心の独り言

11月17日、キッズA江さんの呼び掛けで、NAHAマラソン試走会。

6時15分、奥武山駅下スタートで、那覇大橋～とよみ大橋、以降はナハマラソンと同じコースを走るというもの。

私は家から自走したので、ここまでですでに4.5km余り。

集まったのは、A江さん、Y本さん、S子さん、ヘンタイラさん。



6分/kmと言っていたのに、明らかにオーバーペース。



しかも30km走と言っていたが、どう計算しても30kmはオーバーする。

ということで、私は東風平中学校前で離脱して帰宅。



それでも22.8kmは走りました。

後半は体力よりも、ヨレたシューズのクッションのせいで脚が痛かった。

かと言ってこの時期に買い替えるのも不安だし・・・。


  

オール沖縄のせいで交付金や補助金が減らされて困っているのは行政の人間。

そしてそのオール沖縄側の人間が予算を確保出来ない行政に対し難癖を付けるという理不尽さ。

言いたい放題言って満足している人って楽でいいね。

逆に羨ましいわ。


  

子供は騒ぐのが仕事なので、どこで騒ごうとも仕方無い。

しかし、騒いではいけない場所で騒ぐのをたしなめるのは親の仕事。

騒いではいけない場所で騒ぐ我が子を放置している親はクズだ。


  

アメ横ってアンメルツヨコヨコのことですか？


  

今の仮想通貨もそうですが、今一歩でいつも美味しい思いを逃す境遇です。

中学生の頃からずっとそんな。


  

“あなたを支持するから、当選したら私の頼みを聞いてくれ”という支持者がいるから選挙がおかしくなる。

まず始めに、ある政策を掲げる立候補者がいて、その政策に賛同する人が支持すべきなのに、全く逆のスキームになっているから利権が絡んだおかしな政治になる。


  

【サムライバスターズ】？

このタイトルだと《サムライを駆除する人達》的な意味にならないか？


  

ムー 2018年10月号によると、2019年3月には第三次世界大戦が勃発し、2020年のアメリカ大統領選ではトランプが再選し、2024年にはJ・Nという人物が、2028年にはヨランダ・レニーという女性がアメリカ大統領になるんだとか。

さて、4ヶ月後、2年後、6年後、10年後にこのブログを読み返し、予言が成就したかどうかを確かめてみるとしよう。

それにしてもムーは面白いね。

自称タイムトラベラー共の記事を読んでいると、勃発するはずだった第三次世界大戦をタイムトラベルによって阻止したという内容が多く散見するが、戦争を起こすのは政府。

仮にタイムトラベルという技術があったとしても、それを管理するのももちろん政府であるはず。

政府が起こそうとしている戦争を政府自らがタイムトラベルによって必死に阻止するなど、矛盾極まりない。

今時、漫画や小説の方がもっと辻褄の合った話を作る。

これだからムーはやめられない。


  

人前で涎を垂らしたり唾やゲロを吐くのは下品だし、人前で鼻水を垂らすのも恥ずかしい。

人前で涙を流すのも照れるし、排泄物に至っては絶対に見られたくない。

人はなぜ人前で身体から出る液体を見られることに抵抗感を抱くのだろう？

見られてもさほど恥ずかしくないのは血と汗くらいか。


  

天照大神＞天照中神＞天照小神

・・・で合ってますか？


  

最近思い出した。

幼少の頃、落ちている鍵を拾って集めていた。

別に集めた鍵で何かをするわけでもなく、ただただ集めて楽しんでいたという、意味不明なコレクション癖がありました。

そういや昔はよく鍵が落ちていたなぁ。


  

海や川に魅力的な魚がわんさかいて、それをワクワクしながら採りまくっている夢や、魅力的な魚がわんさかいる熱帯魚店でワクワクしながら品定めをしている夢を時々見ます。


  

うん、コーヒー風味のコーラ。

飲めなくはないが、リピートは無いかな。


  

その昔、ドリフのネタでエレファントマンをやっていた気がするんだが、幻だろうか？

当時、従兄弟が紙袋を被って「エレファントマン～」とかやっていたし、ドリフでやっているくらいだからコメディ映画だと思い込んで映画館に観に行って、トラウマになった記憶がある。

気分悪くて途中までしか観られなかったなぁ。


  

ほんだしのCMの「お母さんの味・・・」というセリフ、それってお母さんもほんだしを使っていたってだけじゃんwww


  

日本には蘭学が入って来たので医療用語がドイツ語というのは解るが、アメリカの医療用語は何語なんだろう？


  

多分15年後にハズキルーペのCMを観たらウケるんだろうな。


  

人間やっていると、どうしてもやってしまう動作ってあるじゃないですか。

そういう動作を利用して発電出来たら便利だと思うんですよね。

たとえば納豆を食べる時に箸をクルクル回す動作とか。

貧乏ゆすりとか。


  

元『西原そば』だった場所に『チバリ家』がオープンしていました。



オーダーは『豚骨醤油ラーメン+餃子』（930円）。



18時まではライスが無料サービスです。

横浜家系ラーメンと謳ってはいるが、いわゆる焦がし醤油ほどの濃厚さは無く、程良い酸味の残る豚骨醤油。

餃子も小ぶりながら味は濃厚で美味でした。

普通に美味しいのに客が少なかったのが疑問。


  

恥ずかしくて読書好きとは言えない程度の読書家ですが、浅田 次郎氏には脱帽する。

なんと広いジャンルをカバーしているのだろう。

作家とは多かれ少なかれ自分の得意分野の色が出そうなものだが、浅田氏にはそれを感じさせないくらい知識の振り幅が凄い。

他の優れた作家もそうなんですか！？