本人もサル真似は得意だが、それはいわばアレンジ。
至っては改良の部類に入るとも言えるでしょう。
しかし中国の場合はまさに盗作。
しかも盗んだくせにオリジナルより質が悪くなることも多い。
そしてさらにタチが悪いのが、盗作行為を一切認めず開き直る無様な態度。
昔世界最強の軍事大国。
今うなぎ上りの経済大国。
少しは大国らしくプライドを持とうよ。
ちなみにこちらが本物のミツキーマワス。
2010年04月27日
AVATAR
うちの液晶テレビは決して小さくはないんだけど、やはりDVDでは映画館の映像美の半分も表現されません。
せっかく買ったものの、余計にまた映画館で観たくなってしまいました。
今日のことわざ講座
【好事、魔多し(こうじまおおし)】
《よいこと、うまくいきそうなことには、えてしてじゃまが入りやすいものである。》
その時点でうまくいってるとは言えないのでは・・・。
2010年04月26日
霊の実証法
霊感のある人を10人集めて、何の前情報も与えない状態で1体の霊を見せます。
そして10人が10人とも霊の容姿を同じように言い当てることができたら、霊は存在すると断言できるのではないでしょうか。
霊の存在を実証する上で、こんなに単純明快な実験はないと思います。
こんな簡単な実験で、人類が何千年も議論してきた霊の存在問題に終止符が打てるのです。
しかし私は10人の答えが全く同じになるとは思えません。
かと言って霊の存在を否定するわけではありません。
ここからはあくまでも私の仮説ですが、霊とはつまり“ネガティヴな氣”の集合体であり、霊感のある人・・・つまり“氣”に敏感な人はそれを感じ取ることができるのです。
しかし同じ音楽を聴いても情景の感じ方が十人十色であるように、ネガティヴな“氣”をその人の変換器(脳)がどう映像化するかで見え方が変わってくるのではないでしょうか。
ある人には自殺者の姿に見えたり、またある人には兵隊の霊に見えたり。
つまり、ネガティヴな氣や氣の滞った淀んだ場所は確かに至る所に存在し、しかしその氣の捉え方は人それぞれ違ってくるというわけです。
ではイタコやユタなどのように、亡くなった人と交信できる霊能者はウソをついているのか?
否、イタコやユタは、確かに“何か”と交信しています。
しかし彼女らが交信しているのは霊などではなく、あくまでも死者の“魂”であって、魂=霊ではない・・・というのが私の推理です。
では“魂”とは何かについては、また後日。
《魂≠霊》、《霊=ネガティヴな氣》という法則さえ見落とさなければ、あらゆる辻褄が合うような気がします。
たとえば車に轢かれた猫の死体があったとします。
一般的には、霊感のある人が猫の死体に執着してしまうと、猫の霊に取り憑かれるなどとよく言われます。
しかし私はそれは必ずしも正解だとは思いません。
私の考えでは、死んだ猫と霊感のある人を結び付けるのは“猫の怨念”などではなく、霊感者が猫に向ける“ネガティヴな氣”。
《猫の怨み→霊感者》という構図ではなく、《霊感者の猫に対する憐れみの念(ネガティヴな氣)→猫の死体》という構図が正解。
つまり猫が霊感者に対し何かを発しているのではなく、猫の死に対する自分のネガティヴな念に囚われているというわけです。
たとえば仕事で同じ難関にぶつかっていても、Aという人は楽観的に“うまくいくから絶対大丈夫”と考え、Bという人は毎日“ヤバい、どうしよう?どうしよう?”と悩んでいるとしたら、AとBの体調や精神、感情には明かな差が生まれてくるはずです。
しかしその差を生みだしているのは“難関”の方ではなく、“難関に対するそれぞれの想い”です。
“難関”はあくまでも中立的な“状況”としてそこに存在しているだけ。
Bには重くのしかかり、Aにはさほど触れないというものではありません。
両者にとって同じ“難関”なのだから、結果を左右するのは“難関に対する考え方”の差です。
私は一般的に霊と呼ばれる現象にも、この法則が当てはまっているような気がします。
“ネガティヴな氣”はそこにただ存在しているだけ。
それにどういう意味を見出すかは、霊感者次第ということ。
さて、“見える”方、私の仮説はいかがなものでしょう?
議論できるのを楽しみに待ってます。
2010年04月26日
インスタントコーヒーの作り方
スプーン1杯のインスタントコーヒーの粉を口の中に放り込み、次にまたスプーン1杯の砂糖を放り込みます。
そしてさらにスプーン1杯のブライトを放り込んでよく噛んでください。
実際にやったことありますが、一応、コーヒーっぽくなります。
今日のことわざ講座
【後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)】
《事が終わってから、そのことについて悔やんでも取り返しがつかない、前もってよく考えなさいということ。》
確かに後悔は先に立たないかもしれないけど、今後の役には立つよね。
2010年04月25日
2010年04月25日
名護に雪/ヒートゥー(イルカ)
ピザを待つ君の横でボブは模型を気にしてる
気絶はずれの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが西郷ねと
寂しそうに君が粒焼く
名護に雪も降る時お尻
ふざけ過ぎた気絶のあとで
今 ハブが来て 君は嫌いになった
去年よりずっと嫌いになった
※ 韻は踏んでいますが、意味は通じません。
※ 名護ではイルカを食べる文化があります。
今日のことわざ講座
【紅一点(こういってん)】
《多くの男性の中に、ただ一人の女性がいること。緑の草むらの中に、ただ一輪赤い花が咲いているという意味。》
男は雑草かよ。
気絶はずれの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが西郷ねと
寂しそうに君が粒焼く
名護に雪も降る時お尻
ふざけ過ぎた気絶のあとで
今 ハブが来て 君は嫌いになった
去年よりずっと嫌いになった
※ 韻は踏んでいますが、意味は通じません。
※ 名護ではイルカを食べる文化があります。
今日のことわざ講座
【紅一点(こういってん)】
《多くの男性の中に、ただ一人の女性がいること。緑の草むらの中に、ただ一輪赤い花が咲いているという意味。》
男は雑草かよ。
2010年04月24日
オーダー入りま~す!
結婚披露宴でテーブルの上に《本日のメニュー》がありますよね。
そこでスタッフを呼び付けてメニューのメインディッシュを指差しつつ、「すみません、これください」とムチャぶりをしたことがあります。
今度お試しあれ♪
2010年04月24日
謎の三人
パソコンでも携帯でも構いませんが、『ひとり』、『ふたり』、『さんにん』、『よにん』、『ごにん』、『ろくにん』、『しちにん』、『はちにん』、『くにん』、『じゅうにん』と入力し、『一人』、『二人』、『三人』、『四人』、『五人』、『六人』、『七人』、『八人』、『九人』、『十人』となるよう、それぞれ変換してみてください。
なぜ《三人》だけ一発で変換されないんでしょう?
21世紀はまだ始まったばかりですが、どうやら今世紀最大の謎になりそうです。
今日のことわざ講座
【犬猿の仲(けんえんのなか)】
《非常に仲の悪いこと。》
桃太郎の気苦労をお察しいたします。
2010年04月23日
最強の生物
最強の生物って何でしょう?
陸上ならライオン、トラ、ピューマ、ヒョウ、ジャガー、熊、カバ、ゾウ、サイ、バッファロー、ゴリラ、アナコンダ、毒ヘビ、スズメバチ、グンタイアリ・・・
水中ならワニ、サメ、シャチ、マッコウクジラ、ピラニア、カンディル、デンキウナギ、ウミヘビ、毒クラゲ・・・
ウィルスも生物に分類できるのならば、これも立派な優勝候補です。
そして忘れてならないのが人間。
知恵と道具を使えば恐らく史上最強生物でしょう。
しかしこれらは同じ土俵で戦えないものも多く、1対1なのか、複数対複数なのか、はたまた武器などの道具の使用を許可するかどうかで勝敗は分かれてきます。
毒や道具、数に頼らない純粋な攻撃力の勝負であれば、陸上ならライオン、トラ、ピューマ、ヒョウ、熊、カバ、ゾウ、サイ、バッファロー、ゴリラあたり、水中ならワニ、サメ、シャチ、マッコウクジラ、カンディルといったところでしょうか。
しかしこれら同士でも個体差や状況によって勝敗は分かれてくるので、一概に《最強生物》という称号を与えるに足る生物を決めることは困難です。
“百獣の王”、“密林の王者”などの称号が示す通り、一般的にはライオンやトラが地上最強と思われがちですが、これは必ずしも正解とは言えません。
それに、ではライオンとトラが戦ったら?という疑問も生じます。
実際にライオンとトラとでは棲息地が離れ過ぎているので出会う確立が低く、どちらが強いかなんてデータの上で人間が判断するしかないのでしょうか?
否、実は自然界や動物園で、見せ物や事故で実際にこれら動物が戦った記録が残っています。
ライオン対トラやクマ対トラ、ゴリラ対ヒョウなど、人によっては心躍る異種格闘技戦は、世界各地で繰り広げられてきました。
それらを調べてみると、ライオンがトラに圧勝した場合もあれば、逆にライオンがトラに殺された例もあり、やはり勝負は時の運と言わざるを得ないかもしれません。
ただ、一つだけハッキリしていることは、上記の動物と1対1で素手で戦った場合、人間が勝てる見込みのある生物は、せいぜいアナコンダ、毒ヘビ、スズメバチ、グンタイアリ、ピラニア、カンディルくらいのものでしょう。
こちらに色々面白い記事が載っています。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/index.html
陸上ならライオン、トラ、ピューマ、ヒョウ、ジャガー、熊、カバ、ゾウ、サイ、バッファロー、ゴリラ、アナコンダ、毒ヘビ、スズメバチ、グンタイアリ・・・
水中ならワニ、サメ、シャチ、マッコウクジラ、ピラニア、カンディル、デンキウナギ、ウミヘビ、毒クラゲ・・・
ウィルスも生物に分類できるのならば、これも立派な優勝候補です。
そして忘れてならないのが人間。
知恵と道具を使えば恐らく史上最強生物でしょう。
しかしこれらは同じ土俵で戦えないものも多く、1対1なのか、複数対複数なのか、はたまた武器などの道具の使用を許可するかどうかで勝敗は分かれてきます。
毒や道具、数に頼らない純粋な攻撃力の勝負であれば、陸上ならライオン、トラ、ピューマ、ヒョウ、熊、カバ、ゾウ、サイ、バッファロー、ゴリラあたり、水中ならワニ、サメ、シャチ、マッコウクジラ、カンディルといったところでしょうか。
しかしこれら同士でも個体差や状況によって勝敗は分かれてくるので、一概に《最強生物》という称号を与えるに足る生物を決めることは困難です。
“百獣の王”、“密林の王者”などの称号が示す通り、一般的にはライオンやトラが地上最強と思われがちですが、これは必ずしも正解とは言えません。
それに、ではライオンとトラが戦ったら?という疑問も生じます。
実際にライオンとトラとでは棲息地が離れ過ぎているので出会う確立が低く、どちらが強いかなんてデータの上で人間が判断するしかないのでしょうか?
否、実は自然界や動物園で、見せ物や事故で実際にこれら動物が戦った記録が残っています。
ライオン対トラやクマ対トラ、ゴリラ対ヒョウなど、人によっては心躍る異種格闘技戦は、世界各地で繰り広げられてきました。
それらを調べてみると、ライオンがトラに圧勝した場合もあれば、逆にライオンがトラに殺された例もあり、やはり勝負は時の運と言わざるを得ないかもしれません。
ただ、一つだけハッキリしていることは、上記の動物と1対1で素手で戦った場合、人間が勝てる見込みのある生物は、せいぜいアナコンダ、毒ヘビ、スズメバチ、グンタイアリ、ピラニア、カンディルくらいのものでしょう。
こちらに色々面白い記事が載っています。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/index.html
2010年04月23日
早口言葉
難しくなさそうな割には、なんとなく言いにくい早口言葉をひとつ・・・
『ゴン太くんとコンタクト』×3回。
あと、『魔術師、手術中』×3回は有名な早口言葉ですが、それをクリアできたら、今度は『呪術師、呪術中』×3回に挑戦してみましょう。
今日のことわざ講座
【蛍雪(けいせつ)】
《苦労して学問に励むこと。》
螢の光 窓の雪・・・の略じゃないんだね。
2010年04月22日
2010年04月22日
ファミリーマートで万引き
♪あなたとコンビにファミリーマート♪ は・・・
♪あなたと万引きファミリーマート♪ ・・・に聞こえる。
ちなみにこの曲は小林 亜星の作曲です。
今日のことわざ講座
【鶏口となるとも牛後となるなかれ(けいこうとなるともぎゅうごとなるなかれ)】
《大きな団体に入って人の後ろについているよりも、小さな団体でそのトップとなるほうがよい。》
そして「井の中の蛙」と罵られるのか・・・。
2010年04月21日
寝床の冒険
幼少の頃、寝床に入り眠りに就くまでに思い浮かべていたことといえば、ガラス張りで魚雷のような形をした一人乗りの潜水艦に乗り込み、現在よりも水質汚染の酷かった国場川を下って行くという冒険物語でした。
あの汚れた川の中はどうなっているんだろうという好奇心と、絶望感にも似た汚染の中を進み、やがて世界に誇るエメラルドの美しい海に辿り着くという冒険で眠りに落ちていけたものでした。
そして、その幼少ならではの旺盛な好奇心が見せた夢を覚えています。
小学1年生の頃の教室は、校舎の1階にありました。
2階、3階、4階と上がるにつれ教室の学年も上がっていったので、1年生にとっては4階は未知の世界です。
興味はあるものの、上級生が恐くて上がって行くわけにもいかず、そのせいで余計に“何があるんだろう?”という好奇心が膨らんでいきました。
そしてとうとう夢にまで見てしまいます。
その夢とは、校舎の4階にはミサイルのような形のロケットがあり、それがドーム状の天井に向けて45°の角度で設置され、いつでも発射できる状態にあるという内容。
学校とロケットというミスマッチの違和感と、“学校って凄いところだなぁ”とドキドキした感覚を今でも鮮明に覚えています。
2010年04月21日
税込み
思えば、消費税が導入されていなかった二十数年前は、『税込み』という言葉は今ほど市民権を得ていなかったのでしょうね。
覚えていないけど。
今日のことわざ講座
【暮れぬ先の提灯(くれぬさきのちょうちん)】
《日が暮れる前から灯している提灯。必要もないのに手回しだけよくて、間が抜けている、という意味。》
でも日中のヘッドライト点灯は、事故防止に効果があるそうです。