2023年04月30日
Drive-in Nanachi
県道7号線沿い、豊見城市字保栄茂に4月8日にオープンしたばかりの店に行ってきた。
店内はアメリカンでオシャレな雰囲気。
オーダーは『とろっとろ!三枚肉そば』(800円)と『大東てまり寿司 2貫』(220円)。
そばは紅生姜やネギ抜き、麺の量を選べる。
普通にすると量が少ないので、男性は大盛りを選んだ方がよいかも。
スープはカツオベースで優しい味。
太めの生麺はプリップリの弾力。
全体的に美味しいが、この量、このトッピングでこの値段だと、ちょっとコスパ低いかな。
2023年04月30日
死ぬほど笑えるコピペ
まとめサイト程度の知識しか無いが、当時のネラーは天才ばかりだったと思う。
あの面白さは今の若者にも伝わるのだろうか?
もし今の若者にあの感性が伝わらないとすると、今の若者の感性がおかしいのか、それとも当時のネラーと共に私が年老いたということだろうか?
2023年04月29日
2023年04月29日
自然界の善悪と八百万の神
肉食動物に捕食される草食動物は善で、肉食動物は悪だろうか?
では植物を食べる草食動物も善?
命の重さに上下優劣が無いのなら、肉食動物と草食動物の命は平等だし、草食動物と植物の命もまた平等。
つまり肉食動物を悪者扱いするなら、草食動物もまた悪者ということになる。
全ての生命は、何らかの犠牲の上にしか成り立たない。
では、光と水と養分だけで育ち、かつあらゆる生命の源となっている植物こそが完全なる善だろうか?
"全ての生命は、何らかの犠牲の上にしか成り立たない"という法則が不変なら、光や水もまた生命体ということになる。
ここまで来ると、もう八百万の神の世界。
では光や水も生命体であるならば、何の犠牲の上に成り立つ生命なのだろうか?
ここから先はキリが無くて面倒臭いし、考えても解らなさそうなのでやめておく。
2023年04月28日
2023年04月28日
2023年04月27日
2023年04月27日
2023年04月26日
2023年04月26日
夢の中でも老化
階段や昇降機などを使わずに、壁づたいに建物を上り下りする夢を幼少の頃からよく見ていた。
パルクールほどではないにせよ、昔の夢では、自由自在にスイスイ上り下りしていた。
だが歳を取るにつれ、そういう夢でも転落の恐怖が勝り、思うように移動出来なくなってしまった。
2023年04月25日
オリジナルの価値
現行の中古車の価格は人気や景気に左右されるかもしれないが、弾数は減る一方で決して増えることのない旧車は、買い手がいるかどうかは別として、価値そのものは下がるということはない。
例えばハコスカなどは当時の新車価格の数倍という価値になっている。
もし仮にNISSANが当時のまんまでハコスカを復活させたとしても(保安上の基準から復活はあり得ないが)、オリジナルと復刻版という新たな差別が生まれるだけで、オリジナルの価値をさらに高めるに過ぎない。
いくら復刻版が出回ったとしてもオリジナルの価値が下がってはいけないし、オリジナルを凌駕する復刻版があってはならない。
2023年04月25日
2023年04月24日
サニトライフ 10
2月5日、ずけむら自動車販売にてオイル交換(フックスオイル)。
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うちの駐車場は一応トタン屋根はあるが、2台縦列駐車すると、奥に駐めるサニトラが半分野ざらしになる。
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ということで、屋根の延長工事を発注。
4月4日着工~8日完成。
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100,000円で施工してくれた。
これで暴風雨でない限りは雨ざらしにはならない。
本当は完全屋内の車庫が欲しいところだが、貸家だし貧乏人なのでこれが限界。
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うちの駐車場は一応トタン屋根はあるが、2台縦列駐車すると、奥に駐めるサニトラが半分野ざらしになる。
ということで、屋根の延長工事を発注。
4月4日着工~8日完成。
100,000円で施工してくれた。
これで暴風雨でない限りは雨ざらしにはならない。
本当は完全屋内の車庫が欲しいところだが、貸家だし貧乏人なのでこれが限界。
2023年04月24日
グータッチあるある
片方はグータッチしようとしているのに、相手はハイタッチしようとパーで受けようとする。
グータッチの方が慌てて手を開くのと同時に相手も慌ててグーに変えるので、結局グーとパーの変なタッチになってしまう。
2023年04月23日
地獄行きを決めるのは己の心
己を罰するのは己の罪悪感。
犯した罪に対する後悔と懺悔の念が魂を地獄に堕とす。
生前、どれだけ非人道的な行いをしたとしても、罪の意識が一切無ければ、その魂は地獄に堕ちることはない。
2023年04月23日
開かずの間
私が通っていた小学校には、開かずの間があった。
と言っても部屋ではなく、2階に上がる階段の入り口を塞いだだけのもの。
その校舎にはその時には2階部分が無く、将来増設する場合のために階段のみを造っていたらしい。
しかし完全に塞げばいいものを、小学生ならギリギリ入れる穴がわざわざ開けられていた。
そこに興味を示すのは小学生の性。
大半の生徒が怖がって入らない中、一人の小学生が果敢にも入って行った。
それに続けとばかりに色んな生徒がそこに入り出した。
私もその一人だが、入ってみると何ということは無い。
階段を半分上がり、踊り場で折り返した後は当然ただの行き止まり。
それでもそこでのちょっとした肝試しがプチブームになったタイミングで先生にバレてこっぴどく叱られた。
体育館建設時に実際に作業員が転落死した事実がある学校だっただけに、その開かずの間は小学生にとっては一種のロマンだった。
2023年04月22日
2023年04月22日
2023年04月21日
脱オカルトマニア
オカルトマニアである私がオカルトを信じられなくなったのは、嘘や偽物を平気で流すメディアのせいでもある。
さすがにここまで偽物ばかりだと、オカルトマニアを脱して懐疑論者に転じてしまうのは必然。
半世紀も生きていると、いよいよ夢やロマンと決別しなければならないのだろうか?